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Yamareco

記録ID: 3882284
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(文殊尾根)〜紀見峠

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.6km
登り
818m
下り
1,291m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:00
合計
5:35
8:59
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11
9:10
9:10
13
9:23
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25
9:48
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4
9:52
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20
10:12
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39
10:51
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16
11:07
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19
11:26
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15
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10
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12
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9
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12:31
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9
12:40
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13:20
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0
13:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(登山口へ)南海バス 河内長野駅前〜金剛山ロープウェー前停留所
(帰路)南海高野線 紀見峠駅から
コース状況/
危険箇所等
〇厳冬の季節では、登り始めからアイゼン着用必須。積雪はなくても道路が氷結している。
〇林道から文殊尾根への入口には、案内板が見当たらなかった。登山客の多いルートで初見者も多く訪れるだろうし、案内板ぐらいはあったほうがよいと思った。
令和4年の初登山は、もと地元の金剛山から。河内長野駅前から30分に1本程度のバスが出ているのでアクセスはよい。今日は早朝から登山客でバスの席は全て埋まっていた。
2022年01月02日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 6:58
令和4年の初登山は、もと地元の金剛山から。河内長野駅前から30分に1本程度のバスが出ているのでアクセスはよい。今日は早朝から登山客でバスの席は全て埋まっていた。
バスで行くメジャーな登山口は二つある。一つは金剛登山口バス停から。もう一つは終点の金剛山ロープウェー前バス停から。ちなみにロープウェーはもう走っていない。
2022年01月02日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 7:45
バスで行くメジャーな登山口は二つある。一つは金剛登山口バス停から。もう一つは終点の金剛山ロープウェー前バス停から。ちなみにロープウェーはもう走っていない。
バス停から、広い林道が開けている。この道をずっと進んでも、伏見峠から山頂に向かうことはできる。今日は別の道を行こう。
2022年01月02日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 7:50
バス停から、広い林道が開けている。この道をずっと進んでも、伏見峠から山頂に向かうことはできる。今日は別の道を行こう。
年末年始の寒波で、渓流は凍っていた。林道の上を流れる水が氷結していたので、アイゼンを付ける。
2022年01月02日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 8:03
年末年始の寒波で、渓流は凍っていた。林道の上を流れる水が氷結していたので、アイゼンを付ける。
凍った渓流に沿った道を少し進んだのであるが、今日計画していた文殊尾根ルートはメジャーな道だという情報であった。しかしこの道はどうも難易度がそこそこ高いような気がした。それで前に登っていた方に、このルートの情報を聞いた。すると、ここは難易度がわりかし高いルートだという(おそらく細尾谷)。その方は、別に初心者でも登れるルートが作られていると教えてくれた。しかし、やはり計画通りのルートに行くべきであると考えて、情報提供に感謝して引き返した。
2022年01月02日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 8:19
凍った渓流に沿った道を少し進んだのであるが、今日計画していた文殊尾根ルートはメジャーな道だという情報であった。しかしこの道はどうも難易度がそこそこ高いような気がした。それで前に登っていた方に、このルートの情報を聞いた。すると、ここは難易度がわりかし高いルートだという(おそらく細尾谷)。その方は、別に初心者でも登れるルートが作られていると教えてくれた。しかし、やはり計画通りのルートに行くべきであると考えて、情報提供に感謝して引き返した。
引き返した。この階段は何も標示がなかったので通過していたものだ。有名な山のわりかしメジャーなルートであるならば、標識がほしい。(後で調べたところ、ここは文珠東尾根「ハードコース」入口であった。)
2022年01月02日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 8:24
引き返した。この階段は何も標示がなかったので通過していたものだ。有名な山のわりかしメジャーなルートであるならば、標識がほしい。(後で調べたところ、ここは文珠東尾根「ハードコース」入口であった。)
