ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 378532
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

五僧-ダイラの頭−三国-御池-土倉-茨川

2013年11月02日(土) 〜 2013年11月03日(日)
 - 拍手
yamanjii2gou その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
30:34
距離
17.9km
登り
1,533m
下り
1,260m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

茨川(置き車)-9*:34時山-五僧11:46-東横根14:14-ダイラの頭16:23〜7:28-三国岳8:37-焼尾山10:4-鞍掛峠10:28-鈴北岳12:6-ボタンブチ13:23-土倉岳14:7-河倉峠14:30-ノタノ坂15:23-茨川16:6
天候 晴れのち曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茨川(置き車)
時山
コース状況/
危険箇所等
時山から滋賀県に向かう林道は通行不能です。
牧田川から五僧への登山道も谷筋が荒れて尾根を直登する必要があります。
五僧から三国岳までは踏み跡は薄いですが通行可能です。
三国岳から鈴北岳、及び土倉岳からノタノ坂までのあいだは、はっきりした登山道です。
ニタノ坂から茨川までは踏み跡は確認できます。
茨川までの林道は修復中で茨川の手前2kmほどで侵入不可です。
林道が崩落で通行止めになっているため、登山道に入ります。
2013年11月02日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 9:47
林道が崩落で通行止めになっているため、登山道に入ります。
最初の崩落ですが、ここはちょっと注意すればクリアできます。
2013年11月02日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 9:55
最初の崩落ですが、ここはちょっと注意すればクリアできます。
炭焼小屋前の危なっかしい橋です。この左手が大崩落。
2013年11月02日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 10:04
炭焼小屋前の危なっかしい橋です。この左手が大崩落。
足元が急に崩れて落水寸前でした。頭上にあった生木の枝のおかげで助かりました。
2013年11月02日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 10:18
足元が急に崩れて落水寸前でした。頭上にあった生木の枝のおかげで助かりました。
牧田川本流は、かなりの土砂が堆積してます。
2013年11月02日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 10:57
牧田川本流は、かなりの土砂が堆積してます。
ここから、五僧への支流に入ります。
2013年11月02日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 11:46
ここから、五僧への支流に入ります。
荒れているせいでテープもなくなってしまいました。「適当に登って」という師匠の言葉で、日陰になっている斜面を適当に直登します。ズルズルの斜面を膝も使って登ります。
2013年11月02日 11:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 11:46
荒れているせいでテープもなくなってしまいました。「適当に登って」という師匠の言葉で、日陰になっている斜面を適当に直登します。ズルズルの斜面を膝も使って登ります。
尾根まで出ると明るくなりました。この上が県境稜線です。
2013年11月02日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 11:47
尾根まで出ると明るくなりました。この上が県境稜線です。
怪しげな踏み跡ですが、時々のテープのおかげで何とか路が確認できます。
2013年11月02日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 12:53
怪しげな踏み跡ですが、時々のテープのおかげで何とか路が確認できます。
2013年11月02日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 13:19
2013年11月02日 14:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 14:02
2013年11月02日 15:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 15:44
登山道は横根へ向かっていますが、時間の節約のためにトラバースします。時山から五僧までの道のりでかなり時間をロスしてしまいました。
2013年11月02日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 16:02
登山道は横根へ向かっていますが、時間の節約のためにトラバースします。時山から五僧までの道のりでかなり時間をロスしてしまいました。
ダイラの頭で本日の行程、終了です。明日の行程がかなり残ってしまいましたが。
2013年11月02日 19:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 19:55
ダイラの頭で本日の行程、終了です。明日の行程がかなり残ってしまいましたが。
テント内です。前のテントよりもちょっと狭い。でも1kgほど軽いし、1.5人用なので文句を言ったらバチが当たるよね。
2013年11月02日 19:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/2 19:59
テント内です。前のテントよりもちょっと狭い。でも1kgほど軽いし、1.5人用なので文句を言ったらバチが当たるよね。
おはようございます。撤収まえの風景です。
2013年11月03日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 6:59
おはようございます。撤収まえの風景です。
テント場の隣に頂上(ダイラの頭)の看板がありました。
2013年11月03日 07:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 7:01
テント場の隣に頂上(ダイラの頭)の看板がありました。
県境稜線を進みます。昨日よりも路ははっきりわかります。
2013年11月03日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 7:44
県境稜線を進みます。昨日よりも路ははっきりわかります。
2013年11月03日 07:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 7:48
送電線の下を通ります。このあたりはほとんど傾斜がありません。
2013年11月03日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 7:57
送電線の下を通ります。このあたりはほとんど傾斜がありません。
ここから三国岳への上りの始まりです。
2013年11月03日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:06
ここから三国岳への上りの始まりです。
三角点の辺りから見た風景です。これまで(春も含めて)に通ってきた行程が全部確認できます。
2013年11月03日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:16
三角点の辺りから見た風景です。これまで(春も含めて)に通ってきた行程が全部確認できます。
三国岳の頂上に到着
2013年11月03日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:39
三国岳の頂上に到着
これから向かう御池岳は曇り心地です。
2013年11月03日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:39
これから向かう御池岳は曇り心地です。
落ち葉に覆われた稜線を進みます。
2013年11月03日 08:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:42
落ち葉に覆われた稜線を進みます。
三国岳の最高点
2013年11月03日 08:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 8:50
三国岳の最高点
南谷の最高点付近からの三国岳です。
2013年11月03日 09:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 9:18
