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Yamareco

記録ID: 3851867
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ハイキング
甲信越

富士山(鹿教湯富士) 独鈷山沢山湖登山口から

2021年12月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:42
距離
10.6km
登り
1,055m
下り
1,049m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:27
合計
3:43
9:37
93
11:10
11:12
14
11:26
11:44
15
11:59
12:06
74
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上田市街から塩田平を経て
独鈷山の沢山湖登山口に駐車
二台程の駐車スペースがあります
また、登山口手前の「鞍が淵」にも駐車場所があります
コース状況/
危険箇所等
・独鈷山沢山湖登山口〜古道入口
僅かに上り調子の緩やかな林道歩き
途中から未舗装(行きは凍結、帰りは泥濘箇所あり)
・古道入口〜市峠
登山者用の標識等はありません
左側に青と黄色のテープを見つけ、分け入ると、
昔は牛馬が通ったと言われるように
沢沿いに緩やかに登る広い道幅が残っていました
市峠に近づく斜面にはつづれ織りの道跡が明瞭
夏は既に小灌木の茂り始めた藪かもしれません
・市峠〜富士山
距離は短いものの、俄かに急坂の尾根を登ります
山頂直下、更にきつく、木の幹や根を掴んで慎重に通過
滑落に注意です(下山時はザレ場も注意)
山頂からは僅かに鹿教湯温泉が垣間見える程度の眺望
独鈷山沢山湖登山口の案内板。今日は独鈷山には登りません(^^ゞ
2021年12月21日 09:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:36
独鈷山沢山湖登山口の案内板。今日は独鈷山には登りません(^^ゞ
この先林道通行止め
新しい相棒と初めての登山。登山口に駐車させて頂き、林道へ!
2021年12月21日 09:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:36
この先林道通行止め
新しい相棒と初めての登山。登山口に駐車させて頂き、林道へ!
快晴♪
思い立って来て良かった(^.^)
2021年12月21日 09:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/21 9:38
快晴♪
思い立って来て良かった(^.^)
不気味な落石
通行止めになっている道路ですから構いませんけれども…
2021年12月21日 09:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:39
不気味な落石
通行止めになっている道路ですから構いませんけれども…
ガードレールの向こうは沢山湖
2021年12月21日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:40
ガードレールの向こうは沢山湖
の筈が、湖水が消失(*_*)水を抜いて工事をしている様子。
2021年12月21日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:40
の筈が、湖水が消失(*_*)水を抜いて工事をしている様子。
林道の通行止めは100m足らずの区間。タイヤ痕が多数あり、塩田平から別の道で沢山湖に来られるようです。
2021年12月21日 09:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:40
林道の通行止めは100m足らずの区間。タイヤ痕が多数あり、塩田平から別の道で沢山湖に来られるようです。
振り返った通行止め区間
崖の崩壊箇所が危険だからでしょう
2021年12月21日 09:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:41
振り返った通行止め区間
崖の崩壊箇所が危険だからでしょう
産川の流れる谷
2021年12月21日 09:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:43
産川の流れる谷
分岐を左へ
ゲートはありませんが、復旧工事中
2021年12月21日 09:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:45
分岐を左へ
ゲートはありませんが、復旧工事中
大岩を巻くワインディングロード
2021年12月21日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 9:48
大岩を巻くワインディングロード
谷向いに気になる稜線発見。林道が尾根に差し掛かる地点で取り付き、下ってきたら辿れそう。尾根上に松林が見えるので、茸シーズンでない今時分が登る適期かも♪
2021年12月21日 10:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:05
谷向いに気になる稜線発見。林道が尾根に差し掛かる地点で取り付き、下ってきたら辿れそう。尾根上に松林が見えるので、茸シーズンでない今時分が登る適期かも♪
ここにも大岩
後で知りましたが、蛇骨石か?
2021年12月21日 10:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:10
ここにも大岩
後で知りましたが、蛇骨石か?
氷柱
谷間は日も差さず、見るからに寒々とした景色
2021年12月21日 10:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/21 10:16
氷柱
谷間は日も差さず、見るからに寒々とした景色
やっと日当たりの良い地点に差し掛かると、今度は泥濘地に足を取られがち(:_;)
2021年12月21日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:17
やっと日当たりの良い地点に差し掛かると、今度は泥濘地に足を取られがち(:_;)
谷向いに気になる小ピークが連続
2021年12月21日 10:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:18
谷向いに気になる小ピークが連続
樹間に女神岳
2021年12月21日 10:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:28
樹間に女神岳
新しいタイヤ痕
復旧工事関係者が頻繁に往来しているようです
2021年12月21日 10:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:33
新しいタイヤ痕
復旧工事関係者が頻繁に往来しているようです
氷瀑とまではいきませんが、見応えある氷柱♪
2021年12月21日 10:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:34
氷瀑とまではいきませんが、見応えある氷柱♪
中央に見えているのは坂城大峰山でしょう
2021年12月21日 10:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:43
中央に見えているのは坂城大峰山でしょう
いよいよ車の通行した形跡のない道になりました
2021年12月21日 10:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:45
いよいよ車の通行した形跡のない道になりました
沢に寸断されていますが、明らかに道跡。入ってみるとテープもあり、それを頼りに前進
2021年12月21日 10:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:53
沢に寸断されていますが、明らかに道跡。入ってみるとテープもあり、それを頼りに前進
牛馬が通った道と頷ける、緩やかに沢に沿う幅の広い道跡
2021年12月21日 10:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:54
牛馬が通った道と頷ける、緩やかに沢に沿う幅の広い道跡
夏場は藪になりかけているかも
2021年12月21日 10:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 10:56
夏場は藪になりかけているかも
青と黄のテープが道筋を示してくれています。
2021年12月21日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:05
青と黄のテープが道筋を示してくれています。
つづれ織りの巻道は牛馬には有り難かったことでしょう。市峠の名からして、交易の道として賑わっていた頃を想像するのみですが…
