ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 381066
全員に公開
ハイキング
丹沢

東海自然歩道(西野々〜箒沢)

2013年01月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:31
距離
22.5km
登り
2,031m
下り
1,854m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:18 西野々バス停【本線合流】
09:07 焼山
09:55 黍殻山
10:10 黍殻山避難小屋(昼食)
10:38 青根分岐【バイパスコース分岐点】
11:11 姫次
11:30 袖平山
12:23 風巻ノ頭
13:39 神ノ川ヒュッテ
14:52 犬越路
16:01 用木沢出合
16:22 ツツジ新道入口
16:30 神奈川県立西丹沢自然教室
16:57 箒沢バス停【本線離脱】
天候 曇り時々雪
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート地点へのアクセス:JR 橋本駅→神奈中バス 三ケ木バス停→神奈中バス 西野々バス停
ゴール地点からのアクセス:富士急湘南バス 箒沢バス停→小田急 新松田駅
コース状況/
危険箇所等
・橋本駅から西野々行きのバスは1日2本(休日)しかありません。
・西野々バス停近くにコンビニ有り。
・箒沢バス停から新松田駅行きのバスは結構遅い時間まであります。
・丹沢はヒル出没地らしいのでシーズンにはご注意を。
・道標の整備状況は良好ですが、風巻ノ頭からの下りと犬越路への上りは荒れてます。
早朝のバスを乗り継ぎ、前回離脱ポイントの西野々バス停へ。
近くのコンビニで食料を買い、いざ出発。
2013年01月05日 07:18撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 7:18
早朝のバスを乗り継ぎ、前回離脱ポイントの西野々バス停へ。
近くのコンビニで食料を買い、いざ出発。
鹿よけの柵を突破し焼山を目指します。
ヒルたん出没注意の警告文も有り。
2013年01月05日 07:37撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 7:37
鹿よけの柵を突破し焼山を目指します。
ヒルたん出没注意の警告文も有り。
林道をしばらく進むと左手に下る分岐があります。
2013年01月05日 07:42撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 7:42
林道をしばらく進むと左手に下る分岐があります。
下った先では橋を作っているようでした。
2013年01月05日 07:43撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 7:43
下った先では橋を作っているようでした。
橋を渡ると本格的な登りが始まります。
写真は道中にあった謎の石畳道。
2013年01月05日 07:47撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 7:47
橋を渡ると本格的な登りが始まります。
写真は道中にあった謎の石畳道。
きつい木階段を登って尾根に取り付きます。
ここまでくれば焼山はあと少し。
2013年01月05日 08:50撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 8:50
きつい木階段を登って尾根に取り付きます。
ここまでくれば焼山はあと少し。
焼山山頂にある鉄製の展望台です。
こんな山の中に立派な展望台があってビックリ。
2013年01月05日 09:07撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 9:07
焼山山頂にある鉄製の展望台です。
こんな山の中に立派な展望台があってビックリ。
展望台からの眺めその1。宮ヶ瀬湖と仏果山です。
関東ふれあいの道で登った懐かしい山。
2013年01月05日 09:09撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 9:09
展望台からの眺めその1。宮ヶ瀬湖と仏果山です。
関東ふれあいの道で登った懐かしい山。
展望台からの眺めその1。
左は丹沢三峰山、右は日本百名山の丹沢山とのこと。
2013年01月05日 09:10撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 9:10
展望台からの眺めその1。
左は丹沢三峰山、右は日本百名山の丹沢山とのこと。
焼山からは緩いアップダウンの縦走路となります。
写真は黍殻山目前の急登。なお黍殻山は巻き道で回避できます。
2013年01月05日 09:48撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 9:48
焼山からは緩いアップダウンの縦走路となります。
写真は黍殻山目前の急登。なお黍殻山は巻き道で回避できます。
黍殻山山頂。展望はなく、観測機器があるだけの山頂。
2013年01月05日 09:55撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 9:55
黍殻山山頂。展望はなく、観測機器があるだけの山頂。
黍殻山を後にし、本線に戻りました。
黍殻山を巻いた場合は左の道からここに至ります。
2013年01月05日 10:03撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:03
黍殻山を後にし、本線に戻りました。
黍殻山を巻いた場合は左の道からここに至ります。
安全に登れるのは冬だけのようです。
2013年01月05日 10:05撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:05
安全に登れるのは冬だけのようです。
黍殻山避難小屋前の広場です。
朽ち果てたベンチが点在していてアナザー感があります。
2013年01月05日 10:09撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:09
黍殻山避難小屋前の広場です。
朽ち果てたベンチが点在していてアナザー感があります。
せっかくなので避難小屋の中をチェック。
2013年01月05日 10:11撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:11
せっかくなので避難小屋の中をチェック。
内部は広く、ストーブがありました。外にはトイレも。
機会があったら泊まってみたいですな。
2013年01月05日 10:13撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:13
内部は広く、ストーブがありました。外にはトイレも。
機会があったら泊まってみたいですな。
ここで昼食。コンビニで貰ったお湯でカップラーメン。
寒いのであったまるわ〜。
2013年01月05日 10:15撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 10:15
ここで昼食。コンビニで貰ったお湯でカップラーメン。
寒いのであったまるわ〜。
黍殻山避難小屋から少し進むと、この場所に出ます。
ここが東海自然歩道最高地点(1,433m)です。
標高が高くなったせいか雪がチラついてきました。
2013年01月05日 11:08撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 11:08
黍殻山避難小屋から少し進むと、この場所に出ます。
ここが東海自然歩道最高地点(1,433m)です。
標高が高くなったせいか雪がチラついてきました。
最高地点からさらに少し進むと姫次です。
富士眺望の地らしいですが、ご覧の有様。
2013年01月05日 11:13撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 11:13
最高地点からさらに少し進むと姫次です。
富士眺望の地らしいですが、ご覧の有様。
少しコースを外れて袖平山山頂にも立ち寄りました。
特に目ぼしいものはありませんでした。
2013年01月05日 11:28撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 11:28
少しコースを外れて袖平山山頂にも立ち寄りました。
特に目ぼしいものはありませんでした。
風巻ノ頭に向かう途中で撮影した一枚です。
雪景色の山というのも、見る分にはいいもんですなw
2013年01月05日 11:31撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 11:31
