愛宕山・水尾行き止まり？コース

2021年12月14日(火) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 6.4km
• 登り: 676m
• 下り: 677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:41

距離 6.4km 登り 692m 下り 679m

9:19 スタート地点
9:30 愛宕山水尾登山口
10:43 10:51 愛宕神社社務所
10:57 愛宕山
11:52 11:58 愛宕神社社務所
12:47 愛宕山水尾登山口
13:00 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水尾町営？駐車場10台くらい止められます。　無人￥500

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて危険箇所はありません。
昨日の天候で落ち葉は濡れていましたが、特に歩くことに支障はありません。山頂の日陰や献灯の笠？には少し雪。風は冷たかったように思います。

その他周辺情報

水尾に降りてくれば柚子風呂、地鶏のすき焼き？等用意してくれるお家はありますが、予約が必要かと思います。

写真

12/14 9:20

水尾到着

12/14 9:22

ゆず。どうも収穫近いようで、まさに柚子の里でありました。

12/14 9:25

水尾小学校

12/14 9:31

登山開始

12/14 9:39

行き止まり看板の分かれ。ここを東に取れば愛宕さんの本来の水尾コースで水尾別れに出ます。西へ取る行き止まり表示の農道には以前は木材が置かれていたように記憶していますが、特段入ること黙認？されているようです。

12/14 9:40

農道看板。

12/14 10:00

第一ベンチ到着。このコースは第三ベンチまで用意されています。

12/14 10:10

第二ベンチ

12/14 10:12

第二ベンチを振り返る

12/14 10:18

第一番目の急登？というか、長い直線の階段になります。

12/14 10:26

第三ベンチ到着。おひとり、休憩されていたので直行。

12/14 10:27

最後の急登。第三ベンチからすぐこのように最初より長い階段になります。これを登れば参道への合流はすぐです。要は水尾から愛宕さんの西側をトラバース？気味に緩やかに登りながら、最後はこの西側の谷筋を直登することになります。

12/14 10:41

急登終わり、最後のゆるい戻り登り。

12/14 10:43

参道へあと少し

12/14 10:47

参道に出る。

12/14 10:47

参道側からのみた出口？

12/14 10:48

日陰にはうっすら雪

12/14 10:50

快晴

12/14 10:51

12/14 10:52

12/14 10:56

到着。
まずはお札をもらい、当番の折にはご祈祷もしてもらっているのでご祈祷もお願いする。それからお昼。

12/14 11:46

さよなら

12/14 11:51

三角点、月輪寺方面、今日は行きません。絶対行きません。

12/14 11:55

やっぱりここを降りる。
予定では水尾コースの本道を戻る予定であったが面倒なったのでここを降ります。

12/14 12:09

第三ベンチ到着

12/14 12:19

第二ベンチ到着・ここでフリースを脱ぐ

12/14 12:25

快晴。昨日決行しなくて良かったと深く思うのであった・・・

12/14 12:40

帰って来ました・水尾本道？分かれ

12/14 12:47

到着

12/14 12:49

柚子の収穫も始まっております。

12/14 12:50

もってけ！泥棒？

12/14 12:51

柚子

12/14 12:52

清和天皇陵看板

12/14 12:55

柚子

12/14 12:55

柚子

12/14 12:56

柚子、柚子胡椒、柚子味噌などの無人販売機。これは便利なのですが、おつりが出ません・・・

12/14 13:00

お土産（柚子胡椒45グラム、￥500）

12/14 13:00

帰還

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

norimaki601

特段、愛宕さんで訓練をしているわけでもないのですが、10月から三度目の愛宕さんになりました。今日は愛宕講の当番で、当番は約三年ごとに回ってきます。
本当は昨日を予定していましたが、雨を予想して本日に変更。代参帳には昨日の日付を書いてましたので神主さんに頭を下げご理解いただく。

このコースは前回の当番の時、偶然行き止まりの別れから人が降りてきて、尋ねたところ、行き止まりではなく、よく整備されているとのことで行ってみて、早く登れたため、今回もというか、次回からの代参、あるいはお札もらいはこのコースにしようと決めていました。

コースは本当によく整備されています。またここらの杉木立はじつによく手入れされているように思われます。頭が下がります。