登山前日、土内口を下見。よく見る吊橋。
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11/6 16:52
登山前日、土内口を下見。よく見る吊橋。
神室連峰の分かりやすい概念図あり。やはり神室連峰は長大。
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11/6 16:51
神室連峰の分かりやすい概念図あり。やはり神室連峰は長大。
神室連峰南部の概略も。
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11/6 16:53
神室連峰南部の概略も。
そして翌日。空は星が綺麗だったので快晴を期待してAM4時にクライムオン。あちらの世界へ吸い込まれそう。
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11/7 4:01
そして翌日。空は星が綺麗だったので快晴を期待してAM4時にクライムオン。あちらの世界へ吸い込まれそう。
一気に飛んで5合目。序盤の渡渉を終えた後の激急登はなかなかでした。
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11/7 5:08
一気に飛んで5合目。序盤の渡渉を終えた後の激急登はなかなかでした。
少しずつ明るくなって来た。小又山へ続く稜線かなー。
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11/7 5:33
少しずつ明るくなって来た。小又山へ続く稜線かなー。
火打岳のシルエット。
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火打岳のシルエット。
なんとか日の出前に火打岳登頂!残雪期に新倉見より歩いた時以来。主稜線の小又山や神室山はガスをまとっていた。
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11/7 6:02
なんとか日の出前に火打岳登頂!残雪期に新倉見より歩いた時以来。主稜線の小又山や神室山はガスをまとっていた。
歩いて来た西火打岳と遠くに雪を纏った鳥海山。下界はすっかりガスに包まれていた。
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11/7 6:02
歩いて来た西火打岳と遠くに雪を纏った鳥海山。下界はすっかりガスに包まれていた。
槍が先や八森山と奥には葉山と月山の間に朝日連峰。
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11/7 6:03
槍が先や八森山と奥には葉山と月山の間に朝日連峰。
間もなく日の出ショーの始まり。寒過ぎてカフェオレ飲みながら暖をとります。
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11/7 6:03
間もなく日の出ショーの始まり。寒過ぎてカフェオレ飲みながら暖をとります。
もう少し
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もう少し
出ましたー🌄
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11/7 6:07
出ましたー🌄
飛行機雲も良い演出してくれました😄
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11/7 6:07
飛行機雲も良い演出してくれました😄
火打岳の頂きにて
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11/7 6:09
火打岳の頂きにて
寒さに震えながらも一人歓喜しておりました🙌
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11/7 6:09
寒さに震えながらも一人歓喜しておりました🙌
鳥海山アップ。
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11/7 6:09
鳥海山アップ。
次第に西からガスが流れ始めて
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11/7 6:11
次第に西からガスが流れ始めて
主稜線を流れる幻想的な風景。火打岳の頂きには届かなくて良かった!
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11/7 6:11
主稜線を流れる幻想的な風景。火打岳の頂きには届かなくて良かった!
杢蔵山、八森山、冠雪の月山や朝日連峰。
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11/7 6:11
杢蔵山、八森山、冠雪の月山や朝日連峰。
燃える鳥海山。私みたいな軟弱クライマーはもう手が出せない様相です❄🗻
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11/7 6:13
燃える鳥海山。私みたいな軟弱クライマーはもう手が出せない様相です❄🗻
神室山と避難小屋アップ。なんとかガスが取れたようで良かった。
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11/7 6:13
神室山と避難小屋アップ。なんとかガスが取れたようで良かった。
今回も良い朝陽を眺めることが出来ました!
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11/7 6:14
今回も良い朝陽を眺めることが出来ました!
