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Yamareco

記録ID: 3872857
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

【御前山・岩殿山・花咲山・真木お伊勢山】秀麗富嶽十二景三座まとめて(猿橋駅〜御前山〜大月駅〜岩殿山〜花咲山〜真木お伊勢山〜初狩駅)

2021年12月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
22.5km
登り
1,689m
下り
1,567m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:09
合計
7:14
8:10
8
8:18
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29
8:47
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15:05
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19
15:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
◆行き
自宅から高尾まで電車。

JR中央本線・河口湖行
07:24 高尾
08:06 猿橋
電車は意外なほどにガラガラでした。
普段、山に行くときにはもっと早い電車に乗っているのですが、普段から空いているのか、年末でたまたま空いていたのか。

◆帰り
JR中央本線・高尾行
15:35 初狩
16:32 高尾

高尾から自宅まで電車。
コース状況/
危険箇所等
全体に道に迷うようなところはありませんでした。

◆御前山(猿橋駅〜御前山〜大月駅)
・御前山までは歩きやすい道。
・神楽山は展望もなく、行っただけ・・・
・大月駅への下りは一部、歩きづらいところあり。ロープの補助も多くありました。ほとんどのところは、使う必要もないようなところでしたが。

◆岩殿山(大月駅〜岩殿山〜浅利)
・岩殿山に通行可能な登山道は畑倉登山口・浅利登山口からのみです。縦走の場合、必然的にこの二つの登山道をつなぐことに。
・クサリは足がかりもしっかりしていますし、登りやすいクサリだと思います。
・兜岩は通行不可。クサリには行かずに林道経由で。ただ、この林道がザレていて滑る滑る・・・
・稚児落としは高度感抜群!上を通りますが、意外と幅はあり歩きやすくはなっています。
・稚児落としを過ぎてからの下りは枯葉、土で滑るところあり。

