記録ID: 3744321
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
日程 | 2021年11月14日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
アクセス |
利用交通機関
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 登山口から金引尾根分岐までは不明瞭な坂登りがありますがテープを頼ればなんとか行けます。森歩きと思えば楽しいです。 |
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過去天気図(気象庁) |
2021年11月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | レインウエア ミッドシェル ミッドレイヤー ベースレイヤー ドライレイヤー ズボン 靴下 ライトアルパインブーツ ストック チェーンスパイク グローブ ヘルメット 帽子 ザック(48L) 昼ご飯 水 お湯 行動食 非常食 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット サランラップ 常備薬 運転免許証 保険証 現金 スマホ タオル カメラ マスク 携帯アルコール ツェルト カラビナ ココヘリ ガーミンgpsmap66i |
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写真
感想/記録
by iCapa
トレーニングも兼ねて前回途中退却した八経ヶ岳へ再チャレンジ。
今回は初めて熊渡から登りましたがタフなルートでした。
天候は晴れで殆ど風もなく穏やかな天気でした。
トレーニング的には
.好拭璽隼ザックの重さ約13kg(こんなに重い山行は初)
(真冬の山行をイメージしてあれもこれも持ちましたw)
登りでのトレッキングポール使用禁止
を課しての山行。
弥山→八経は凍結、積雪もあるかと思いポールOKにしましたが、それまでは使わずなんとか登りました。暖かかったので、凍結箇所はありませんでした。
積雪期の八経ヶ岳登頂を次の目標にして更に体力をつけたいと思います。
※今回の山行でマナーの無さを少なからず感じました。
・挨拶しない ・道を譲ってもお礼もいわない(会釈、アイコンタクトもなし)
・すれ違い時まずは下山者が待つのが暗黙のルールだが、平気でズンズン来る。
・「煽り」のような後ろにピッタリ付く人〜譲っても黙って通り過ぎるetc...
一度の山行でこれだけのことが。。。これって関西特有ですかね。車や自転車運転してるときにもよく感じることです。
今回は初めて熊渡から登りましたがタフなルートでした。
天候は晴れで殆ど風もなく穏やかな天気でした。
トレーニング的には
.好拭璽隼ザックの重さ約13kg(こんなに重い山行は初)
(真冬の山行をイメージしてあれもこれも持ちましたw)
登りでのトレッキングポール使用禁止
を課しての山行。
弥山→八経は凍結、積雪もあるかと思いポールOKにしましたが、それまでは使わずなんとか登りました。暖かかったので、凍結箇所はありませんでした。
積雪期の八経ヶ岳登頂を次の目標にして更に体力をつけたいと思います。
※今回の山行でマナーの無さを少なからず感じました。
・挨拶しない ・道を譲ってもお礼もいわない(会釈、アイコンタクトもなし)
・すれ違い時まずは下山者が待つのが暗黙のルールだが、平気でズンズン来る。
・「煽り」のような後ろにピッタリ付く人〜譲っても黙って通り過ぎるetc...
一度の山行でこれだけのことが。。。これって関西特有ですかね。車や自転車運転してるときにもよく感じることです。
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コメント
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来週 川合からを計画してましたが、熊渡からに変更しますです
情報ありがとうございますm(__)m
コメントに気づくの遅くなり申し訳ございません。このお返事がumisamaさんの山行に間に合うことを祈りつつ。。。
「カナビキ尾根分岐のルート通行止め」がどのポイントを指すのか、私自身初めて行ったルートなので明確にお答えはできませんがルートは以下の状況でした。
,泙此熊渡に駐車して、橋がありますが、橋は通行止めのゲートが閉めてありました。私はそのゲートを避けるように橋の横側の欄干を乗り越えるようにして橋に入りました。
これ、イリーガルなのかどうかわかりませんが、こうしないと登山がはじまらないのでやっちゃいました。ただ欄干の乗り越えは落ちると2,3メートル落下しますので、慎重に越える必要があります。
△修靴胴事中の林道を登っていくとカナビキ尾根分岐(双門ルートとの分岐のことですよね)には特に通行止め等の表示はなく、何も疑問も持たず尾根を登ることができたと記憶しています。
309熊渡の橋から分岐までの林道はところどころで舗装工事をしているらしく、重機が駐機していたり、舗装したてで端っこを歩かなければならない箇所はありました。
いずれにしても気をつけてお登りください。
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