記録ID: 379743
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
京都トレイル 北山東部コース （修学院〜比叡山〜横高山〜水井山〜江文峠〜鞍馬）
2013年12月07日(土) [日帰り]
滋賀県
京都府
hiro4
H47A
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:13
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 1,520m
- 下り
- 1,345m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
8:05 修学院
8:30 登山口
8:55 トレイル合流
9:35 電波塔
9:40 ケーブル駅舎
10:00 ガーデンミュージアム比叡
10:15 比叡山山頂
10:25 ガーデンミュージアム比叡
10:35 展望広場
11:05 ドライブウェイ交差のトンネル
11:30 玉体杉
11:35 地蔵
11:40 横高山 12:20
12:35 水井山
13:00 仰木峠
13:35 ゲート
13:40 R367との交差
13:55 ゲート
14:05 江文峠
14:15 トンネル
14:55 薬王峠
15:05 鞍馬街道
15:15 鞍馬温泉
8:30 登山口
8:55 トレイル合流
9:35 電波塔
9:40 ケーブル駅舎
10:00 ガーデンミュージアム比叡
10:15 比叡山山頂
10:25 ガーデンミュージアム比叡
10:35 展望広場
11:05 ドライブウェイ交差のトンネル
11:30 玉体杉
11:35 地蔵
11:40 横高山 12:20
12:35 水井山
13:00 仰木峠
13:35 ゲート
13:40 R367との交差
13:55 ゲート
14:05 江文峠
14:15 トンネル
14:55 薬王峠
15:05 鞍馬街道
15:15 鞍馬温泉
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所は特にありませんでした。きらら坂は、やや歩きにくいところもありますが、雨降りの直後とかでなければ問題になるほどではないと思います。京都トレイルコースは道標もしっかりしていて迷いにくいし、踏み跡がしっかりしているので迷っても復帰できると思います。 GPSログですが、またしてもiPhone電源落ち等で飛んでいるところがあると思いますので、参考程度でお願いします。 |
写真
「そうだ、京都に行こう！」ということで（たいがい京都にいますが？）、本日のスタートは修学院どすえ。
メンバはおなじみ（？）3隊長ことH隊長、A隊長、K隊長、それにY先輩、N隊員、F隊員、S隊員、記録係hiro4さんとワタシの9名集まりました。
拍手12/7 8:02
「そうだ、京都に行こう！」
ということで（たいがい京都にいますが？）、本日のスタートは修学院どすえ。
メンバはおなじみ（？）3隊長ことH隊長、A隊長、K隊長、それにY先輩、N隊員、F隊員、S隊員、記録係hiro4さんとワタシの9名集まりました。
ということで（たいがい京都にいますが？）、本日のスタートは修学院どすえ。
メンバはおなじみ（？）3隊長ことH隊長、A隊長、K隊長、それにY先輩、N隊員、F隊員、S隊員、記録係hiro4さんとワタシの9名集まりました。
前日を含め宴会続きのT隊員が現れません。連絡してみましたがつながりませんでしたので、定刻を過ぎたところで出発！N隊員はNew赤ザックで登場。A隊長の高級赤ザックと同一メーカーのドイターです。
北白川の銀杏並木を歩く高級赤ザックの2名。
12/7 8:02
