記録ID: 3795176
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無雪期ピークハント／縦走
東海
城ヶ峰-七滝巡り-猿投山
2021年11月29日(月) [日帰り]
愛知県
kotobuk
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 667m
- 下り
- 649m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 6:37
7:16
29分
城ヶ峰登山口
7:45
8:00
55分
城ヶ峰頂・広沢城跡
8:55
9:00
15分
林道出合360コル
9:15
9:20
5分
七滝めぐり入口(下流)
9:25
9:45
15分
菊石・乙女ノ滝
10:00
10:05
15分
七滝めぐり出口(上流)
10:20
25分
谷コース入口
11:15
11:35
20分
猿投山１等三角点
12:07
3分
猿投山最高点
12:10
12:25
30分
東の宮
13:25
13:30
20分
御門杉
13:50
＜本山行の経費＞
1.ガソリン代；往復6000円くらい(自宅の三重県はガソリンの安い県だがそれでも高い)
2.復路の有料自動車道代；5200円くらい(高すぎる高速料金、ソロ山行だと超割高)
3.往路の有料自動車道代；2000円くらい(深夜だったので一般道を主に使い、一部深夜割引の有料湾岸道を使用)
4.酒、つまみ、タバコ代；1500円くらい(これは山行しなくてもかかる経費)
5.食費(半額値引きの寿司1pとパン5袋);計500円(これは山行しなともっとかかる経費)
6.車、他の減価償却費1日当り；350円くらい(山行に関わらずかかる経費)
7.ペットボトルのお茶3本；234円(歩行2,3時間以内で1本飲むことにしているので)
合計概ね15784円(正味山行経費13734円)
なお、自宅持ち出しのテルモスの熱湯とステックコーヒー、即席スープ、🍙2個は含まず
1.ガソリン代；往復6000円くらい(自宅の三重県はガソリンの安い県だがそれでも高い)
2.復路の有料自動車道代；5200円くらい(高すぎる高速料金、ソロ山行だと超割高)
3.往路の有料自動車道代；2000円くらい(深夜だったので一般道を主に使い、一部深夜割引の有料湾岸道を使用)
4.酒、つまみ、タバコ代；1500円くらい(これは山行しなくてもかかる経費)
5.食費(半額値引きの寿司1pとパン5袋);計500円(これは山行しなともっとかかる経費)
6.車、他の減価償却費1日当り；350円くらい(山行に関わらずかかる経費)
7.ペットボトルのお茶3本；234円(歩行2,3時間以内で1本飲むことにしているので)
合計概ね15784円(正味山行経費13734円)
なお、自宅持ち出しのテルモスの熱湯とステックコーヒー、即席スープ、🍙2個は含まず
| 天候 | 爽やか晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（午前2時に駐車場に着いたら既に車中泊の車が数台泊まっていた、 寝る前に飲酒していると数台また増えた 7時に起きると、山麓駐車場の50％くらいは埋まっていた 下山で駐車場が近づくと路肩駐車の車多数---今日は平日） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全て明瞭な道で(超がつくほど)通行量も多い道 急坂は無く、危険箇所も無い 道標も多いがそれ以上に枝道(分岐)が多く、分岐に道標が無い所も多い ベンチが極端に多い 下山に使った1等三角点〜東ノ宮〜大岩展望台〜御門杉のコースは特に人が多く整備された(階段が多い)道 本山行のハイライトの1つの七滝めぐりコースだけは 誰も居なかった 赤猿峠から1等三角点へ至るコースも人が多い (陽だまり休憩所のハンモックで寝ていたら、多数の方が歩いているのが見えた) 山は常緑樹が多く紅葉する木はほとんど無い 山麓駐車場周辺は今、紅葉は見事 |
| その他周辺情報 | �￣酖蟷海�ら戸越峠へ下る北尾根は某大学の所有地で許可なく通行禁止 ��標高475の公衆トイレのある東ノ宮登山口まで車で入れるが整備された駐車場はない、路駐している車があった ��赤猿峠に至る道は荒れた林道で車両通行止めになっているが単車はよく走るようです 今日も3台の単車が疾走していた |
写真
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撮影機器：
感想
関東は知らないが
大阪の金剛山に勝るとも劣らない人出の山でした
よくその街の憩いの山があって、毎日歩く方の多い山がある
猿投山は豊田の憩いの山と云うより愛知県民の山なのでしょう
今回の山行は久しぶりにGPSを使わず地形図とコンパスだけで歩いた
駐車場から3分で道標のない登山口に着き、探検家気分も広沢城跡の道標を見て一安心、瘦せ尾根を通り渓谷の遊歩道を巡り、神社の神域に身を置く、好展望ポイントも適度に有り このコースは 変化があって趣がある
下山で使った道は参道で階段が多く閉口した
次回歩くとしたら反時計回りの方が膝に優しい様に想う
近くの日帰り湯を検索したら恐ろしき価格が表示されたので無視
街中にあるこの山は駐車場から数分でICに着き何処も寄ることなく
車中で残った行動食や非常食を食べながら自宅着
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