◆花咲山・真木お伊勢山(浅利〜花咲山〜真木お伊勢山〜初狩駅)
・岩殿山までは非常によく整備されていましたが、それよりは一段階くらい整備具合が落ちます。普通の登山道に入ったというイメージ。その分、テープはしっかりしています。
・又平を過ぎてからはアップダウン多し。登りは急なところも多く、地味に疲れました・・・
・真木お伊勢山に行くには、いったん、バス通りに出た方がわかりやすいです。ルート案内板が真木お伊勢山に連れていってくれます。
・真木お伊勢山を下りてからは初狩駅までは4km弱のロード歩き。
猿橋駅からスタート!まずは御前山に向かいます。
2021年12月30日 08:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:15
猿橋駅からスタート!まずは御前山に向かいます。
登山口に向かう途中で岩殿山。御前山の後に向かいます。
2021年12月30日 08:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:21
登山口に向かう途中で岩殿山。御前山の後に向かいます。
百蔵山に扇山。いい天気ですなぁ。
2021年12月30日 08:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:21
百蔵山に扇山。いい天気ですなぁ。
さて、登山口へ。
2021年12月30日 08:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:22
さて、登山口へ。
急登を登って、神楽山。展望はなし。ピークハントしただけでした。
2021年12月30日 08:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 8:52
急登を登って、神楽山。展望はなし。ピークハントしただけでした。
続いて御前山。
2021年12月30日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:04
続いて御前山。
こちらは富士山の好展望♪
2021年12月30日 09:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:04
こちらは富士山の好展望♪
素晴らしい天気の冠雪した富士山アップで♪
2021年12月30日 09:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:05
素晴らしい天気の冠雪した富士山アップで♪
先は長いのでサクサクと大月駅方面に下山します。
2021年12月30日 09:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:09
先は長いのでサクサクと大月駅方面に下山します。
木が根こそぎ倒れて、崩壊して歩きづらいところもあり。
2021年12月30日 09:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:12
木が根こそぎ倒れて、崩壊して歩きづらいところもあり。
鳥居を抜けてロードへ。信仰の山でもあったのか。
2021年12月30日 09:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:30
鳥居を抜けてロードへ。信仰の山でもあったのか。
いったん、大月駅まで出て小休止。
2021年12月30日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 9:49
いったん、大月駅まで出て小休止。
次は岩殿山へ。
2021年12月30日 10:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:02
次は岩殿山へ。
岩殿山に向かう途中からも、富士山が見事でした!
2021年12月30日 10:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:07
岩殿山に向かう途中からも、富士山が見事でした!
畑倉登山口から岩殿山に登ります。
2021年12月30日 10:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:22
畑倉登山口から岩殿山に登ります。
氷瀑!!!
こんなところでお目にかかることができるとは思っていませんでした。
2021年12月30日 10:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:23
氷瀑!!!
こんなところでお目にかかることができるとは思っていませんでした。
鬼の岩屋。上が氷瀑。
2021年12月30日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:24
鬼の岩屋。上が氷瀑。
岩殿山山頂!
2021年12月30日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:46
岩殿山山頂!
あれま、この30分ちょっとで富士山には雲がかかっていました。
2021年12月30日 10:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 10:46
あれま、この30分ちょっとで富士山には雲がかかっていました。
馬屋。山頂標識はこちら。
2021年12月30日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:06
馬屋。山頂標識はこちら。
富士山は、少しの時間で雲が増えていました。まあ、しゃーないですな。
2021年12月30日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:06
富士山は、少しの時間で雲が増えていました。まあ、しゃーないですな。
これから向かう花咲山方面はいい天気♪
2021年12月30日 11:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:06
これから向かう花咲山方面はいい天気♪
強瀬ルート方面はガッチリとロープ。
2021年12月30日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:10
強瀬ルート方面はガッチリとロープ。
稚児落としに向かうルートはいきなりのロープ&クサリ。ここは念のためについているレベル。
2021年12月30日 11:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:10
稚児落としに向かうルートはいきなりのロープ&クサリ。ここは念のためについているレベル。
ひとつめのクサリ。斜度もさほどでもなく、足がかりもしっかりしていて登りやすいクサリ。
2021年12月30日 11:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:24
ひとつめのクサリ。斜度もさほどでもなく、足がかりもしっかりしていて登りやすいクサリ。
ひとつめのクサリの上部。狭いところを登りますが、こちらも補助も含めて足がかりはしっかり。
2021年12月30日 11:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:25
ひとつめのクサリの上部。狭いところを登りますが、こちらも補助も含めて足がかりはしっかり。
兜岩のクサリは通行禁止。こちらも2年前の台風の爪痕ですかね。
2021年12月30日 11:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:29
兜岩のクサリは通行禁止。こちらも2年前の台風の爪痕ですかね。
林道が意外と滑りやすい・・・
2021年12月30日 11:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:31
林道が意外と滑りやすい・・・
振り返って岩殿山。こうしてみると切り立っていますねぇ。
2021年12月30日 11:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:39
振り返って岩殿山。こうしてみると切り立っていますねぇ。
高川山越しに富士山。雲が取れる様子はありませんなあ。
2021年12月30日 11:45撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:45
高川山越しに富士山。雲が取れる様子はありませんなあ。
稚児落とし。昔の悲しい言い伝えの場所。
2021年12月30日 11:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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稚児落とし。昔の悲しい言い伝えの場所。
稚児落としの上を通ります。
2021年12月30日 11:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 11:58
稚児落としの上を通ります。
歩いてきた方面。気がつきませんでしたが、意外と切り立ったところを歩いて来ていたのですね。
2021年12月30日 12:00撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:00
歩いてきた方面。気がつきませんでしたが、意外と切り立ったところを歩いて来ていたのですね。
浅利への下山路は、狭くて滑る個所多し。
2021年12月30日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:15
浅利への下山路は、狭くて滑る個所多し。
「近道」経由でロードへ。
2021年12月30日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:22
「近道」経由でロードへ。
冬枯れのいい景色。
2021年12月30日 12:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:24
冬枯れのいい景色。
案内に従って曲がって花咲山方面に。
2021年12月30日 12:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:26
案内に従って曲がって花咲山方面に。
見落としそうな登山道への入口。花咲山方面を示す案内版は落ちてるし。
2021年12月30日 12:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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見落としそうな登山道への入口。花咲山方面を示す案内版は落ちてるし。
笹に囲まれた急登。
2021年12月30日 12:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 12:33
笹に囲まれた急登。
又平。
2021年12月30日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:02
又平。
又平から花咲山。いったん下って、意外と登り返しがありますなあ。
2021年12月30日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:02
又平から花咲山。いったん下って、意外と登り返しがありますなあ。
花咲山も岩の壁。
2021年12月30日 13:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:16
花咲山も岩の壁。
花咲山。展望なし。男幕岩って、登る途中の岩の壁を思い出して納得。山頂からはさっぱりわかりませんw
2021年12月30日 13:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:27
花咲山。展望なし。男幕岩って、登る途中の岩の壁を思い出して納得。山頂からはさっぱりわかりませんw
女幕岩。岩の上は通ることができず、迂回します。
2021年12月30日 13:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:46
女幕岩。岩の上は通ることができず、迂回します。
迂回した後、北側がいい展望でした。
2021年12月30日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 13:47
迂回した後、北側がいい展望でした。
真木に下山。最後の真木お伊勢山に。
2021年12月30日 14:08撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 14:08
真木に下山。最後の真木お伊勢山に。
いったん、バス通りに出てから真木お伊勢山へ。
2021年12月30日 14:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 14:15
いったん、バス通りに出てから真木お伊勢山へ。
真木お伊勢山は信仰の山。何か所かの鳥居と神社でお参り。
2021年12月30日 14:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 14:24
真木お伊勢山は信仰の山。何か所かの鳥居と神社でお参り。
3座目の秀麗富嶽十二景!
2021年12月30日 14:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 14:32
3座目の秀麗富嶽十二景!
残念ながら、富士山の雲は取れず・・・
2021年12月30日 14:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
12/30 14:32
残念ながら、富士山の雲は取れず・・・
ロードを歩いて国道20号へ。向こうの三ッ峠山には雪が積もっているのが見えました。
2021年12月30日 15:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 15:04
ロードを歩いて国道20号へ。向こうの三ッ峠山には雪が積もっているのが見えました。
初狩駅に到着!今日も、今年も、よく歩きました!!!
2021年12月30日 15:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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12/30 15:29
初狩駅に到着!今日も、今年も、よく歩きました!!!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 昼ご飯 非常食 サーモス(お湯) レインウェア 帽子 手袋 ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証