2021年12月21日 11:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:05
つづれ織りの巻道は牛馬には有り難かったことでしょう。市峠の名からして、交易の道として賑わっていた頃を想像するのみですが…
峠に近づきました
倒木や木の枝に遮られ、歩きにくい箇所
2021年12月21日 11:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:06
峠に近づきました
倒木や木の枝に遮られ、歩きにくい箇所
あと一息
2021年12月21日 11:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:07
あと一息
市峠
2021年12月21日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:10
市峠
鹿教湯温泉に下る道
思い出せないほど昔に登った道
2021年12月21日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:10
鹿教湯温泉に下る道
思い出せないほど昔に登った道
ここからが本日の最難関の急坂
2021年12月21日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:10
ここからが本日の最難関の急坂
右下に鹿教湯温泉
左上に見えて居るのは渋田見山?
2021年12月21日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:13
右下に鹿教湯温泉
左上に見えて居るのは渋田見山?
一番の展望場所
2021年12月21日 11:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:13
一番の展望場所
鹿教湯温泉をアップで!帰りに寄りたくなりますが、帰る方向ではないので、今日は諦めます(:_;)
2021年12月21日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:14
鹿教湯温泉をアップで!帰りに寄りたくなりますが、帰る方向ではないので、今日は諦めます(:_;)
僅かに快適な尾根歩き
2021年12月21日 11:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:15
僅かに快適な尾根歩き
最後の激登りの始まり
2021年12月21日 11:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:17
最後の激登りの始まり
山頂に到達!
2021年12月21日 11:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:32
山頂に到達!
三等三角点
風雨に晒され、どっしりと存在感がありますね。以前来た時は三角点の存在など気にも留めなかったのですが(^^ゞ
2021年12月21日 11:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:32
三等三角点
風雨に晒され、どっしりと存在感がありますね。以前来た時は三角点の存在など気にも留めなかったのですが(^^ゞ
さようなら
コーヒーを飲みながら、思い出を紡ぎ、味わい深いひと時でした
2021年12月21日 11:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:42
さようなら
コーヒーを飲みながら、思い出を紡ぎ、味わい深いひと時でした
無事急坂を降下
2021年12月21日 11:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 11:55
無事急坂を降下
こんな素敵な尾根歩きに巡り合えるから、やはり尾根歩きが止められません!
2021年12月21日 11:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:55
こんな素敵な尾根歩きに巡り合えるから、やはり尾根歩きが止められません!
言葉は要りません♪
2021年12月21日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 11:56
言葉は要りません♪
市峠の石仏
右に享和元年とあり、帰宅後調べると西暦1801年でした!二百年以上もここで通る人々を見守ってくれているのですね。顔形も分からなくなっていますが、しみじみと感動。
2021年12月21日 12:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 12:00
市峠の石仏
右に享和元年とあり、帰宅後調べると西暦1801年でした!二百年以上もここで通る人々を見守ってくれているのですね。顔形も分からなくなっていますが、しみじみと感動。
さあ、倒木に遮られる廃道を戻ります
2021年12月21日 12:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:00
さあ、倒木に遮られる廃道を戻ります
振り返った古道
時節柄でしょうか、思ったより歩き易く、距離も短く、大満足の古道歩きでした(^.^)
2021年12月21日 12:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:12
振り返った古道
時節柄でしょうか、思ったより歩き易く、距離も短く、大満足の古道歩きでした(^.^)
古道が歩けない様子だったら、この先の林道を歩いて(遠回りになります)西斜面から登ろうと思っていました
2021年12月21日 12:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:13
古道が歩けない様子だったら、この先の林道を歩いて(遠回りになります)西斜面から登ろうと思っていました
緩い下りの林道
林道歩きが長く、登山というより殆ど林道歩きの感じ(^^ゞ
2021年12月21日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:24
緩い下りの林道
林道歩きが長く、登山というより殆ど林道歩きの感じ(^^ゞ
独鈷山の稜線
2021年12月21日 12:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 12:28
独鈷山の稜線
沢山湖登山口から登る尾根が左に見えているのかも
2021年12月21日 12:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/21 12:33
沢山湖登山口から登る尾根が左に見えているのかも
女神岳
端正な美しさは女神の名にふさわしいでしょう
2021年12月21日 12:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 12:52
女神岳
端正な美しさは女神の名にふさわしいでしょう
帰りもやっぱり気になる小ピーク
2021年12月21日 13:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:03
帰りもやっぱり気になる小ピーク
分岐に近づきました
2021年12月21日 13:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:11
分岐に近づきました
沢山湖の底は砂原
2021年12月21日 13:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:13
沢山湖の底は砂原
何の工事をしているのでしょう?
2021年12月21日 13:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:16
何の工事をしているのでしょう?
際立つ独鈷山の険しい山肌
2021年12月21日 13:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:17
際立つ独鈷山の険しい山肌
殉職碑と読めます
2021年12月21日 13:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:18
殉職碑と読めます
沢山湖登山口に無事帰還
2021年12月21日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:20
沢山湖登山口に無事帰還
鞍が淵駐車場
2021年12月21日 13:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:34
鞍が淵駐車場
鞍が淵の案内板
2021年12月21日 13:34撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:34
鞍が淵の案内板
蛇骨石という珍しい石が採れるそう
2021年12月21日 13:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/21 13:35
蛇骨石という珍しい石が採れるそう

感想

富士山(鹿教湯富士)に登った年は覚えていないのものの、
冬枯れの藪っぽい道跡と、峠からの急坂の記憶は鮮やか。
峠は「市峠」と呼ばれ、名の如く、交易の道を思わせます。
牛馬も通ったという古道のあった市峠に改めて心を惹かれ
独鈷山沢山湖登山口から林道を辿って、登ってみました。

地図上で林道から破線が生じている付近で古道の痕跡を探すと、
小さな沢に寸断されてはいますが、沢の右沿いに広い道跡が見え、
青と黄色のテープも入口から市峠に到る途中で幾つも見かけました。
牛馬が通った道と頷ける、緩やかに沢に沿う幅の広い道跡ですが、
夏場は藪になりかけているかもしれません。
交易の道として賑わっていた頃を想像するのみです…

鹿教湯温泉に下る陽だまりの道を正面に見て、右の尾根に取り付くと
記憶に鮮明な、本日の最難関の急坂が待ち構えていました。
山頂の展望は良くないのですが、途中で右下に鹿教湯温泉が望めます。
帰りに寄りたくなりますが、帰る方向ではないので今日はお預け。

最後の激登りを経て、山頂に飛び出ると、三等三角点がありました。
以前来た時は三角点の存在など全く気付かなかったのに、
風雨に晒された三角点にどっしりとした重みを感じました。
また、市峠の石仏は、右に享和元年と彫られ、
帰宅後調べると西暦1801年、二百年以上もここに立ち、
通る人々を見守ってくれている姿に、しみじみ感動。

再び、倒木に遮られる廃道を戻りましたが、
時節柄でしょうか、思ったより歩き易く、距離も短く、
大満足の古道歩きでした(^.^)
古道が歩けない様子だったら、林道をまだ先まで歩いて
(遠回りになります)西斜面から登ろうと思っていました。
林道の終点から山頂までは急坂でも僅かな距離の様子なので、
機会があったら西斜面から富士山に登ってみるのもた面白そうです。

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