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Yamareco

記録ID: 3847616
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ハイキング
東海

岩古谷山・鞍掛山

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
12.9km
登り
1,102m
下り
1,087m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:22
合計
6:05
8:55
23
9:18
9:30
21
9:51
9:53
38
10:31
10:31
12
10:43
10:43
12
10:55
10:56
31
11:27
11:31
28
11:59
12:00
17
12:17
12:24
19
12:43
12:48
29
13:17
14:07
53
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和市登山者駐車場(P1)を利用。
10台くらいはとめれるかも。
この駐車場のすぐ横に登山口あり。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所は無かったが、
若干雪がところどころ積もっていたため、
丸太階段で足を滑らせお尻を強打し
そのままお尻で階段を下りてしまいました。
後日、お尻にあざができましたが、ケガしなくてよかったです。
その他周辺情報 下山後はどんぐりの湯へ。
和市登山者用駐車場。
この写真の右側にある登山口からスタート。
1
和市登山者用駐車場。
この写真の右側にある登山口からスタート。
登り始めてすぐトイレあり。
登り始めてすぐトイレあり。
入山者数をカウントしてるそうで、
ちゃんと押しておきました。
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入山者数をカウントしてるそうで、
ちゃんと押しておきました。
ここはヒルが多いと聞いていたので、
寒くなってから登ることにしました。
ここはヒルが多いと聞いていたので、
寒くなってから登ることにしました。
出だしはつづら折りで十三曲がりと言うそうです。
出だしはつづら折りで十三曲がりと言うそうです。
前半は変化に富んだ道で飽きがこないです。
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前半は変化に富んだ道で飽きがこないです。
岩古谷山の手前の眺望。
思ってた以上にいい眺めでした。
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岩古谷山の手前の眺望。
思ってた以上にいい眺めでした。
岩古谷山山頂には休憩スペースあり。
ここまではすぐですが、
ここから鞍掛山までは長い道のりです。
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岩古谷山山頂には休憩スペースあり。
ここまではすぐですが、
ここから鞍掛山までは長い道のりです。
字がかすれて読めませんが、御殿岩だそうです。
ここをちょっとのぼると次の写真のような景色が見られます。
字がかすれて読めませんが、御殿岩だそうです。
ここをちょっとのぼると次の写真のような景色が見られます。
鞍掛山方面。
もう少し時間かかりそう。
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鞍掛山方面。
もう少し時間かかりそう。
鞍掛山手前の分岐。
下山はここから塩津温泉の方へ下ります。
鞍掛山手前の分岐。
下山はここから塩津温泉の方へ下ります。
やっと着きました。
が、三角点はここから少し進んだ先にありました。
やっと着きました。
が、三角点はここから少し進んだ先にありました。
この東屋を左に進んだ先に三角点。
この東屋を左に進んだ先に三角点。
この保安林の看板の下にあります。
この保安林の看板の下にあります。
下山途中の氷柱。
下山途中の氷柱。
下山完了。
ただ、ここから駐車場まではロード歩きです。
下山完了。
ただ、ここから駐車場まではロード歩きです。
ロードは1時間くらい。
柿がいっぱいなっていましたが、
カラスに食べられてました。
ロードは1時間くらい。
柿がいっぱいなっていましたが、
カラスに食べられてました。

感想

今年最後の山行は夏はヒルが多くて行く気にならない岩古谷山へ。
もっとしょぼい山かと勝手に思い込んでましたが、
変化に富んだ道や眺望も良くて、いい意味で裏切られました。
途中、雪がうっすら積もった丸太階段で滑ってしまい、
お尻で階段を下りてしまいましたが、
6,7段ほどだったので大事に至らずホントによかったです。
滑らないように注意したつもりでしたが、
もっと慎重にいかないといけなかったと反省です。

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