感想

年内の仕事も終わって、最後の山登り。
今年は富士山もきれいに冠雪しているので富士山を見に行きたく、冬の間に秀麗富嶽十二景スタンプを進めたく。
で、秀麗富嶽十二景のうち未踏の御前山・真木お伊勢山に加えて岩殿山をつないでの秀麗富嶽十二景三山縦走。

始発で出ようと思っていましたが、寒さにひよってしまい、少し遅めの出発。
1座目の御前山ではすっきりした青空の元、見事な冠雪の富士!
いやあ、これだけでも来た甲斐がありました!

岩殿山に向かう途中でも見事な富士山!
が、山頂に着くまでの30分ちょっとの間に富士山には雲が・・・
う〜ん、始発で出ていれば、岩殿山でも富士山の雄姿を拝むことができたのか。
やっぱり山は早い時間に歩くに限りますね。

岩殿山を後にして、悲しい歴史に思いを寄せながら稚児落としを通り過ぎて花咲山・真木お伊勢山へ。
花咲山への登りと、途中のアップダウンは、終盤には地味に堪えました・・・
真木お伊勢山でも結局、富士山の雲は取れず。
結局、御前山で「これだけでも」と思っていたら、本当に「これだけ」でした・・・

低山縦走でしたが、意外と歩きごたえはありました。
この日も、今年通しても、非常によく歩きました!

今年は子供も家を出て、ある意味、自由に動きやすい環境になり。
北は青森から、南は鹿児島(屋久島)まで、年内通してかなり天気にも恵まれて、いい山歩きを楽しむことができました。
まあ、好き勝手に家を出させてくれた嫁さんに感謝ですな。
来年「も」の方も、来年「こそ」の方もみなさん、いい年を過ごせますように!

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