前日を含め宴会続きのT隊員が現れません。連絡してみましたがつながりませんでしたので、定刻を過ぎたところで出発！
N隊員はNew赤ザックで登場。A隊長の高級赤ザックと同一メーカーのドイターです。
北白川の銀杏並木を歩く高級赤ザックの2名。
N隊員はNew赤ザックで登場。A隊長の高級赤ザックと同一メーカーのドイターです。
北白川の銀杏並木を歩く高級赤ザックの2名。
北白川をきらら坂方面に折れたところで宴会続きのT隊員より連絡がありました。前日の宴会でのINPUTをOUTPUTするのに時間がかかっていた模様です。無事に合流、総勢10名のパーティとなりました。
12/7 8:05
北白川をきらら坂方面に折れたところで宴会続きのT隊員より連絡がありました。前日の宴会でのINPUTをOUTPUTするのに時間がかかっていた模様です。
無事に合流、総勢10名のパーティとなりました。
無事に合流、総勢10名のパーティとなりました。
まずは川沿いをきらら坂に向けて歩きます。
対岸に休息中のミニユンボ発見。
ミニユンボ：「zzz」
対岸に休息中のミニユンボ発見。
ミニユンボ：「zzz」
注意書き：「お前らの様な馬鹿などに私が注意．．．いや、お前らがウマシカに注意。ではなくて．．．」
我々：「もうええです」
我々：「もうええです」
きらら橋を渡り、お約束の比叡山登山口案内看板。
看板：「そんなに見ないで」
我々：「そんなには見てません」
看板：「そんなに見ないで」
我々：「そんなには見てません」
きらら坂の取り付きに到着。まあまあ急登のきらら坂に備えて、高級上着を脱いだり、身体中に花柄のタオルを巻いたりして身支度を整えのます。
12/7 8:26
きらら坂の取り付きに到着。
まあまあ急登のきらら坂に備えて、高級上着を脱いだり、身体中に花柄のタオルを巻いたりして身支度を整えのます。
まあまあ急登のきらら坂に備えて、高級上着を脱いだり、身体中に花柄のタオルを巻いたりして身支度を整えのます。
残雪残るきらら坂へGO！
うそです。白い紐です。いつも一瞬「雪！？」とビビらされます。夏でも一瞬ビビります。（眼悪いだけ）
うそです。白い紐です。いつも一瞬「雪！？」とビビらされます。夏でも一瞬ビビります。（眼悪いだけ）
頑張ってしばらく登ると少し斜度が緩みます。
尾根線を比叡山に向けて歩きます。
尾根線を比叡山に向けて歩きます。
展望スポットに到着。H隊長：「ええ景色や。今日は日頃の会社での疲れをリフレッシュするために会社の話はせん様に」
我々：「うぃーっす！」
12/7 8:56
展望スポットに到着。
H隊長：「ええ景色や。今日は日頃の会社での疲れをリフレッシュするために会社の話はせん様に」
我々：「うぃーっす！」
H隊長：「ええ景色や。今日は日頃の会社での疲れをリフレッシュするために会社の話はせん様に」
我々：「うぃーっす！」
H隊長：「ところで会社はどの辺やろ」
我々：「おや？今日は会社の話はナシでは？」
我々：「おや？今日は会社の話はナシでは？」
隊員：「H隊長！丸い建物が見えるでありますっ！」H隊長：「あれは国際会議場や。会社で行ったことがある」
我々：「おや？今日は会社の話はナシでは？」
12/7 8:58
隊員：「H隊長！丸い建物が見えるでありますっ！」
H隊長：「あれは国際会議場や。会社で行ったことがある」
我々：「おや？今日は会社の話はナシでは？」
H隊長：「あれは国際会議場や。会社で行ったことがある」
我々：「おや？今日は会社の話はナシでは？」
という様な会話はアリマセンでした。
青い空とその下に広がる京都市街。雨が降らなくて良かったです。
青い空とその下に広がる京都市街。雨が降らなくて良かったです。
先へ進みます。
登りではF隊員の袖が車の水温計のごとく少しずつ上がってきます。
登りではF隊員の袖が車の水温計のごとく少しずつ上がってきます。
左に行くと道が不明瞭になるとのマジック書きが。京都トレイルに沿って歩く我々は右へ。
