かな100GET!! 丹沢山塊前衛峰の仏果山♪

2021年12月10日(金) [日帰り]

• GPS: 10:18
• 距離: 27.0km
• 登り: 1,894m
• 下り: 1,860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:47
• 休憩: 1:32
• 合計: 10:19

距離 27.0km 登り 1,894m 下り 1,870m

4:00 チケパ 厚木鳶尾第1
4:01 天覧台公園
4:25 4:28 銅座金山
5:25 5:30 飯山観音前
5:39 5:47 長谷寺
6:18 6:19 桜山
6:27 6:46 白山
7:05 御門橋バス停
8:03 煤ヶ谷秋葉山
8:11 煤ヶ谷高取山
8:45 8:47 高取山
9:03 9:10 華厳山
9:19 荻野越
9:52 9:54 大沢ノ頭
10:12 10:29 経ヶ岳
10:43 半原越
11:01 土山峠・半原越方面分岐
11:11 11:15 革籠石山
11:27 熊古谷山
11:32 八州ヶ峰
11:36 馬渡分岐
11:41 秋葉山
11:52 衣浸山
11:57 12:03 仏果山
12:17 宮ヶ瀬越
12:27 12:37 高取山
12:44 12:45 小高取
12:58 矢筈
13:11 13:16 大沢山
13:37 高取山登山口
13:40 13:42 水とエネルギー館
13:53 石小屋
14:19 半原バス停

天候

薄曇り→晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

チケパ 厚木鳶尾第1
料金前払い制
1日→500円(入庫後24時間以内)
車室数→5台
厚木市鳶尾4-11-9

神奈川中央交通・半原バス停の時刻表
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800512-1/nid:00128295/rt:0/k:%E5%8D%8A%E5%8E%9F

コース状況／危険箇所等

・銅座金山
踏み跡皆無なのでナイトハイクは厳しい
北東方面からの入山は木々も疎らで比較的ラク
南西方面は水源と湿地帯があり湿地帯を巻くと
壮絶な笹薮に殺られます…
夜は何処が湿地でどこからが踏める地面なのか判断がムズい
北東方面にピストンで戻るか湿地帯手前で南に
直下するのが良いと思う

写真

1. 銅座金山
ピークGET(^^♪

2. 桜山
ピークGET(^^♪

3. 白山
ピークGET(^^♪

4. 煤ヶ谷秋葉山
ピークGET(^^♪

5. 煤ヶ谷高取山
ピークGET(^^♪

6. 高取山
ピークGET(^^♪

7. 華厳山
ピークGET(^^♪

8. 大沢ノ頭
ピークGET(^^♪

9. 経ヶ岳
ピークGET(^^♪

10. 革籠石山
ピークGET(^^♪

11. 熊古谷山
ピークGET(^^♪

12. 八州ヶ峰
ピークGET(^^♪

13. 秋葉山
ピークGET(^^♪
2024/3/15にピークGETしてない事に気付きました…後50mほど降った所に標柱があるらしいです⤵︎ 残念でした

14. 衣浸山
ピークGET(^^♪

15. 仏果山
ピークGET(^^♪

16. (半原)高取山
ピークGET(^^♪

17. 小高取
ピークGET(^^♪

18. 矢筈
ピークGET(^^♪

19. 大沢山
ピークGET(^^♪

銅座金山を南西方向に下るが
湿地帯付近の笹薮は地獄⤵︎

見返りの銅座金山…
お主ワイルドぜよ!!

赤い欄干と灯篭が良いね♪

朝焼けと高層ビル群

金比羅山展望台〜鳶尾山
八菅山と七尾山は見切れた…

湘南アルプス方面

キレイな日の出に満足♪

眼下には採石場

残り紅葉

江ノ島は金波風

ほんのり冠雪の丹沢主脈

仏果山の展望台から
(半原)高取山と小高取

(半原)高取山の展望台から
仏果山を見返り

右端の富士居山から
左は向山・志田森・志田山
大峰・雨乞山かな？

ゴールの半原BSと日向橋

宮ヶ瀬ダムまで急下降↘︎↘︎↘︎

安定のエメラルドグリーン

休みだと思っていた
インクラインが動いていた♪

ダムマニアじゃなくても興奮

大沢の滝と紅葉

もうすぐゴール!!
待ち時間ゼロでバスに乗車♪

鳶尾山前BSで下車
目の前にドナルドマックと
手前にはセブンイレブンあり

カバー写真
暗闇に何かいたwww

感想

ogashun

かな100GET!!のロングコース♪
今回は白山・経ヶ岳・仏果山をゲットだぜ!!

距離は長いけど低山だし大した事はない♪
と舐めていましたが…いやいや (^_^;)
各ピーク毎の登り返しの激急登がゑぐゐ⤵︎
しかも高取山が4座もあるし困惑します
(煤ヶ谷高取山・高取山・"半原"高取山・小高取)

経ヶ岳の南西にある"355m峰"はいつか行くであろう
"鍋嵐"と抱き合わせで計画しています