南谷の最高点付近からの三国岳です。
焼尾山に向けて登り返します。
2013年11月03日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 9:22
焼尾山に向けて登り返します。
きのこ、お餅風です。
2013年11月03日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 9:42
きのこ、お餅風です。
隣に、きのこ、アンパン風もありました。
2013年11月03日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 9:43
隣に、きのこ、アンパン風もありました。
2013年11月03日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 9:55
船原尾根の最高点、焼尾山です。
2013年11月03日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 10:04
船原尾根の最高点、焼尾山です。
焼尾山から眺めた三国岳は結構、紅葉してます。
2013年11月03日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 10:09
焼尾山から眺めた三国岳は結構、紅葉してます。
船原尾根と県境稜線の分岐点
2013年11月03日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 10:10
船原尾根と県境稜線の分岐点
鞍掛峠
2013年11月03日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 10:28
鞍掛峠
鞍掛峠にある鞍掛地蔵さま
2013年11月03日 10:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 10:28
鞍掛峠にある鞍掛地蔵さま
2013年11月03日 11:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 11:13
樹林帯を抜けて稜線に出ました。
2013年11月03日 11:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 11:21
樹林帯を抜けて稜線に出ました。
タテ谷分岐
2013年11月03日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:00
タテ谷分岐
鈴北岳頂上
2013年11月03日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:05
鈴北岳頂上
下界(藤原)が見えます
2013年11月03日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:33
下界(藤原)が見えます
御池の頂上大地を進みます
2013年11月03日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:34
御池の頂上大地を進みます
2013年11月03日 12:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:38
丸山(御池岳頂上)へは向かわず、ここから大地の西の縁へ向かいます。
2013年11月03日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:39
丸山(御池岳頂上)へは向かわず、ここから大地の西の縁へ向かいます。
2013年11月03日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:42
丸池
2013年11月03日 12:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 12:59
丸池
2013年11月03日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 13:23
ボタンブチでは、下からガスが湧いてくるようになってきました。
2013年11月03日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 13:27
ボタンブチでは、下からガスが湧いてくるようになってきました。
天狗の頭
2013年11月03日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 13:28
天狗の頭
幸助の池
2013年11月03日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 13:31
幸助の池
土倉岳への縦走路に到着
2013年11月03日 13:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 13:49
土倉岳への縦走路に到着
土倉岳と御池岳の中間点からみた御池岳の頂上大地はもうガスに覆われかけています。
2013年11月03日 14:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 14:03
土倉岳と御池岳の中間点からみた御池岳の頂上大地はもうガスに覆われかけています。
土倉岳頂上南で進行方向の看板を見つけました。
2013年11月03日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 14:08
土倉岳頂上南で進行方向の看板を見つけました。
河倉峠への稜線を下ります
2013年11月03日 14:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 14:10
河倉峠への稜線を下ります
河倉峠には地名を示す看板がありません。
2013年11月03日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 14:37
河倉峠には地名を示す看板がありません。
ノタノ坂。ここから茨川へ向かいます。雨と競争です。
2013年11月03日 15:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 15:24
ノタノ坂。ここから茨川へ向かいます。雨と競争です。
尾根を下りきって谷川に出ました。
2013年11月03日 16:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 16:01
尾根を下りきって谷川に出ました。
茨川に到着です。
2013年11月03日 16:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 16:06
茨川に到着です。
川が荒れて道路が流失してしまっています。
置き車まで歩いて工程終了です。
2013年11月03日 16:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
11/3 16:29
川が荒れて道路が流失してしまっています。
置き車まで歩いて工程終了です。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
1
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
1
タオル
携帯電話
1
計画書
雨具
1
防寒着
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
替え衣類
入浴道具
シュラフ
1
シュラフカバー
ザックカバー
クマよけ鈴
1
食器
2
水筒
2
時計
1
日焼け止め
非常食
1
アイゼン
軽アイゼン
ピッケル
バイル
ビーコン
スコップ
プローブ/ゾンデ棒
わかん
スノーシュー
冬季手袋
オーバー手袋
インナー手袋
防寒用帽子
目出し帽
テントシューズ
ゴーグル
サングラス
スノーソー
ハーネス
クライミングシューズ
環付きカラビナ
カラビナ
テープスリング
ロープスリング
確保器(ルベルソ等)
エイト環
クイックドロー/ヌンチャク
ハンマー
ハーケン
クライミンググローブ
ボルト
ジャンピングセット
ヘルメット
アブミ
フィフィ
カム
ナッツ
渓流シューズ
ウォータースパッツ
ウォーターソックス
ウォーターグローブ
下山用靴
ライフジャケット
ヤマビル忌避剤
タープ
新聞紙
遡行図
トポ(登攀図)
タイブロック
ショートバイル
スキー板/ボード
シール
シールワックス
滑降ワックス
スキーアイゼン
アイスバイル
アイススクリュー
携帯トイレ
共同装備
テント
2
テントマット
2
ツェルト
ランタン・マントル
1
コンロ
2
ガスカートリッジ
2
コンロ台
2
コッヘル(鍋)
2
ローソク
ファーストエイドキット
1
医薬品
ラジオ
1
トランシーバ(使用帯)
カメラ
1
ビデオカメラ
ポリタンク
2
天気図用紙
2
冬張り
針金
1
六角レンチ
赤布
竿
テープスリング
ロープスリング
環付きカラビナ
カラビナ
6
ユマール
タイブロック
プーリー
デッドマン
スノーバー
タープ

感想

春の第1回目(醒ヶ井〜五僧峠)に続いて、今回は、師匠と五僧峠〜茨川、2日で約20kmを歩きました。
9月の台風の被害で林道が通れなくなり、車で五僧峠まで行けなかったので、時山から歩くことになったために、県境稜線に出るまでに2時間余分にかかってしまいました。
最初の予定では、鈴北岳にテントを張る予定でしたが、ダイラの頭までしか行けませんでした。
2日目の行程が長くなった上に天候悪化の予報が出ていたために、ちょっと「アセリ」の入った歩きになりましたが、ガスで巻かれる前に土倉岳まで、雨が本格的になる前に茨川までたどり着けたのは幸運でした。
花の時期は終わり、紅葉にはもう少しの時期で、出会ったのは、1日目はゼロ、2日目も数人だけで、静かに自然を満喫できた山行になりました。

五僧峠は、平成26年3月までは通行止めとのことです。かなり大規模に崩落しているのでもっとかかるかもしれません。
五僧から横根までは、テープはありますが、踏み跡が定かでないところもあります。
横根から三国岳までは、踏み跡もはっきりしています。
三国だけから鈴北岳までと、土倉岳からニタノ坂までは、はっきりした登山道でガスがあっても迷うことはありません。
御池岳の頂上大地は登山道を通るのであれば迷うことはありませんが、今回のように登山道以外を通る場合、特に悪天候時は迷う恐れが大です。
河倉峠は看板がないので、土倉岳側から通る際は、鉄塔の管理道へ行ってしまわないように、注意が必要です。
河倉峠とノタノ坂の間で、鉄塔の下を通る際に、敷地全体が砂利になっているために登山道が消えてしまっています。登山道は90度曲がって(河倉峠からだと左に90度)いるので通り過ぎて植林帯へ入ってしまわないように。
ノタノ坂から茨川までは、登山道(昔は街道)のあとはわかりますが、あまり使われていないようです。
茨川林道は、茨川の手前が流失し、手前2kmにある橋までしか入れません。工事中で平日は工事車両が通るので注意が必要です。






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1268人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら