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Yamareco

記録ID: 3781834
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

高根山(63/百低)・寝姿山:蓮台寺駅から下田駅へ、半袖隊長、道を間違え結果オーライ

2021年11月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
13.7km
登り
566m
下り
574m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:12
合計
5:09
9:40
89
11:09
11:21
102
13:03
13:03
67
14:10
14:10
39
昭和湯
合計距離: 13.66km / 最高点の標高: 326m / 最低点の標高: 6m
累積標高(上り): 438m / 累積標高(下り): 444m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:20.26=13.66+(438÷100)+(444÷100÷2) 
→→→判定「●EK16〜24未満 比較的楽」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
21分県登山ガイド静岡県の山
下田富士・寝姿山(しもだふじ191m・ねすがたやま196m)
幕末期、アメリカのペリー提督が登ったといわれる山
天候 晴れるも風強し
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★★★大人の休日倶楽部パス利用★★★
【往路】地元駅新宿駅東京駅熱海駅伊東駅蓮台寺駅
【復路】伊豆急下田1507踊り子16号品川駅新宿駅地元駅
 (注)踊り子号…全席指定/電源は窓側のみ/FWiFiなし
コース状況/
危険箇所等
コース状況【sign01paper
個人的には高根山から下山後の寝姿山への荒れた林道(作業道)?で躓きました。
高根山への登りでは、誤って沢筋ではなく左(北)側の尾根筋に取り付いてしまったのが結果として効を奏し、ほぼ障害物のない快適な道でした。
●蓮台寺駅⇒高根山
 誤って正規登山道ではなく、その北(上)の尾根筋を歩く結果となったが、思いの外歩きやすかった。でも尾根に取り付くまでは斜面を四つん這いになる。
●高根山⇒鞍部
 太いロープが取り付けられた急傾斜。足元も滑りやすいので素直にロープを使おう。
●鞍部⇒寝姿山下
 今日一番の厄介な一帯。廃れた林道?作業道?は道の体をなさず踏み跡も不鮮明。
●寝姿山一帯
 舗装路或いは簡易舗装路。途中の高根山への道標ルート(ショートカット)はあるのが不思議なくらいに整備されていない。踏み跡もないので使わない方が賢明。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:特になし
★残雪状況snow:もちろんなし
★蜘蛛の巣 :なし

☆半袖 タイム:高根山頂上以降〜下山まで(⇒風が強く半袖には不適)
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:ゼロ
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:未確認
★トイレtoilet:(蓮台寺駅・伊豆急下田駅以外には)なし
★携帯:圏内
★食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:薬のセイジョー(駅裏へ1分)
★お土産処present:買わず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず(⇒駅から徒歩7〜8分の昭和湯に行ったら休業日だった)
★宿泊施設hotel:日帰り
久しぶりの伊豆急。
蓮台寺駅で降りたのは一人だけ。
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久しぶりの伊豆急。
蓮台寺駅で降りたのは一人だけ。
なまこ壁模様の駅舎。
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なまこ壁模様の駅舎。
登山口に向かう途中の民家で。
青空に映えるが風も強い。
登山口に向かう途中の民家で。
青空に映えるが風も強い。
ひっそりと道標。
葉陰に隠れてしまいそう。
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ひっそりと道標。
葉陰に隠れてしまいそう。
踏切を渡って更に直進。
踏切を渡って更に直進。
渡された石橋で左岸から右岸へ。
渡された石橋で左岸から右岸へ。
堰堤前の石段を上がり乗っこすと…
堰堤前の石段を上がり乗っこすと…
地蔵に迎えられ登山道開始。
地蔵に迎えられ登山道開始。
左斜面に踏み跡?と気になる。
でも前方に赤テープ。
確りした道だしここは直進。
左斜面に踏み跡?と気になる。
でも前方に赤テープ。
確りした道だしここは直進。
しかしその先にはいきなり大量の倒木。
まさかこれを乗り越えるわけはない。
…と思い込み引き返すも、倒木群の左端に道があるそうだ。
赤テープはその道があることを示すのだと
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しかしその先にはいきなり大量の倒木。
まさかこれを乗り越えるわけはない。
…と思い込み引き返すも、倒木群の左端に道があるそうだ。
赤テープはその道があることを示すのだと
拙者は9番写真に戻り斜面に取り付く。
踏み跡があるような?ないような?
とにかく急斜面に四苦八苦し両手両足フル稼働。
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拙者は9番写真に戻り斜面に取り付く。
踏み跡があるような?ないような?
とにかく急斜面に四苦八苦し両手両足フル稼働。
それでもなんとか支尾根の突端に乗った。
見上げると一本の太い。
とりあえずあそこまで行ってみよう。
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それでもなんとか支尾根の突端に乗った。
見上げると一本の太い。
とりあえずあそこまで行ってみよう。
するとあ〜ら不思議。
その先はきれいな尾根筋が続いているように見えた。
するとあ〜ら不思議。
その先はきれいな尾根筋が続いているように見えた。
GPSを見ると計画した谷筋よりさらに上(北)の尾根筋だ。
尾根筋に沿って進むといずれ計画線と交わるはず。
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GPSを見ると計画した谷筋よりさらに上(北)の尾根筋だ。
尾根筋に沿って進むといずれ計画線と交わるはず。
よし決めた!
このまま尾根筋を辿ることにする。
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よし決めた!
このまま尾根筋を辿ることにする。
特に大きな障害はなくスイスイ進む。
岩場もないし、やせ尾根もないし…。
特に大きな障害はなくスイスイ進む。
岩場もないし、やせ尾根もないし…。
お〜、東電保守管理標柱。
それに硬質ゴム階段もあるぞ。
お〜、東電保守管理標柱。
それに硬質ゴム階段もあるぞ。
ほどなく鉄塔下に辿り着く。
青空にすくっと伸びる鉄塔。
ほどなく鉄塔下に辿り着く。
青空にすくっと伸びる鉄塔。
一帯は伐採されたのか開けている。
このまま直進して森に再突入する。
一帯は伐採されたのか開けている。
このまま直進して森に再突入する。
その前にグルっと展望。
どこが何だか分らぬが素晴らしい眺め。
計画していた谷筋道じゃありつけなんだ。
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その前にグルっと展望。
どこが何だか分らぬが素晴らしい眺め。
計画していた谷筋道じゃありつけなんだ。
鉄塔よりさらに進む。
そして鉄塔を入れてもう一枚。
鉄塔よりさらに進む。
そして鉄塔を入れてもう一枚。
尾根筋には踏み跡があるような?ないような?
でも極めて歩きやすい。
尾根筋には踏み跡があるような?ないような?
でも極めて歩きやすい。
振り返って)ついに計画していた正規道(左)と合流。
拙者は倒木の右奥からやって来た。

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振り返って)ついに計画していた正規道(左)と合流。
拙者は倒木の右奥からやって来た。

再びお地蔵さん。
有難うございました、無事合流しました。
再びお地蔵さん。
有難うございました、無事合流しました。
最後の岩場も回り込まず乗り越えた。
最後の岩場も回り込まず乗り越えた。
頂上直下にある高根地蔵尊。
そこには下山用道標。
頂上直下にある高根地蔵尊。
そこには下山用道標。
地蔵尊内部。
とてもきれいに保存されている。
地蔵尊内部。
とてもきれいに保存されている。
ぶら下げられた鐘をゴ〜ン。
叩き棒は木の根っこだった。
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ぶら下げられた鐘をゴ〜ン。
叩き棒は木の根っこだった。
高根地蔵損の由来。
下田にあるらしく海の守り神なんですね。
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高根地蔵損の由来。
下田にあるらしく海の守り神なんですね。
地蔵尊脇広場の黄葉。
地蔵尊脇広場の黄葉。
高根山頂上は開放的。
奥に電波塔設備。
高根山頂上は開放的。
奥に電波塔設備。
西・北側を展望。
天城山はどれかな?
西・北側を展望。
天城山はどれかな?
反対側には海辺。
白浜かな?
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反対側には海辺。
白浜かな?
鉄塔設備群に沿って下山開始。
鉄塔設備群に沿って下山開始。
大きめの岩が凸凹。
大きめの岩が凸凹。
その先から今日のハイライト。
ジェットコースター下りが始まる。
太めのロープが命綱。
その先から今日のハイライト。
ジェットコースター下りが始まる。
太めのロープが命綱。
最初は下が見えると思っていたが。
…そのうちに余裕がなくなる。
最初は下が見えると思っていたが。
…そのうちに余裕がなくなる。
格闘すること約15分。
長かったな…最後は後ろ向きで下った。
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格闘すること約15分。
長かったな…最後は後ろ向きで下った。
下りた地点に地蔵群。
下田と白浜の分岐点。
下りた地点に地蔵群。
下田と白浜の分岐点。
最初は幅広い林道?作業道?
このまま楽ちんなのかと思っていたら…
最初は幅広い林道?作業道?
このまま楽ちんなのかと思っていたら…
廃道化した道は、もう道の体をなさず。
どこを歩いていいのか正直分らん。
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廃道化した道は、もう道の体をなさず。
どこを歩いていいのか正直分らん。
分岐点で悩んだ挙句に左に。
分岐点で悩んだ挙句に左に。
あれ?立入禁止?
でも作業道っぽいので行ってみた。
…がGPSを見て、道を外したのが判明。
あれ?立入禁止?
でも作業道っぽいので行ってみた。
…がGPSを見て、道を外したのが判明。
再び前の写真と同じ地点で右へ。
再び前の写真と同じ地点で右へ。
おい、何処を歩けばいいんだ?
ここら辺はサッパリ分らんかった。
おい、何処を歩けばいいんだ?
ここら辺はサッパリ分らんかった。
およよ…派手な倒木があると益々混迷する。
下り過ぎているようなので二度ほど斜面を四つん這いで登る。
およよ…派手な倒木があると益々混迷する。
下り過ぎているようなので二度ほど斜面を四つん這いで登る。
どうにかこうにか…地形図上の道に出合う。
どうにかこうにか…地形図上の道に出合う。
こんなところでオリエンテーリングをやったのかね?
随分と古そうだけど。
こんなところでオリエンテーリングをやったのかね?
随分と古そうだけど。
…と突然、伐採地帯に飛び出す。
こんな一帯も道を見失いがち。
…と突然、伐採地帯に飛び出す。
こんな一帯も道を見失いがち。
しかしこの先は明確な幅広い踏み跡が続いた。
しかしこの先は明確な幅広い踏み跡が続いた。
巨大な穴に注意。
落ちたら自力脱出は無理だろう。
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巨大な穴に注意。
落ちたら自力脱出は無理だろう。
いつしか作業現場の端っこを進み…
いつしか作業現場の端っこを進み…
振り返って)左の路から飛び出した。
ここは広場?事業所?の一角に下り立った。
振り返って)左の路から飛び出した。
ここは広場?事業所?の一角に下り立った。
最後にこう言われてもなぁ…(-。-)y-゜゜゜
最後にこう言われてもなぁ…(-。-)y-゜゜゜
門を出たらすぐに舗装道路。
左は寝姿山へ、もう飽きた方は右を下れば下田駅。
門を出たらすぐに舗装道路。
左は寝姿山へ、もう飽きた方は右を下れば下田駅。
ダラダラと登る坂の向こうに寝姿山。
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ダラダラと登る坂の向こうに寝姿山。
斜光線にススキの穂が光る。
斜光線にススキの穂が光る。
寝姿山山頂部にあった現地案内図。
真ん中の▲印が頂上かな?