風巻ノ頭に向かう途中で撮影した一枚です。
雪景色の山というのも、見る分にはいいもんですなw
ある程度下って風巻ノ頭に到着。
ここから神ノ川まで500mの急降下が待ち受けています。
2013年01月05日 12:22撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 12:22
ある程度下って風巻ノ頭に到着。
ここから神ノ川まで500mの急降下が待ち受けています。
これ、登りじゃなくて良かった…
ご覧のとおり滑ります、危険です。
2013年01月05日 12:32撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 12:32
これ、登りじゃなくて良かった…
ご覧のとおり滑ります、危険です。
下りきった地点にある神ノ川公園橋です。
2013年01月05日 13:16撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 13:16
下りきった地点にある神ノ川公園橋です。
背丈より大きい、なんとも不気味な道標です。
犬越路方面に進みます。
2013年01月05日 13:18撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 13:18
背丈より大きい、なんとも不気味な道標です。
犬越路方面に進みます。
舗装路の林道をしばし歩いて、車止めゲートを通過します。
2013年01月05日 13:28撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 13:28
舗装路の林道をしばし歩いて、車止めゲートを通過します。
土砂災害から復興した神ノ川ヒュッテです。
人気がなく、この日は営業していないようでした。
2013年01月05日 13:39撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 13:39
土砂災害から復興した神ノ川ヒュッテです。
人気がなく、この日は営業していないようでした。
ねむいさん風に言うところの『許されざる角度に傾いた道標』
2013年01月05日 13:56撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 13:56
ねむいさん風に言うところの『許されざる角度に傾いた道標』
犬越路に向かう道はひどい悪路でした。
この橋とか大丈夫?ファミ通の攻略本だよ。
2013年01月05日 14:11撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:11
犬越路に向かう道はひどい悪路でした。
この橋とか大丈夫?ファミ通の攻略本だよ。
大きな石がゴロゴロ。トラロープを頼りに登ります。
2013年01月05日 14:29撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:29
大きな石がゴロゴロ。トラロープを頼りに登ります。
さらに涸れ沢の直登まで!
この付近は道標が少なく、道を間違えたかと思いました。
2013年01月05日 14:33撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:33
さらに涸れ沢の直登まで!
この付近は道標が少なく、道を間違えたかと思いました。
どうにかこうにか犬越路に到着。
昔、自転車で犬越路トンネルまで行き、自転車をデポしてここまで来たことがあります。懐かしいのう。
2013年01月05日 14:49撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:49
どうにかこうにか犬越路に到着。
昔、自転車で犬越路トンネルまで行き、自転車をデポしてここまで来たことがあります。懐かしいのう。
背の高い木がなく、笹で覆われているため眺めは最高。
2013年01月05日 14:50撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:50
背の高い木がなく、笹で覆われているため眺めは最高。
近くにある犬越路避難小屋に立ち寄りました。
避難小屋の探検はワクワクします。
2013年01月05日 14:52撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:52
近くにある犬越路避難小屋に立ち寄りました。
避難小屋の探検はワクワクします。
少し狭いものの、内部はとても綺麗。
トイレも併設されており安心設計。
2013年01月05日 14:52撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 14:52
少し狭いものの、内部はとても綺麗。
トイレも併設されており安心設計。
さて日が暮れる前に下山せねば。
沢沿いの道をサクサク進みます。
2013年01月05日 15:23撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 15:23
さて日が暮れる前に下山せねば。
沢沿いの道をサクサク進みます。
この分割型の看板は神奈川県特有だと思います。
2013年01月05日 15:31撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 15:31
この分割型の看板は神奈川県特有だと思います。
沢沿いの道なので渡渉ポイントも散見されます。
2013年01月05日 15:44撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 15:44
沢沿いの道なので渡渉ポイントも散見されます。
いいセンスしてるよ、お前。
2013年01月05日 15:56撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 15:56
いいセンスしてるよ、お前。
無駄に立派なアーチ橋がありました。
2013年01月05日 15:58撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 15:58
無駄に立派なアーチ橋がありました。
どうにかこうにか、用木沢出合に到着。
ここから先は車道歩きです。
2013年01月05日 16:01撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:01
どうにかこうにか、用木沢出合に到着。
ここから先は車道歩きです。
非常に広大なウェルキャンプ場です。
こんな大規模なキャンプ場は初めて見ました。
2013年01月05日 16:08撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:08
非常に広大なウェルキャンプ場です。
こんな大規模なキャンプ場は初めて見ました。
10年間94万円はどうなんだろう。お得?
2013年01月05日 16:11撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:11
10年間94万円はどうなんだろう。お得?
西丹沢自然教室に到着です。
ここからバスに乗れますが、次回を楽にするためもう少し進みます。
2013年01月05日 16:30撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:30
西丹沢自然教室に到着です。
ここからバスに乗れますが、次回を楽にするためもう少し進みます。
特に面白みのない歩道をテクテクと。
長い距離を歩いたので、足が痛いです。
2013年01月05日 16:47撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:47
特に面白みのない歩道をテクテクと。
長い距離を歩いたので、足が痛いです。
今日のゴール地点の箒沢バス停に到着です。
次回のエントリーポイントになります。
2013年01月05日 16:57撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 16:57
今日のゴール地点の箒沢バス停に到着です。
次回のエントリーポイントになります。
バスがちゃんと来た時の安心感は異常。
2013年01月05日 17:13撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 17:13
バスがちゃんと来た時の安心感は異常。
新松田駅までの乗車時間は50分ほど。
小田急線に乗って帰りましたとさ。
2013年01月05日 18:22撮影 by  PENTAX K-x , PENTAX
1/5 18:22
新松田駅までの乗車時間は50分ほど。
小田急線に乗って帰りましたとさ。
撮影機器:

装備

共同装備
デジタル一眼カメラ GPSレコーダー iPhone 地図 飲料 食料 雨具 防寒着 予備電池 ヘッドライト ファーストエイドキット

感想

東海自然歩道は東京都八王子市の「明治の森高尾国定公園」から大阪府
箕面市の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる
長さ1,697 kmの長距離自然歩道である。
(Wikipediaより抜粋)
_____________________________________

今コースは東海自然歩道三大難所の1つに数えられる丹沢縦走の前半戦です。
行程のほとんどが登山道かつ獲得標高で1500mを超えるため、装備はしっかりと。

早朝、橋本駅からのバスに乗り、三ケ木で乗り換え、西野々バス停へ到着。
コンビニで食料を買い、焼山への登山開始。よく整備された道を一時間半ほど
登ると焼山山頂に到着します。山頂には鉄製の展望台があり360度の大展望。

焼山からは緩やかなアップダウンを繰り返す気持ちのいい縦走路になります。
黍殻山は展望も何もない小ピークなので、あえて立ち寄る必要はないかも。
黍殻山避難小屋はしっかりとした作りで、ストーブやトイレがありました。
こういう所で宿泊するのも面白いかもと思ったり。ちなみにここで昼食。

その後、小粒の雪が降ってきてかなり寒かったものの、淡々と歩いて姫次到着。
東海自然歩道全区間の最高地点(1,433m)であることを示す標識がありました。
雪のため姫次からの展望はなし。ついでなので袖平山にも立ち寄りましたが、
同じく雪で展望はなし。

姫次から風巻ノ頭までは下り基調の道となり、神ノ川までは丹沢で最も急勾配の
下り坂(500mダウン)があります。道が荒れていて滑りやすいので注意して通行
してください。下山してから神ノ川ヒュッテまでは林道の舗装路歩き。土砂災害
から復興した神ノ川ヒュッテを横目に犬越路を目指します。

犬越路までの道はかなり荒れている上に、道が不明瞭で涸れ沢を直登する箇所が
あります。踏み跡が不明瞭になる積雪期は厳しいかも。どうにかこうにか犬越路
避難小屋まで辿り着き一安心。犬越路から用木沢出合までの下山道は沢道で、
渡渉地点が何箇所かあります。濡れていて滑りやすいのでご注意を。

用木沢出合まで降りてしまえば完全舗装路となりますので、あとはバスの時間との
戦いになるでしょう。西丹沢自然教室からバスは出ていますが、次回のことを考え
箒沢バス停まで歩いて、バスを待ち帰宅しました。

こんなに長い距離と高低差のある道を歩いたのは初めてでしたが、なんとかなって
良かったです。この歩行を機により長距離を歩くようになりましたw

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1096人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら