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Yamareco

記録ID: 3782176
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

六ッ石山、将門馬場、城山、水根山

2021年11月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:10
距離
15.4km
登り
1,399m
下り
1,400m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:54
合計
9:03
7:44
33
8:17
8:17
66
産土神社
9:23
9:27
64
10:31
10:37
16
10:53
10:53
5
10:58
10:59
6
11:05
11:05
21
11:26
11:46
41
12:27
12:27
20
12:47
12:49
12
13:01
13:01
33
13:34
13:49
2
14:10
14:12
72
15:24
15:26
80
16:46
16:46
1
16:47
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
水根駐車場:約30台
屋根付き小河内ダム駐車場:約50台
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
下山に使用した水根沢林道は沢筋に下りてから片側が急斜面なので沢への転落注意。

不明箇所:
なし
7:44 水根駐車場を出発。
2021年11月25日 07:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/25 7:40
7:44 水根駐車場を出発。
8:17 産土(うぶすな)神社通過。
2021年11月25日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/25 8:17
8:17 産土(うぶすな)神社通過。
トオノクボまでは殆ど植林地帯の急登。
2021年11月25日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 8:41
トオノクボまでは殆ど植林地帯の急登。
左側に少しだけ自然林。
2021年11月25日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/25 9:24
左側に少しだけ自然林。
9:33 風の神土を通過。
2021年11月25日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 9:33
9:33 風の神土を通過。
10:19 トオノクボ到着。ここからやや緩やかな斜面となり周囲は見晴らしがよくなる。
2021年11月25日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 10:19
10:19 トオノクボ到着。ここからやや緩やかな斜面となり周囲は見晴らしがよくなる。
登山道は防火帯の中を続いている。
2021年11月25日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/25 10:59
登山道は防火帯の中を続いている。
この上が六ッ石山。
2021年11月25日 11:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
11/25 11:22
この上が六ッ石山。
六ッ石山。
2021年11月25日 11:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 11:25
六ッ石山。
11:26 六ッ石山到着し20分程休憩。
2021年11月25日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 11:26
11:26 六ッ石山到着し20分程休憩。
山頂から鷹巣山方向の眺望。
2021年11月25日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 11:26
山頂から鷹巣山方向の眺望。
六ッ石山から六ッ石山分岐まで進んで石尾根縦走路へ行くのが普通だが、今回は六ッ石山山頂から道の無い斜面を下って縦走路へ向かうことにした。その方向に入ったらこんな感じで各種色のテープが続いていた。
2021年11月25日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 11:48
六ッ石山から六ッ石山分岐まで進んで石尾根縦走路へ行くのが普通だが、今回は六ッ石山山頂から道の無い斜面を下って縦走路へ向かうことにした。その方向に入ったらこんな感じで各種色のテープが続いていた。
始めは赤テープだったが少し下ると黄色テープに変わった。その後緑色テープに変わった。
2021年11月25日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 11:52
始めは赤テープだったが少し下ると黄色テープに変わった。その後緑色テープに変わった。
緑色テープの先に石尾根縦走路が現れた。ここまで六ッ石山山頂から15分だ。
2021年11月25日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:02
緑色テープの先に石尾根縦走路が現れた。ここまで六ッ石山山頂から15分だ。
石尾根縦走路から六ッ石山方向を振り返った写真だがこの右側の林の中を六ッ石山から下りてきた。
2021年11月25日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:06
石尾根縦走路から六ッ石山方向を振り返った写真だがこの右側の林の中を六ッ石山から下りてきた。
石尾根縦走路を西へ向かう。
2021年11月25日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:14
石尾根縦走路を西へ向かう。
左へ向かうのが石尾根縦走路巻道だがそれから右(北)の稜線を辿る道へ進み将門馬場へ向かう。
なお石尾根縦走路は稜線を辿る道とその横を巻く道とがある。稜線の道はアップダウンがあるのでやや大変。
2021年11月25日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 12:15
左へ向かうのが石尾根縦走路巻道だがそれから右(北)の稜線を辿る道へ進み将門馬場へ向かう。
なお石尾根縦走路は稜線を辿る道とその横を巻く道とがある。稜線の道はアップダウンがあるのでやや大変。
将門馬場の山頂。
2021年11月25日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:21
将門馬場の山頂。
12:21 将門馬場山頂到着。
2021年11月25日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:21
12:21 将門馬場山頂到着。
更に進んでカラ沢ノ頭への登りになったがここはかなりの急斜面。
2021年11月25日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/25 12:40
更に進んでカラ沢ノ頭への登りになったがここはかなりの急斜面。
12:48 カラ沢ノ頭到着。この山頂は稜線の道を少し戻る様に進んだ先にある。
2021年11月25日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:48
12:48 カラ沢ノ頭到着。この山頂は稜線の道を少し戻る様に進んだ先にある。
今度は城山へ向かう。
2021年11月25日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:53
今度は城山へ向かう。
12:59 城山到着。私製の山頂標識には石尾根城山と書いてある。
2021年11月25日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 12:59
