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Yamareco

記録ID: 387851
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

青天のウキウキ!一年ぶりの天狗岳で強風•雪まみれ〜

2013年12月28日(土) 〜 2013年12月29日(日)
 - 拍手
GPS
27:16
距離
14.6km
登り
1,178m
下り
1,173m

コースタイム

12/28
11:21 渋の湯登山口
13:25 黒百合ヒュッテ(テン泊)

12/29
6:45 黒百合ヒュッテ
6:50 中山峠
7:58 東天狗岳
8:58 中山峠
9:48 中山展望台
11:01 高見石小屋 着
12:25 高見石小屋 発
13:00 中山展望台
13:25 黒百合ヒュッテ
14:36 渋の湯登山口
天候 12/28 ふもとは快晴 黒百合平は上空にガス
12/29 朝から快晴
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
千葉から茅野駅まで特急あずさ6:38-9:51
茅野駅から渋の湯までバス10:25-11:15
コース状況/
危険箇所等
黒百合ヒュッテまでは特に危険なところはありません。
アイゼンも不要でした。

黒百合ヒュッテから東天狗は、アイゼン・ピッケルがあったほうが良いと思います。
強風対策は必要。

中山峠から高見石小屋の間は、アイゼンはなくてもいけました。
空が開けた樹林帯ですので、風もなく幸せでした。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
さあ出発です。
ふもとは快晴だったのに、ここはガスってる

でも、楽しみです。
さあ出発です。
ふもとは快晴だったのに、ここはガスってる

でも、楽しみです。
最初の分岐

どうやら、バスを降りた中ではトップの出発だったようで、他には誰もいません。
最初の分岐

どうやら、バスを降りた中ではトップの出発だったようで、他には誰もいません。
時折青空!!
それにしても、ゆきたっぷり

しかもフカフカ
それにしても、ゆきたっぷり

しかもフカフカ
ちょっと青空が見えるとテンション上がります。
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ちょっと青空が見えるとテンション上がります。
2回めの分岐!

モフモフ
2回めの分岐!

モフモフ
いえ〜い
黒百合ヒュッテにつきました。
黒百合ヒュッテにつきました。
ふかふかの雪の上を、整地してテント設営

気温が低くて作業がはかどらず結構時間かかった
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ふかふかの雪の上を、整地してテント設営

気温が低くて作業がはかどらず結構時間かかった
テントはそこそこありました。
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テントはそこそこありました。
小屋にも泊まってみたい。
小屋にも泊まってみたい。
この樹の近くにテントはりました。
2013年12月31日 08:40撮影
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12/31 8:40
この樹の近くにテントはりました。
明日は晴れるといいなあ〜
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明日は晴れるといいなあ〜
晩ご飯はラーメンとおにぎり雑炊
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晩ご飯はラーメンとおにぎり雑炊
朝です。

夜は寒くて厳しかった。

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朝です。

夜は寒くて厳しかった。

中山峠から〜
ちょうどここで、上がってきた〜
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ちょうどここで、上がってきた〜
お〜、日の出です!!!
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お〜、日の出です!!!
この時間が一番好き
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この時間が一番好き
この景色を見るために、泊まるようなものやもん。
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この景色を見るために、泊まるようなものやもん。
西と東天狗も照らされてます。
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西と東天狗も照らされてます。
きれいだね〜
なんて世界だ!!!!
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なんて世界だ!!!!
今から、あそこを歩くなんてウキウキする。
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今から、あそこを歩くなんてウキウキする。
御嶽山がドーンとかっこよかった。
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御嶽山がドーンとかっこよかった。
それにしてもきれいな空
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それにしてもきれいな空
いやはや、写真撮りまくり。
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いやはや、写真撮りまくり。
きれいだね〜
さあ、のぼるぞ〜

先行者のトレースあり。
たすかりました。ありがとうございます。
さあ、のぼるぞ〜

先行者のトレースあり。
たすかりました。ありがとうございます。
シュカブラ〜
だいぶんのぼって来ました。
だいぶんのぼって来ました。
赤岳と阿弥陀岳も荘厳です。
赤岳と阿弥陀岳も荘厳です。
東天狗岳につきました〜

めっちゃ強風!
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東天狗岳につきました〜

めっちゃ強風!
西天狗岳には誰ものぼってない・・・
西天狗岳には誰ものぼってない・・・
赤岳アップ
この稜線もあるいてみたいな〜
この稜線もあるいてみたいな〜
太陽も入れてみました。
太陽も入れてみました。
下山して振り返ったところ
下山して振り返ったところ
まだまだきれい。

