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Yamareco

記録ID: 382350
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

冬 11km★やり残した鈴鹿峠以降の縦走。鈴鹿峠〜奥余野森林公園まで。軽く午前山行。

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
11.2km
登り
1,062m
下り
1,061m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:21 朝出にしては、遅出の出陣。
 理由は、肉眼で、鏡岩を見たいため。真っ暗なのはヤダ。。
 R1より、鈴鹿峠へ。石段登る。
6:22 鈴鹿峠の石碑があるが、真っ暗で絵にならず。
 鈴鹿峠の説明板。軽く読んでみる。
6:23 道なりに、進む。→前回、真っ暗で見落としていたが、今回、真っ暗な中にも発見が。
 大岩を抱く、木の根を発見♪
6:24 鈴鹿峠より、夜明け。
6:27 高畑山登り口。鏡岩へはここから150m
6:28 鈴鹿山の鏡岩(別名=鬼の姿見) 到着♪
 明るさに配慮して、遅目に出たのに、まだ薄暗く。。
 鏡岩の岩上から、サンライズ鑑賞。
 ワインディングカーブするR1も良く見えます。
6:43 高畑山まで1:10分の表記あり。
 ザレ道を含む登りを経て、稜線へ。
 右手に北側の山峰 見えてきます。
6:57 笹道が続きます。時々、心地よい風が吹き抜けて行きます。
7:02 サンライズを眺めながらの稜線歩きです。
7:03 岩巻き道を行く。
7:05 またまた、展望が開けて来たなぁーと思っていたら、ナイフエッジゾーンへ。
 と言いつつも、それほど怖いもんでもありません。
7:07 南側の山峰も見えてきます。
 滑りそうな山斜面には、ロープが設置されています。
7:09 痩せ尾根カーブを通過。
7:18 前方にひょっこり小山が見えてきた。
 あれが、次に目指す、高畑山かな?と思っていたら、ダミーだった。
7:21 お次も、前方にひょっこり小山が見えてきた。
7:25 高畑山 到着♪ 360°パノラマです。
 時間的にも、なかなかいいペース。
7:42 満干山 到着♪
7:46 険しいガレ場の巻き道、通行案内板
7:49 時折、笹のトンネルを潜り(書き分け)ながら、坂下峠に到着♪
 この辺りで、霜柱をはっけーん♪
8:03 吹きざらしの稜線歩き。このあたりは、特に風を受けやすいです。
 左手に、小山(長峰 )分岐。ちょっこし追ってみる。
8:06 すぐに "小笹山" に着いた。
 引き返して、那須ヶ原山行きの稜線(分岐より、右へ)に入る。
8:10 唐木のキレット到着。この辺りの岩は、剥離岩なので注意。ぼろぼろ剥がれます。
 巻き道があるので、ゆっくり注意深く通過すれば問題ないと思われ。
8:10 目前に、大岩現る。
 もちろん、こちらにも巻き道があるので、安心。
8:15 稜線トップ。右手、手前には、岩があるので、遠くの山峰とのコラボが絵的にグーです。
8:16 痩せ尾根アップダウンの楽しいゾーンに入ります。
 "立木や、ロープ、鎖に頼るとキケン、三点確保で。" との、メッセージが度々、視界に入ってきます。
8:19 新設された、トラロープゾーン通過。
 この辺り、ちょっこし岩登り風。
8:21 唐木山 到着♪(ここから、那須ヶ原山は1時間とされています。)
8:28 このコースにおいて、小さなアップダウンは複数回続きます。
8:32 ロープ場。登る。
 フラットな部分は、思わず駆け出しちゃいそうになります。冬山装備でも。。
 そんな、ほんのつかの間的 フラット道。。
8:53 丸みを帯びた、岩間の登り。
8:54 那須ヶ原山まで、あと10分の表記あり!
 これは、9時ギリを目指そう!
 この辺りにて、ようやく、一人の人とすれ違う。
9:00 那須ヶ原山、ギリセーフ♪
 近くに、那須ヶ原神社(木製扉で締め切られていました。)&北側ビューポイントあり。
 その先に、那須ヶ原を経て大原ダムへの道(那須ヶ原HC)がついているようでした。
9:19 ザレ斜面登り。
9:30 左手に、木原越を経て、加太不動滝・西鳥越へ至るルートあり。★
9:36 痩せ尾根を進む。
 その先、イワカガミブース。
9:42 ロープ掴んで這い上がるブース。
9:52 三国岳 到着♪
 左手、倉部山・ぞろぞろ峠の分岐でもあります。
 近くには、"油日岳まで40分" の表記あり。
9:56 望油峠→奥余野森林公園方面へ。
 またまた、岩にロープ場。
 さほど難しくはないですが、三点確保必須です。
10:03 今日は、立ち寄らないけれど、ついに、忍者岳分岐に。。♪
 この先で、先行者2名とご挨拶。
10:10 加茂岳 到着。登山道上にあります。
10:11 油日岳⇔三馬谷滝⇔加茂岳 分岐 三馬谷滝方面(右)へ。
10:13 右手(北側)に瀧日神社(1:50)・油日駅(2:30) 分岐あり。
 所要時間を見たら、かなり遠そうで。エスケープルートには向かなさそうです。
10:17 油日山 到着♪ 近くに祠あり。
 意外と油日山までは時間がかかっているようでした。
 その先、三馬峡経由・余野公園、ルート注意とされています。(1時間40分)
10:21 マイナー尾根道分岐★
 派手に案内板のある、奥余野森林公園駐車場方面へ下る。
 沢まで下っていきます。
10:37 忍者岳・加茂岳⇔油日岳⇔三馬谷滝 分岐→三馬谷滝方面へ。
 沢を渡渉したりしながら、沢沿いに下ります。
10:43 三馬谷滝⇔忍者岳⇔忍者岳・加茂岳 分岐→三馬谷滝方面へ。
 水量少ない、渓谷沿いの道を下ります。小滝を見ながら。
10:46 梯子下る→落差8mくらいの滝を見に行く。(無名滝か?、これが 三馬谷滝なのか?)
10:49 水竜の滝 到着♪ 断層岩しみ出でる滝のようですが、先ほど見た無名の滝よりおとなしめな感じも。。
10:50 奥余野森林公園ブースへ。あづま屋あり。
 左手に、三国岳登り口あり。
 ココから、堰堤を見送り、舗装林道歩き。
 その先には、ロープが1本張られていて、通行止(台風14号関連)と書かれていました。
10:59 シーズンオフの "こあじさい群生園前" を通過。
 奥余野森林公園駐車場前 到着。
 ここより、南側へ登山道(JR加太駅・加太不動滝方面)あり。30人くらいのパーティーが登山準備をしていました。

11:52 ランチに♪
 (陶器の)たぬきの村へ。
 信楽焼きの器で食べられる、うどん屋さんにて。

☆なんだ、かんだで、このコース5時間かかってしまいました。
 やっぱ、前回の縦走では、ハイピッチでトレランでもしないと余野公園までは無理だということが証明されました。
☆今回は、めずらしく、ノーミス(ルート)で終わることが出来ました。
☆今週末、雪で、ぐしゅぐしゅになったらヤなので、スペアの靴も持って行きましたが、対した積雪量ではなかったので、1足の靴で間に合いました。
☆すれ違った人の数
 那須ヶ原山手前1名
 忍者岳分岐の先で。 2名
 奥余野森林公園 30名くらいのパーティーさん。

<< 本日のハイキングコース >>
鈴鹿峠→鏡岩(鬼の姿見)→ナイフエッジ→高畑山→溝干山→坂下峠→小笹山→唐木のキレット→唐木山→那須ヶ原山(那須ヶ原神社)→三国岳→望油峠→加茂岳→油日岳→水竜の滝→奥余野森林公園(こあじさい群生園前)
天候 晴れのち曇り
稜線、風、強し。と言っても、13m/s程度?(原付30kmで走ったときに受ける風くらいの感じでした。)
油日岳を越えると、微量の小雪。積雪量0mm
今日も冬装備で行きましたが、アイゼン、使用せずでした。
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿峠より、出陣。
朝焼けタイム♪
2013年12月15日 13:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
6
12/15 13:57
鈴鹿峠より、出陣。
朝焼けタイム♪
高畑山登り口。鏡岩へはここから150m
2013年12月15日 14:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 14:00
高畑山登り口。鏡岩へはここから150m
鈴鹿山の鏡岩(別名=鬼の姿見) 到着♪
2013年12月15日 14:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:01
鈴鹿山の鏡岩(別名=鬼の姿見) 到着♪
鏡岩から、南側の山峰ビュー
2013年12月15日 14:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:07
鏡岩から、南側の山峰ビュー
鈴鹿山の鏡岩のシルエット
2013年12月15日 14:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:08
鈴鹿山の鏡岩のシルエット
鏡岩 分岐に戻ってきました。
2013年12月15日 06:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 6:36
鏡岩 分岐に戻ってきました。
高畑山まで1:10分の表記あり。
2013年12月15日 06:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 6:43
高畑山まで1:10分の表記あり。
ザレ道を含む登りを経て、稜線へ。
2013年12月15日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 6:57
ザレ道を含む登りを経て、稜線へ。
右手に北側の山峰 見えてきます。
2013年12月15日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 6:57
右手に北側の山峰 見えてきます。
笹道が続きます。
2013年12月15日 15:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 15:36
笹道が続きます。
陵線から、振り返る朝焼け。
時々、心地よい風が吹き抜けて行きます。
2013年12月15日 07:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:02
陵線から、振り返る朝焼け。
時々、心地よい風が吹き抜けて行きます。
岩巻き道を行く。
2013年12月15日 07:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:03
岩巻き道を行く。
2013年12月15日 07:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:04
北側の展望
2013年12月15日 07:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:05
北側の展望
ナイフエッジゾーンへ
2013年12月15日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:06
ナイフエッジゾーンへ
2013年12月15日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ナイフエッジゾーン
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ナイフエッジゾーン
ナイフエッジゾーン
2013年12月15日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:06
ナイフエッジゾーン
2013年12月15日 07:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:07
滑りそうな山斜面には、ロープが設置されています。
2013年12月15日 07:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:07
滑りそうな山斜面には、ロープが設置されています。
ザレ陵線進む。
2013年12月15日 07:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:08
ザレ陵線進む。
陵線に咲く花
2013年12月15日 07:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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陵線に咲く花
痩せ尾根道進む。
2013年12月15日 07:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:09
痩せ尾根道進む。
2013年12月15日 07:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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前方にひょっこり小山が見えてきた。
あれが、次に目指す、高畑山かな?と思っていたら、ダミーだった。
2013年12月15日 07:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:18
前方にひょっこり小山が見えてきた。
あれが、次に目指す、高畑山かな?と思っていたら、ダミーだった。
2013年12月15日 07:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:19
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笹のアップダウン。
2013年12月15日 07:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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笹のアップダウン。
あれが、次に目指す、高畑山かな?と思っていたら、ダミーだった。
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12/15 7:21
あれが、次に目指す、高畑山かな?と思っていたら、ダミーだった。
次に到着するは、間違いなく、高畑山でした♪
360°パノラマです。
2013年12月15日 07:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 7:25
次に到着するは、間違いなく、高畑山でした♪
360°パノラマです。
これから進む陵線。
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これから進む陵線。
2013年12月15日 07:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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鈴鹿国定公園 石柱あり。
2013年12月15日 07:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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鈴鹿国定公園 石柱あり。
満干山 到着♪
2013年12月15日 07:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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満干山 到着♪
険しいガレ場の巻き道、通行案内板
2013年12月15日 07:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:46
険しいガレ場の巻き道、通行案内板
坂下峠へ。
2013年12月15日 07:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:47
坂下峠へ。
ガレ巻き道下ると、登り用の巻き道があると?★
2013年12月15日 07:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:49
ガレ巻き道下ると、登り用の巻き道があると?★
時折、笹のトンネルを潜り(書き分け)ながら。
2013年12月15日 07:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 7:51
時折、笹のトンネルを潜り(書き分け)ながら。
ザレ斜面見えてくる。
2013年12月15日 07:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ザレ斜面見えてくる。
坂下峠に到着♪
2013年12月15日 14:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:23
坂下峠に到着♪
この辺りで、霜柱をはっけーん♪
2013年12月15日 14:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:25
この辺りで、霜柱をはっけーん♪
吹きざらしの稜線歩き。
2013年12月15日 08:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:03
吹きざらしの稜線歩き。
このあたりは、特に風を受けやすいです。
2013年12月15日 08:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:03
このあたりは、特に風を受けやすいです。
左手に、小山(長峰 )分岐。ちょっこし追ってみる。
2013年12月15日 08:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:04
左手に、小山(長峰 )分岐。ちょっこし追ってみる。
すぐに "小笹山" に着いた。
2013年12月15日 14:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:28
すぐに "小笹山" に着いた。
唐木のキレット到着。
2013年12月15日 08:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:10
唐木のキレット到着。
この辺りの岩は、剥離岩なので注意。ぼろぼろ剥がれます。
2013年12月15日 08:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:10
この辺りの岩は、剥離岩なので注意。ぼろぼろ剥がれます。
2013年12月15日 08:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2013年12月15日 08:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:13
目前に、大岩現る。
もちろん、こちらにも巻き道があるので、安心。
2013年12月15日 08:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:14
目前に、大岩現る。
もちろん、こちらにも巻き道があるので、安心。
稜線トップ。右手、手前には、岩があるので、遠くの山峰とのコラボが絵的にグーです。
2013年12月15日 08:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
12/15 8:15
稜線トップ。右手、手前には、岩があるので、遠くの山峰とのコラボが絵的にグーです。
痩せ尾根アップダウンの楽しいゾーンに入ります。
2013年12月15日 08:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
12/15 8:16
痩せ尾根アップダウンの楽しいゾーンに入ります。
"立木や、ロープ、鎖に頼るとキケン、三点確保で。" との、メッセージが度々、視界に入ってきます。
2013年12月15日 14:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 14:34
"立木や、ロープ、鎖に頼るとキケン、三点確保で。" との、メッセージが度々、視界に入ってきます。
巻いた岩場。
度胸があれば、直登も可能かも。
2013年12月15日 08:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 8:17
巻いた岩場。
度胸があれば、直登も可能かも。
新設された、トラロープゾーン通過。
2013年12月15日 08:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 8:19
新設された、トラロープゾーン通過。
この辺り、ちょっこし岩登り風。
2013年12月15日 08:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 8:19
この辺り、ちょっこし岩登り風。
空がダークになってきました。
ミゾレ降らないでね。。
2013年12月15日 08:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
12/15 8:21
空がダークになってきました。
ミゾレ降らないでね。。
唐木山 到着♪
(ここから、那須ヶ原山は1時間とされています。)
2013年12月15日 08:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:21
唐木山 到着♪
(ここから、那須ヶ原山は1時間とされています。)
唐木山 札 複数あります、
2013年12月15日 08:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:21
唐木山 札 複数あります、
唐木山
2013年12月15日 14:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 14:37
唐木山
ロープ場。登る。
2013年12月15日 08:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:32
ロープ場。登る。
フラットな部分は、思わず駆け出しちゃいそうになります。
2013年12月15日 14:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 14:38
フラットな部分は、思わず駆け出しちゃいそうになります。
2013年12月15日 08:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:37
2013年12月15日 08:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
3
12/15 8:39
つるつるの木
2013年12月15日 08:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 8:45
つるつるの木
丸みを帯びた、岩間の登り。
2013年12月15日 08:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:53
丸みを帯びた、岩間の登り。
那須ヶ原山まで、あと10分の表記あり!
2013年12月15日 08:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:54
那須ヶ原山まで、あと10分の表記あり!
この辺りにて、ようやく、一人の人とすれ違う。
2013年12月15日 08:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 8:56
この辺りにて、ようやく、一人の人とすれ違う。
那須ヶ原山 分岐
2013年12月15日 08:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 8:59
那須ヶ原山 分岐
9:00 那須ヶ原山、ギリセーフ♪
2013年12月15日 09:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:01
9:00 那須ヶ原山、ギリセーフ♪
近くに、那須ヶ原神社あり。
(木製扉で締め切られていました。)
2013年12月15日 09:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:01
近くに、那須ヶ原神社あり。
(木製扉で締め切られていました。)
那須ヶ原山
北側ビューポイントあり。
2013年12月15日 09:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
12/15 9:01
那須ヶ原山
北側ビューポイントあり。
その先に、那須ヶ原を経て大原ダムへの道(那須ヶ原HC)がついているようでした。
2013年12月15日 14:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 14:45
その先に、那須ヶ原を経て大原ダムへの道(那須ヶ原HC)がついているようでした。
ザレ斜面登り。
2013年12月15日 09:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:16
ザレ斜面登り。
ザレ斜面登り。
2013年12月15日 09:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:19
ザレ斜面登り。
左手に、木原越を経て、加太不動滝・西鳥越へ至るルートあり。★
2013年12月15日 09:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:30
左手に、木原越を経て、加太不動滝・西鳥越へ至るルートあり。★
痩せ尾根を進む。
2013年12月15日 09:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 9:36
痩せ尾根を進む。
その先、イワカガミブース。
2013年12月15日 09:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
12/15 9:37
その先、イワカガミブース。
ロープ掴んで這い上がるブース。
2013年12月15日 14:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 14:48
ロープ掴んで這い上がるブース。
三国岳 到着♪
左手、倉部山・ぞろぞろ峠の分岐でもあります。
2013年12月15日 09:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 9:52
三国岳 到着♪
左手、倉部山・ぞろぞろ峠の分岐でもあります。
望油峠から、奥余野森林公園方面へ。
2013年12月15日 14:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 14:52
望油峠から、奥余野森林公園方面へ。
ザレ
2013年12月15日 09:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 9:59
ザレ
登山道に、浮き根あり。
2013年12月15日 10:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:00
登山道に、浮き根あり。
今日は、立ち寄らないけれど、ついに、忍者岳分岐に。。♪
2013年12月15日 10:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:03
今日は、立ち寄らないけれど、ついに、忍者岳分岐に。。♪
この先で、先行者2名とご挨拶。
2013年12月15日 10:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
12/15 10:03
この先で、先行者2名とご挨拶。
痩せ尾根道のカーブ
2013年12月15日 10:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:07
痩せ尾根道のカーブ
加茂岳 到着。
登山道上にあります。
2013年12月15日 10:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:10
加茂岳 到着。
登山道上にあります。
油日岳⇔三馬谷滝⇔加茂岳 分岐
三馬谷滝方面(右)へ。
2013年12月15日 10:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 10:11
油日岳⇔三馬谷滝⇔加茂岳 分岐
三馬谷滝方面(右)へ。
右手(北側)に
瀧日神社(1:50)・油日駅(2:30) 分岐あり。
2013年12月15日 15:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 15:07
右手(北側)に
瀧日神社(1:50)・油日駅(2:30) 分岐あり。
油日山 到着♪
2013年12月15日 15:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 15:42
油日山 到着♪
油日岳から、
その先、三馬峡経由・余野公園、ルート注意とされています。(1時間40分)
2013年12月15日 15:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
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油日岳から、
その先、三馬峡経由・余野公園、ルート注意とされています。(1時間40分)
油日岳 別プレート♪
2013年12月15日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:17
油日岳 別プレート♪
油日岳 到着♪
近くに祠あり。
2013年12月15日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 10:17
油日岳 到着♪
近くに祠あり。
2013年12月15日 10:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:20
マイナー尾根道分岐★
派手に案内板のある、奥余野森林公園駐車場方面へ下る。
2013年12月15日 10:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 10:21
マイナー尾根道分岐★
派手に案内板のある、奥余野森林公園駐車場方面へ下る。
登山道に倒木あり。
2013年12月15日 10:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:27
登山道に倒木あり。
沢まで下ると、
忍者岳・加茂岳⇔油日岳⇔三馬谷滝 分岐
三馬谷滝方面へ。
2013年12月15日 10:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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沢まで下ると、
忍者岳・加茂岳⇔油日岳⇔三馬谷滝 分岐
三馬谷滝方面へ。
馬谷滝⇔忍者岳⇔忍者岳・加茂岳 分岐
三馬谷滝方面へ。
2013年12月15日 10:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:43
馬谷滝⇔忍者岳⇔忍者岳・加茂岳 分岐
三馬谷滝方面へ。
渡渉しつつ、小滝を見送り、梯子を下ります。
2013年12月15日 10:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:46
渡渉しつつ、小滝を見送り、梯子を下ります。
近くの落差8mくらいの滝を見に行く。
(無名滝か?、これが 三馬谷滝なのか?)
2013年12月15日 10:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 10:46
近くの落差8mくらいの滝を見に行く。
(無名滝か?、これが 三馬谷滝なのか?)
湿った岩滝。
水量はかぎりなくありません。
2013年12月15日 15:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
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12/15 15:19
湿った岩滝。
水量はかぎりなくありません。
水竜の滝 到着♪
断層岩しみ出でる滝
2013年12月15日 10:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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水竜の滝 到着♪
断層岩しみ出でる滝
渓谷沿いに下る。
2013年12月15日 10:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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渓谷沿いに下る。
あづま屋 見えてきた。
奥余野森林公園ブースに。
2013年12月15日 10:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:50
あづま屋 見えてきた。
奥余野森林公園ブースに。
左手に、三国岳登り口あり。
その先、堰堤を見送り舗装路歩き。
2013年12月15日 15:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 15:44
左手に、三国岳登り口あり。
その先、堰堤を見送り舗装路歩き。
その先のあづま屋。
このあたりにもプチHCあり。
2013年12月15日 10:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:56
その先のあづま屋。
このあたりにもプチHCあり。
奥余野森林公園の整備された川。
2013年12月15日 10:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:57
奥余野森林公園の整備された川。
シーズンオフの "こあじさい群生園前" を通過。
2013年12月15日 10:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
12/15 10:59
シーズンオフの "こあじさい群生園前" を通過。
奥余野森林公園駐車場前 到着。
ここより、南側へ登山道(JR加太駅・加太不動滝方面)あり。30人くらいのパーティーが登山準備をしていました。
2013年12月15日 10:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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奥余野森林公園駐車場前 到着。
ここより、南側へ登山道(JR加太駅・加太不動滝方面)あり。30人くらいのパーティーが登山準備をしていました。
(陶器の)たぬきの村へ。
こちらでもお食事できます。
 
2013年12月15日 11:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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(陶器の)たぬきの村へ。
こちらでもお食事できます。
 
西へ移動して、信楽焼きの器で食べられる、うどん屋さんへ。

喜楽さんにてお食事。
2013年12月15日 12:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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西へ移動して、信楽焼きの器で食べられる、うどん屋さんへ。

喜楽さんにてお食事。

感想

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コメント

連日、すごいなぁ。
もう、冬装備ですか。ですよねー。
生駒山系ばかり歩いていると実感ありませんが、
先日寺山みたいな低い山で雪混じりの雨降ってましたから、
簡易アイゼンぐらいは用意する必要ありますね。
2013/12/15 19:57
連日の・・
今週も2日で45km走破、あっぱれです!
しかも両日、日の出より早く出発。今日の朝日に染まるモルゲンロートのような赤い山々が素敵です。

赤と言えば・・、tengu-さんの
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/showroute_rec.php?uid=30169
どんどん赤く染まりそうです。
2013/12/15 20:27
連チャンおつかれさまでした。
昨日は帰宅せずに車中泊だったんでしょうか?

今日は山行後はおそらく焼肉だろうと勝手に
予測してましたが、うどん定食でしたか。

まだまだ読みが浅い私です。 (><)

                mangan
2013/12/15 21:17
ゲスト
おコンバンワ。
Juantontoさん、DCTさん、manganさん。
コメントありがとうございます。

焼肉。。は、希望と相反し、人生と一緒で、自分の思うがままに出来ないジャンルの食べ物です。

それくらいの方が、健康には良いのかな?
そして、今週末 健康診断なので、しばらくおあずけでーす。
2013/12/15 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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