The 藤原ブルー&頭陀ヶ平樹氷 2022 Opening (御池岳断念後)

2022年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:58
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,227m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 1:21
• 合計: 8:55

7:58 簡易パーキングふじわら
8:17 8:19 木和田尾巡視路入口
8:25 8:25 白瀬峠登山口
9:26 9:29 鈴鹿幹線No.204
10:10 10:10 子向井山（小向井山）
10:39 10:39 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R201号)
10:48 10:52 中部電力鉄塔(鈴鹿幹線第R200号)
10:58 11:00 白瀬峠（白船峠）・藤原岳分岐
11:49 12:20 白瀬峠
12:46 12:47 木和田尾分岐
12:53 12:55 頭陀ヶ平
13:33 13:33 天狗岩分岐
13:37 13:43 藤原岳天狗岩（最高峰）
13:45 13:46 天狗岩分岐
14:05 14:10 藤原山荘
14:25 14:33 藤原岳
14:44 14:47 藤原山荘
15:03 15:03 藤原岳九合目
15:11 15:12 藤原岳八合目
15:36 15:36 藤原岳裏登山道五合目
16:21 16:22 成谷滝
16:26 16:37 裏道・聖宝寺口登山ポスト
16:53 簡易パーキングふじわら

天候

2022初ピーカンのBlue&Whiteワールド

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・簡易パーキング「ふじわら」利用
・無料ですが要セルフ除雪

コース状況／危険箇所等

・ドカ雪後でまだ締まっておらず、スノーシューを履いても登りは脛より深く沈みます。
・代わりに下りはスノーシューでも踵が効いて、どこでも歩けます。
・詳しくは、写真のコメントをご覧ください。

写真

1/2 7:13

朝7時過ぎでも-7℃、こりゃ樹氷ワールドが期待できそう (^^)

1/2 7:58

簡易パーキングふじわらに駐車。
「簡易」だからか自分で除雪、要スコップ (^-^;
同じく御池を目指すお隣の青車さんとは、道中の途中からご一緒しました。
それにしても素晴らしいブルー (^^♪

1/2 7:58

R365を歩きますが歩道が雪で埋まってるから轢かれないように恐々車道を歩きます (^-^;

1/2 8:12

10分ほどで林道IN、今日は最初からMSRに延長テールを付けて新雪対策バッチリ

1/2 8:12

たっぷりの新雪

1/2 8:18

えー、ゲートがあるじゃん。雪で動かないから乗り越えるしかありません、っが、前爪が横網に引っかかってスノーシュー履いたままでも意外とイージーでした

1/2 8:23

ここは山口ね

1/2 8:25

白瀬峠登山口着

1/2 8:24

登山道の先行トレースが無いので、どうせなら最初からバリ尾根に乗ってみよっと

1/2 9:14

登り始めの急登を越えると気持ちの良い尾根になりました、けど延長テールを付けてても脛まで沈みます

1/2 9:16

バージンスノーは綺麗です (^^♪

1/2 9:22

風が抜けるとこだけ雪が飛ばされてます

1/2 9:29

鉄塔No.204着、ここで木和田尾ルートに合流。
今日は展望もいいぞ、北側には左手に候補次点の伊吹山、右が養老の笙ヶ岳かな

1/2 9:42

動物のトレースは多い、少し大きめなのは誰のかな？、比較に下側が私の足跡

1/2 10:07

もさもさ

1/2 10:16

この辺りでお隣に駐車した方＆お友達さんが追い付いてこられました。
この後交代でラッセル

1/2 10:38

鉄塔R201通過、伊吹山の左に真っ白な霊仙も見えてみました

1/2 10:46

これはお猿さんかな

1/2 10:52

鉄塔R200通過

1/2 11:00

すぐに白船峠着、ここで藤原から稜線を縦走してきた休憩中の方と情報交換しました。
これが後々素晴らしい展開に繋がります、感謝 <m(__)m>

1/2 11:17

登り基調なトラバースがキツイ、時々ももラッセル

1/2 11:25

でもグングン進むお友達さん、かなりの猛者だわ (⊙ө⊙)