ぐるりと遠くの山まで全部見えてました。
まだまだきれい。

ぐるりと遠くの山まで全部見えてました。
降りてから振り返ったところ
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降りてから振り返ったところ
中山峠まで下りてきちゃった。

ここで、落としてたアイゼンを拾っていただいた方にいただく。
言われるまで気づかんかった・・・

ありがとうございました。
中山峠まで下りてきちゃった。

ここで、落としてたアイゼンを拾っていただいた方にいただく。
言われるまで気づかんかった・・・

ありがとうございました。
気を取り直して、中山へ!
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気を取り直して、中山へ!
コンストラストがきれいでした。
2013年12月31日 08:41撮影
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12/31 8:41
コンストラストがきれいでした。
いいね〜

静かだし(^^)
2013年12月31日 08:41撮影
12/31 8:41
いいね〜

静かだし(^^)
中山展望台にも誰もおらず(^^)v
中山展望台にも誰もおらず(^^)v
いいね〜

最高だ!
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いいね〜

最高だ!
独り占めできました
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独り占めできました
これは浅間山でしょうね
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これは浅間山でしょうね
寒いけどきれい。
2013年12月31日 08:40撮影
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12/31 8:40
寒いけどきれい。
真っ白だ〜
高見石方面
高見石小屋です。
高見石小屋です。
高見石から白駒池
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高見石から白駒池
高見石から小屋方面
高見石から小屋方面
小屋の中

らんぷの宿!

いい感じです。

ココアを頂きました。
ここで、支払いをするときに小銭入れをなくしたことに気づく・・・
小屋の中

らんぷの宿!

いい感じです。

ココアを頂きました。
ここで、支払いをするときに小銭入れをなくしたことに気づく・・・
きた道をもどって、落とし物を探しながら歩きました。
きた道をもどって、落とし物を探しながら歩きました。
時間的に結構きびしくて、最後はしんどかった。
時間的に結構きびしくて、最後はしんどかった。
無事到着。

おとしものは見つかりませんでしたけど、無事帰ってこれて感謝です。
無事到着。

おとしものは見つかりませんでしたけど、無事帰ってこれて感謝です。

装備

個人装備
ヘッドランプ
2
予備電池
1
1/25,000地形図
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
1
ナイフ
1
保険証
飲料
1
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
ビニール袋
1
替え衣類
1
入浴道具
シュラフ
1
シュラフカバー
1
ザックカバー
クマよけ鈴
1
食器
1
水筒
1
時計
1
日焼け止め
1
非常食
1
共同装備
テント
1
テントマット
1
ツェルト
ランタン・マントル
1
コンロ
1
ガスカートリッジ
1
コンロ台
コッヘル(鍋)
2
ローソク
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ
1
ビデオカメラ
ポリタンク
1
天気図用紙
1

感想

一年ぶりの天狗岳に行って来ました。

しかも今回は、前回できなかったテン泊です。
自分の車は、冬道仕様ではないので、はじめての電車山行にもチャレンジ

千葉発のあずさ3号にのれは、乗り換えなしで茅野駅まで来ます。
楽ちんしかも、車より安い!

茅野駅からバスに乗って渋の湯からのぼり始めます。

バスを降りて、ささっと準備して出発したのですが、どうやら同じバスの中ではトップ出発だったようです。前にだれもいなかったので
登山届を書いて、注意喚起を受けて、懐中電灯をもらって出発です。

雪の量は最近降った感じのモフモフの雪がたっぷり。
しかも、凍ってないので、滑ることもなく快適でした。

キュッキュッと言わせながら歩くのは気持ちいい。
時折みせる青空にわあ〜っていいながら、のんびり歩きました。

黒百合ヒュッテについて、テン泊の申し込みをしたけど、小屋の中は温かく、ちょっと小屋泊まりもいいかなあって思ってしまいました。

テントは、小屋の目の前の木の近くに設営
雪がふかふかし過ぎで、なかなか整地ができません。
周りを見ると、スコップ持参の方がほとんど・・・
俺も買わないといけないかなあ

ま、フカフカなら、寝るには問題ないでしょってことで、設営
この時点はマイナス10度以下だったので、寒くてなかなかうまく設営がすすまず、
思ってたより時間がかかってしまった。もっと経験積まないとなあ

