ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3795787
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

地蔵岳(赤城山)。霧氷

2021年11月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
10.4km
登り
798m
下り
789m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:35
合計
5:40
10:03
10:05
32
10:37
11:23
20
11:43
11:44
4
11:48
11:48
32
12:20
12:37
30
13:07
13:08
18
13:26
13:54
28
14:22
14:22
30
14:52
14:52
7
14:59
ゴール地点
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ノーマルタイヤゆえ、早朝は路面凍結が心配。出発時間を少し遅らせ利平茶屋へ向かう。再奥の駐車場の直前に、圧雪箇所が少しあったが、層が厚くなく無事通過。帰りは、ほぼ溶けていた。
利平茶屋の駐車場。
空が青く、うれしいが、風が音を立てて吹いているのが心配。
ここより出発。
2021年11月28日 09:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 9:18
利平茶屋の駐車場。
空が青く、うれしいが、風が音を立てて吹いているのが心配。
ここより出発。
バンガローのあるキャンプ場も白く模様替え
2021年11月28日 09:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 9:21
バンガローのあるキャンプ場も白く模様替え
上空の青空を撮っておこう。
場所により、雲が湧いている
2021年11月28日 09:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 9:22
上空の青空を撮っておこう。
場所により、雲が湧いている
山道に入ると、うーん、歩いた形跡がどこにもない。
先行車両が3、4台あったが、どのルートを行ったのだろうか。この道が最も一般的なはずだが
2021年11月28日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 9:46
山道に入ると、うーん、歩いた形跡がどこにもない。
先行車両が3、4台あったが、どのルートを行ったのだろうか。この道が最も一般的なはずだが
ということで、新鮮な雪。
さほど厚くはないが
2021年11月28日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 9:46
ということで、新鮮な雪。
さほど厚くはないが
ずいぶんきれいなムラサキシキブがありました
2021年11月28日 09:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 9:51
ずいぶんきれいなムラサキシキブがありました
滑らないようゆっくりと慎重に
2021年11月28日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 9:56
滑らないようゆっくりと慎重に
日の差す登山道はとても気持ちがいい。樹林内で、風もなく快適
2021年11月28日 10:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:00
日の差す登山道はとても気持ちがいい。樹林内で、風もなく快適
旧軌道までやってきた。
雪のある眺めもなかなかのもです
2021年11月28日 10:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:03
旧軌道までやってきた。
雪のある眺めもなかなかのもです
雪の深さは10〜20センチくらいでしょう
2021年11月28日 10:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:21
雪の深さは10〜20センチくらいでしょう
林道まで登り上げた。きれいな雪面
2021年11月28日 10:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:33
林道まで登り上げた。きれいな雪面
林道上に風紋があった。風が強い証しでしょうか
2021年11月28日 10:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:37
林道上に風紋があった。風が強い証しでしょうか
すると、向こうの山肌が真っ白に。
これならばすばらしい霧氷でしょう
2021年11月28日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 10:36
すると、向こうの山肌が真っ白に。
これならばすばらしい霧氷でしょう
ところが先へ進んで峠に着くと、なんと強風が吹き荒れていた
2021年11月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 10:39
ところが先へ進んで峠に着くと、なんと強風が吹き荒れていた
体を打つ強風にもめげず、覚満淵を眼下に眺める
2021年11月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/28 10:39
体を打つ強風にもめげず、覚満淵を眼下に眺める
いやー、とてもすばらしいです
2021年11月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/28 10:39
いやー、とてもすばらしいです
霧氷との取り合わせも絵になります。
あまりの強風に、カフェの入り口に避難
2021年11月28日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 10:39
霧氷との取り合わせも絵になります。
あまりの強風に、カフェの入り口に避難
こちらは地蔵岳でしょう
2021年11月28日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 10:57
こちらは地蔵岳でしょう
こんな強風では、本日はここ鳥居峠までだろうかとちょっと弱気。(撮影は下山時)
あまりに寒く、強風も衰え知らずなので、山上カフェでコーヒーを所望し休憩。ストーブの間近でありがたい
2021年11月28日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:56
こんな強風では、本日はここ鳥居峠までだろうかとちょっと弱気。(撮影は下山時)
あまりに寒く、強風も衰え知らずなので、山上カフェでコーヒーを所望し休憩。ストーブの間近でありがたい
お店の方の親切に感謝。体が温まるようお湯もいただき、加えてうまいアイスクリームもサービスしていただいた。本日が最終営業日ということで
