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Yamareco

記録ID: 3722951
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ハイキング
東海

若栃山 ぎふ百98

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:26
距離
15.0km
登り
1,208m
下り
1,207m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:29
合計
7:21
7:37
228
11:25
11:54
184
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
がんだて公園から林道をさらに奥へ。あかがねとよ駐車場を利用させていただきました。林道は未舗装です。駐車場に環境維持協力金300円のお願い看板があります。
コース状況/
危険箇所等
とりつきまでの林道は大きな崩落個所が二か所。駐車地から最初の崩落個所までの約2kmは自転車利用。その先の林道はけっこう荒れ気味。

とりつきは中電さんの巡視路から。さすがに中電さんの巡視路は稜線手前の反射板まで藪なく整備されていました。でも苔むした木や石が滑ります。下りは注意。(私は1度滑って尻もち)
反射板から先は数回の急なアップダウンを繰り返し山頂へ。また反射板から先は藪道と藪がないところの繰り返し。藪は膝くらいから背を越える高さまでいろいろ。反射板周辺と山頂手前、あともう一か所くらい密度の濃いところがありますが、ほとんどは足元は結構はっきりしています。

地図、GPSは必携だと思います。
帰り道、反射板手前のピークから反射板へ向かって90度右へ曲がるところをまっすぐ進んでしまいしばらく進んで間違いに気づきました。まっすぐは明瞭な道、本来の方向は木の枝で覆われていてまったく気付きませんでした。
その他周辺情報 直帰。
がんだて公園からの道。未舗装です。普通車でも一応行けます。
2021年11月07日 07:04撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 7:04
がんだて公園からの道。未舗装です。普通車でも一応行けます。
あかがねとよ駐車場を利用。滝見学の方があとから来られました。皆さんのレコで林道崩壊していることはわかっているけど、行けるところまで自転車で行きます。
2021年11月07日 07:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 7:38
あかがねとよ駐車場を利用。滝見学の方があとから来られました。皆さんのレコで林道崩壊していることはわかっているけど、行けるところまで自転車で行きます。
駐車場斜め向かいにトイレ。
2021年11月07日 07:43撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 7:43
駐車場斜め向かいにトイレ。
トイレの横を通って林道へ。ゲートの右から入ります。
2021年11月07日 07:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 7:46
トイレの横を通って林道へ。ゲートの右から入ります。
朝日を浴びた山がきれい。
2021年11月07日 07:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 7:50
朝日を浴びた山がきれい。
林道にカモシカ君。この写真を撮る前に右の谷から上がってきた熊さんが左の山に駆け抜けていきました。その速さにビックリ。こちらに向かってこられたらとても逃げられないと思いました。よかった〜。この間カモシカ君はジッとこちらを見続けていてほとんど動かない。熊さんがもう戻ってこないだろうと思えるまでしばらく待機して自転車で駆け抜けました。
2021年11月07日 07:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 7:55
林道にカモシカ君。この写真を撮る前に右の谷から上がってきた熊さんが左の山に駆け抜けていきました。その速さにビックリ。こちらに向かってこられたらとても逃げられないと思いました。よかった〜。この間カモシカ君はジッとこちらを見続けていてほとんど動かない。熊さんがもう戻ってこないだろうと思えるまでしばらく待機して自転車で駆け抜けました。
ゲートから2kmくらいで最初の崩落地。林道がえぐられています。右の草地の踏み跡とピンクテープに導かれて崩落地を越えました。自転車はこの手前にデポ。
2021年11月07日 08:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 8:21
ゲートから2kmくらいで最初の崩落地。林道がえぐられています。右の草地の踏み跡とピンクテープに導かれて崩落地を越えました。自転車はこの手前にデポ。
崩落地から先、だんだん林道が荒れてきました。
2021年11月07日 08:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 8:28
崩落地から先、だんだん林道が荒れてきました。
でもきれいなところもあります。
2021年11月07日 08:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 8:31
でもきれいなところもあります。
藪化していく林道。
2021年11月07日 08:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 8:35
藪化していく林道。
次の大きな崩落地。最初の崩落地の上流です。
2021年11月07日 08:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
11/7 8:47
次の大きな崩落地。最初の崩落地の上流です。
また次の崩落地。ここは林道の半分くらいが埋まっている感じ。
数か所の崩落地を見て土石流のすごさ、怖さがよくわかりました。
2021年11月07日 08:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
11/7 8:58
また次の崩落地。ここは林道の半分くらいが埋まっている感じ。
数か所の崩落地を見て土石流のすごさ、怖さがよくわかりました。
とりつき到着。ここから登ります。
2021年11月07日 09:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 9:08
とりつき到着。ここから登ります。
中電さんの巡視路は険しいけれどルートは明瞭。
2021年11月07日 09:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 9:11
中電さんの巡視路は険しいけれどルートは明瞭。
テープもたくさん。
2021年11月07日 09:13撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 9:13
テープもたくさん。
でも苔むした木や石はちょっと怖い。
2021年11月07日 09:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 9:29
でも苔むした木や石はちょっと怖い。
尾根に到着。
2021年11月07日 09:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 9:53
尾根に到着。
反射板到着。さあ、ここからどうなるかな。
2021年11月07日 09:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 9:59
反射板到着。さあ、ここからどうなるかな。
反射板の向こう側に回るまでいきなり藪。2、30mくらいですが全行程の中でここが一番濃かった感じです。
2021年11月07日 10:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:00
反射板の向こう側に回るまでいきなり藪。2、30mくらいですが全行程の中でここが一番濃かった感じです。
反射板の向こう側に着きました。道は開けています。
2021年11月07日 10:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:05
反射板の向こう側に着きました。道は開けています。
最初のピーク1453。ここを約90度左に折れます。とうことは帰りには右に折れないといけないですが、気づかなくてしばらくまっすぐ進んでしまいました。そちらのほうが道が明瞭だったから。わかりにくいです。
2021年11月07日 10:08撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:08
最初のピーク1453。ここを約90度左に折れます。とうことは帰りには右に折れないといけないですが、気づかなくてしばらくまっすぐ進んでしまいました。そちらのほうが道が明瞭だったから。わかりにくいです。
しばらくは歩きやすい道。
2021年11月07日 10:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:09
しばらくは歩きやすい道。
しばらくして藪道。
2021年11月07日 10:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:12
しばらくして藪道。
二つ目のピーク。足元ははっきりしています。
2021年11月07日 10:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:24
二つ目のピーク。足元ははっきりしています。
大きな岩を巻いて、
2021年11月07日 10:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:31
大きな岩を巻いて、
三つ目のピーク1489への藪の急登。足元はまだ大丈夫。
2021年11月07日 10:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:35