テントに入るとやっぱり温かい。
温かいものを飲んで、寝袋にくるまれながら少し休憩。この時はしあわせだ〜

外の天気はガスってて、空も見えないし、夕日も無理っぽいと言いことで、
テントでのんびりのんびり。

晩ご飯には、ラーメンとおにぎりでつくった雑炊を食べました。
あったかいものがいいですね〜

ということで、後は就寝。
明日は晴れますように(^^)



この日の夜は長かった〜
足先がどうしても寒くて、何度も起きる。
首筋は少し隙間を開けると寒さが入ってくるし、ホッカイロを胸と腰に貼って
なんとかしのいだ感じ。

ま、どうしても寝れないってほどの寒さではなかったけどね(テント内はマイナス10度)


ずいぶん寝たな〜何時だろと思って時計を見たら、21時だったときには
え〜、そうなのか〜・・・ッて思いましたけど。

4時半に起きて、ポットのお湯でお茶を飲んで、トイレに!
星は見えなかったけど、月が見えてました(^^)

それに勇気をもらって、朝ごはんを食べて、テント撤収に!
天狗岳ピストンだけなら、テントは置いていって後で回収すればいいんだけど、
それに縛られるのも楽しくないと思って、全部撤収して担いでいくことにしようと思ってました。

稜線の状態如何では、硫黄岳まで縦走したいなあとこの時点では思っていたので・・・
ただ、雪上の寒い中での撤収は思いのほか時間がかかり、ぜ〜んぶ撤収して準備ができたのは、6時30分過ぎでした。(おそすぎ〜)

すでに空はほぼ明るく、月のみが残ってくれてました。

さあ、天狗岳に向かって主発です。

中山峠まではあっという間。
ここで、東の展望が開けるので、それを見ていたら、空が赤くなってきて
ど、どど〜んと太陽が上がってきてくれました。

いやはやきれい、
白銀の世界に命が注ぎ込まれるような感じというか、息を呑む美しさでした。

これ、日帰りではなかなか見れない泊まった人が得られる特権ですね。
山の朝は一番好きな時間です。

目指す天狗岳も、雲ひとつ無い青空にそびえてます。
期待も膨らむばかり(^^)

膝までくらいの雪の道を、ざくざくきゅっと踏みしめながら登っていきます。
結構な急坂だけど、トレースは残ってるし、景色は最高だし、荷物の重さも感じないほど楽しかった。

ただ、東天狗の山頂と直前は、かなりの強風でした。
飛ばされてくる雪が顔にあたって痛い。

バラクラバをしてないのは目の周りだけなのに、そこに当たる雪が痛くて
ちょっとびっくりです。

エイエイと登って行き、これかなあと思うピークを過ぎると、ホントのピークが現れて、無事東天狗岳登頂です。

景色最高。
気持ちよかった〜

で、ここでしばし熟考
根石・硫黄岳方面に歩いている人はいません。
稜線の風はかなりきつい。
天気はいいけど・・・

この冬は、家庭の事情で、落ちたり滑ったりは厳禁なので、ちょっとでも不安があればやめとこうと思っていたので、あっさり硫黄岳への縦走は止めにしました。

西天狗は?とも思ったのですが、強風にすこし心を折られてしまい、行くのをやめてしまいました。(去年、行ったしね)
トレースもうっすらしかついてなかったので、モフモフラッセルで気持ちよかったんだろうなあ(しんどいけど)

すこし、後ろ髪を引かれつつ、平和な中山峠に戻ってきました。

で、ホッとして休憩してると、後ろから来た方に、アイゼン落としてません?

ッて言われて、えっなんのことやろってしばし固まって、
ほらって見せられて、アイゼンを差し出されて、
ようやく自分の足元を見ると、右足だけアイゼンが外れてた・・・

あちゃ〜、すみません。ありがとうございます。助かりました。

って、ほんとに間抜け・・・
下りの深雪のとこでハマった時にエイっと足を抜いたんだけど、その時にとれた模様。だめですな。自己嫌悪です。

でも、拾ってきたくださった方ほんとにありがとうございました。
助かりました。

気を取り直して、中山に向かいます。
この道はほんとに平和で、きれいで楽しかったです。

ほぼ人もいないし(^^)

中山展望台にも人はいなくて、独り占め
北アから、御嶽、中ア、南ア、浅間山の方までぐるりと見渡せて最高の景色でした。

で、高見石小屋について、さて、これからどうすべか〜
って考えて、ま、のんびりしておりればいいかあを思い、小屋に入って
ココアで一息(ホントはカレーがたべたかったけど、ご飯がないとのこと・・・)

飲んだあとにお支払いをしようと小銭入れを探すけど、見つからない。
あれ???どこ行ったんだ?

