記録ID: 3745592
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ハイキング
大峰山脈
大普賢岳〜七曜岳 周回 日本岳にも立ち寄り
2021年11月14日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:15
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,482m
- 下り
- 1,472m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:48
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:08
14:47
ゴール地点
コース定数29.4。
気持ちよく歩けた。
昼ご飯を食べた後、消化が悪かったか胃が重たくなって、それがなければもう少しペースが上がったろうと思う。
(リゾッタを戻すお湯が少なすぎたと思われる。)
気持ちよく歩けた。
昼ご飯を食べた後、消化が悪かったか胃が重たくなって、それがなければもう少しペースが上がったろうと思う。
(リゾッタを戻すお湯が少なすぎたと思われる。)
天候 | 朝方はみぞれまたは雨、かつ強風という予報だったが、晴れたし、風が強い時間もそんなになかった。 歩き始めは8℃。 大普賢岳山頂で4℃くらいだったが、風がなかったので寒く感じなかった。 無双洞あたりでは11℃くらいまで上がった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
下山時には10台駐車していた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大普賢岳に至る北東に面したルートには雪があった。アイゼンなど全く不要なレベル。 七曜岳からの下りは相変わらず迷いそうで慎重に行った。広い尾根を下りて、左に曲がるポイントを見落とし、少し行きすぎてしまった。。。 無双洞からの登り返しは、鎖場あり、急坂、狭いトラバース。ある程度体力が必要で、子どもとは一緒に来れないなと思う。 |
写真
装備
個人装備 |
バディ22
ザックカバー
SNAP
Add-on bottle holder
Zシートソル
フードコジー
フォールディングスプーン
ライター
ナルゲンボトル 0.5L
山専ボトル 0.5L
ヘッドライト
トレッキングポール
チェーンスパイク
ピコシェルター
エマージェンシーブランケット
ファーストエイド
マルチツール
笛
鈴
手ぬぐい
携帯トイレ
エバーブレスフォトン パンツ
バーサライト ジャケット
ポリゴン2UL ジャケット
レイングローブ
防風グローブ
ネックゲイター
ゲイター
サングラス
モバイルバッテリー
カメラ
財布
iPhone
コンパス
地形図
|
---|---|
備考 | ●装備 ・バディ22。水込で5.9kg。 ・トレッキングポール、チェーンスパイク、化繊防寒着、使わず。 ・Focusはいつもどおりなので1.8kgくらいのはず。 ●水 ・ナルゲン水0.5L + サーモス湯 0.5L = 1.0L。 ・水0.3Lほど飲んだ。湯はリゾッタを戻したのみ。 ●行動中の服装 ・スキンメッシュ ・長袖Tシャツ(メリノ50%、モンテイン)・・・メリノ100%より汗処理が良く、快適かつ暖かかった。 ・長袖フーディ(メリノ100%、山と道)・・・風のある時間帯に、フードがありがたかった。このくらいの気温だとベースレイヤープラスこれで歩けてしまう。 ・フロウラップフーディ・・・30分ほど歩いて脱いだ。以後出番なし。 ・5 Pocket Pants + ライトトレイルタイツ・・・これでは寒いのではないかと予想していたが、後半はかえって暑く感じた。タイツに熱がこもった感じ。 ・Scarpa/Kinesis Pro GTX・・・今回も文句なし。 |
感想
毎年来ている大普賢岳。
天気予報はあまり良くなかったが、この日に行っておかないと11月はもう日程確保できないのが確実だったので、決行。
結果的には天候に恵まれて、最高の散歩になった。
昨年、日本岳に登っている人を初めて見たので、今年は自分でも挑戦。
ここを超えるルートもあるんですね。
次の課題ができた。
ただでさえ変化に富んだ楽しいコースなのに、雪あり、紅葉あり、青空美しい、素晴らしかった!
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