また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3819850 全員に公開 ハイキング 大峰山脈

奈良吉野 〜 歴史と文学ゆかりの一端にふれる旅

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年12月08日(水) ~ 2021年12月09日(木)
メンバー , その他メンバー1人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
近鉄吉野線吉野駅
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GPS
06:34
距離
10.2 km
登り
683 m
下り
680 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間49分
休憩
1時間48分
合計
4時間37分
S吉水神社下第一駐車場11:4811:50吉野温泉元湯前11:5512:10吉水神社12:3512:45上千本口バス停13:4014:23花矢倉展望台14:2714:35吉野水分神社14:41花矢倉展望台15:17上千本口バス停15:41金峯山寺15:5416:03吉水神社16:0916:25吉野温泉元湯前
2日目
山行
2時間24分
休憩
12時間29分
合計
14時間53分
吉野温泉元湯前10:0010:30(車移動)宮滝遺跡 11:0011:15高滝登山道駐車場11:2000:02高滝11:3812:12上の滝(無名)12:1513:05駐車場13:1013:20(車移動)櫻木神社13:3013:35(車移動)吉野川展望デッキG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
2日にわたり散策ハイキング。

・初日は、吉野山麓の谷あいから「吉水神社」を経て、尾根筋を「吉野水分神社」まで。
戻って「金峯山寺」へ参り、吉水神社そばからつづら折れ細道の"元湯への小径"を下り、谷あいに佇む島崎藤村ゆかりの秘湯「吉野温泉元湯」へ。

・翌日は吉野川上流の「吉野離宮」の在った「宮滝遺跡」を経て、「壬申の乱」にまつわる、大海人皇子(天武天皇)が一時追い詰められたという象(きさ)の川沿いの地から、「象(きさ)の小川」「高滝」の景観を楽しみつつ登る。
登山道はその先「吉野山上千本」の地で、前日通った「金峯山寺」からの尾根筋の道に合流するが、この日は、都合で2つ目の大きな滝の先で引き返した。
その他周辺情報・吉野山全体が世界遺産。金峯山寺、吉水神社等の神社仏閣、後醍醐天皇や南朝ゆかりの史跡、源義経、西行、芭蕉ゆかりの地など歴史的な旧跡が多く、登山ハイキングコースとしても楽しい。

・吉野川上流の宮滝には、縄文〜奈良時代の宮滝遺跡。飛鳥・奈良時代に吉野離宮が在った場所。そばの吉野川の岩場の流れに「夢のわだ」の景観。そして、左岸に注ぐ滝川が、万葉の歌に詠まれた「象(きさ)の小川」のせせらぎに続く。
「高滝」の景観を眺めながら川筋に沿って登ると、その先は「吉野水分神社」に通じる「吉野山上千本」の尾根筋の道に合流する。

・「吉野温泉元湯」は、谷あいの清流沿いに佇み、「島崎藤村」22歳の時に長期逗留した秘湯の宿。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図 [pdf]

写真

12/8
近鉄吉野駅横の道を谷へ南進すると、ここへ至る。

一旦少し手前の、吉水(よしみず)神社下第一駐車場🅿(無料)に駐車。
       (*GPSログ起動)

「吉野温泉元湯」標柱の左横に「吉水神社」の案内板。
粋な宿玄関への石段と隣接した、上方への石段からつづら折れの細道を登ると、、、
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12/8
近鉄吉野駅横の道を谷へ南進すると、ここへ至る。

一旦少し手前の、吉水(よしみず)神社下第一駐車場🅿(無料)に駐車。
       (*GPSログ起動)

「吉野温泉元湯」標柱の左横に「吉水神社」の案内板。
粋な宿玄関への石段と隣接した、上方への石段からつづら折れの細道を登ると、、、
2
、、吉水神社への参道。
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、、吉水神社への参道。
2
後醍醐天皇が行宮(あんぐう)とし、元は金峰山寺僧坊吉水院(きっすいいん)であった神社。
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後醍醐天皇が行宮(あんぐう)とし、元は金峰山寺僧坊吉水院(きっすいいん)であった神社。
1
源為朝に追われた義経・静御前・弁慶が身を潜めた、ゆかりの場所でもある。
そしてまた、太閤秀吉もここで花見の宴を開いた、と。