12:59 城山到着。私製の山頂標識には石尾根城山と書いてある。
鷹巣山方向の眺望。
連続写真1。
2021年11月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:03
鷹巣山方向の眺望。
連続写真1。
遠くは長沢背稜。
連続写真2。
2021年11月25日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 13:03
遠くは長沢背稜。
連続写真2。
城山山頂の少し西側には感じの良いブナの巨木が沢山あった。
2021年11月25日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:05
城山山頂の少し西側には感じの良いブナの巨木が沢山あった。
水根山へ向かう稜線の様子。
2021年11月25日 13:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:14
水根山へ向かう稜線の様子。
水根山直下。
2021年11月25日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:34
水根山直下。
13:34 水根山到着して15分休憩。
ここまで前回来た時より1時間以上も時間が掛かっておりこのまま鷹ノ巣山へ行くと下山は日没に間に合わない。今日はここから水根沢林で水根へ下りることにした。
2021年11月25日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:34
13:34 水根山到着して15分休憩。
ここまで前回来た時より1時間以上も時間が掛かっておりこのまま鷹ノ巣山へ行くと下山は日没に間に合わない。今日はここから水根沢林で水根へ下りることにした。
水根山から少しだけ鷹ノ巣山方向へ進むみ石尾根縦走路の巻道に近づくところがあるのでそこから巻道へ向かうことにした。
2021年11月25日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:35
水根山から少しだけ鷹ノ巣山方向へ進むみ石尾根縦走路の巻道に近づくところがあるのでそこから巻道へ向かうことにした。
稜線から10m程適当に下ると石尾根縦走路の巻道があった。
2021年11月25日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 13:48
稜線から10m程適当に下ると石尾根縦走路の巻道があった。
13:54 数分で倉戸山分岐に着いた。ここから榧ノ木尾根を少し下る。
2021年11月25日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:52
13:54 数分で倉戸山分岐に着いた。ここから榧ノ木尾根を少し下る。
2021年11月25日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 13:54
14:10 榧ノ木尾根水根分岐に着いたので水根方向に進む。
2021年11月25日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 14:10
14:10 榧ノ木尾根水根分岐に着いたので水根方向に進む。
14:15 五分程でまた分岐があるので水根(バス停)方向に水根林道に進むのだが、黄色い注意書きがあり歩道崩落迂回路あるが厳重注意と書かれていた。
2021年11月25日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 14:15
14:15 五分程でまた分岐があるので水根(バス停)方向に水根林道に進むのだが、黄色い注意書きがあり歩道崩落迂回路あるが厳重注意と書かれていた。
水根林道の前半は急な植林帯を下る。
2021年11月25日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 14:34
水根林道の前半は急な植林帯を下る。
作業用の休憩場所だろうか?
2021年11月25日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 14:43
作業用の休憩場所だろうか?
沢に近づくと道幅は狭くなり大量の落ち葉が足元を隠す。この先は沢側へ転落注意の状況が続く。
2021年11月25日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/25 15:11
沢に近づくと道幅は狭くなり大量の落ち葉が足元を隠す。この先は沢側へ転落注意の状況が続く。
落ち葉の下は小石や木の根があるので慎重に進む。
2021年11月25日 15:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 15:25
落ち葉の下は小石や木の根があるので慎重に進む。
15:25 この橋で水根沢を右岸から左岸へ移動した。
2021年11月25日 15:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 15:25
15:25 この橋で水根沢を右岸から左岸へ移動した。
左岸の道。
2021年11月25日 15:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 15:33
左岸の道。
16:10 注意書きのあった分岐から2時間弱でその崩落現場に着いた。赤い矢印の方向に進むと車の通れる作業用林道があった。
2021年11月25日 16:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 16:10
16:10 注意書きのあった分岐から2時間弱でその崩落現場に着いた。赤い矢印の方向に進むと車の通れる作業用林道があった。
作業用林道の迂回路から崩落現場を見た様子。
2021年11月25日 16:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/25 16:12
作業用林道の迂回路から崩落現場を見た様子。
これが作業用林道。
2021年11月25日 16:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 16:16
これが作業用林道。
奥多摩湖と小河内ダム。
2021年11月25日 16:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 16:31
奥多摩湖と小河内ダム。
16:33 作業用林道のゲートに着いたがここからは朝歩いた道で水根駐車場へ戻る。
2021年11月25日 16:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 16:33
16:33 作業用林道のゲートに着いたがここからは朝歩いた道で水根駐車場へ戻る。
16:46 水根駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2021年11月25日 16:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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11/25 16:46
16:46 水根駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
約2.0リットル持参し1.2リットルほど消費した。

ザック重量:
約8.0Kg(水を含む)

感想

調子の出ない一日でしたがそれでも日の入り前に問題なく下山できました。鷹ノ巣山までは行けませんでしたが十分楽しめました。
下山に使用した水根沢林道は登りに利用した方が良いです。下りの場合今の時期は沢沿いの幅の狭い道に大量の落ち葉がありその下の小石や木の根を気にしながら歩くのは疲れます。
登山開始から20分程は車道を歩きますがサルの集団が威嚇してきました。持っていたトレッキングポールを振り回しても逃げずに今にも飛び掛かってきそうな状況でしたが無事通過できました。

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