1/2 11:37

時々落とし穴にハマって雪まみれ

1/2 11:48

やっと白瀬峠着

1/2 11:57

お昼になったので、お二人と別れて、ここでランチにします

1/2 12:20

ここから御池のテーブルランド巡りは時間的に十分楽しめなさそうだし、腰痛も出だしたので、今日は軽めに未踏の藤原方面稜線へ行先変更

1/2 12:28

稜線上は風で雪が飛ばされて積雪が少なく快適です

1/2 12:33

頭陀ヶ平に入ります、さて、樹氷は観られるかな？

1/2 12:37

あった、あった、少しですが樹氷がありました

1/2 12:37

濃いブルースカイとのコントラストが美しい

1/2 12:41

いいねぇ〜

1/2 12:41

いいよ〜

1/2 12:43

木和田尾分岐の鉄塔が見えてきました

1/2 12:43

鉄塔からは東の下界がクッキリ、養老山地と手前の中里ダム湖

1/2 12:43

振り返ると最初の目的地だった御池岳がドドーン、最高の御池ビューポイントです

1/2 12:44

テーブルランドでも樹氷が観られそうですね

1/2 12:44

御池の最高点方面、お二人は辿りつけるかな？

1/2 12:44

御池のズームアップ、南端と土倉岳方面

1/2 12:45

もう一度御池の全容です、ホントに素晴らしい

1/2 12:45

次はその北側、お隣の霊仙も真っ白ですね

1/2 12:45

東の伊吹山より霊仙の方が白くて積雪も多そうです

1/2 12:45

霊仙のズームアップ

1/2 12:45

伊吹山も

1/2 12:45

2山仲良く (^^♪、
霊仙へ続く東(右)側の三国からの稜線もクッキリ、その東の我が街(大垣市)の雄「烏帽子岳」からも連なってますね

1/2 12:46

そして東側の養老山地、ひときわ白いのが、こちらも我が街の最高点「笙ヶ岳」

1/2 12:47

ここから下る案もありましたが、このまま樹氷巡りを期待して天狗岩(藤原岳最高点)方面へ、次は△1,143鉄塔

1/2 12:48

鉄塔と樹氷 の1

1/2 12:49

鉄塔と樹氷 の2

1/2 12:49

鉄塔と樹氷 の3

1/2 12:48

御池と鉄塔

1/2 12:48

下界と樹氷

1/2 12:49

下界までと樹氷

1/2 12:49

南西の鈴鹿方面、こちらもくっきり

1/2 12:49

ズームアップ

1/2 12:50

青空と樹氷 の1

1/2 12:50

青空と樹氷 の2

1/2 12:51

青空と樹氷 の3

1/2 12:50

雪の白足袋を履いてます

1/2 12:52

振り返って、鉄塔と御池と樹氷

1/2 12:52

鉄塔と霊仙と伊吹山。
全周動画はこちらをご覧ください、https://youtu.be/hjNw1EajA2c

1/2 12:55

東の養老山地の向こうには、薄っすら濃尾平野の街並みも

1/2 12:55

ズームアップ

1/2 12:55

素晴らしい景色を堪能して藤原へ、向こうでも樹氷が期待できそうです

1/2 13:01

ここで藤原からの2人組さんとスライド。そしたら何とー！、先週伊吹の弥高山で即席ラッセル隊を結成したK市のkawatomo767さんじゃん！！
山ではあるあるだけど、連チャンは凄い奇遇じゃー！！
リンク貼っちゃうよん、https://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-219109-prof.html

1/2 13:05

そしてトレースが増えてくれます。
藤原特有の石灰石も出てきたよ

1/2 13:13

少し雲が出てきて、プチブロッケン？、彩雲だな。

1/2 13:16

振り返って、霊仙と伊吹

1/2 13:18

おおー、またもや樹氷地帯突入ー、しかも、こっちの方がWhiteが濃いぞ！

1/2 13:20

ってことで、青空と樹氷シリーズの続き、の4

1/2 13:20

青空と樹氷 の5

1/2 13:20

青空と樹氷 の6 +逆光

1/2 13:22

青空と樹氷 の7

1/2 13:23

青空と樹氷 の8

1/2 13:24

青空と樹氷 の9

1/2 13:24

青空と樹氷 の10

1/2 13:24

青空と樹氷 の11

1/2 13:24

青空と樹氷 の12

1/2 13:21

逆光も大好き

1/2 13:26

大満足して先へ

1/2 13:32

折角だから天狗岩へ

1/2 13:33

ここでは樹皮化した樹氷もありました

1/2 13:36

逆光の先が天狗さんか？

1/2 13:38

天狗岩着、バックは藤原山頂(展望台)までの縦走路

1/2 13:40

少しズームアップ、ここからの藤原山頂(展望台)はピラミダルなのね

1/2 13:39

もっとズームアップすると、展望台はメチャ密？

1/2 13:38

次は藤原から鈴鹿の山々

1/2 13:38

もう少し右の鈴鹿の全貌

1/2 13:40

少しズームして竜の手前から、竜、釈迦、御在所

1/2 13:40

雨乞、綿向

1/2 13:39

もっとズームで、竜ヶ岳への遠足尾根ですね

1/2 13:39

爆風で高木が育たないツルンツルンの竜ヶ岳、こちらも今日は存分に雪山を楽しめたようです、右後ろは釈迦ヶ岳。
そして、yoshikun1さんの素敵なレコが上がりました、リンクを貼らせていただきます。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3880771.html

1/2 13:39

国見と御在所

1/2 13:39

W雨乞

1/2 13:39

綿向、こちらの積雪は少なめ？

1/2 13:42

振り返って、御池

1/2 13:42

アップで

1/2 13:41

霊仙と伊吹

1/2 13:40

では藤原展望台へ

1/2 13:48

ここからは高速道路化してます

1/2 13:53

っで、延長テールを本体を履いたまま外します

1/2 14:02

特有のカレンフェルト帯を通過〜

1/2 14:15

小屋でザックをデポして身軽で展望台へ

1/2 14:28

展望台に到着、本日主人公の御池と記念写真 (^^♪、
全周動画はこちらをご覧ください、https://youtu.be/yuGplCURPRQ

1/2 14:28

下界方面も

1/2 14:25

アヒルちゃんは溶けかけ...、さっき上がったレコでは何とニアミスnaoruuさん作じゃん (*^-^*)、
これもリンク貼っちゃお。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3881124.html

1/2 14:34

折角なのでノートレースの北側から降ります。
動画も撮ってみました、https://youtu.be/YXqUJ111Bso

1/2 14:45

小屋へ戻ってザックを回収すると雲が多くなってきた

1/2 14:45

藤原さん、さようなら

1/2 14:53

下りの登山道は結構な雪深さ、メーター級じゃん ( °◊° )

1/2 15:03

ここも眺望が良いね。
下りでは外国の方ばかり数名とスライドしました。
それもネパールやタイランドって国際色が豊かだけど、ピストンのタイ人2人組さんはこの時間から無事に下山できたのかな、ちょっと心配 (=_=)

1/2 15:12

表登山道は余りにも高速道路化して面白くないし、この積雪状態ならスノーシューでどこでも下れるので、8合目からは駐車地に近くなる裏登山道へ。すると何とノートレース ^_^;

1/2 15:19

登山道がどこなのか分からないので、基本、谷底を下ります

1/2 15:30

やっぱりノートレース、途中でスキートレースがあったけど、すぐにどこかへ消えちゃった

1/2 15:39

たまに登山道らしきルートもあるんだけど...

1/2 15:41

やっぱり谷脇は歩きにくいとこが多いので谷底を行きますが滝っぽい段差も多くて何度か滑り降ります

1/2 16:07

最後は堰堤が出てきたー、左の鹿さんトレースを伝って巻きますが、これは失敗 (>_<)

1/2 16:17

堰堤手前で谷を横切ってからここへ上がってくるのが正解で、巻かずに谷底を行けば良かったようです。
おかげで写真左の崖上から落ち降りました、積雪クッションのお陰で怪我しなくてよかった (^-^;

1/2 16:22

上から失礼して聖宝寺さんに参拝<m(__)m>

1/2 16:24

車道に出ました。ここでスノーシューを脱いでエネチャージ。
あとは舗装路1.5kmを戻ります

1/2 16:54

ただいまー、青車は無くなってるね、御池に届いたのかな。
2022 オープニングは素晴らしい雪山となりました

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON

HUAWEI P20 SIMフリー HUAWEI

感想

レオンくん🐇

新年あけましておめでとうございます m(__)m

2022 登り始めはどこにしようかなぁ？
早くも2日は微風ピーカン予報で新年早々の大チャンス！
年末年始の恒例は、伊吹や御池で、年末に敗退した伊吹中尾根リベンジもありだけど、まだ味わえてない御池の青＆白の樹氷ワールドに期待して決定！

前日に改めて樹氷の条件をググってみると...
1 気温が低いこと（−5度以下が望ましい）
2 湿度が高いこと
3 風が強いこと
4 寒波が入ったすぐの晴れ間の期間
って、明日は条件が揃ってそうだけど、昼間の気温は上りそうだから、観られるかな？
ってことで、選んだのは木和田尾から御池を目指すルート。
R365沿いの駐車場から積雪たっぷりで、林道に入ると股下までの積雪。
っで、最初からラッセル対策で延長テールを装着したスノーシューを履いてスタート (^^♪

林道からトレースが無く、どうせラッセルするならレコがないバリ尾根を尾根尻から登ってみることに。
最初の急登から膝上ラッセルとなって体力を消耗するも、木和田尾コースに合流して暫くすると、御池を目指す隣に駐車してた女性とそのお友達の2人組さんが追い付いてこられた。
このお二人のモチベーションがとても高く、何が何でも御池に行くんだって、やる気満々。
さっそく即席隊を結成して交代でラッセルするとペースが上がりますが、後ろから付いて行くのもやっとこさの超健脚ペア (^-^;
お昼前に白瀬峠に着くと、お腹も空いたので、ここでお二人とは別れてランチタイムに。

休憩後も脚の疲労感がイマイチ回復せず、腰痛も出だしたので、これから御池を踏めたとしてもテーブルランド巡りする時間的余裕はないって判断して御池は潔く断念。

それならばと、白船峠で休憩していた藤原からのソロ縦走の方からの情報で知った、いつでもエスケープできる藤原方面の未踏の頭陀ヶ平に行き先を変更。
すぐに乗った稜線は、西には目指した御池が、北には霊仙と伊吹山、東には下界が見渡せて、標高差が小さく、積雪も少なくて快適なスノーワールド。

期待の頭陀ヶ平に近づくと、少なめだけど樹氷のお出まし〜 (^^♪
しかも、そこは素晴らしい御池のビューポイントで、これまで見たことがない全容をたっぷりと鑑賞。

先の藤原への北斜面にも樹氷が付いてそうなので、さらに稜線を辿ります。
途中で反対側から2人組さんとスライドすると、それは何と先週の伊吹弥高山で即席ラッセル隊を結成したK市のお二人でビックリー！

登りに掛かると、もっと濃い樹氷ワールドが待ってました。
藤原のブルースカイと純白の樹氷、これが観たかったのだ、御池から変更して大正解でした。

天狗岩からの藤原ポピュラーコースに入るとトレースたっぷりで高速道路が出来上がっていました。
藤原展望台で記念写真＆動画を撮って、下りは王道ルートへ。
帰って調べると、藤原は5年ぶり、前回はスズメ蜂の集団襲撃にあった苦い記憶が蘇りました。

下りのコースも積雪の多さに驚きますが、余りにも高速道路化しちゃって面白みにかけるので、年末のsumi8488先輩のレコを思い出して、8合目から裏道に入ってみると、全くのノートレース。

もともと沢沿いの斜面に作ってある登山道なので、これだけ積雪があるとどこが道なのか全然わかりません。
谷底を伝って歩けばいいのですが、小滝っぽい段差がたくさんあって、滑り降りるのも危険が伴います。
最後の堰堤越えも失敗コースを降りちゃって、最後の道路に出るところは、3mくらいの崖を飛び降りました、怪我しなくてよかったです。
これだけ新雪がたっぷりあるなら、スノーシューを履いてれば下りはどこでも苦労なく行けちゃうので、谷じゃなくて北隣の尾根にすればよかったと後悔＆反省しました。

今回は、目的の御池は行けませんでしたが、代わりに御池の全容＆樹氷を頭陀ヶ平からの稜線でたっぷり味わうことができ、大満足の登り始めとなりました。

さて、モチベの高いお二人さんは、御池を楽しめたのかな？
ご連絡を待ってまーっす (*^-^*)

コメント

nao &るー🐈

なんと、ニアミスでしたね〜

私たちが駐車場に向かう途中でスノーシューのソロの方が入っていくのを見てて、あそこから周回できるねって話していたのですが、leonkunだったんですね
後ろ姿だったのでわかんなかった〜

アヒルさん、載せてくれてありがとう

レオンくん🐇

naoruuさん、あけおめ〜

道路ですれ違ってたとは、文字とおり「ニアミス」 だったんですね。
今年最初の微風ピーカンな雪山デーは、北や西方面はイマイチな予報だったので、東端にしたのは皆さんの思惑と一致したみたい。
途中までは御池ブルー&樹氷を見に行こうと思ってたんだけど、まだ新しい深雪のノートレースで体力&時間を奪われ、白瀬峠でコース変更して藤原周回にしたんですよ。
そしたら期待以上の頭陀ヶ平からの樹氷ワールドが出てきて、一番楽しみにしてた真っ青と真っ白な雪山を楽しめ大正解でした。

どこかで見覚えのあるアヒルだなぁと思って同日のレコ見てたら、やっぱりnaoruuさん作でビックリ。
先週と同じ方にバッタリしたり、何かと出会いの多い年初で、いい年になりそうです (^^♪

よしくん

明けましておめでとうございます🎍。簡易パーキングから御池岳へは普通のコンディションでも結構大変そうで、実は私はまだトライしたことがありません。百戦錬磨のレオンクン2000さんでも断念されるとは〜それだけ雪質が良かったと言うことですね。

最高のお天気でした。

またどこかのお山でお会いするかも、その時はヨロシクお願いします😁。

レオンくん🐇

yoshikun1さん、あけましておめでとうございます。

こちらにもメッセージをいただいていたんですね、ご丁寧にありがとうございます。
木和田から未踏とは意外でした、鞍掛Loveなんですね、とっても一途な - ̗̀ ෆෆ ̖́-

藤原は、yoshikun1さんと初めてお会いした山、あの時が懐かしいなぁ、もう7〜8年前になるでしょうか？
なのにニアミスが何度かあったと思いますが2回目がまだなので、そろそろですかねぇ σ(∵`)？

今年もよろしくお願いします。