今と変わらず、時の権力者は"桜を見る会"がお好き、だね。🌸

そうそう、、、こちらの参拝🙏方式は「二礼 十七拍手 一拝」で十七神に拝礼する、日本唯一の神社。ちょっと戸惑ったね😅
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源為朝に追われた義経・静御前・弁慶が身を潜めた、ゆかりの場所でもある。
そしてまた、太閤秀吉もここで花見の宴を開いた、と。

今と変わらず、時の権力者は"桜を見る会"がお好き、だね。🌸

そうそう、、、こちらの参拝🙏方式は「二礼 十七拍手 一拝」で十七神に拝礼する、日本唯一の神社。ちょっと戸惑ったね😅
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後醍醐天皇の陵墓(塔尾陵)は、谷を隔てた南東の如意輪寺に、陵墓では珍しく、京の御所を望んで北向きに造営されているとのこと。
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後醍醐天皇の陵墓(塔尾陵)は、谷を隔てた南東の如意輪寺に、陵墓では珍しく、京の御所を望んで北向きに造営されているとのこと。
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メインストリートを「上千本」方向へ向かう。
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メインストリートを「上千本」方向へ向かう。
3
予想外のカエデの紅葉に、楽しさ倍増!!
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予想外のカエデの紅葉に、楽しさ倍増!!
3
小山神社前(竹林院前バス停)を左へ。
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小山神社前(竹林院前バス停)を左へ。
1
そっちじゃないよ〜 ^^;
ここは右側の坂道を、すぐ右上の公園へ。
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そっちじゃないよ〜 ^^;
ここは右側の坂道を、すぐ右上の公園へ。
1
紅葉のきれいな公園の、眺めの良いベンチでランチ。
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紅葉のきれいな公園の、眺めの良いベンチでランチ。
3
皆さんよく、ランチメニューをアップされてるのを思い出し、お箸をつけていたが、慌てて自分のだけ📷^^ゞ💦、、、このあとお湯を注いでカフィタイム☕
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皆さんよく、ランチメニューをアップされてるのを思い出し、お箸をつけていたが、慌てて自分のだけ📷^^ゞ💦、、、このあとお湯を注いでカフィタイム☕
4
東に見える奥の山並み、気になったが、、、??
方向からして、2月に霧氷登山の高見山かも。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2933659.html
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東に見える奥の山並み、気になったが、、、??
方向からして、2月に霧氷登山の高見山かも。
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2
公園、東屋の有る丘の向こう側も紅葉の絨毯🍁🍂
「桜展示園」ってあったけど、春はサクラの絨毯かな🌸
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公園、東屋の有る丘の向こう側も紅葉の絨毯🍁🍂
「桜展示園」ってあったけど、春はサクラの絨毯かな🌸
5
下の道に戻り、更に登り行くと、ヘアピンカーブの先に🚻。きれいな設備!!

*撮影不良で、Googleストリートビューから拝借🙏
 なので桜が、、、😅
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下の道に戻り、更に登り行くと、ヘアピンカーブの先に🚻。きれいな設備!!

*撮影不良で、Googleストリートビューから拝借🙏
 なので桜が、、、😅
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トイレ先のヘアピンカーブを少し行った、ちょうどトイレの上辺りで、ショートカットして木段へ。
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トイレ先のヘアピンカーブを少し行った、ちょうどトイレの上辺りで、ショートカットして木段へ。
2
上がると平らな場所に石碑。義経を守る佐藤忠信に討たれた「横川の覚範(よかわのかくはん)の首塚」らしい。

ところで、ここで案内地図と道標を見て、初めて気づいた、、、💦
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上がると平らな場所に石碑。義経を守る佐藤忠信に討たれた「横川の覚範(よかわのかくはん)の首塚」らしい。

ところで、ここで案内地図と道標を見て、初めて気づいた、、、💦
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、、歩いて来たこの道の大半が、美吉野橋下流の「柳の渡し」に起終する、吉野山〜熊野本宮大社ルートの「大峯奥駈道」だったんだ😲
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、、歩いて来たこの道の大半が、美吉野橋下流の「柳の渡し」に起終する、吉野山〜熊野本宮大社ルートの「大峯奥駈道」だったんだ😲
1
壮大な大峯奥駈道の極く一端だが、認識を新たにすると
次の木段も何やら軽やかに。
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壮大な大峯奥駈道の極く一端だが、認識を新たにすると
次の木段も何やら軽やかに。
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枯れ木もマスク。
ソウだね、、まだまだキが抜けないからねえ😷
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枯れ木もマスク。
ソウだね、、まだまだキが抜けないからねえ😷
2
花矢倉展望台に近い木段からの眺望、、、桜の時は人気の撮影スポット。
生駒、二上山・大和葛城連山の遠望も。
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花矢倉展望台に近い木段からの眺望、、、桜の時は人気の撮影スポット。
生駒、二上山・大和葛城連山の遠望も。
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木段は続くが、登りやすい。
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木段は続くが、登りやすい。
1
途中の山肌にポツンと赤い実のマンリョウ(万両)。
窮屈そうにミヤマカタバミ(深山酢漿)の葉が顔を覗かせる。
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途中の山肌にポツンと赤い実のマンリョウ(万両)。
窮屈そうにミヤマカタバミ(深山酢漿)の葉が顔を覗かせる。
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木段から車道に出たところに、佐藤忠信が義経の囮となり敵に矢を放った「花矢倉」の場所。そこから200mほど行くと「吉野水分(みくまり)神社」。
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木段から車道に出たところに、佐藤忠信が義経の囮となり敵に矢を放った「花矢倉」の場所。そこから200mほど行くと「吉野水分(みくまり)神社」。
3
入り口左手が拝殿、正面が幣殿、左手が本殿らしいが、ともかく時計回りで巡回し参拝。

"みくまり"が"みこもり"と転じて子宝・安産の神様とされ、太閤秀吉も祈願。何と「秀頼」を授かった、とのことで、凄いご利益!
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入り口左手が拝殿、正面が幣殿、左手が本殿らしいが、ともかく時計回りで巡回し参拝。

"みくまり"が"みこもり"と転じて子宝・安産の神様とされ、太閤秀吉も祈願。何と「秀頼」を授かった、とのことで、凄いご利益!
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楼門の脇に木目が際立つ木彫りの梟。特に説明はないが、なぜか賽銭?何か視られているような眼差し🦉

で、本日ここまで。
来る前は、「西行庵」までと思ってもみたが、このペースでは距離が有りすぎ、またの機会に。 以前、西行終焉の河内「弘川寺」を訪れ、白州正子「西行」も読んでいただけに、残念😔

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楼門の脇に木目が際立つ木彫りの梟。特に説明はないが、なぜか賽銭?何か視られているような眼差し🦉

で、本日ここまで。
来る前は、「西行庵」までと思ってもみたが、このペースでは距離が有りすぎ、またの機会に。 以前、西行終焉の河内「弘川寺」を訪れ、白州正子「西行」も読んでいただけに、残念😔

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帰路は車道を下りる。
この道路際のモミジも美しい!
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帰路は車道を下りる。
この道路際のモミジも美しい!
2
「上千本」から見下ろす桜の時季も素晴らしいが、紅葉の季節もまた、趣き豊かでいいんじゃないかな🙄✌。
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「上千本」から見下ろす桜の時季も素晴らしいが、紅葉の季節もまた、趣き豊かでいいんじゃないかな🙄✌。
3
ヤドリギのシルエットがおもしろい。
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ヤドリギのシルエットがおもしろい。
3
一旦、宿への道を通り過ごして金峯山寺(きんぷせんじ)へ。
吉野山へ来てここをパスする訳には行かない、金峯山修験本宗(修験道)の総本山。
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一旦、宿への道を通り過ごして金峯山寺(きんぷせんじ)へ。
吉野山へ来てここをパスする訳には行かない、金峯山修験本宗(修験道)の総本山。
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工事中の蔵王堂。当然ご開帳されてないので、お堂の中をぐるりと拝観。
釈迦・観音・弥勒の三仏の化身と謂う御本尊である金剛蔵王大権現の、迫力あるお姿を頭に描きながら参拝。
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工事中の蔵王堂。当然ご開帳されてないので、お堂の中をぐるりと拝観。
釈迦・観音・弥勒の三仏の化身と謂う御本尊である金剛蔵王大権現の、迫力あるお姿を頭に描きながら参拝。
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戻って宿へ。
つづら折れの「元湯への小径」、ジグザグゆっくり下りて行く。