影火打岳と鳥海山🙆
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11/7 6:29
影火打岳と鳥海山🙆
小又山のガスもすっかり抜けて縦走路が染まります。
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11/7 6:26
小又山のガスもすっかり抜けて縦走路が染まります。
ワクワクの縦走開始です❗
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11/7 6:29
ワクワクの縦走開始です❗
まずは火打岳直下の朝露で濡れた登山道で2回転ぶ😅
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まずは火打岳直下の朝露で濡れた登山道で2回転ぶ😅
火打岳と火打北峰。
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火打岳と火打北峰。
みちのくの小アルプス。
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11/7 6:51
みちのくの小アルプス。
砂利押しルート分岐。数年前命の水を頂いたお礼は必ずしないと。
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11/7 6:57
砂利押しルート分岐。数年前命の水を頂いたお礼は必ずしないと。
左手には終始鳥海山❗
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11/7 6:57
左手には終始鳥海山❗
振り返って中央に火打岳左に大尺山。右の西火打岳方面から来ました。
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11/7 7:16
振り返って中央に火打岳左に大尺山。右の西火打岳方面から来ました。
アップダウンを繰り返しながら進みます。
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アップダウンを繰り返しながら進みます。
絶景です👍
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11/7 7:39
絶景です👍
最上町方面。遠くに蔵王連峰や船形連峰。
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11/7 7:39
最上町方面。遠くに蔵王連峰や船形連峰。
笹原が素敵でルンルン気分で歩ける区間。
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11/7 7:45
笹原が素敵でルンルン気分で歩ける区間。
何度も振り返ります。
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11/7 7:49
何度も振り返ります。
あれ?前神室山辺にまたガスが流れてきた。
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11/7 7:49
あれ?前神室山辺にまたガスが流れてきた。
鳥海山と手前は台山尾根。
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11/7 7:49
鳥海山と手前は台山尾根。
神室連峰のボス、小又山への最後の登り。どっしりしていますねー。
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11/7 7:55
神室連峰のボス、小又山への最後の登り。どっしりしていますねー。
最高峰の小又山登頂!尖り火打岳からの縦走路。根の崎から小屋泊周回の方とお話。小屋泊は9人だったそうです。
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11/7 8:11
最高峰の小又山登頂!尖り火打岳からの縦走路。根の崎から小屋泊周回の方とお話。小屋泊は9人だったそうです。
だいぶ神室山が近付きました。着く頃にはガスも取れるでしょう。
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11/7 8:16
だいぶ神室山が近付きました。着く頃にはガスも取れるでしょう。
それにしても鳥海山。
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11/7 8:16
それにしても鳥海山。
そして1300m程とは思えない縦走路。
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11/7 8:16
そして1300m程とは思えない縦走路。
進みます。小又山を振り返って。また小屋泊の方とスライドしてお話したら土内口に🚙止められていた方でした。羨ましー。
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11/7 8:40
進みます。小又山を振り返って。また小屋泊の方とスライドしてお話したら土内口に🚙止められていた方でした。羨ましー。
虎毛山、栗駒山、高松岳。
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11/7 9:04
虎毛山、栗駒山、高松岳。
天狗森付近から神室山。最後の急登がなかなか手強いのです。
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天狗森付近から神室山。最後の急登がなかなか手強いのです。
周回ルートの台山尾根方面。
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11/7 9:08
周回ルートの台山尾根方面。
そう言えばすっかりガスも消えた。
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11/7 9:14
そう言えばすっかりガスも消えた。
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11/7 9:27
気温も上がって来て夏仕様にも関わらず汗も止まりません💦
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11/7 9:27
気温も上がって来て夏仕様にも関わらず汗も止まりません💦
ここから標高下げて一気に登ります❗
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11/7 9:35
ここから標高下げて一気に登ります❗
そして根の崎分岐で一段落😄
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11/7 10:01
そして根の崎分岐で一段落😄
右奥の尖りの火打岳より歩いて来た縦走路を振り返る。
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11/7 10:01
右奥の尖りの火打岳より歩いて来た縦走路を振り返る。
神室山はもうひと登り。避難小屋も目の前。
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11/7 10:03
神室山はもうひと登り。避難小屋も目の前。
登頂〜😄虎毛山と栗駒山をバックに。
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11/7 10:13
登頂〜😄虎毛山と栗駒山をバックに。
これまでの山行のお礼と下山の安全を祈願して。
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11/7 10:13
これまでの山行のお礼と下山の安全を祈願して。
縦走路を振り返って。火打岳は右奥の彼方。
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11/7 10:14
縦走路を振り返って。火打岳は右奥の彼方。
前神室山方面。
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11/7 10:14
前神室山方面。
虎毛山から高松岳の稜線と間に栗駒山。
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11/7 10:14
虎毛山から高松岳の稜線と間に栗駒山。
水晶岳方面は真っ赤に燃えています🍁
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11/7 10:14
水晶岳方面は真っ赤に燃えています🍁
台山尾根を眺めながら
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11/7 10:15
台山尾根を眺めながら
久しぶりに避難小屋へ❗
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11/7 10:19
久しぶりに避難小屋へ❗
一、二階共に換気してガッツリ休憩しました。カムテン君にお礼して来年は小屋泊を約束。
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11/7 10:59
一、二階共に換気してガッツリ休憩しました。カムテン君にお礼して来年は小屋泊を約束。
見守ってくれていた鳥海山に別れを告げて
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11/7 11:00
見守ってくれていた鳥海山に別れを告げて
燃える台山尾根を下ります。新庄方面はずーっとガスでした。
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11/7 11:00
燃える台山尾根を下ります。新庄方面はずーっとガスでした。
濡れた落ち葉で激滑りの急登を降りて振り返る。避難小屋と神室山が並んで見えた。このルートならではの山容。
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11/7 11:35
濡れた落ち葉で激滑りの急登を降りて振り返る。避難小屋と神室山が並んで見えた。このルートならではの山容。
小又山と神室山の間であまり特筆されない天狗森はここから見ると存在感抜群!