2021年11月28日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 11:04
お店の方の親切に感謝。体が温まるようお湯もいただき、加えてうまいアイスクリームもサービスしていただいた。本日が最終営業日ということで
店内から、額縁筑波山。鮮明な姿。晴れの強風で、空気は澄んでいるようです。
三十分ほども休んだでしょうか、木々のなびきから、少し風が収まった様子が見てとれた
2021年11月28日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 11:14
店内から、額縁筑波山。鮮明な姿。晴れの強風で、空気は澄んでいるようです。
三十分ほども休んだでしょうか、木々のなびきから、少し風が収まった様子が見てとれた
ということで、地蔵岳へと足を延ばすことに。はたして行けるだろうか。黒檜山方向は、見るからに寒々しいので、今日は諦める
2021年11月28日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 11:38
ということで、地蔵岳へと足を延ばすことに。はたして行けるだろうか。黒檜山方向は、見るからに寒々しいので、今日は諦める
小沼を過ぎ、あの山頂へと向かう。ここからは初めての道。
風はずいぶんと弱くなったが……場所によるのかもしれない
2021年11月28日 11:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 11:48
小沼を過ぎ、あの山頂へと向かう。ここからは初めての道。
風はずいぶんと弱くなったが……場所によるのかもしれない
点在する霧氷が見え
2021年11月28日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 11:49
点在する霧氷が見え
小沼の上空に青空がきた。
すばらしい眺めに歩みが止まる
2021年11月28日 11:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 11:58
小沼の上空に青空がきた。
すばらしい眺めに歩みが止まる
抜けるような青空が
2021年11月28日 11:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 11:58
抜けるような青空が
地蔵岳へは階段多し
2021年11月28日 11:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 11:59
地蔵岳へは階段多し
青空が広がっていたのだが……長くはなかった
2021年11月28日 12:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:00
青空が広がっていたのだが……長くはなかった
雪が舞いじはじめた
2021年11月28日 12:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 12:09
雪が舞いじはじめた
眺めに見とれていると、けっこう舞ってきた。
天気の変化は足早だ
2021年11月28日 12:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:09
眺めに見とれていると、けっこう舞ってきた。
天気の変化は足早だ
風に舞う雪が強くなる。
雰囲気はとてもいい
2021年11月28日 12:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 12:12
風に舞う雪が強くなる。
雰囲気はとてもいい
小沼の眺めがすばらしい
2021年11月28日 12:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 12:14
小沼の眺めがすばらしい
雪の木々の合間を抜けて進んでいく
2021年11月28日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 12:16
雪の木々の合間を抜けて進んでいく
青空に霧氷輝く
2021年11月28日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
11/28 12:17
青空に霧氷輝く
ほんと、きれいです
2021年11月28日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/28 12:17
ほんと、きれいです
地蔵岳ではこれがほぼ最後の青空と
2021年11月28日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 12:17
地蔵岳ではこれがほぼ最後の青空と
山頂の霧氷群は思いの外すばらしかった
2021年11月28日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 12:20
山頂の霧氷群は思いの外すばらしかった
地蔵岳山頂到着。
到着と同時に、靄に巻かれてしまった
2021年11月28日 12:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 12:22
地蔵岳山頂到着。
到着と同時に、靄に巻かれてしまった
霧氷と遠望
2021年11月28日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 12:24
霧氷と遠望
わずかに大沼が眼下に見えたが
2021年11月28日 12:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:25
わずかに大沼が眼下に見えたが
山頂での霧氷のついた木々
2021年11月28日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 12:39
山頂での霧氷のついた木々
薄雲の向こうの日輪
2021年11月28日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:39
薄雲の向こうの日輪
雪の木の造形
2021年11月28日 12:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 12:40
雪の木の造形
まん丸はツツジでしょうか。雪の白さが少ないのが少々残念
2021年11月28日 12:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:47
まん丸はツツジでしょうか。雪の白さが少ないのが少々残念
それとも溶けてしまったのだろうか。
タイミングがあえばきっとすばらしい眺めだろう
2021年11月28日 12:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 12:48
それとも溶けてしまったのだろうか。
タイミングがあえばきっとすばらしい眺めだろう
ということで緑の原に点在する雪模様
2021年11月28日 12:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 12:56
