記録ID: 3753905
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山滑走
中国山地西部
深入山(旧道入口〜山頂北斜面 往復、下りでスキートラブル!)
2019年02月02日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:29
- 距離
- 7.2km
- 登り
- 421m
- 下り
- 407m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:29
13:05
39分
旧道入口
13:44
13:45
3分
北東尾根取り付き点
13:48
13:50
72分
深入峠
15:26
15:28
9分
北側台地
15:37
15:37
15分
台地最高点手前往復
15:52
15:57
8分
スキートラブル
16:05
16:06
28分
旧道
16:34
旧道入口
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT2)
シールは使わず
|
---|
感想
安芸太田町加計で仕事をしていたが、天気が良いので午後休みを取り、深入山へ。
土曜日の午後なので表側(いこいの村コース・南登山口コース)は滑られていると思い、裏側(北東尾根)を往復しようと考える。ブナの大木も残る北斜面を通過して、東屋の近くの北西側より登頂。深入山ウロコ板初登頂か。
午後も遅い時間で山頂には人影がなかったが、やや遅れて一人の若いスノーボーダーが登ってくる。(下山後YAMAPでフォローし合う仲となる)
登りの最中、右手の北側台地の白い雪面が林越しに見え、トレースが少ないようだったので、下りはそちらをたどることに。山頂から気持ち良い斜面を滑り降りて、小さな沢を越し、また少しの登りで北側台地へ。ここは初訪問。ついでに最高点まで行こうと思ったが、途中からブッシュ帯で断念。
北側台地から旧道に向けて気持ち良く降っていく。ただしまっすぐ降ると樹林帯となるので、沢を2度ばかり渡って登りに取り付いた北東尾根へ。
なおも降っていると、突然右足のスキーが外れる。時々あるように、後ろの留め具が外れたのかと思ったら、なんと、ケーブルが切れていた!やむなくその後はスキーをザックに取り付けツボ足で下山。(>_<)
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