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寝姿山山頂部にあった現地案内図。
真ん中の▲印が頂上かな?
…とツワブキが咲き乱れる園内へ。
…とツワブキが咲き乱れる園内へ。
密集して咲く姿は圧巻です。
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密集して咲く姿は圧巻です。
頂上標柱は見当たらず。
スマホで見ればこの辺りか?
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頂上標柱は見当たらず。
スマホで見ればこの辺りか?
…と言うことで寝姿山登頂認定。
左下の赤枠板が山頂標示版だったのだろうか?
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…と言うことで寝姿山登頂認定。
左下の赤枠板が山頂標示版だったのだろうか?
続いて下田ロープウェイ乗り場方面へ。
続いて下田ロープウェイ乗り場方面へ。
最後は電気柵が仕掛けられたゲート。
すぐに踵を返した戻りました。
最後は電気柵が仕掛けられたゲート。
すぐに踵を返した戻りました。
来るときに見て気になったのだが…
「高根山」と書いてあるのでショートカット?
迷ったが…
来るときに見て気になったのだが…
「高根山」と書いてあるのでショートカット?
迷ったが…
行ってみた。
道だけだなく踏み跡もありません。
木々に巻かれた赤白テープだけが頼り。
ここは歩かない方がいいです。
行ってみた。
道だけだなく踏み跡もありません。
木々に巻かれた赤白テープだけが頼り。
ここは歩かない方がいいです。
そして出てきたのは…56番写真のすぐ近く。
でもここには道標がなく片手落ち。
そして出てきたのは…56番写真のすぐ近く。
でもここには道標がなく片手落ち。
下田駅に下る途中で。
観光用下田城は既に廃墟。
下田駅に下る途中で。
観光用下田城は既に廃墟。
その廃墟越しに低山の連なり。
たかが200m前後の山とは思えぬ迫力がある。
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その廃墟越しに低山の連なり。
たかが200m前後の山とは思えぬ迫力がある。
下田中心街。
右は下田富士。
北から見るときれいな円錐形。
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下田中心街。
右は下田富士。
北から見るときれいな円錐形。
静かな下田港。
下田港から高根山。
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下田港から高根山。
下田港から寝姿山。
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下田港から寝姿山。
頂上を取り巻くような巨石群。
行ってみたいが…道はあるのか?
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頂上を取り巻くような巨石群。
行ってみたいが…道はあるのか?
昭和湯(温泉公衆浴場)まで来たらまさかの休業日。
もう…がっかり。
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昭和湯(温泉公衆浴場)まで来たらまさかの休業日。
もう…がっかり。
仕方なく市街地をあちこちぶらぶら。
柳橋。
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仕方なく市街地をあちこちぶらぶら。
柳橋。
最も目立った飲食店。
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最も目立った飲食店。
伊豆急下田駅にトウチャコ。
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伊豆急下田駅にトウチャコ。
駅前ロータリー。
南国ムードがありますね。
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駅前ロータリー。
南国ムードがありますね。
そして温泉がちょろちょろ流れ出ています。
入浴できなかったうっぷん晴らしに顔ザブ!
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そして温泉がちょろちょろ流れ出ています。
入浴できなかったうっぷん晴らしに顔ザブ!
帰りは特急踊り子号で。
やたらと空いていました。
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帰りは特急踊り子号で。
やたらと空いていました。
久しぶりに車内酒場。
ガハハと飲んですぐに寝てました。
お疲れさんどした<m(__)m>
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久しぶりに車内酒場。
ガハハと飲んですぐに寝てました。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