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11/7 11:37
小又山と神室山の間であまり特筆されない天狗森はここから見ると存在感抜群!
少し先に見えるルートを越えると右よりに眺望が得られない登山道となり、
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11/7 11:41
少し先に見えるルートを越えると右よりに眺望が得られない登山道となり、
アップダウンも少なく黙々と歩いて権八小屋跡の分岐到着。土内口方面は左へ。
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11/7 12:24
アップダウンも少なく黙々と歩いて権八小屋跡の分岐到着。土内口方面は左へ。
分岐から激下りが始まり、小又山と天狗森がどっしり構える。
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11/7 12:37
分岐から激下りが始まり、小又山と天狗森がどっしり構える。
こちらは朝歩いた火打岳から小又山への主稜線。
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11/7 12:37
こちらは朝歩いた火打岳から小又山への主稜線。
100名山なら当然鎖⛓が付いていそうな所。
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11/7 12:39
100名山なら当然鎖⛓が付いていそうな所。
両側切れ落ちており緊張感ありました。乾いていたので良かった😣
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11/7 12:40
両側切れ落ちており緊張感ありました。乾いていたので良かった😣
尾根の激下りを終えると九十九折でさらに降下。
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11/7 12:57
尾根の激下りを終えると九十九折でさらに降下。
雷滝源頭。
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11/7 13:01
雷滝源頭。
植生が杉林に変わり眼下に沢が見えると、
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11/7 13:04
植生が杉林に変わり眼下に沢が見えると、
雷滝の渡渉到着。
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11/7 13:07
雷滝の渡渉到着。
その前にジャブジャブ顔洗ってしっかり休憩。
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11/7 13:06
その前にジャブジャブ顔洗ってしっかり休憩。
ロープと足場ありますが最低2歩分は沢に足を置かないと渡れない為、確実に濡れるし、かつ岩がツルッツルなのでかなり緊張感します😭
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11/7 13:14
ロープと足場ありますが最低2歩分は沢に足を置かないと渡れない為、確実に濡れるし、かつ岩がツルッツルなのでかなり緊張感します😭
足場ある箇所以外でも渡れないか探してみたが、渡ったあと手詰まりになる箇所ばかりなので素直にロープと足場頼りに渡る方が良いと思います。
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11/7 13:14
足場ある箇所以外でも渡れないか探してみたが、渡ったあと手詰まりになる箇所ばかりなので素直にロープと足場頼りに渡る方が良いと思います。
渡り切るとハシゴがあり、はいはい、お次はここを降りるのねーと降りると、またロープがあり、なぜかまた渡渉。あれ?なんかグルっと回った。右往左往しながらテープや踏み跡確認して漸く腑に落ちた。雷滝はこのハシゴのルートとさっきの足場の渡渉二通りの行き方があるのね…と。
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11/7 13:16
渡り切るとハシゴがあり、はいはい、お次はここを降りるのねーと降りると、またロープがあり、なぜかまた渡渉。あれ?なんかグルっと回った。右往左往しながらテープや踏み跡確認して漸く腑に落ちた。雷滝はこのハシゴのルートとさっきの足場の渡渉二通りの行き方があるのね…と。
と言う事で、もう一度このハシゴを登って
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11/7 13:17
と言う事で、もう一度このハシゴを登って
確認すると左へ続く踏み跡があった❗ちょっと冷静に考えて良かった。
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11/7 13:28
確認すると左へ続く踏み跡があった❗ちょっと冷静に考えて良かった。
しかし雷滝以後、土内川の落ちられないヘツリが続き、ここの渡渉も写真では伝わらない難しさがあり疲労が溜まってくる…