道沿いに、多分野生の茶の木が蕾を付けている。
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戻って宿へ。
つづら折れの「元湯への小径」、ジグザグゆっくり下りて行く。

道沿いに、多分野生の茶の木が蕾を付けている。
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ここのマンリョウ(万両)も赤い実をたくさん。
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ここのマンリョウ(万両)も赤い実をたくさん。
2
イズセンリョウ(伊豆千両)は白い実がいっぱい。
この木の葉は、ほんとに虫食いが多いね〜🐛💦あんたか!?
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イズセンリョウ(伊豆千両)は白い実がいっぱい。
この木の葉は、ほんとに虫食いが多いね〜🐛💦あんたか!?
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お宿「吉野温泉元湯」に到着。
GPSログ一旦停止。
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お宿「吉野温泉元湯」に到着。
GPSログ一旦停止。
1
教え子との恋に悩んだという若き日の「島崎藤村」が逗留した宿。
鉄分含有の茶褐色の湯にゆったり浸り、独りになった折り、「初恋」をそっと口ずさんで、藤村の心情に想いを馳せてみた。いい湯♨だなあ、、、。
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教え子との恋に悩んだという若き日の「島崎藤村」が逗留した宿。
鉄分含有の茶褐色の湯にゆったり浸り、独りになった折り、「初恋」をそっと口ずさんで、藤村の心情に想いを馳せてみた。いい湯♨だなあ、、、。
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翌日、吉野川上流の宮滝へ。
吉野離宮跡を訪ねてみたかったし、万葉集に歌われた「象(きさ)の小川」から吉野山方向へ、古道を登ってみたかった。
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翌日、吉野川上流の宮滝へ。
吉野離宮跡を訪ねてみたかったし、万葉集に歌われた「象(きさ)の小川」から吉野山方向へ、古道を登ってみたかった。
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大海人皇子(天武)が即位を断り出家、この地より伊賀、鈴鹿等の地へ向かい挙兵、大友皇子と戦った「壬申の乱」縁の地で興味深い。
この日も調査の方がおられ、令和1年第70次の調査があり現在も調査中、将来公園化も、とのこと。中央テープ区画が本殿、左手が奥殿だと、おっしゃったと思う。
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大海人皇子(天武)が即位を断り出家、この地より伊賀、鈴鹿等の地へ向かい挙兵、大友皇子と戦った「壬申の乱」縁の地で興味深い。
この日も調査の方がおられ、令和1年第70次の調査があり現在も調査中、将来公園化も、とのこと。中央テープ区画が本殿、左手が奥殿だと、おっしゃったと思う。
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説明板も詳しい。
真ん中の画像を拡大、、、
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説明板も詳しい。
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1
、、発掘調査空撮。宮は山手から川辺まで広範囲に造設されていたらしい。
画像の吉野川左手、岩場の上流、左岸に「象(きさ)の小川」の流れをまとめて喜佐谷川が岩の間から注がれている、「夢のわだ」あたり。
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、、発掘調査空撮。宮は山手から川辺まで広範囲に造設されていたらしい。
画像の吉野川左手、岩場の上流、左岸に「象(きさ)の小川」の流れをまとめて喜佐谷川が岩の間から注がれている、「夢のわだ」あたり。
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石垣の傍に欠けた瓦がたくさん有ったが、当時のものか?
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石垣の傍に欠けた瓦がたくさん有ったが、当時のものか?
1
柴橋で吉野川対岸へわたり、喜佐谷川に沿って進む。
途中道沿い「櫻木神社」の🅿🚻を利用後、車の侵入禁止地点まで行くと、登山口の駐車場。
喜佐谷川本流は左手の喜佐谷へ、登山道は右手。
吉野山に通じるせせらぎ沿いのこの道は本居宣長らも通った古道で、「近畿自然歩道」。

(*ここからGPSログ再開。)
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柴橋で吉野川対岸へわたり、喜佐谷川に沿って進む。
途中道沿い「櫻木神社」の🅿🚻を利用後、車の侵入禁止地点まで行くと、登山口の駐車場。
喜佐谷川本流は左手の喜佐谷へ、登山道は右手。
吉野山に通じるせせらぎ沿いのこの道は本居宣長らも通った古道で、「近畿自然歩道」。

(*ここからGPSログ再開。)
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せせらぎに沿って登る。
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せせらぎに沿って登る。
1
この辺りは道端にイズセンリョウ(伊豆千両)が続く。
例によって、葉はひどい虫食い。
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この辺りは道端にイズセンリョウ(伊豆千両)が続く。
例によって、葉はひどい虫食い。
2
分岐を下方に進むと「高滝」。
案内板の位置が微妙🙄ちょっと戸惑い上方に進みかけたが、戻って右手下方へ。
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分岐を下方に進むと「高滝」。
案内板の位置が微妙🙄ちょっと戸惑い上方に進みかけたが、戻って右手下方へ。
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滝の写真はいつもそうだが、自分の撮影画像では表しきれない迫力だった。
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滝の写真はいつもそうだが、自分の撮影画像では表しきれない迫力だった。
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もっと滝の下近くまで行き、撮影したがNG😥
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もっと滝の下近くまで行き、撮影したがNG😥
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滝上方に至ると、祠と説明板。
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滝上方に至ると、祠と説明板。
1
そして薄汚れた「やまとの水」認定「象の小川」掲示。
けど、特に万葉歌の場所特定はないと思うので、補修もままならぬ、山中滝上部の高い位置に造設した意味は??
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そして薄汚れた「やまとの水」認定「象の小川」掲示。
けど、特に万葉歌の場所特定はないと思うので、補修もままならぬ、山中滝上部の高い位置に造設した意味は??
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吉野水分神社が鎮まる山の、尾根筋辺りから勢いよく清水が流れ行く。
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吉野水分神社が鎮まる山の、尾根筋辺りから勢いよく清水が流れ行く。
4
高滝を過ぎた辺りから、道沿いにはマツカゼソウ(松風草)がず〜と続く。可愛い白い花が咲いてる頃は楽しいだろうなあ。
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高滝を過ぎた辺りから、道沿いにはマツカゼソウ(松風草)がず〜と続く。可愛い白い花が咲いてる頃は楽しいだろうなあ。
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登りゆくと、もう一つの滝。
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登りゆくと、もう一つの滝。
2
ここは無名?

道はこの先、昨日歩いた吉野山上千本につながるが、少し先で戻ることに。
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ここは無名?

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ゆっくり眺めながら戻ると、野生の茶の木が多いことに気づいた。
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ゆっくり眺めながら戻ると、野生の茶の木が多いことに気づいた。
2
ツルアリドオシ(蔓蟻通)
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ツルアリドオシ(蔓蟻通)
3
ここにもマンリョウ。これも野生?
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ここにもマンリョウ。これも野生?
2
ここで、GPSログを終了。
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2
帰路、「櫻木神社」へお参り。
境内へ架けた木末橋(こぬればし)の石柱に「きさのおがわ」。

~我が命も 常にあらぬか昔見し 象の小川を行きて見むため ~     大伴旅人(万葉集巻3-332)
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帰路、「櫻木神社」へお参り。
境内へ架けた木末橋(こぬればし)の石柱に「きさのおがわ」。

~我が命も 常にあらぬか昔見し 象の小川を行きて見むため ~     大伴旅人(万葉集巻3-332)
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立派なお社。
大国主命、彦名命、そして672年壬申の乱に至る際、この地に潜幸した天武天皇もお祀りされている。
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立派なお社。
大国主命、彦名命、そして672年壬申の乱に至る際、この地に潜幸した天武天皇もお祀りされている。
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あまりの大きさと高さに最初気付かず拝殿前へ。ちょうど来られた人々の話声で気づいた。😅💦
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あまりの大きさと高さに最初気付かず拝殿前へ。ちょうど来られた人々の話声で気づいた。😅💦
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吉野川に出て、柴橋手前の「吉野川展望デッキ」から撮影。左手の岩の間から喜佐の水が流れ落ちる、その淵が「夢のわだ」らしい。右岸上方一帯が宮滝遺跡(吉野離宮跡)。