坂は急だが、道はしっかり作り込まれている。登山道らしくてよい。外界の冷気を吹き飛ばす汗が出た。
2022年01月02日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 8:35
坂は急だが、道はしっかり作り込まれている。登山道らしくてよい。外界の冷気を吹き飛ばす汗が出た。
登り切った先の道からは、積雪があった。
2022年01月02日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 8:59
登り切った先の道からは、積雪があった。
名物の樹氷。今日はちょっと雪が足りなかったが、それでも山頂付近では見ることができた。
2022年01月02日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1
1/2 9:03
名物の樹氷。今日はちょっと雪が足りなかったが、それでも山頂付近では見ることができた。
2022年01月02日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:03
2022年01月02日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:03
山頂を占める葛木神社の境内に到着。
2022年01月02日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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山頂を占める葛木神社の境内に到着。
葛木神社も雪。
2022年01月02日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:07
葛木神社も雪。
山頂はマイナス4℃。しかし今日は風がないので快適である。
2022年01月02日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:08
山頂はマイナス4℃。しかし今日は風がないので快適である。
山頂広場から。冬の朝の澄んだ空気で、遠くまで見える。大阪湾、六甲山、梅田のビル街も。
2022年01月02日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1
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山頂広場から。冬の朝の澄んだ空気で、遠くまで見える。大阪湾、六甲山、梅田のビル街も。
外は正月みたいな空(ムーンライダーズ)。
2022年01月02日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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外は正月みたいな空(ムーンライダーズ)。
新年明けましておめでとうございます。
2022年01月02日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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新年明けましておめでとうございます。
ダイトレと合流。今日はダイトレを通って紀見峠まで降りる。ここからが長い。
2022年01月02日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:23
ダイトレと合流。今日はダイトレを通って紀見峠まで降りる。ここからが長い。
ダイトレから寄り道して、湧出岳三角点に。
2022年01月02日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:30
ダイトレから寄り道して、湧出岳三角点に。
東の方角の遠景が見える。手前は吉野の山々で、向こうに見える雪をかぶった山脈は、高見・国見山であろうか。ちょっと確信が持てない。
2022年01月02日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:41
東の方角の遠景が見える。手前は吉野の山々で、向こうに見える雪をかぶった山脈は、高見・国見山であろうか。ちょっと確信が持てない。
ちはや園地。11月にダイトレで来た。今日は人もまばら。11月のダイトレは中級コースでここが終点であった。これから上級コースの道を進む。
2022年01月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:48
ちはや園地。11月にダイトレで来た。今日は人もまばら。11月のダイトレは中級コースでここが終点であった。これから上級コースの道を進む。
伏見峠。まだ雪の中。
2022年01月02日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 9:52
伏見峠。まだ雪の中。
道中の地蔵に合掌。
2022年01月02日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:01
道中の地蔵に合掌。
久留野峠。
2022年01月02日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
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久留野峠。
中葛城山。
2022年01月02日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:19
中葛城山。
見える遠景が、五條市街に変わった。
2022年01月02日 10:22撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:22
見える遠景が、五條市街に変わった。
高谷山。単調な山道で、だんだん苦行となってきた。
2022年01月02日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:32
高谷山。単調な山道で、だんだん苦行となってきた。
千早峠。河内長野と五條を結ぶ。ここは日本の歴史で一瞬だけ注目された。幕末、天誅組の乱である。ここまで降りると道に雪はなくなったので、アイゼンを外す。
2022年01月02日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:51
千早峠。河内長野と五條を結ぶ。ここは日本の歴史で一瞬だけ注目された。幕末、天誅組の乱である。ここまで降りると道に雪はなくなったので、アイゼンを外す。