ザックの前にチェストバックをぶら下げてて、そこに入れてたんだけど、無い・・・
バックの中全部出してみたけど、無い・・

きっとカメラを出すときに落としちゃったんだなあ
愛着のあった小銭入れだったので、ショックでした。

この時点で12時過ぎ

渋の湯のバスが14:55なので、それまでに降りるとして、高見石小屋から渋の湯はCTが1:30なので、一時間以上余裕がある。
ということで、中山方面に下ってきた道を時間的に行けるところまで戻ることに!

もうのぼりはないと思っていた身にこの上りはきつい。

落とした小銭入れを探しつつ、12:30頃から登り返します。
でも、ない。
タイムリミットは13:00と決めたんだけど、13時には中山展望台に着いた。こうなったら、高見石経由でも黒百合経由でもCTは同じなので、黒百合経由でヒュッテにも確認して降りようときめて、サクサク降ります。

時間制限されつつ歩くのはしんどかった〜
黒百合ヒュッテには13:25について、小屋の方に確認したけど、届いてないってこと。

やっぱりダメかあ・・・

ダメやろなと落ち込みつつ、時間も迫ってるので、トボトボでなく
サクサク降ります。

2回の分岐で時間を確認し、後半で間に合うと踏んでから、急にしんどくなってしまって、まだまだ体力ないなあと思い知らされました。

渋の湯には、14:40ぐらいに到着
ちょうどバスが入ってくるタイミングでバッチリでした!

今回、急に思い立って、来てみたものの、最高の景色を見られてほんとに気持ちのいい山行になりました。

あ、小銭入れは革でできているので、自然への影響は少ないと思います。
そういう問題でなく、落とし物注意ですね。

気をつけなくちゃ!

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訪問者数:662人

コメント

明けましておめでとうございます!
りゅうさん相変わらずの絶景ラッシュご馳走様です。
もう全部の写真に拍手付けてもいい位。

赤岳の写真見ますと…
八が岳は冬山の入門編とか聞いたことありましたがすごく急勾配なんですね。
にょきっとしてカッコいいけど夏でもしんどそうです。

今年もよろしくお願いします。
2014/1/5 0:45
あけましておめでとう
ニシくん、あけましておめでとう
寒いだけあってきれいな景色を見れました!
赤岳は急勾配だよ〜
でもいい山だよ〜
2014/1/6 7:40
遅ればせながら・・・
あけおめましたー♪
今年もヨロティクでーし( ´ ▽ ` )ノ

んー!
北八ツの霧氷、やっぱりえぇな〜。
ココも晴れてナンボ!
青空と霧氷のコントラストたまらんもんね(笑)

今シは北八ツでスノーシューハイクをしてみようかなーと思ってるわ!

今年もあのメンバーでお山行きませうせう(^∇^)
2014/1/6 11:57
今年もよろしく〜
北八つは平和でいいね〜

スノーシューも楽しそうだ。
今年もまた山行きましょ〜
2014/1/7 7:33
冬テントいいなぁ・。
冬のテントはめっちゃ寒そうですけど、今シーズンの目標です!
いろいろ道具は揃えたんですけど、天気がいじわるしてなかなかいけません((泣
黒百合ヒュッテもいいですよね!あそこの山荘大好き!
景色も素晴らしいですね 夜はめっちゃ寒かったと思いますが、達成感は半端ないですよね。早くやりたいー。
お財布はその後見つかったんでしょうか。。戻ってくると良いですよね!
2014/1/10 20:46
冬テントいいよ〜
ashinuさん、こんにちは
冬のテントはめっちゃ寒いけど、しんしんとしてる真ん中にいる感覚がとてもいいよ〜
でも、ホ、ホントに寒いから、小屋近くとか風が吹かないとことか場所を選んでくださいね。ダメだと思ったら小屋に逃げ込みましょう。

山の朝はいいよね〜


またすぐに行きたくなる(^ー^)
2014/1/11 10:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
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