手入れされた杉林。ワタシ：「自分も人としてこれ位まっすぐになれたら．．．」
杉林：「超ムリ。手遅れ」
ワタシ：「ムキーッ！！（怒）」
12/7 9:22
手入れされた杉林。
ワタシ：「自分も人としてこれ位まっすぐになれたら．．．」
杉林：「超ムリ。手遅れ」
ワタシ：「ムキーッ！！（怒）」
ワタシ：「自分も人としてこれ位まっすぐになれたら．．．」
杉林：「超ムリ。手遅れ」
ワタシ：「ムキーッ！！（怒）」
道標を持って帰ろうとする元ラガーマンのT隊員。道標：「たすけてーっ！！」
いち早く悲鳴を聞きつけて振り返るH隊長とY先輩、それにS隊員。
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
（当然全部うそです）
12/7 9:23
道標を持って帰ろうとする元ラガーマンのT隊員。
道標：「たすけてーっ！！」
いち早く悲鳴を聞きつけて振り返るH隊長とY先輩、それにS隊員。
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
（当然全部うそです）
道標：「たすけてーっ！！」
いち早く悲鳴を聞きつけて振り返るH隊長とY先輩、それにS隊員。
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
（当然全部うそです）
電波棟の下で身体中に電波を浴びながら汗をぬぐうN隊員。
N隊員：「なんかビリビリするなぁ」
（しません）
N隊員：「なんかビリビリするなぁ」
（しません）
比叡ビュースポットと言う様です。
看板：「ヤマレコに書かはるんでしょ？きれいに撮っておくれやす」
ワタシ：「写真の腕は不確かです」
看板：「ヤマレコに書かはるんでしょ？きれいに撮っておくれやす」
ワタシ：「写真の腕は不確かです」
電波棟のすぐ隣にやどり地蔵さまの祠があります。 ×：トリが飛んでくる
○：子宝に恵まれる
そうです。
○：子宝に恵まれる
そうです。
ケーブルが動いてないので、仕方なく徒歩で先へ。（動いてても乗りませんが）
ケーブル駅舎：「また暖かい季節におこしやす」
我々：「動いてても乗れへんし」
ケーブル駅舎：「なんだとーっ！！（怒）」
我々：「動いてても乗れへんし」
ケーブル駅舎：「なんだとーっ！！（怒）」
スキー場に到着。積雪0cm。滑走不可。
スキー場：「廃業してますし」
スキー場：「廃業してますし」
看板：「ロープウェイに乗りに来てくれてもええねんで〜」
我々：「冬季休業と聞きましたが」
我々：「冬季休業と聞きましたが」
坂本ケーブル方面へ下る分かれが出てきますが、とりあえず比叡山山頂を目指す我々はそのまま舗装路直進で。
本日のお宿、ロテル・ド・比叡です。（うそです。日帰りです）ワタシ：「美味しそうなスパゲッティとか出てくる感じかな？」
看板：「はぁ？スパゲッティ？せめてパスタ言うて欲しいわ」
ワタシ：「発想がボンビーでスミマセン」
12/7 9:56
本日のお宿、ロテル・ド・比叡です。（うそです。日帰りです）
ワタシ：「美味しそうなスパゲッティとか出てくる感じかな？」
看板：「はぁ？スパゲッティ？せめてパスタ言うて欲しいわ」
ワタシ：「発想がボンビーでスミマセン」
ワタシ：「美味しそうなスパゲッティとか出てくる感じかな？」
看板：「はぁ？スパゲッティ？せめてパスタ言うて欲しいわ」
ワタシ：「発想がボンビーでスミマセン」
ガーデンミュージアム比叡を横目に通過。曇りと晴れのコントラスト。
駐車場の端からは絶景が広がります。
雲の切れ間からは光のシャワーが。
雲の切れ間からは光のシャワーが。
景色はええですが、少々冷えます。ココにはトイレもありますので、皆さんも是非！（大きなお世話です）
ワタシ：「おや？この箱はなんでしょね？」誘導に引っかかったY先輩をパパラッチ。