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11/7 13:40
しかし雷滝以後、土内川の落ちられないヘツリが続き、ここの渡渉も写真では伝わらない難しさがあり疲労が溜まってくる…
30分位緊張するルートが続き漸く紅葉を見られる余裕が出てくる。
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11/7 13:57
30分位緊張するルートが続き漸く紅葉を見られる余裕が出てくる。
あの尾根が火打新道だったらいいのにと思ってもまだまだ先…。
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11/7 14:03
あの尾根が火打新道だったらいいのにと思ってもまだまだ先…。
いくつもの渡渉を経て、
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11/7 14:05
いくつもの渡渉を経て、
九十九折で降りると土内川が近付き、
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11/7 14:13
九十九折で降りると土内川が近付き、
止まりの滝の看板。なんだか豪快な滝音が聞こえるので降りてみると…
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11/7 14:22
止まりの滝の看板。なんだか豪快な滝音が聞こえるので降りてみると…
肝心の滝がみえなーーーい😱😱😱
川は綺麗でしたけどね😄
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11/7 14:20
肝心の滝がみえなーーーい😱😱😱
川は綺麗でしたけどね😄
オシドリと言えばオシドリ夫婦を思い浮かべますが、調べたらオシドリは一夫多妻制で軽くショックを受ける😅
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11/7 14:31
オシドリと言えばオシドリ夫婦を思い浮かべますが、調べたらオシドリは一夫多妻制で軽くショックを受ける😅
砂利押ルートとの分岐に漸く到着😣だがここからも長かった…。
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11/7 14:31
砂利押ルートとの分岐に漸く到着😣だがここからも長かった…。
ここが最奥の駐車場。5台位駐車可能。地元のお爺さんが散歩しておりこの下山ルートでこのタイミングで唯一のスライド。
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11/7 14:38
ここが最奥の駐車場。5台位駐車可能。地元のお爺さんが散歩しておりこの下山ルートでこのタイミングで唯一のスライド。
杉林の木漏れ日が気持ち良いのですが、既に足棒なんです😱
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11/7 14:40
杉林の木漏れ日が気持ち良いのですが、既に足棒なんです😱
杉林の方から歩いてきました。右は関係者以外立入禁止のようです。
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11/7 14:50
杉林の方から歩いてきました。右は関係者以外立入禁止のようです。
やっと!やっと!周回完歩💪左の山が火打新道。明るいとどんだけの急登か分かります。快晴の周回縦走が出来て感無量。ありがとうございました❗
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11/7 15:00
やっと!やっと!周回完歩💪左の山が火打新道。明るいとどんだけの急登か分かります。快晴の周回縦走が出来て感無量。ありがとうございました❗
"越後のカムラー"目指したくなっちゃいますよ
さすが越後のカムラー😏
分かっていらっしゃいますね👍
どんどん広めて行きましょう😄
さすがカムラーの歩き方ですね😁
火打新道を2時間で火打岳ですか(゚∀゚)
恐れ入ります。
止まりの滝は土内川を渡渉して対岸に渡ると全貌が見えますよ。V字に切れ込むゴルジュの中に滝が見えます。
台山尾根は私はまだ歩いた事がなくて色々考えている所です。
冬が来たら東から西に抜けたいとも考えてました😁
ao_hachiさんが神室の中で1番歩きごたえがあると言うならよっぽどでしょうね。
冬が来る前の神室の風景、写真で堪能させてもらいました。とても綺麗で、カムラーの虫が騒ぎますね😆
素敵な記録ありがとうございました!お疲れ様でした👍
主稜線で朝露に濡れまくり台山尾根で泥だらけになり雷滝でびしょ濡れになったのでそのまま土内川渡って止まりの滝眺めれば良かったです😅
主稜線へ繋がる尾根は西ノ又と砂利押以外は一通り歩きましたが台山尾根はタフでした😣💦逆回りだとまた違う印象になるかもしれません。
これからは同じ仙台のカムラーであるmooreeさんの季節ですね❄⛄🗻楽しみにしております😁
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