記録ID: 379141
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ハイキング
奥多摩・高尾
竜王橋−ウスバ乗越−川苔山−真名井北稜−上日向
2013年12月05日(木) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 996m
- 下り
- 1,063m
コースタイム
6:15 川乗橋バス停
6:46 竜王橋
7:26 九十九折のあとに尾根に乗る(その後トラバース作業道に乗る)
7:52 崩壊した林業小屋とガイド盤
休憩
8:11 林業小屋2 ウスバ乗越への公式道標
8:24 道標 ウスバ乗越
8:56 ピーク(ここまでトレースほぼなしの急登)
9:01 足毛岩コース出合
9:13 川苔山
9:57 うどん食事後出発
10:14 狼住所と道標に書いてある曲ヶ谷と赤久奈山への分岐
10:18 真名井沢の頭とかいうピーク
10:27 舟井戸地形の平坦地
右寄りに歩いていたのでそのまま東尾根に乗れた!
ザレの急下りで掴まる物もなく慎重に下る
誤って南の尾根に乗り戻る。北に直角に曲がった道を印通り取る
ザレを慎重に下ること下ること・・
11:26 新秩父線45号に至るの黄色の棒
11:30 階段の残骸
11:36 新秩父線43号に至るの黄色の棒
11:50 石組みの2つあるピーク。人工的な気がする。
11:58 間違った北東の尾根に乗って本日初の鉄塔
12:17 戻ってススキ原方面へ行くと広い道幅が現れる。この道をたどるだけでOK
12:28 鉄塔
12:39 新秩父線42号に至るの棒そして鉄塔も
12:46 新秩父線40号に至るの棒
12:48 鉄塔と新秩父線39号に至る
12:51 新秩父線39号に至る(往復)、40号に至るの棒
13:05 真名井沢林道出合
13:16 地形図にない真名井橋を渡り新日向バス停
6:46 竜王橋
7:26 九十九折のあとに尾根に乗る(その後トラバース作業道に乗る)
7:52 崩壊した林業小屋とガイド盤
休憩
8:11 林業小屋2 ウスバ乗越への公式道標
8:24 道標 ウスバ乗越
8:56 ピーク(ここまでトレースほぼなしの急登)
9:01 足毛岩コース出合
9:13 川苔山
9:57 うどん食事後出発
10:14 狼住所と道標に書いてある曲ヶ谷と赤久奈山への分岐
10:18 真名井沢の頭とかいうピーク
10:27 舟井戸地形の平坦地
右寄りに歩いていたのでそのまま東尾根に乗れた!
ザレの急下りで掴まる物もなく慎重に下る
誤って南の尾根に乗り戻る。北に直角に曲がった道を印通り取る
ザレを慎重に下ること下ること・・
11:26 新秩父線45号に至るの黄色の棒
11:30 階段の残骸
11:36 新秩父線43号に至るの黄色の棒
11:50 石組みの2つあるピーク。人工的な気がする。
11:58 間違った北東の尾根に乗って本日初の鉄塔
12:17 戻ってススキ原方面へ行くと広い道幅が現れる。この道をたどるだけでOK
12:28 鉄塔
12:39 新秩父線42号に至るの棒そして鉄塔も
12:46 新秩父線40号に至るの棒
12:48 鉄塔と新秩父線39号に至る
12:51 新秩父線39号に至る(往復)、40号に至るの棒
13:05 真名井沢林道出合
13:16 地形図にない真名井橋を渡り新日向バス停
天候 | 晴れだったはず(空見てねえな・・・) |
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過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1168m〜1002m間は凍結時ザイルがいるかもしれない 地形図上で1cmの間に50mほど下るところは急下りのザレ場で握る木もいい位置にない。滑落すると5mほど下で引っかかるだろうが、骨折はしたくない・・のでザイルを持っていった。使わなかったが、ピン付のシューズで踏ん張って、やっと次の握る木に手が伸ばせた。 1002m 地点の急下り後、はじめて黄色の棒を発見する。その後どんづまりでテープは北につけられているように見えるので、そのまま進むと南の尾根を下ってしまったことに気づく。戻って北東へザレ下りすると道は歩きやすくなった。 地形図上で平坦な等高線になっているところは、尾根が広いので滑落しにくい程度の 意味で、5mmくらい空間があいているところは本当に平坦である。 |
写真
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