ワタシ：「"ゴミ箱を漁るS先輩"とか」
Y先輩：「そんなんヤマレコに書くなよ！」
ワタシ：「書きません、書きません。書きませんってば！」
・・・
ゴミ箱を漁るY先輩（書いてしまいました）
12/7 10:03
ワタシ：「おや？この箱はなんでしょね？」
誘導に引っかかったY先輩をパパラッチ。
ワタシ：「"ゴミ箱を漁るS先輩"とか」
Y先輩：「そんなんヤマレコに書くなよ！」
ワタシ：「書きません、書きません。書きませんってば！」
・・・
ゴミ箱を漁るY先輩（書いてしまいました）
誘導に引っかかったY先輩をパパラッチ。
ワタシ：「"ゴミ箱を漁るS先輩"とか」
Y先輩：「そんなんヤマレコに書くなよ！」
ワタシ：「書きません、書きません。書きませんってば！」
・・・
ゴミ箱を漁るY先輩（書いてしまいました）
道端に放置されたアイスクリームクーラ？に書かれた道案内。アイスクリームクーラ：「もうちょっと出るマジックで書き直してくれてもええねんで〜っ」
ワタシ：「字きたないんで、ご遠慮いたします」
12/7 10:11
道端に放置されたアイスクリームクーラ？に書かれた道案内。
アイスクリームクーラ：「もうちょっと出るマジックで書き直してくれてもええねんで〜っ」
ワタシ：「字きたないんで、ご遠慮いたします」
アイスクリームクーラ：「もうちょっと出るマジックで書き直してくれてもええねんで〜っ」
ワタシ：「字きたないんで、ご遠慮いたします」
H隊長：「ゆがんでんのんとちゃうやろな」厳しく三角点の方角（上の＋の方向）をチェックします。六甲鍋蓋山で見かけたどこかのツアーガイドさんの説明盗み聞き情報によると、三角点の上の＋で側面に"三角点"の記載あるほうが北との事。ココの三角点は"三角点"の記載面は北を向いていない様ですが．．．
H隊長：「スコップ持ってこい」
我々：「持ってきてません」
12/7 10:12
H隊長：「ゆがんでんのんとちゃうやろな」
厳しく三角点の方角（上の＋の方向）をチェックします。六甲鍋蓋山で見かけたどこかのツアーガイドさんの説明盗み聞き情報によると、三角点の上の＋で側面に"三角点"の記載あるほうが北との事。ココの三角点は"三角点"の記載面は北を向いていない様ですが．．．
H隊長：「スコップ持ってこい」
我々：「持ってきてません」
厳しく三角点の方角（上の＋の方向）をチェックします。六甲鍋蓋山で見かけたどこかのツアーガイドさんの説明盗み聞き情報によると、三角点の上の＋で側面に"三角点"の記載あるほうが北との事。ココの三角点は"三角点"の記載面は北を向いていない様ですが．．．
H隊長：「スコップ持ってこい」
我々：「持ってきてません」
とりあえずタッチ。10年位来前に買ったコーナンの安手袋＋結婚式のカタログギフトでもらった安腕時計（失礼！）で着飾ります。（ボンビー）
12/7 10:13
とりあえずタッチ。
10年位来前に買ったコーナンの安手袋＋結婚式のカタログギフトでもらった安腕時計（失礼！）で着飾ります。（ボンビー）
10年位来前に買ったコーナンの安手袋＋結婚式のカタログギフトでもらった安腕時計（失礼！）で着飾ります。（ボンビー）
三角点：「あんまりいじめんとってや〜」
我々：「いじめてません」
我々：「いじめてません」
巨大施設（秘密基地！？）の横を気付かれない様に（誰に？）通り抜けます。
見つかってしまいました！（だから誰に？）電波棟：「うむっ！？なにやつ！くせものーっ、くせものじゃーっ！皆のもの、であえ、であえーっ！！」
我々：「なに時代やねん」
12/7 10:16
見つかってしまいました！（だから誰に？）
電波棟：「うむっ！？なにやつ！くせものーっ、くせものじゃーっ！皆のもの、であえ、であえーっ！！」
我々：「なに時代やねん」
電波棟：「うむっ！？なにやつ！くせものーっ、くせものじゃーっ！皆のもの、であえ、であえーっ！！」
我々：「なに時代やねん」
お地蔵さまや宝輪塔？が並びます。お地蔵さま1：「ええ景色が見れまっせーっ」
お地蔵さま2：「見てっておくれやす」
お地蔵さま3：「以上」
12/7 10:33
お地蔵さまや宝輪塔？が並びます。
お地蔵さま1：「ええ景色が見れまっせーっ」
お地蔵さま2：「見てっておくれやす」
お地蔵さま3：「以上」
お地蔵さま1：「ええ景色が見れまっせーっ」
お地蔵さま2：「見てっておくれやす」
お地蔵さま3：「以上」
我々：「いやはや、癒されますなぁ」
我々：「えがった、えがった」
ということでどんつきを右折、先へ。
我々：「えがった、えがった」
ということでどんつきを右折、先へ。
傍らに新しい切り株が。どうやら、横の木が倒れた模様です。灯篭：「とりあえず起こしてもらえませんか」
我々：「スミマセン、ムリっす」
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
12/7 10:48
傍らに新しい切り株が。どうやら、横の木が倒れた模様です。
灯篭：「とりあえず起こしてもらえませんか」
我々：「スミマセン、ムリっす」
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
灯篭：「とりあえず起こしてもらえませんか」
我々：「スミマセン、ムリっす」
T隊員：「フンガーッ！強力わかもとーっ！！」
我々：「やめてーっ！！」
建物の入口からチラ見。
見事な枯山水。奥には筋肉もりもりポーズの様な灯篭も。
見事な枯山水。奥には筋肉もりもりポーズの様な灯篭も。
まっすぐでも行けるとのことですが、トレイルコースに忠実に従ってココで右に下ります。
お地蔵さん1：「ようこそお参りやす」お地蔵さん2：「こっちは横川元三大師道どすえ」
お地蔵さん3：「大三元とちゃいますえ」
お地蔵さん4：「スーアンコウともちゃいますえ」
12/7 10:59
お地蔵さん1：「ようこそお参りやす」
お地蔵さん2：「こっちは横川元三大師道どすえ」
お地蔵さん3：「大三元とちゃいますえ」
お地蔵さん4：「スーアンコウともちゃいますえ」
お地蔵さん2：「こっちは横川元三大師道どすえ」
お地蔵さん3：「大三元とちゃいますえ」
お地蔵さん4：「スーアンコウともちゃいますえ」
三本杉1：「えー」三本杉2：「本日は」
三本杉3：「御日柄もよく」
ワタシ：「ちょっと曇ってますが」
三本杉123：「お前に言ってんのんとちゃうし」
ワタシ：「なんだとーっ！（怒）」
12/7 11:00
三本杉1：「えー」
三本杉2：「本日は」
三本杉3：「御日柄もよく」
ワタシ：「ちょっと曇ってますが」
三本杉123：「お前に言ってんのんとちゃうし」
ワタシ：「なんだとーっ！（怒）」
三本杉2：「本日は」
三本杉3：「御日柄もよく」
ワタシ：「ちょっと曇ってますが」
三本杉123：「お前に言ってんのんとちゃうし」
ワタシ：「なんだとーっ！（怒）」
若山牧水の詩が刻まれた石碑です。
現地にて
hiro4さん：「牧水って誰？」
ワタシ：「知りません」
（今調べました）
現地にて
hiro4さん：「牧水って誰？」
ワタシ：「知りません」
（今調べました）
看板：「歩行者はコチラへ」隊長：「我々は歩行者やからこっちやな。うん？黄ビールを燃料に動くT隊員は歩行者か？」
黄色タオル鉢巻で歩行者を装うT隊員：「歩行者です」
12/7 11:02
看板：「歩行者はコチラへ」
隊長：「我々は歩行者やからこっちやな。うん？黄ビールを燃料に動くT隊員は歩行者か？」
黄色タオル鉢巻で歩行者を装うT隊員：「歩行者です」
隊長：「我々は歩行者やからこっちやな。うん？黄ビールを燃料に動くT隊員は歩行者か？」
黄色タオル鉢巻で歩行者を装うT隊員：「歩行者です」
看板：「この先はこんな感じ」我々：「今どこ？」
看板：「どこやと思います？」
我々：「実はわかってないとか？」
看板：「なんだとーっ！（怒）」
12/7 11:03
看板：「この先はこんな感じ」
我々：「今どこ？」
看板：「どこやと思います？」
我々：「実はわかってないとか？」
看板：「なんだとーっ！（怒）」
我々：「今どこ？」
看板：「どこやと思います？」
我々：「実はわかってないとか？」
看板：「なんだとーっ！（怒）」
お地蔵さま1：「ゴールまでは」お地蔵さま2：「まだまだ」
お地蔵さま3：「まだまだありまっせ」
ワタシ：「まだまだを強調せんといて下さい」
12/7 11:10
お地蔵さま1：「ゴールまでは」
お地蔵さま2：「まだまだ」
お地蔵さま3：「まだまだありまっせ」
ワタシ：「まだまだを強調せんといて下さい」
お地蔵さま2：「まだまだ」
お地蔵さま3：「まだまだありまっせ」
ワタシ：「まだまだを強調せんといて下さい」
看板：「サル・クマ等を発見された場合はお知らせ下さい」我々：「ウマやシカはどうさせてもらいましょう？」
看板：「お前たちの様なウマシカは報告不要」
我々：「なんだとーっ！（怒）」
12/7 11:14
看板：「サル・クマ等を発見された場合はお知らせ下さい」
我々：「ウマやシカはどうさせてもらいましょう？」
看板：「お前たちの様なウマシカは報告不要」
我々：「なんだとーっ！（怒）」
我々：「ウマやシカはどうさせてもらいましょう？」
看板：「お前たちの様なウマシカは報告不要」
我々：「なんだとーっ！（怒）」
看板：「わはは、また騙されたな！極楽の道と思いきや、ホントウは歴史と修行の道だった攻撃ーっ！」
我々：「どっちやねん」
我々：「どっちやねん」
看板：「杉は日本だけに生える樹木です」K隊長：「ほう」
看板：「このような花木はいつまでも残したいものです」
K隊長：「”残したいものです”やのうて”残します”あるいは”残しなさい”ちゃいますか」
看板：「そこまで上から目線はちょっと．．．」
12/7 11:29
看板：「杉は日本だけに生える樹木です」
K隊長：「ほう」
看板：「このような花木はいつまでも残したいものです」
K隊長：「”残したいものです”やのうて”残します”あるいは”残しなさい”ちゃいますか」
看板：「そこまで上から目線はちょっと．．．」
K隊長：「ほう」
看板：「このような花木はいつまでも残したいものです」
K隊長：「”残したいものです”やのうて”残します”あるいは”残しなさい”ちゃいますか」
看板：「そこまで上から目線はちょっと．．．」
地蔵さまいらっしゃる分かれに到着。
ココから先は横高山へ向けて少しキツイ登り。
ココから先は横高山へ向けて少しキツイ登り。
お地蔵さま1：「スーアンコウ道終了」お地蔵さま2：「いや、大三元道ここまで」
お地蔵さま3：「そうじゃなくて元三大師道がここまで」
お地蔵さま4：「おい？聞いてるか？」
我々：「急登につき余裕なし」
12/7 11:33
お地蔵さま1：「スーアンコウ道終了」
お地蔵さま2：「いや、大三元道ここまで」
お地蔵さま3：「そうじゃなくて元三大師道がここまで」
お地蔵さま4：「おい？聞いてるか？」
我々：「急登につき余裕なし」
お地蔵さま2：「いや、大三元道ここまで」
お地蔵さま3：「そうじゃなくて元三大師道がここまで」
お地蔵さま4：「おい？聞いてるか？」
我々：「急登につき余裕なし」
昼メシ喰って、H隊長謹製の美味しいコーヒーを頂いて（ちょりんす）充電完了。
先へ進みます。
先へ進みます。
道標：「TAKE CARE」我々：「WHAT？」
道標：「Please keep clean！」
我々：「まだ話おわってへんちゅうねん。何に気をつけたらええねん？」
道標：「Thank you！」
我々：「無理やり話終らせよった」
12/7 12:59
道標：「TAKE CARE」
我々：「WHAT？」
道標：「Please keep clean！」
我々：「まだ話おわってへんちゅうねん。何に気をつけたらええねん？」
道標：「Thank you！」
我々：「無理やり話終らせよった」
我々：「WHAT？」
道標：「Please keep clean！」
我々：「まだ話おわってへんちゅうねん。何に気をつけたらええねん？」
道標：「Thank you！」
我々：「無理やり話終らせよった」
緑ゴケに覆われる難所の橋（渡りません）を前に高級上着を高級ザックにしまうH隊長。なにやら発見した模様です。
H隊長：「アルラシッド。いや、出るらしいぞ」A隊長：「しまった！ヒル下がりのジョニー持ってくるの忘れた！」
H隊長：「季節的に大丈夫だと思います」
A隊長：「そんなんわかってるし」
12/7 13:22
H隊長：「アルラシッド。いや、出るらしいぞ」
A隊長：「しまった！ヒル下がりのジョニー持ってくるの忘れた！」
H隊長：「季節的に大丈夫だと思います」
A隊長：「そんなんわかってるし」
A隊長：「しまった！ヒル下がりのジョニー持ってくるの忘れた！」
H隊長：「季節的に大丈夫だと思います」
A隊長：「そんなんわかってるし」
新しい橋ということで、何人乗れるか実験します。（うそです。ひとりずつ渡ってください）
途中、トレイル道標に橋流失、渡渉困難の案内が。結果的には特に問題なく通れました。
ススキと山。
例によって何山かは不明。
（ちょっとは山座同定できるようになりましょう）
例によって何山かは不明。
（ちょっとは山座同定できるようになりましょう）
H隊長：「おつかれさま。本日のお宿に到着や」
我々：「日帰りです」
我々：「日帰りです」
江文峠の頂上。
Y先輩より「頂上で超常現象」と猫またぎな親父ギャグのゴリ押し攻撃を受け続け、ワタシの疲労もピークに。
Y先輩より「頂上で超常現象」と猫またぎな親父ギャグのゴリ押し攻撃を受け続け、ワタシの疲労もピークに。
金毘羅大権現の石碑。
のこ界隈、ロッククライミングのゲレンデがあるそうです。
のこ界隈、ロッククライミングのゲレンデがあるそうです。
「頂上で超常現象」の親父ギャグでゴリゴリにおしまくるY先輩、なにやら発見。
指差す先は、カッチョよさそうな車でした。「頂上で超常現象」の親父ギャグ攻撃にさらされ続けた私には見に行く元気もなく、望遠撮影で済ませます。
12/7 14:05
指差す先は、カッチョよさそうな車でした。
「頂上で超常現象」の親父ギャグ攻撃にさらされ続けた私には見に行く元気もなく、望遠撮影で済ませます。
「頂上で超常現象」の親父ギャグ攻撃にさらされ続けた私には見に行く元気もなく、望遠撮影で済ませます。
Y先輩、ガッカリして先へ。
頂上を過ぎてようやく「頂上で超常現象」攻撃も落ち着きました。
頂上を過ぎてようやく「頂上で超常現象」攻撃も落ち着きました。
この辺りだったでしょうか。なにやら強烈な臭いがしていました。帰ってからの情報によると、付近にJA京都のコンポステーション(発酵設備や汚水処理設備あり)があるらしく、そのせいではないかとの事でした。
12/7 14:11
この辺りだったでしょうか。なにやら強烈な臭いがしていました。
帰ってからの情報によると、付近にJA京都のコンポステーション(発酵設備や汚水処理設備あり)があるらしく、そのせいではないかとの事でした。
帰ってからの情報によると、付近にJA京都のコンポステーション(発酵設備や汚水処理設備あり)があるらしく、そのせいではないかとの事でした。
夏山のいでたちで見る者全てに涼を届けるF隊員。
言い換えれば「見てるほうが寒い」
ちなみに氷点下2℃。（うそ）
言い換えれば「見てるほうが寒い」
ちなみに氷点下2℃。（うそ）
村一番の美人を発見。
ちょっと太めです。
飛び出しちゃん：「失礼しちゃうわっ！プンプンッ！」
ちょっと太めです。
飛び出しちゃん：「失礼しちゃうわっ！プンプンッ！」
どんつきは右へ。飛び出し坊や：「おじさん、気をつけて！」
K隊長：「誰がおじさんやねん」
飛び出し坊や：「10人ともっ！」
我々：「正直でよろしい」
12/7 14:34
どんつきは右へ。
飛び出し坊や：「おじさん、気をつけて！」
K隊長：「誰がおじさんやねん」
飛び出し坊や：「10人ともっ！」
我々：「正直でよろしい」
飛び出し坊や：「おじさん、気をつけて！」
K隊長：「誰がおじさんやねん」
飛び出し坊や：「10人ともっ！」
我々：「正直でよろしい」
かつて車で幾度となく通った鞍馬街道から大原に抜ける道（今でもたまに通りますが）を横目に小道を進みます。
謎めいたハウスの横におよそ山とは無関係な海グッズが。
浮き輪：「気がついたらココにいました」
浮き輪：「気がついたらココにいました」
ゴールが近くなり、全員走っています。（うそです。例によって写真がぶれただけです）
ガテン系看板娘：「工事中どすえ」
だいぶ歩いて疲れてるので全員スルー。
ガテン系看板娘：「工事中どすえ〜っっっ！！」
だいぶ歩いて疲れてるので全員スルー。
ガテン系看板娘：「工事中どすえ〜っっっ！！」
鞍馬街道に出ました。
ココで帰路に着くS隊員と別れます。
お疲れさまでした。
ココで帰路に着くS隊員と別れます。
お疲れさまでした。
途中、石屋さん？がありました。
味のあるちょっとかわいらしい灯篭？
味のあるちょっとかわいらしい灯篭？
奥には筋肉もりもりポーズの灯篭も。
灯篭：「一個買ってくれてもええねんで」
ワタシ：「ムリっす」
灯篭：「一個買ってくれてもええねんで」
ワタシ：「ムリっす」
プチ御在所岳。
岩：「鞍馬の地蔵岩です」
ワタシ：「ほう、御在所ですか」
岩：「鞍馬の地蔵岩です」
ワタシ：「ほう、御在所ですか」
魚：「すてないで、川の生き物泣いている」飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「話を聞けっ！」
飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「ムキーッ！（怒）」
12/7 15:13
魚：「すてないで、川の生き物泣いている」
飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「話を聞けっ！」
飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「ムキーッ！（怒）」
飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「話を聞けっ！」
飛び出し坊や：「飛び出しちゃうぞーっ！」
魚：「ムキーッ！（怒）」
ボンビーなワタシのたっての願い？で我々は露天コースへ。（それでも1000円）
感想
初冬の青空のもと、京都トレイル北山東部コースに行ってきました。
20km程歩きましたが、H隊長の絶妙なペース配分のおかげもあって気持ちのよい山歩きとなりました。
毎回楽しみな反省会（反省はしているのか？）は、別の長距離コースを歩いてきたM長老とも合流（もう1人合流予定だったIg隊員は、少年サッカーで残念ながら合流できず）、京都駅前で忘年会ということで開催、朝から晩までリフレッシュできました。
お疲れさまでした。
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利用交通機関：
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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