三つ目のピーク1489への藪の急登。足元はまだ大丈夫。
ピーク1489。
2021年11月07日 10:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:44
ピーク1489。
少し下って少し上って次のピーク。「山」という杭はどういう意味かなあ?
2021年11月07日 10:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 10:49
少し下って少し上って次のピーク。「山」という杭はどういう意味かなあ?
谷を登ってくるコースとの分岐点を振り返って。私は左奥から登ってきました。右の谷コースは6月に登られたshtさんのレコに「荒れ気味で自然に還りつつあるような破線道レベルの印象」とあったので周回はやめてピストンにします。情報ありがとうございます。(来た道も自然に還りつつあるといえばあるのですが)
2021年11月07日 11:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:09
谷を登ってくるコースとの分岐点を振り返って。私は左奥から登ってきました。右の谷コースは6月に登られたshtさんのレコに「荒れ気味で自然に還りつつあるような破線道レベルの印象」とあったので周回はやめてピストンにします。情報ありがとうございます。(来た道も自然に還りつつあるといえばあるのですが)
ようやく秋の山らしくなってきた。
2021年11月07日 11:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:11
ようやく秋の山らしくなってきた。
いい感じ。
2021年11月07日 11:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:11
いい感じ。
最後の登りであってほしい...。
2021年11月07日 11:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:16
最後の登りであってほしい...。
甘くなかった、まだ小さなアップダウンは続きます。
2021年11月07日 11:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:23
甘くなかった、まだ小さなアップダウンは続きます。
いよいよ最後の登り(だった)。ここの登り数十メートルは踏み跡なし。写真には写ってないけどピンクテープが巻いてある木を目指して登ります。不思議なことにその木からは踏み跡出てきました。
2021年11月07日 11:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:31
いよいよ最後の登り(だった)。ここの登り数十メートルは踏み跡なし。写真には写ってないけどピンクテープが巻いてある木を目指して登ります。不思議なことにその木からは踏み跡出てきました。
山頂と思われるところで山頂プレートをしばらく探したけどなかなか見つからない。一番高いと思われるところにあった木をよくよく見てみると赤いものが。
2021年11月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:36
山頂と思われるところで山頂プレートをしばらく探したけどなかなか見つからない。一番高いと思われるところにあった木をよくよく見てみると赤いものが。
ありました、ここでした。藪の中の低い木なので気づくまで時間がかかりました。笹を手で倒しながら撮影。
2021年11月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
11/7 11:36
ありました、ここでした。藪の中の低い木なので気づくまで時間がかかりました。笹を手で倒しながら撮影。
三角点も。
2021年11月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:36
三角点も。
記念に。ぎふ百98座目です。
2021年11月07日 11:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 11:44
記念に。ぎふ百98座目です。
山頂はこんな感じ。腰を下ろせるところはありません。こんな山頂ですが、プレートを探すのと合わせてけっこう長居しました。
2021年11月07日 11:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:46
山頂はこんな感じ。腰を下ろせるところはありません。こんな山頂ですが、プレートを探すのと合わせてけっこう長居しました。
木々の間から見える雪山は?
2021年11月07日 11:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:47
木々の間から見える雪山は?
これは?近いから御嶽かなあ?下手なので樹間の山はピントが合いません。では帰りましょう。
2021年11月07日 11:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:47
これは?近いから御嶽かなあ?下手なので樹間の山はピントが合いません。では帰りましょう。
山頂少し手前にある目印のコーラ。
2021年11月07日 11:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
11/7 11:49
山頂少し手前にある目印のコーラ。
同じく山頂手前のピンクテープが巻いてある木。写真は下りで撮っていますが、登るときはこの木が目印です。
2021年11月07日 11:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 11:50
同じく山頂手前のピンクテープが巻いてある木。写真は下りで撮っていますが、登るときはこの木が目印です。
途中で御嶽(のどこになるのかな?)が見えました。
2021年11月07日 13:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 13:06
途中で御嶽(のどこになるのかな?)が見えました。
反射板まで戻ってきました。この手前のピーク1453でルートはずしています。
2021年11月07日 13:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 13:19
反射板まで戻ってきました。この手前のピーク1453でルートはずしています。
反射板から乗鞍。
2021年11月07日 13:19撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 13:19
反射板から乗鞍。
最後の藪を終えて巡視路を下ります。苔むした岩で滑り一度尻もち。
2021年11月07日 13:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 13:22
最後の藪を終えて巡視路を下ります。苔むした岩で滑り一度尻もち。
林道へ下りてきました。
2021年11月07日 13:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 13:58
林道へ下りてきました。
足元ふかふかで気持ちいい。
2021年11月07日 14:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 14:25
足元ふかふかで気持ちいい。
落葉のアート。実際はもっと彩り豊かできれい。いいカメラが欲しくなる。腕のせいかもしれない。
2021年11月07日 14:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
11/7 14:36
落葉のアート。実際はもっと彩り豊かできれい。いいカメラが欲しくなる。腕のせいかもしれない。
木も足元も染まった林道。
2021年11月07日 14:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 14:36
木も足元も染まった林道。
最後の林道崩壊地を越えて自転車を回収。後は気持ちよく下っていくだけ。
2021年11月07日 14:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 14:45
最後の林道崩壊地を越えて自転車を回収。後は気持ちよく下っていくだけ。
自転車を回収したところから見えたきれいな山。名前はわかりません。
2021年11月07日 14:45撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 14:45
自転車を回収したところから見えたきれいな山。名前はわかりません。
駐車場に無事戻りました。
2021年11月07日 15:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 15:06
駐車場に無事戻りました。
せっかくなので駐車場のすぐ下にある滝を見学。からたに滝。
2021年11月07日 15:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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11/7 15:23
せっかくなので駐車場のすぐ下にある滝を見学。からたに滝。
あかがねとよ。水が流れていない。
2021年11月07日 15:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
11/7 15:26
あかがねとよ。水が流れていない。
駐車場に戻って、長時間の駐車の御礼と感謝と環境維持のため300円を納めて帰ります。
2021年11月07日 15:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
11/7 15:30
駐車場に戻って、長時間の駐車の御礼と感謝と環境維持のため300円を納めて帰ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 虫よけスプレー ゴーグル