~夢(いめ)のわだ 言(こと)にしありけり 現(うつつ)にも 見て来るものを 思ひし思へば~  作者不明(万葉集巻7-1132)
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吉野川に出て、柴橋手前の「吉野川展望デッキ」から撮影。左手の岩の間から喜佐の水が流れ落ちる、その淵が「夢のわだ」らしい。右岸上方一帯が宮滝遺跡(吉野離宮跡)。

~夢(いめ)のわだ 言(こと)にしありけり 現(うつつ)にも 見て来るものを 思ひし思へば~  作者不明(万葉集巻7-1132)
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おまけ(^_-) 
展望デッキの木柱てっぺん一面にキノコ🍄みたいな?
GooglerレンズでCladonia cristatellaと。
ともかくハナゴケ科の地衣類、コナアカミゴケ みたいで、どうも古い杭の上が好きなのかな?
 
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おまけ(^_-) 
展望デッキの木柱てっぺん一面にキノコ🍄みたいな?
GooglerレンズでCladonia cristatellaと。
ともかくハナゴケ科の地衣類、コナアカミゴケ みたいで、どうも古い杭の上が好きなのかな?
 
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さて、吉野の帰路はいつものように、下市町の「吉野川湧水」をいただく。
かなりお歳の元気なご婦人、汲まれた後もひとしきり楽しくおしゃべり、、バイクで颯爽とお帰りに。
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さて、吉野の帰路はいつものように、下市町の「吉野川湧水」をいただく。
かなりお歳の元気なご婦人、汲まれた後もひとしきり楽しくおしゃべり、、バイクで颯爽とお帰りに。
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ここのモミジ紅葉も美しい!
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ここのモミジ紅葉も美しい!
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今回は2Lペットボトル×6本を6ケース分頂きました。有難うございました🙏
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今回は2Lペットボトル×6本を6ケース分頂きました。有難うございました🙏
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感想/記録

・歴史的な旧跡、人物にゆかりの多い吉野、西行もその一人。
吉野水分神社から西行庵までは2km程の距離。

以前、西行終焉の河内「弘川寺」を訪れ、白州正子「西行」も読んでいただけに、訪ねてみたかった。吉野水分神社から2km程先だったが、スタートが遅く且つペースも遅いので、宿に戻る時間を考慮して断念。

・西行は、なぜ吉野山山中に庵を結んだのか?

白洲正子著「西行」の「吉野山へ」には、出家して{ ようやく「山林流浪の行をせんとおもひて」出で立つ決心をした。~中略~ 先ず吉野山に向かった。それは「花に心をかけて詠ぜんがため」} つまり桜を鑑賞して歌を詠むためだったと。 
   *{ }内は著書より引用、以下同様。

そして更に、{ 吉野山に通っていれば、西行の性格として、大峰山の修験道に心を惹かれなかった筈はない。} 

ということで、「奥千本」の桜以外にも、そんな目的も有って奥駈道や青根ヶ峰に近いこの地を選んだのではないだろうか。

修験道先達に、お手柔らかにと頼んで山伏修行に行くが、いざ入峯してみると { ことごとに西行をいじめつけ、他人よりもひどく当たったので、西行は涙を流していった。~中略~ ただ仏道の結縁のために修行を志しただけなのに、このような驕慢の徒の辱しめを受けるとは、と悔しがった。 }

西行に対するやっかみも有ったろうが、 "いじめ" にあったというより、 出家したとはいえ、嘗て鳥羽院に仕え{ 弓馬の道はもとより、眉目秀麗で、詩歌管弦に堪能であることを条件とした }北面の武士のプライドが、言動に表れたのでなかろうか、と思ってしまう。しかし、{ 負けず嫌いな本性 ~中略~ 西行は二度大峯で修行したらしい。}

と、まあこんな興味も有って、「西行庵」はまた改めて訪れたいと思うのです。時季は、
如月の望月のころ 願はくは花の下にて、、、うーん旧暦の2月15日(釈迦の入滅日)は早すぎるから、やっぱり🌸🌸"弥生のそら"の下がいいね。🌸
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