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Yamareco

記録ID: 3843756
全員に公開
沢登り
丹沢

筵吊沢-カクレ沢-第二オンバク沢右股-檜岳

2021年12月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.1km
登り
1,036m
下り
1,034m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:07
合計
6:14
7:55
248
12:03
12:03
75
13:18
13:20
13
13:33
13:38
31
14:09
ゴール地点
天候 快晴、伊勢沢ノ頭の稜線は北風が強くて、かなり寒かった。
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋を渡った先のスペースに駐車。朝8:00で先行車5台、橋の手前に4台先行車あり。
コース状況/
危険箇所等
(1) 寄大橋〜筵(ムシロ)沢出合:秦野峠林道、
(2) 筵沢〜カクレ沢〜第一オンバク沢〜第二オンバク沢:筵沢と書かれたコンクリート堰堤を越えると、なぜか次のコンクリート堰堤はカクレ沢となり、堰堤が終わると、青ザレのゴルジュとなり、どうにもならないので、右岸へ登って、尾根を越えて第一オンバク沢へ降り、さらに尾根を越えて第二オンバク沢右股に降りた。
(3) 第二オンバク沢右股〜伊勢沢ノ頭:第二オンバク沢右股は左股とは違って、ほとんど見る所も無く、3mの小滝が2つあっただけで、後はゴーロ歩きとなる。詰めはだだっ広い斜面を鹿柵に沿って、伊勢沢ノ頭−秦野峠の登山道に出た。
(4) 伊勢沢ノ頭〜檜岳〜成長の森〜寄大橋:登山道。伊勢沢ノ頭〜檜岳の稜線は北風が強く、かなり寒かった。檜岳からは南斜面なので逆に暑いくらいだった。檜岳の南東尾根はかなり整備されていた。秦野林道に降りる所は、山道とブル道の両方あるが、以前ブル道を下った時、急な上に小石が沢山あって下り難かったので、山道を下った。
今日は林道を歩いて、ここ筵吊沢を上がってみます。最初のコンクリート堰堤には沢名がありません。左から越えます。
2021年12月18日 08:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/18 8:56
今日は林道を歩いて、ここ筵吊沢を上がってみます。最初のコンクリート堰堤には沢名がありません。左から越えます。
次のコンクリート堰堤には銘があります。
2021年12月18日 08:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 8:59
次のコンクリート堰堤には銘があります。
確かに筵(ムシロ)沢、昭和62年度とある。この沢の堰堤はステップがないので、左から越えます。
2021年12月18日 09:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/18 9:00
確かに筵(ムシロ)沢、昭和62年度とある。この沢の堰堤はステップがないので、左から越えます。
次のコンクリート堰堤です。
2021年12月18日 09:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 9:03
次のコンクリート堰堤です。
アレッ!!、こっちはカクレ沢、昭和60年度となっている。どうなっているんだ!この堰堤の手前に左に入る沢があり、堰堤があったな。そっちが筵沢かな?
2021年12月18日 09:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/18 9:04
アレッ!!、こっちはカクレ沢、昭和60年度となっている。どうなっているんだ!この堰堤の手前に左に入る沢があり、堰堤があったな。そっちが筵沢かな?
青ザレ斜面なので、チェーンスパイクと履いて越えます。
2021年12月18日 09:07撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
12/18 9:07
青ザレ斜面なので、チェーンスパイクと履いて越えます。
その先もコンクリート堰堤が続きます。
2021年12月18日 09:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 9:09
その先もコンクリート堰堤が続きます。
次のコンクリート堰堤です。
2021年12月18日 09:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:11
次のコンクリート堰堤です。
やはりカクレ沢、昭和60年度とある。
2021年12月18日 09:11撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:11
やはりカクレ沢、昭和60年度とある。
次の堰堤。
2021年12月18日 09:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 9:14
次の堰堤。
これもカクレ沢、昭和60年度とある。これで堰堤は終わり。その先は。。。
2021年12月18日 09:14撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:14
これもカクレ沢、昭和60年度とある。これで堰堤は終わり。その先は。。。
左岸に落ちる青ザレ沢。無理!
2021年12月18日 09:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
12/18 9:16
左岸に落ちる青ザレ沢。無理!
これは右股、これも青ザレで無理そう。
2021年12月18日 09:16撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:16
これは右股、これも青ザレで無理そう。
こっちは中股で、やはり青ザレ。入れることは可能みたいだが、最後がどうなっているか分からない。やはりダメだろう。
2021年12月18日 09:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
3
12/18 9:17
こっちは中股で、やはり青ザレ。入れることは可能みたいだが、最後がどうなっているか分からない。やはりダメだろう。
と言うことで、左股から右岸尾根に上がります。これで最初の沢は終わりです。
2021年12月18日 09:17撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/18 9:17
と言うことで、左股から右岸尾根に上がります。これで最初の沢は終わりです。
明るい尾根を上がります。
2021年12月18日 09:23撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:23
明るい尾根を上がります。
次に人工林を越えます。
2021年12月18日 09:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:29
次に人工林を越えます。
第一オンバク沢に降りました。さらに向こうの尾根を越えます。
2021年12月18日 09:39撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:39
第一オンバク沢に降りました。さらに向こうの尾根を越えます。
第二オンバク沢右股に降りました。ここから遡行します。
2021年12月18日 09:44撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:44
第二オンバク沢右股に降りました。ここから遡行します。
コンクリート堰堤、名はオンバク沢です。第一、第二の右股も左股も全てオンバク沢と名が書かれています。 
2021年12月18日 09:45撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:45
コンクリート堰堤、名はオンバク沢です。第一、第二の右股も左股も全てオンバク沢と名が書かれています。 
左股と違って、堰堤も無く明るいです。堰堤がないと言うことは危険な沢ではないと言うことでしょうか。
2021年12月18日 09:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:51
左股と違って、堰堤も無く明るいです。堰堤がないと言うことは危険な沢ではないと言うことでしょうか。
水は左股より多いですが、滝もゴルジュもありません。
2021年12月18日 09:56撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 9:56
水は左股より多いですが、滝もゴルジュもありません。
小滝の連爆ですが、問題ないです。
2021年12月18日 10:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:02
小滝の連爆ですが、問題ないです。
3m小滝、問題ないです。
2021年12月18日 10:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:04
3m小滝、問題ないです。
ゴーロ歩きです。
2021年12月18日 10:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:06
ゴーロ歩きです。
氷柱です。南向きなので寒くないです。
2021年12月18日 10:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:08
氷柱です。南向きなので寒くないです。
3m小滝、問題ないです。
2021年12月18日 10:09撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:09
3m小滝、問題ないです。
これが水源みたい(標高850m)。
2021年12月18日 10:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:24
これが水源みたい(標高850m)。
その上は自然林の明るい急斜面です。とても気持ちがいいです。
2021年12月18日 10:29撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:29
その上は自然林の明るい急斜面です。とても気持ちがいいです。
急なので柵沿いに上がります。
2021年12月18日 10:34撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:34
急なので柵沿いに上がります。
一旦尾根に上がる。
2021年12月18日 10:53撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 10:53
一旦尾根に上がる。
仕事道が出てきた。こんな所にあるんだ!
2021年12月18日 11:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:08
仕事道が出てきた。こんな所にあるんだ!
さらに柵沿いに上がります。
2021年12月18日 11:15撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:15
さらに柵沿いに上がります。
登山道に出て、相模湾の風景。
2021年12月18日 11:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:18
登山道に出て、相模湾の風景。
こっちは真鶴半島から大島がよく見えます。
2021年12月18日 11:31撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:31
こっちは真鶴半島から大島がよく見えます。
伊勢沢ノ頭の手前のビューポイントで撮影。
2021年12月18日 11:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:38
伊勢沢ノ頭の手前のビューポイントで撮影。
富士山をアップで。
2021年12月18日 11:38撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:38
富士山をアップで。
愛鷹を入れて。
2021年12月18日 11:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:40
愛鷹を入れて。
縦にして。
2021年12月18日 11:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:40
縦にして。
塔ノ岳の尊仏山荘も見えました。
2021年12月18日 11:59撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 11:59
塔ノ岳の尊仏山荘も見えました。
三ノ塔と向こうに大山。
2021年12月18日 12:02撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 12:02
三ノ塔と向こうに大山。
伊勢沢ノ頭に来ました。檜岳に向かいます。
2021年12月18日 12:03撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 12:03
伊勢沢ノ頭に来ました。檜岳に向かいます。
向こうに見えるのは御正体山だろうか。
2021年12月18日 12:04撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/18 12:04
向こうに見えるのは御正体山だろうか。
檜洞丸。
2021年12月18日 12:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 12:06
檜洞丸。
相模湾と大島。北風が強くて寒いです。単独女性が通り過ぎました。
2021年12月18日 12:08撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/18 12:08
相模湾と大島。北風が強くて寒いです。単独女性が通り過ぎました。
臼ヶ岳、蛭ヶ岳、不動ノ峰、丹沢山が一望です。
2021年12月18日 12:10撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
1
12/18 12:10
臼ヶ岳、蛭ヶ岳、不動ノ峰、丹沢山が一望です。
大涌谷の蒸気。男性二人組と、女性二人組が通り過ぎました。
2021年12月18日 12:20撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 12:20
大涌谷の蒸気。男性二人組と、女性二人組が通り過ぎました。
檜岳手前の静かで綺麗な所。
2021年12月18日 12:24撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 12:24
檜岳手前の静かで綺麗な所。
風も弱まって、のんびり歩きます。この先から檜岳の南東尾根を降ります。
2021年12月18日 12:26撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
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12/18 12:26
風も弱まって、のんびり歩きます。この先から檜岳の南東尾根を降ります。
寄の村と、隣の山は栗ノ木洞かな?
2021年12月18日 12:43撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
4
12/18 12:43
寄の村と、隣の山は栗ノ木洞かな?
綺麗に道ができてました。昔、このあたりで綺麗なルリビタキのオスを見たんだが、今日は全然です。
2021年12月18日 12:49撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/18 12:49
綺麗に道ができてました。昔、このあたりで綺麗なルリビタキのオスを見たんだが、今日は全然です。
P753手前のコルです。右はダメダメテープがすごいことになっている。右は手代沢です。左に回ります。
2021年12月18日 13:18撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 13:18
P753手前のコルです。右はダメダメテープがすごいことになっている。右は手代沢です。左に回ります。
春を待つミツマタ。
2021年12月18日 13:22撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/18 13:22
春を待つミツマタ。
最後の秋。
2021年12月18日 13:36撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
2
12/18 13:36
最後の秋。
成長の森の看板の所にきました。右の経路を選択します。
2021年12月18日 13:40撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 13:40
成長の森の看板の所にきました。右の経路を選択します。
ブル道との分岐。右の山道を選択します。(ブル道はすごく歩きにくいです。)
2021年12月18日 13:51撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 13:51
ブル道との分岐。右の山道を選択します。(ブル道はすごく歩きにくいです。)
林道に降りました。
2021年12月18日 14:00撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
12/18 14:00
林道に降りました。
ちょっと気味が悪いキューピー。今日のカクレ沢は険悪でしたが、第二オンバク沢右股は何もない沢でした。今日も無事降りられました。ありがとうございました。
2021年12月18日 14:06撮影 by  DMC-TZ35, Panasonic
8
12/18 14:06
ちょっと気味が悪いキューピー。今日のカクレ沢は険悪でしたが、第二オンバク沢右股は何もない沢でした。今日も無事降りられました。ありがとうございました。

感想

前回は第二オンバク沢右股を歩きそこなったので、今日歩いてみました。ついでに筵沢がどんな沢なのか見てみました。筵沢はすぐにカクレ沢となり、この沢は青ザレの険悪そうな沢だったので、途中でやめました。(隣の菰吊沢と同じ様な青ザレの沢でした。) 

第二オンバク沢右股は滝も3mの小滝が2つあっただけで、左股とは全く違う沢でした。詰めは明るい自然林で気持ちがよかったです。

伊勢沢ノ頭の手前のビューポイントでは綺麗な富士山と丹沢湖のコラボが見られました。

檜岳南東尾根は綺麗な仕事道ができていました。

*第二オンバク沢右股は時間的に簡単だったので、カクレ沢中股を詰めてみるべきだったかな?

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