天誅組の乱とは、文久三年(1863)八月の失敗した革命である。四年半後の明治元年(1868年)に革命は成功して徳川政権は崩壊したのであるが、天誅組はほんの少し前に革命の露払いとなって幕府の拠点を襲撃するテロ活動を行った。まず手始めに、千早峠を越えて幕府五條代官所の代官を殺害した。しかし時の帝の孝明天皇から見放されて、ハシゴを外された形となってしまった。
2022年01月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:55
天誅組の乱とは、文久三年(1863)八月の失敗した革命である。四年半後の明治元年(1868年)に革命は成功して徳川政権は崩壊したのであるが、天誅組はほんの少し前に革命の露払いとなって幕府の拠点を襲撃するテロ活動を行った。まず手始めに、千早峠を越えて幕府五條代官所の代官を殺害した。しかし時の帝の孝明天皇から見放されて、ハシゴを外された形となってしまった。
勤王の士として近畿地方にある幕府の拠点を倒し、天皇の新時代を開くつもりであった。なのに天皇は徳川幕府を倒すつもりはなく、彼らは反政府の賊徒として追われることとなった。最後は山野を彷徨して、壊滅してしまった。少し早かったために歴史の勝者となれなかった、哀れな野郎どもである。
2022年01月02日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 10:55
勤王の士として近畿地方にある幕府の拠点を倒し、天皇の新時代を開くつもりであった。なのに天皇は徳川幕府を倒すつもりはなく、彼らは反政府の賊徒として追われることとなった。最後は山野を彷徨して、壊滅してしまった。少し早かったために歴史の勝者となれなかった、哀れな野郎どもである。
神福山。
2022年01月02日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 11:07
神福山。
遠景は、紀ノ川流域に変わった。
2022年01月02日 11:25撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 11:25
遠景は、紀ノ川流域に変わった。
行者杉ポイント。道はまだ続く・・
2022年01月02日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 11:26
行者杉ポイント。道はまだ続く・・
杉尾峠・・
2022年01月02日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 11:41
杉尾峠・・
タンボ山・・
2022年01月02日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 11:51
タンボ山・・
西ノ行者。ようやく終点が近づいてきた。
2022年01月02日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:03
西ノ行者。ようやく終点が近づいてきた。
送電線の向こうに、もう一度大阪平野の遠景が見えた。
2022年01月02日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:08
送電線の向こうに、もう一度大阪平野の遠景が見えた。
やっと紀見峠に到着。
2022年01月02日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:40
やっと紀見峠に到着。
ダイトレはさらに続いて、岩湧山へ向かっている。岩湧山は、後日また。岩湧山への入口には、岡潔筆の「情緒の道」碑が建っている。岡潔は、世界レベルの業績を成した日本が生んだ大数学者である。そして思想家でもあり、小林秀雄との対談『人間の建設』は20世紀日本の知性が残した驚異の記録である。
2022年01月02日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:43
ダイトレはさらに続いて、岩湧山へ向かっている。岩湧山は、後日また。岩湧山への入口には、岡潔筆の「情緒の道」碑が建っている。岡潔は、世界レベルの業績を成した日本が生んだ大数学者である。そして思想家でもあり、小林秀雄との対談『人間の建設』は20世紀日本の知性が残した驚異の記録である。
紀見峠に降りる道には、再び岡潔氏の碑が建っている。刻まれている言葉は、氏の思想的開始点にして到達点。論語や聖書にも説かれている人倫の基本中の基本であるが、どういうわけか人類のほとんどが実践できていない。
2022年01月02日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:51
紀見峠に降りる道には、再び岡潔氏の碑が建っている。刻まれている言葉は、氏の思想的開始点にして到達点。論語や聖書にも説かれている人倫の基本中の基本であるが、どういうわけか人類のほとんどが実践できていない。
ここから紀見峠駅に降りるのであるが、コンクリ道をまっすぐ進んでいくと方向違いの住宅街に入ってしまうので注意。紀見峠駅に至るには、脇道を行く必要がある。
2022年01月02日 12:52撮影 by  Canon PowerShot SX420 IS, Canon
1/2 12:52
ここから紀見峠駅に降りるのであるが、コンクリ道をまっすぐ進んでいくと方向違いの住宅街に入ってしまうので注意。紀見峠駅に至るには、脇道を行く必要がある。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘッドライト ダウンベスト アイゼン

感想

令和4年新年の登山は、もと地元の金剛山からスタートした。11月のダイトレ中級コースで行かなかった紀見峠までの道と合わせて、昇り降り。金剛山山頂の樹氷はちょっと物足りなかったが、正月の朝の空気で山頂広場からの遠景はすばらしく見通せた。ダイトレ紀見峠への道は、きつくはないがひたすら長く遠く、修行者の心持であった。
金剛山はさすがに人気の山であって、山と高原地図では難道扱いとなっている道であっても、かなり整備されているように見えた。最初サクサク歩きすぎて、まさかこんな早くに文殊尾根への分岐があるわけないだろう、と思い込んで通過してしまった。その先の道は難易度が高いそうなのであるが、慣れた登山者の言われるには倒木などがあってちょっと難しいが、初心者でもOKな道が開通しているという。見たところ、倒木があったとしても私ならば通れるのではないか、と思った。しかしもともと計画していた道とは違うので、あえて引き返して正しい文殊尾根のコースを進んだ。もしかしたら私が見落としたのかもしれないが、有名な山のメジャーなコースなのだから、初見の登山者でもわかるように標示してほしいと思った。

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