和名倉山（白石山）

2021年11月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 23.9km
• 登り: 1,448m
• 下り: 1,508m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:39
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:49

6:42 スタート地点
6:50 6:50 民宿みはらし
7:12 7:16 牛王院下
8:09 8:09 牛王院平
8:14 8:14 山ノ神土
8:52 8:52 リンノ峰
9:12 9:12 西仙波
9:40 9:40 東仙波
10:06 10:06 吹上ノ頭
10:22 10:23 八百平
10:33 10:33 川又分岐
10:44 10:45 二瀬分岐
10:59 11:09 和名倉山
11:21 11:21 二瀬分岐
11:31 11:31 川又分岐
11:41 11:41 八百平
11:59 12:00 吹上ノ頭
12:32 12:32 東仙波
12:46 12:46 西仙波
13:01 13:01 リンノ峰
13:34 13:34 山ノ神土
13:39 13:39 牛王院平
13:47 13:47 将監峠
13:52 14:42 将監小屋
15:11 15:14 牛王院下
15:25 15:25 将監登山道入口
15:31 ゴール地点

和名倉山は頂上は殺風景ですが、途中の道から富士山や奥秩父の山々が見られます。
ということで200名山の一つなのでしょう。
いつも和名倉山の分岐で、いつか行ってみようと思いつつ、唐松山、雁峠、雁坂小屋と行ってしまうのですが、とうとう登頂できました。
発案者Hちゃん、同行＆運転手のIさんありがとう。一人で行くとなるとアクセスが大変で一日では行けません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/27 6:52

11/27 7:16

11/27 8:02

富士山お目見えです。おはようございます！

11/27 8:03

11/27 8:03

11/27 8:03

11/27 8:15

11/27 8:36

11/27 8:36

11/27 8:36

11/27 8:39

11/27 8:41

奥秩父からの富士山もなかなか。

11/27 8:41

11/27 9:09

11/27 9:22

11/27 9:22

11/27 9:23

11/27 9:23

11/27 9:23

11/27 9:23

11/27 9:23

11/27 9:23

11/27 9:40

11/27 9:40

11/27 9:40

11/27 9:40

11/27 10:34

11/27 10:41

11/27 10:44

11/27 10:59

和名倉山（200名山）の頂上に着きました。
展望はありません。林の中。

11/27 11:00

記念写真。

11/27 11:01

この先も行けるらしいけど。道は不明瞭。

11/27 12:08

奥秩父らしい風景。

11/27 12:09

笹、笹、笹、笹、かき分けて。

11/27 12:13

11/27 12:14

11/27 12:14

11/27 12:21

11/27 12:21

11/27 12:22

11/27 12:36

11/27 12:36

11/27 12:40

行きにタイツを破いた場所。（脛も破いて流血）
スマホを持ったまま歩いてはいけません。

11/27 12:40

11/27 13:11

行よりも富士山は雲の中。

11/27 13:11

11/27 13:11

11/27 13:34

和名倉山への分岐に戻ってきました。
ここの前の道が藪、藪、藪、藪、藪、藪。帰りは下りになるのでなかなか滑る。

11/27 13:34

藪を刈っていただいている道は素晴らしい。

11/27 13:47

将監小屋へ回り道。

11/27 13:52

将監小屋の湧き水。いつもこんこんと出ています。

11/27 13:52

バイオおトイレは鍵がかかっていて閉鎖中でつかえず。
小屋は無人で空いていました。

11/27 15:26

民宿みはらしに降りてきました。
今日のハイカーさんは私たちだけ。

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

コメント

cyberdoc

我が山友kazu5000さんの和名倉山にようこそ
お手製山頂標識との写真、涙が出るほど喜んでいると思います
あの標識にシール貼ったり落書きすると雨に降られないというジンクスがあります

エリルジャム

コメントありがとうございます。お手製山頂標識とは知りませんでした。
将監小屋から先のあの分岐からいつかは行ってみようと思っていた和名倉山にやっと行ってきました。
行きの途中の道で、（岩々しているところ）富士山の写真を撮ってはしゃいでいたらバランス崩して着地して岩に脛をぶつけて、流血してしまいました。思い出山になりそうです。