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Yamareco

記録ID: 3720619
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

黒尾山→水舟の池→銚子ヶ口(永源寺の道の駅〜)

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
14.9km
登り
1,215m
下り
1,219m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:32
合計
6:39
6:54
6:55
15
7:10
7:11
14
7:25
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52
8:17
8:19
12
8:31
8:32
66
9:38
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6
9:44
9:45
10
9:55
9:57
2
9:59
10:00
10
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10:24
9
10:33
10:34
4
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10:40
3
10:43
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16
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11:04
6
11:10
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4
11:14
11:15
30
11:45
11:45
34
12:19
12:19
29
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 奥永源寺渓流の里を目指します。登山者専用駐車場あります。
朝6時頃で一番乗り。下山時は満車状態でした。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜庭戸山:ルートは明瞭だと思います。急登があります。
庭戸山〜腰越峠:1ヵ所ピークから尾根を間違えてしまいそうな箇所あり。巻けるかと思って進んだら違う尾根へ行きそうだったのでルート修正しています。
腰越峠〜黒尾山:ナイフリッジ。慎重に進めば問題ないです。
黒尾山〜黒尾山最高点〜銚子ヶ口北峰:まだ何ヵ所かナイフリッジ続きます。ルートも基本明瞭ですが、時々シャクナゲや松にルートが覆われて歩きにくいところがあります。
銚子ヶ口北峰〜水舟の池:この辺りからルート明瞭。ピンクテープ充実しています。
水舟の池〜銚子ヶ口〜杠葉尾登山口:概ねルート明瞭です。若干ザレや泥で滑りやすいです。
※今回の行程ナイフリッジよりもむしろ急登の方が厄介だと思います。リーチ短い人はけっこう難儀しそうな印象です。
その他周辺情報 直帰です。
普段なら阿下喜温泉行きます。
一番乗り。
この後すぐ男性2名お見えになりましたが、どうも岳の方へ行ったのでは?
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一番乗り。
この後すぐ男性2名お見えになりましたが、どうも岳の方へ行ったのでは?
ここから登ります。
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ここから登ります。
スゴイ急斜面です。
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スゴイ急斜面です。
丸山着。
岩場の急斜面を登ります。
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岩場の急斜面を登ります。
鉄塔下。
藤原岳の方かな?
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鉄塔下。
藤原岳の方かな?
庭戸山。
鉄塔下からこれから進むルートを眺める。
まだ遠いな。
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鉄塔下からこれから進むルートを眺める。
まだ遠いな。
崖の方が紅葉。
まだまだ急斜面が続きます。
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まだまだ急斜面が続きます。
そして噂のナイフリッジか?
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そして噂のナイフリッジか?
右側は落ちたら大けがです。
左側はまだ助かる可能性あります。
慎重に進みます。
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右側は落ちたら大けがです。
左側はまだ助かる可能性あります。
慎重に進みます。
そして急斜面続きます。
2
そして急斜面続きます。
黄葉いいですね。
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黄葉いいですね。
黒尾山。
この辺が黒尾山最高点らしい。
5
この辺が黒尾山最高点らしい。
ナイフリッジがまだ続く。
7
ナイフリッジがまだ続く。
綿向山の方かな?
5
綿向山の方かな?
ナイフリッジ続きます。
慎重に下ります。
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ナイフリッジ続きます。
慎重に下ります。
登山道がシャクナゲや松に隠れてたりします。
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登山道がシャクナゲや松に隠れてたりします。
黄葉に癒され。
そろそろ銚子ヶ口範囲内かな?
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そろそろ銚子ヶ口範囲内かな?
御在所が見える。
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御在所が見える。
そして本日のメイン。
水舟の池を目指します。
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そして本日のメイン。
水舟の池を目指します。
到着です。
おにぎり食べながら撮影タイム。
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到着です。
おにぎり食べながら撮影タイム。
うーん。あんまり紅葉という感じがしない。
こんなものなのでしょうか?
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うーん。あんまり紅葉という感じがしない。
こんなものなのでしょうか?
ちょっと遅かったか?
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ちょっと遅かったか?
鏡っぽく映ってるから良しとしよう。
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鏡っぽく映ってるから良しとしよう。
さぁ帰ろう。
コケも撮ったり。
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コケも撮ったり。
いい天気でした。
2
いい天気でした。
竜ヶ岳か?
水舟の峰。
左は御在所。
右は雨乞岳。
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左は御在所。
右は雨乞岳。
中峰。
この辺でルート間違いを起こしてました。
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中峰。
この辺でルート間違いを起こしてました。
これを見落としてて、変なところを歩いてました。
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これを見落としてて、変なところを歩いてました。
そして銚子ヶ口。
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そして銚子ヶ口。
三角点。
東峰。
後は下山だけです。
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東峰。
後は下山だけです。
素晴らしい景観。
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素晴らしい景観。
釈迦ヶ岳。
途中の紅葉を楽しみながら。
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途中の紅葉を楽しみながら。
ここまで戻りました。
ここから2,1km歩いて道の駅まで戻ります。
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ここまで戻りました。
ここから2,1km歩いて道の駅まで戻ります。
途中写真を撮ったり。
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途中写真を撮ったり。
戻りました。
お疲れ様でした。
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戻りました。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

一度紅葉の水舟の池に行ってみたいと思っており、本日快晴予報行って参りました。最近ヤマレコで鈴鹿50座なるものが現れたため、ついでに黒尾山もピークハントしよう。ナイフリッジとか難易度高そう。頑張ろう。
・・・うわぁ、コンパスとか予備バッテリーとか忘れた。頼れるのはスマホのGPSと地形図のみですか。大丈夫か?行くしかない。
道の駅の登山口駐車場からすぐ登山道に取り付きます。話には聞いてたけど急登多し。道は割と分かりやすい。とは言え時々ピークから進むべき尾根を間違えそうな箇所は時々あります。地形図見ながら対処しましょう。そして噂のナイフリッジも所々現れます。慎重に進めば問題なし。下りは注意しましょう。
どちらかというとナイフリッジよりも急登の方が厄介かな?けっこうな急斜面もあるから、木の根を掴みながらよじ登ったり大変でした。
そして銚子ヶ口山域に到着。あとはピンクテープなどもあり、歩きやすい登山道。水舟の池を目指します。そして水舟の池到着。・・・あんまり紅葉してない。とりあえずあちこち歩き回りながら色々なアングルで写真撮りました。ちなみにこの時点で他に人はおらず。貸し切り状態でした。一通り写真撮ってあとは帰るだけです。引き返したらけっこうたくさんの登山者が水舟の池目指します。皆さんけっこうゆっくりなんですね。
後は下山だけ。ラクショーかと思ってましたが、銚子ヶ口へ向かう途中間違えて南峰へ行きそうになってました。甘く見てました反省。その後はサクサクと下山。
国道歩いて道の駅戻る途中で写真撮ったり、完全燃焼の1日でした。

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