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Yamareco

記録ID: 3827496
全員に公開
ハイキング
東北

亘理地塁山地縦走 第2弾・四方山〜深山〜小斎峠

2021年12月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
12.5km
登り
641m
下り
728m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
1:24
合計
6:13
8:06
36
8:42
8:43
22
9:05
9:05
44
9:49
10:06
43
10:49
10:54
18
11:12
11:56
39
12:35
12:42
25
13:07
13:16
34
13:50
13:50
24
14:14
14:15
3
14:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小斎峠に1台デポ、四方山からスタート
コース状況/
危険箇所等
【四方山〜深山】 
 みちのく潮風トレイルコースになっており、快適に歩けます。
【深山〜馬船峠】 
きれいに刈払いされていました。最近刈られたようです。感謝です。途中、青少年の森へ下りる分岐が2箇所あります。
【馬船峠〜大沢山】 
入る人の数が減ってきますが、踏み跡もしっかりあり、藪化してはいないので、問題なく歩けます。
【大沢山〜名乗峠〜高瀬峠】 
名乗り峠を過ぎると、段々藪化しつつあります。ピンテは少なく、枝道もあるので、GPSでルートを確認しながら進んで下さい。高瀬峠の手前、壁を下る急斜面があります。距離は短いです。
【高瀬峠〜別倉山】
山頂付近は藪となっています。踏み跡はしっかりしていますが、背丈の高い笹や木々の枝がちょうど顔の辺りに来て煩くなります。途中で林道と並行しているので、林道
を行くと藪から解放されます。
小斎峠の標識から藪の登山道に戻りましたが、藪の中の急登です。林道は山頂を巻いて、山頂近くまで行けますので、林道の方が歩きやすいと思われます。  
【別倉山〜新城山】
林道を下り、小斎峠の標識から左の道に進みます。山頂手前でピンテがあるところから登山道に復帰、少し南下すると新城山に着きます。ピンテを見逃して林道を進むと行き止まりですので、注意してください。
【新城山〜小斎峠】
左は採石場、右は崖という狭い縁を登ったり下りたりしながら、下ります。下りは急勾配です。不明瞭な所はありませんでした。
前回のゴール地点、四方山からスタートです
2021年12月11日 08:07撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:07
前回のゴール地点、四方山からスタートです
周辺には雲海が広がっていました。
遠くは霊山と吾妻連峰
2021年12月11日 08:08撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:08
周辺には雲海が広がっていました。
遠くは霊山と吾妻連峰
吾妻小富士、一切経山、家形山の雪が輝いてキレイです
2021年12月11日 08:11撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:11
吾妻小富士、一切経山、家形山の雪が輝いてキレイです
朝の光
2021年12月11日 08:18撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:18
朝の光
明通峠登山口から深山に向います
2021年12月11日 08:38撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:38
明通峠登山口から深山に向います
最初から急登で一気に尾根まで上がります
2021年12月11日 08:45撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:45
最初から急登で一気に尾根まで上がります
登り切ったら雷神山
2021年12月11日 08:50撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 8:50
登り切ったら雷神山
四方山〜深山はみちのく潮風トレイルコースになっており、登山道はすこぶる歩きやすい😁
2021年12月11日 09:00撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 9:00
四方山〜深山はみちのく潮風トレイルコースになっており、登山道はすこぶる歩きやすい😁
9:04 山家山山頂 197.4m
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9:04 山家山山頂 197.4m
この辺り角田山元トンネルが通っています。
この時は、全く気付かずにいました😅
2021年12月11日 09:11撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 9:11
この辺り角田山元トンネルが通っています。
この時は、全く気付かずにいました😅
蔵王は雲の帽子をかぶっていました
2021年12月11日 09:12撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 9:12
蔵王は雲の帽子をかぶっていました
尾根道
2021年12月11日 09:27撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 9:27
尾根道
石堂山 231m
2021年12月11日 09:29撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 9:29
石堂山 231m
石堂山の山頂
2021年12月11日 09:30撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 9:30
石堂山の山頂
山頂から深山方向への登山道
2021年12月11日 09:32撮影 by  A002SH, SHARP
12/11 9:32
山頂から深山方向への登山道
ここを登り切ると、
2021年12月11日 09:39撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 9:39
ここを登り切ると、
展望はありませんが、国見台到着です。
ここから深山自然観察路コースにもなっています
2021年12月11日 09:41撮影 by  A002SH, SHARP
12/11 9:41
展望はありませんが、国見台到着です。
ここから深山自然観察路コースにもなっています
鳥越峠
深山山麓青少年の森方面との分岐です
2021年12月11日 09:42撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 9:42
鳥越峠
深山山麓青少年の森方面との分岐です
9:50 深山到着
深山でランチ休憩を予定していたが、10時前ではさすがにまだ早すぎるので、急遽🍪タイムに変更
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9:50 深山到着
深山でランチ休憩を予定していたが、10時前ではさすがにまだ早すぎるので、急遽🍪タイムに変更
縦走通過ポイントで証拠写真
2021年12月11日 09:56撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 9:56
縦走通過ポイントで証拠写真
深山山頂からの眺め。
角田の田園風景の向こうに吾妻連峰
2021年12月11日 09:52撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 9:52
深山山頂からの眺め。
角田の田園風景の向こうに吾妻連峰
角田市と蔵王(スキー場の雪は少ない)
2021年12月11日 10:06撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:06
角田市と蔵王(スキー場の雪は少ない)
深山の山頂は広〜い
2021年12月11日 09:57撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 9:57
深山の山頂は広〜い
鎮魂の鐘を鳴らして合唱しました
2021年12月11日 10:06撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:06
鎮魂の鐘を鳴らして合唱しました
お別れ峠
ここから鷹討山へ、今日一番の急登です😅
2021年12月11日 10:12撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:12
お別れ峠
ここから鷹討山へ、今日一番の急登です😅
10:16 鷹討山
季節外れでも、ツツジが咲いていると癒されます🤩
2021年12月11日 10:25撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:25
季節外れでも、ツツジが咲いていると癒されます🤩
金津展望台
2021年12月11日 10:32撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:32
金津展望台
角田市街と蔵王連峰
2021年12月11日 10:32撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 10:32
角田市街と蔵王連峰
通ってきた鷹討山
2021年12月11日 10:33撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 10:33
通ってきた鷹討山
10:50 馬船峠。
鷹討山〜馬船峠間は、刈払いされたばかりのようで、歩きやすかったです。感謝です。
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10:50 馬船峠。
鷹討山〜馬船峠間は、刈払いされたばかりのようで、歩きやすかったです。感謝です。
大沢山に向って、ここからお初のコースに入りました
2021年12月11日 11:08撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:08
大沢山に向って、ここからお初のコースに入りました
登り切ると大沢山です
2021年12月11日 11:11撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:11
登り切ると大沢山です
11:12 大沢山 314.0m(標識と国土地理院地図表記と違いますね)
大沢山は山元町の山名で元々は疣石山(いぼいし)だったらしい。大沢山は地主が勝手につけたとか・・・
角田市名は物見山。
山頂でご一緒した地元の方が詳しく説明してくれました。
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11:12 大沢山 314.0m(標識と国土地理院地図表記と違いますね)
大沢山は山元町の山名で元々は疣石山(いぼいし)だったらしい。大沢山は地主が勝手につけたとか・・・
角田市名は物見山。
山頂でご一緒した地元の方が詳しく説明してくれました。
明治26年の標石
2021年12月11日 11:47撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:47
明治26年の標石
11:15 眺めがいいので、ここでランチタイムとしました。
今日もカップ麺、寒いと思って温まるようにタンタンメンにしました。日差しがあたると暑いくらいでした😅
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11:15 眺めがいいので、ここでランチタイムとしました。
今日もカップ麺、寒いと思って温まるようにタンタンメンにしました。日差しがあたると暑いくらいでした😅
大沢山からの展望
大きく蛇行する阿武隈川(ちょうど丸森辺り)
2021年12月11日 11:43撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:43
大沢山からの展望
大きく蛇行する阿武隈川(ちょうど丸森辺り)
吾妻小富士、一切経山、家形山が大分おっきくなりました・・・
2021年12月11日 11:43撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:43
吾妻小富士、一切経山、家形山が大分おっきくなりました・・・
最終ゴール地、鹿狼山をロックオン
2021年12月11日 11:44撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 11:44
最終ゴール地、鹿狼山をロックオン
大沢山の山頂
広くて、眺めもいいので、ランチ休憩にはGoo!
2021年12月11日 11:48撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 11:48
大沢山の山頂
広くて、眺めもいいので、ランチ休憩にはGoo!
大沢山山頂
西の斜面は伐採されています。
2021年12月11日 11:58撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 11:58
大沢山山頂
西の斜面は伐採されています。
大沢山からの下り
2021年12月11日 11:59撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 11:59
大沢山からの下り
名乗峠への激下り
2021年12月11日 12:16撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 12:16
名乗峠への激下り
名乗峠
2021年12月11日 12:16撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 12:16
名乗峠
つづら折りの急登を一気に尾根まで上がります
2021年12月11日 12:17撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 12:17
つづら折りの急登を一気に尾根まで上がります
高瀬峠手前で、この壁を激下りです
2021年12月11日 12:34撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 12:34
高瀬峠手前で、この壁を激下りです
12:35 高瀬峠
切通しの右の斜面手前は大沢山登山口、左の斜面手前は別倉山登山口
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12:35 高瀬峠
切通しの右の斜面手前は大沢山登山口、左の斜面手前は別倉山登山口
影倉山(大森山)が見えてきました
2021年12月11日 12:51撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 12:51
影倉山(大森山)が見えてきました
登山道と林道が並行しています。
登山道は大分藪化してきたので、林道に入りました。
2021年12月11日 12:52撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 12:52
登山道と林道が並行しています。
登山道は大分藪化してきたので、林道に入りました。
小斎峠の標識のあるところで、登山道に戻りました
2021年12月11日 12:54撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 12:54
小斎峠の標識のあるところで、登山道に戻りました
右手林道、左の藪化した登山道に戻りました。
この先、藪の急登が待っていました。
林道を行っても、巻いて山頂近くまで行けたようです。
2021年12月11日 12:55撮影 by  A002SH, SHARP
12/11 12:55
右手林道、左の藪化した登山道に戻りました。
この先、藪の急登が待っていました。
林道を行っても、巻いて山頂近くまで行けたようです。
13:04 山頂到着
影倉山(山元町)
大森山(角田市)
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13:04 山頂到着
影倉山(山元町)
大森山(角田市)
山頂には切り株の椅子、ライトアップする照明、太陽光パネルなどがありました
2021年12月11日 13:07撮影 by  A002SH, SHARP
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12/11 13:07
山頂には切り株の椅子、ライトアップする照明、太陽光パネルなどがありました
山頂下りてくると、さっきの林道が合流しました。
林道を下ります。
2021年12月11日 13:20撮影 by  A002SH, SHARP
12/11 13:20
山頂下りてくると、さっきの林道が合流しました。
林道を下ります。
13:22 影倉山から林道を下り、小斎峠への標識のある分岐で左の道に入ります
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13:22 影倉山から林道を下り、小斎峠への標識のある分岐で左の道に入ります
しばらく林道を行きますが、ピンテの所で登山道に戻ります。
2021年12月11日 13:43撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 13:43
しばらく林道を行きますが、ピンテの所で登山道に戻ります。
少し南下していくと、新城山山頂290.9m(国土地理院地図)
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少し南下していくと、新城山山頂290.9m(国土地理院地図)
15mほどの所に、三角森の標識と三角点がありました。
新城山と三角森2つの三角点、近すぎます。
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15mほどの所に、三角森の標識と三角点がありました。
新城山と三角森2つの三角点、近すぎます。
小斎峠へは、採石場の縁の狭いところを登ったり、下りたりを繰り返しながら、下ります。
2021年12月11日 13:52撮影 by  SLT-A58, SONY
12/11 13:52
小斎峠へは、採石場の縁の狭いところを登ったり、下りたりを繰り返しながら、下ります。
ツクバネ
2021年12月11日 14:00撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 14:00
ツクバネ
小斎峠が見えてきました。
激下りです。
2021年12月11日 14:10撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 14:10
小斎峠が見えてきました。
激下りです。
14:17 小斎峠駐車スペースにげざ〜ん
2021年12月11日 14:17撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 14:17
14:17 小斎峠駐車スペースにげざ〜ん
縦走した山並みが見える地点からのサイドビュー
2021年12月11日 15:06撮影 by  SLT-A58, SONY
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12/11 15:06
縦走した山並みが見える地点からのサイドビュー
撮影機器:

感想

昨年末に亘理・七峰山から相馬・鹿狼山までの亘理地塁山地を3回に分割して縦走しようと計画し、2020.12.26に縦走第1弾として七峰山から四方山まで歩きました。
コロナの影響もあり、1年たってようやく第2弾として四方山から深山を越えて、小斎峠まで縦走することができました。
影倉山の手前で藪もありましたが、昨年のような濃い藪、採石場脇の崖のよじ登りということはなかったので、問題なく計画通り歩けたと思います。

次は、残りの小斎峠〜鹿狼山を歩き切ると、亘理山地縦走路が繋がります。
小斎峠からは藪で道迷いするとも聞いているので、下準備は万全にして挑もうと思います。来年の目標です。

hirokunpapaさんは、鹿狼山〜小斎峠の間はすでに縦走しており、残っていた深山〜小斎峠までを歩いたので、一足先に七峰山から鹿狼山までの亘理地塁山地縦走を完了しました。おめでとうございます。

2020.12.26 亘理地塁山地縦走第1弾はこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2819528.html

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訪問者数:737人

コメント

Goeさん こんばんは
まさに今友達とあの山登れるのかなと話をしていたのが
亘理地塁山地縦走第1弾の七峰山
鹿島緒名太神社というところからとりつくんですね。
鹿狼山〜小斎峠間は七峰縦走ということで気にはなっていました。
小斎峠の鹿狼山への所によく自転車とか置いてあるのを見たことあります。
多分ソロで縦走する人が置いているんだなあと思っていましたが。
四方山から小斎峠までも楽しそうですね。note
お疲れ様でした。
2021/12/14 20:40
sakuraさん、お疲れ様です。
亘理山地計画していたのですね。
七峰山(ななうねやま)の登山口はその神社の参道です。採石場跡地のところは最近行った人のレコ見ると、藪のままの状態のようです。向かいの杉林にピンテがあるところを目指してください。
全体的に鬱蒼としていたような気がしますね。
このコースでの最大の難関は何と言っても箕輪峠の採石場からどうやって登り、登山道にたどり着くかです。
登山口がよく分からなくて、採石場の脇を通りました。
昨年は日曜でしたので、もし土曜日だと工事をしていて、採石場の縁を通れるかどうか分かりません。
また崖を登って行くと、どんどん垂直に近づいてきて60度位ありそうな壁でしたので、足を滑らさないように注意が必要です。ここをクリアすれば、あとは大丈夫です。
最近行かれている方のログを見ると、同じコースをたどっていましたね・・・
(逆回りで行くと、登山口に出られるのかな?)
このコースの記録はヤマップの方が圧倒的に多いので、ルートなど参考にできると思います。

四方山〜小斎峠の方が、全然楽です😅
参考になりましたでしょうか? 
PS.折り畳み自転車欲しいですね・・・😂
2021/12/14 23:19
プロフィール画像
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