ということで緑の原に点在する雪模様
ちょっとアップを
2021年11月28日 13:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:00
ちょっとアップを
湖面輝く小沼の脇を歩いて、鳥居峠へと戻る
2021年11月28日 13:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:15
湖面輝く小沼の脇を歩いて、鳥居峠へと戻る
眼下に大沼が
2021年11月28日 13:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:16
眼下に大沼が
風が強くないので、これを好機にと覚満淵へ寄る
2021年11月28日 13:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 13:31
風が強くないので、これを好機にと覚満淵へ寄る
凍る水面
2021年11月28日 13:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:32
凍る水面
氷と流れ
2021年11月28日 13:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 13:33
氷と流れ
波打つ水面
2021年11月28日 13:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:35
波打つ水面
青空が現れ光が差すと、すばらしい光景と出会うことに
2021年11月28日 13:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/28 13:40
青空が現れ光が差すと、すばらしい光景と出会うことに
覚満淵と霧氷の山
2021年11月28日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 13:41
覚満淵と霧氷の山
地蔵方面
2021年11月28日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 13:41
地蔵方面
ということで、風も強くないので、ここのベンチでしばし休憩
2021年11月28日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 13:41
ということで、風も強くないので、ここのベンチでしばし休憩
鳥居峠に戻ってきた。
篭山にも青空
2021年11月28日 13:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 13:55
鳥居峠に戻ってきた。
篭山にも青空
反対方面の眺め。
山並みの連なりがこんなにきれいと初めて知った。
視界がかなり透明だからでしょう
2021年11月28日 13:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/28 13:56
反対方面の眺め。
山並みの連なりがこんなにきれいと初めて知った。
視界がかなり透明だからでしょう
関東平野もくっきりと。
これで、鳥居峠からの眺めも見納め
2021年11月28日 13:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/28 13:57
関東平野もくっきりと。
これで、鳥居峠からの眺めも見納め
来た道を戻る。
ここ御神水までは行き同様、ひとりだけだったが。
この先は、人の歩いた様子があった
2021年11月28日 14:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 14:21
来た道を戻る。
ここ御神水までは行き同様、ひとりだけだったが。
この先は、人の歩いた様子があった
この先、登山道の雪はすっかり溶けていた
2021年11月28日 14:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 14:27
この先、登山道の雪はすっかり溶けていた
雪がある方が歩きやすかったような。
冬枯れの雑木林。この眺めもいいものです
2021年11月28日 14:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 14:42
雪がある方が歩きやすかったような。
冬枯れの雑木林。この眺めもいいものです
日が傾き始めた下界の青空。
山を歩くことのできた天気に感謝
2021年11月28日 14:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 14:43
日が傾き始めた下界の青空。
山を歩くことのできた天気に感謝
駐車場の脇を流れる渓流。
無事下山
2021年11月28日 14:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/28 14:57
駐車場の脇を流れる渓流。
無事下山
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(M Blue) ダブルストック(冬 L) シューズ(冬) ズボン(冬暖) 帽子ウール 冬シャツブルー 中着ブルー 長袖アンダー 冬フェイスマスク 冬ジャケット

感想

 利平茶屋の駐車場から歩き始め、山道に入るとすぐに雪がつき始めた。誰も歩いた形跡がなかったが、道は明瞭で、目印テープも要所要所にあった。樹林内に達する日差しは穏やかで柔らかく、雪があると光と影の自然の空気感が溢れ、歩くにとても心地がよかった。山を鳴らす風はここでは収まっていた。静かだった、と言いたいところだが、冬というのに野鳥の鳴き声や飛翔の音がよく聞こえた。アカゲラのきれいな姿を目にすることができたが、そのほかは分からずじまい。響くさえずりも冴え渡っていた。赤城山周辺は野鳥の存在感が際立つ宝庫だろうと来るたびに思うがきっとそんな地域なのだろう。
 一時間あまりで鳥居峠に着くと、あたりは澄み渡っていたが強風が吹き荒れていた。それゆえ、しばらく屋内で待機し、風の弱まるのを待つ。もう大丈夫だろうという頃に、再び歩き始め、地蔵岳を目ざした。目当ての霧氷は山頂付近では盛りで、白く輝くようだ。青空の広がる時間は長くはなかったものの、霧氷のある風景はすばらしく、見はるかすとため息が出るほどのことも。帰りに覚満淵にも寄り、ここでも透き通った冬模様を眺め、とてもきれいな景色に驚いたりもした。
 山登りがこころの浄化をもたらすとは、意識に来なくても誰もが経験値で知っているだろう。積もった雪が眺めを変えたこの日に出会えたが、歩き見た真新しい光景はなんらかの浄化作用をもたらしただろうか。こころが洗われるとは、いっときのものか、はたまた長続きするのだろうか。というのも、今回はなんらかの浄化を進んで欲していたようなところがあったから。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:283人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら