金ヶ岳

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 10.8km
• 登り: 994m
• 下り: 993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:32

距離 10.8km 登り 994m 下り 993m

6:04 金ヶ岳登山口
6:15 林道前山大明神線出合
8:13 8:43 金ヶ岳
9:07 金ヶ岳南峰
9:11 9:12 観音峠分岐
9:21 9:27 石門
9:43 9:57 茅ヶ岳
10:08 千本桜分岐
11:26 11:29 千本桜展望台
12:00 12:02 千本桜経由茅ヶ岳登山口
12:29 林道前山大明神線出合
12:36 金ヶ岳登山口

写真

11/14 6:05

登山口。駐車場からすぐ

11/14 6:16

ゆったりとした道

11/14 6:25

標高1000mあたりは見頃

11/14 6:30

11/14 6:44

11/14 6:47

11/14 6:47

11/14 7:05

山頂案内標識は多かった

11/14 7:34

良い天気に恵まれた

11/14 7:49

登りが始まる

11/14 7:50

11/14 7:55

おうぅ。八ヶ岳が綺麗に見える

11/14 7:58

にせ八から見る八ヶ岳

11/14 8:06

金ヶ岳と南峰

11/14 8:17

金ヶ岳到着

11/14 8:18

笠ヶ岳越しの富士山

11/14 8:43

おふ。甲斐駒

11/14 9:06

金ヶ岳から茅ヶ岳に向かう

11/14 9:11

観音峠

11/14 9:19

金峰山

11/14 9:21

11/14 9:24

石門

11/14 9:26

11/14 9:29

11/14 9:43

茅ヶ岳登頂
金ヶ岳と南峰越しの八ヶ岳

11/14 9:46

北アルプス。雪だね

11/14 9:46

瑞牆山と金峰山

11/14 9:51

傘かぶった富士山

11/14 9:51

オベリスク見える

11/14 9:51

甲斐駒。来年こそ

11/14 9:52

11/14 9:52

大きな八ヶ岳裾野越しのキレット〜槍ヶ岳

11/14 9:52

一番左の編笠山は未踏

11/14 9:53

茅ヶ岳標識の裏にも、また標識

11/14 10:08

千本桜方向に進む

11/14 10:27

こんな道だけど、この後きつい下りになる

11/14 10:48

標高下げると色付きが始まる

11/14 11:04

あっちもこっちも

11/14 11:10

おおお。綺麗な子がいる

11/14 11:11

見事

11/14 11:11

この子の撮影で足止め

11/14 11:12

素晴らしい

11/14 11:12

光が紅葉を輝かせる

11/14 11:12

いいね

11/14 11:23

その先も黄葉

11/14 11:27

千本桜展望台・・ってこれかな。崩壊してます

11/14 11:29

ここは春来たら最高だろうな

11/14 11:31

花見きたいなぁ

11/14 11:33

彩が足を弾ませる

11/14 11:38

るんるん

11/14 11:41

楽しい

11/14 11:43

11/14 11:51

しぶい色合いの紅葉

11/14 11:54

緑と赤の雰囲気がよかったけど、なかなか綺麗に撮れない

11/14 11:58

いいね

11/14 11:58

千本桜経由の茅ヶ岳登山口

11/14 11:59

11/14 12:01

車道も苦にならない

11/14 12:06

こんな紅葉を楽しめるから

11/14 12:13

11/14 12:28

うひょうひょ

11/14 12:28

最後まで最高だった

撮影機器：

DC-TX2 Panasonic

SHG03 SHARP

感想

はっち

深田久弥の終焉の地・・茅ヶ岳。一度登ってみたいなぁと秋晴れの日決行。
折角なので金ヶ岳もってことで周回にした。
(結局きっかけの深田記念公園を経由せず）
金ヶ岳までちょい急登。でも八ヶ岳が目の前に広がる景色が距離を
一段と短く感じさせた。
金ヶ岳山頂で早めの食事をゆっくり。
(正解だった。茅ヶ岳は霜が溶けたからか泥だらけだった）。
金ヶ岳南峰はスグ。茅ヶ岳は想像通り人が一杯。
でも360度見渡せる景色はナカナカなものだった。
下りは千本桜方向へ。こちらは人もおらず静か。
以外にも急な下り（心の中でこの道を登りルートにするのは止めよう)。
見事な紅葉の大木に心踊る。
少し進み緩やかな広場になってきたら、すぐ先に千本桜展望台。
桜の季節は最高だろうなぁと、ここでの花見を企んでみようと考えた。
そして標高が下がると共に一段と輝く黄金の木々。
登山口から車道に出ても綺麗で写真撮ってばかり。山頂より枚数が多かった(汗)
少しお手軽にしてみた山行だったけど、とても充実して満足満足。楽しめた。
今度は曲岳、黒富士を盛り込んでみるのもいいなぁと。
それを桜の時期にするのかは今後の楽しみにすることとする^^