再度山 紅葉 野点ハイク

2021年11月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 11.1km
• 登り: 622m
• 下り: 602m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 3:02
• 合計: 6:06

9:36 新神戸駅
9:44 9:46 布引の滝（雌滝）
9:51 9:54 布引の滝（雄滝）
10:00 10:00 見晴らし台
10:04 10:05 布引の滝（雄滝）
10:21 10:22 布引貯水池
10:40 10:43 桜茶屋（市が原）
11:18 13:37 修法ヶ原池
13:55 13:56 森林整備事務所
14:00 14:06 修法ヶ原池
14:13 14:14 再度越
14:19 14:27 大龍寺
14:40 14:43 猩々池
15:08 15:08 再度山荘
15:12 15:14 稲荷茶屋
15:28 15:40 諏訪神社
15:42 ゴール地点

好天に恵まれたお手軽ハイキングコース。

天候

晴れて行動中は暑いぐらい。

アクセス

利用交通機関：

電車

新神戸駅1Fが集合場所にちょうど良い感じです。
トイレやお土産屋さん、お弁当屋さんもあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

あちこちに落ち葉があり、色とりどりの絨毯のようでした。

その他周辺情報

諏訪山公園へ下りて、すぐ近くに杏仁ソフトクリームが売ってるお店がありました。
http://www.xingxing.jp/

写真

11/28 9:18

新神戸駅は 大にぎわい

11/28 9:41

布引の滝雌滝。何気に初めて来ました。

11/28 9:51

布引の滝雄滝。極細。

11/28 9:58

長らく来てない間にトイレが出来上がっていました。

見晴らし台からの眺望　天気よし(bo)

11/28 10:04

ロープウェーィ

11/28 10:13

色づいております。

11/28 10:14

赤い。

まっかっか(bo)

11/28 10:16

五本松堰堤。

ハイカーだらけ

11/28 10:16

干上がりそう。

11/28 10:41

櫻茶屋。

11/28 10:45

晩秋を楽しみながら歩きます

11/28 10:46

11/28 10:57

11/28 10:58

11/28 11:08

11/28 11:08

11/28 11:11

11/28 11:12

再度公園とうちゃく

11/28 11:49

お鍋であったまりました

今年は レモン・胡麻豆乳・キムチ鍋
メンバーが 栽培した野菜で いただきました
美味しかった〜(bo)

11/28 11:53

アカンやつw
アカンやつw 2 (bo)

ホットワイン 体の芯まで暖まりました(bo)

11/28 13:06

野点をいただきます。
お茶組 用意ありがとうございました(bo)

11/28 13:10

レモンの落雁。

11/28 13:10

和菓子。うまし。

11/28 13:17

ありがとうございます。

抹茶とお菓子 1

抹茶とお菓子 2

抹茶とお菓子 3

抹茶とお菓子 4

11/28 14:07

11/28 14:08

11/28 14:14

11/28 14:18

大龍寺の銀杏が見事でした。

こちらは まっきっき(bo)

11/28 14:22

小ちゃいお不動さん。

11/28 14:27

行ってみたくなる。
行かなければ (bo)

11/28 14:39

11/28 14:41

ネコと和解せよ。
その前に家内と和解しなければ (bo)

11/28 14:43

11/28 14:56

11/28 14:57

11/28 15:09

11/28 15:09

11/28 15:12

11/28 15:17

11/28 15:20

11/28 15:20

11/28 15:20

11/28 15:24

11/28 15:25

11/28 15:29

11/28 15:30

諏訪神社　久しぶりです(bo)

11/28 15:31

11/28 15:46

杏杏 とうちゃく(bo)

杏仁ソフト 美味でした(bo)

感想

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毎年恒例？の紅葉野点ハイクへ参加してきました。
新神戸から 紅葉に囲まれながら 再度公園へ
再度公園は 紅葉真っ盛りで すごい賑わい。(売店で飲み物 買うのに 30分並びました(^_^;))　
今年も公園で 鍋ランチと野点をいただきました。
メンバー12人の内 4人が茶道の達人 本格的なお茶を点ててもらい 晴天の中 幸せな ひとときを過ごすことができました。
メンバーの方々 いろいろ用意していただきありがとうございました。
またご一緒させてくださいませ(*^^*)

源（げん）

お茶部のみなさんの歩荷力の高さには毎度驚かされます。