大人の休日俱楽部(OQC)パスを利用した長距離日帰り山行です。
もっとも伊豆急下田であれば、青春18系のフリーパスでも十分に日帰り可能です。

もともと東北行脚を予定していました。
ところがOQCパス利用期間になる直前に西高東低冬型気圧配置が鮮明になり、北陸・北東北で寒波襲来・降雪・強風の便りが届きました。
拙者は雪があったら避けて通るタイプですから、早速、計画をいったん棚上げ。
当面は冬型気圧配置の恩恵で連日晴れ予報の地域へ出向くことにした次第です。

第一弾は久しぶりの日本百低山・伊豆下田にある高根山です。
高根山は眺望や花にとくに恵まれているわけではなく、山容もそんなに目立つ存在ではありません。
それは高根山が日本百低山にしか選ばれていないことからも分かります。
一般的には各都道府県百や広域地方百、なんとか1000とか1003とか……にも重複して選ばれているのですが、高根山は百低だけ。
選者の強い思い込みの結果なのだと思います。
別に非難しているのではありません……惚れるって、そんなことだと思うので

ヤマレコ内でも山行記録は少なく、今回登ってみて「なるほど」と思いました。
どうして百低山に選ばれたのだろう?って印象も持ってしまいますね。

さて、高根山ではいきなり登山道を間違えるも、結果として非常に穏やかな尾根筋歩きが出来ました。
皆さまのレコを拝見すると、正規道は若干歩き辛いようで…非正規の方が立派って、我々の世界でもありますね。
一方で楽勝を見込んでいた寝姿山への移動ルートでは手を焼きました。あそこは唐山道ではありませんね、もはや。
一番残念だったのは昭和湯が休業日だったこと…急遽行き先を変更したため、公衆浴場の休業日まで気が回りませんでした。

今回の発着点となった蓮台寺駅と伊豆急下田駅にはすでに歩跡(赤線)が通っているので…安心です(笑)(^。^)y-.。o○

【今回登った主な山】
★高根山(たかねやま)343m:初…百低山68座目
★寝姿山(ねすがたやま)196m:初…静岡県の山22座目

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

【個人用過去レコリンク:下田関連】
●2020年02月28日(金) 踊子歩道・河津七滝・旧下田街道
天城峠から下田駅へ、半袖隊長、伊豆半島南下作戦にリーチ!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2237960.html
●2020年03月06日(金) 下田富士
伊豆半島南下作戦を完遂せり、半袖隊長、石廊崎へは長い道だった
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2246232.html

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コメント

こんにちは♪

半袖隊長の手に掛かるとずいぶんとワイルドな山行になるのですね!
山の中にジェットコースターまであるなんて。

見慣れた寝姿山をまた違った目で見れる気がします♪
楽しませていただきました^^*
2021/11/27 19:17
sarara-さん

そう言えば、つい先日、sarara-さんは寝姿山に行かれたばかりでしたね。
今思えば…なのですが、当日はロープウエイを見掛けなかったので、もしかして、強風のため運行中止だったかもしれません。

その代わり?のジェットコースター並みの急傾斜。
他人様のレコを拝見し、その存在を知ってはいたものの、こんなにも急なんて…。
やや驚きでした

  隊長
2021/11/28 1:08
これが伊豆遠征の巻だったんですね〜
百低山、ヤマレコのリスト作りはaideieiさんだそうです
昨日聞いてちょっとビックリしました(笑)scissors
2021/11/28 12:47
cyberdocさん、

そんなわけなんです。
伊豆急下田をOQCパスで往復しても、あまりお得感はありません。
特に往路は始発で普通列車乗り継ぎなので、普段と同じ。
復路で踊り子号に乗っても30分程度の違いだけ。
今まで先送りしていたんです、この山は。

百低リストがアイさんの編集・投稿の賜物だとは存じておりました。
かなり早い段階で作業して頂いたと感謝しています。

半袖隊長
2021/11/28 15:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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