感想

眺望無し、急なアップダウン、藪、山容がわからない、なんでぎふ百に選ばれてるのかな?と思ってしまうのですが、でも結構楽しい山行に感じました。
ぎふ百を90以上登ってきて、逆にこういう山がぎふ百らしいと思えてきたりして、久しぶりに人の気配のないぎふ百にきてるなあ、となんだか楽しかったです。
アップダウンが続くのは苦手ですが、この山はあまり苦にならず飽きなかった。何故なんだろう?藪とそうじゃないところの変化が単調な道を進むのと比べて知らず知らず気持ちを高めてくれていたのかもしれない、と思いました。
ところで、歩行中に熊さんを見たのは初めてでした。一瞬のことで、こんなに速く走るのか、と驚きました。山に入っていってくれたからよかったけど、こちらに走ってこられたらとても逃げられないと実感しました。本当に良かったです。
それにしてもカモシカ君は動じないですね。熊さんがすぐ横を走り抜けても私の姿を見ても動かない。さすがに自転車で駆け抜けて30mくらいまで近づいたら走っていきましたが。

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コメント

お疲れ様です。この山では、クマに遭遇する確率が高いみたいですね。自分達は出会いませんでしたが、山仲間が登った時は目の前を通っていったそうです。お互いにクマの冬眠前は注意要ですね。
2021/11/10 7:06
こんにちは!熊さんとの出会いは、驚きはありましたが恐怖感は不思議となかったです。熊さんが走るのがあまりに速くて一瞬のことだったからかもしれませんね。いずれにしてもおっしゃるように注意要ですね。
eizさんも道の無い県境歩きをされていらっしゃるから、気をつけてくださいね。
2021/11/10 12:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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