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Yamareco

記録ID: 3883138
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ハイキング
大峰山脈

〈冬の遠征その9〉 青根ヶ峰 奈良の吉野は見どころ多い 桜の季節に来たいね

2022年01月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:16
距離
4.0km
登り
295m
下り
277m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:15
休憩
0:02
合計
1:17
7:59
9
スタート地点
8:08
8:08
6
8:14
8:14
29
8:43
8:43
18
9:01
9:02
7
9:09
9:10
6
9:16
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高城山近くの駐車スペース(管理はされていないようだった)
その他周辺情報 なか卯
道の駅「レスティ唐子・鍵」
唐子・鍵遺跡
なか卯の朝食うどん、なか卯は京うどんと言っている。この旅は「博多」「讃岐」「京都」、うどん三都物語。
2022年01月03日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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なか卯の朝食うどん、なか卯は京うどんと言っている。この旅は「博多」「讃岐」「京都」、うどん三都物語。
 吉野の結構奥の方の駐車可能スペースに駐めます。5台ほどはいけそう。
2022年01月03日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 吉野の結構奥の方の駐車可能スペースに駐めます。5台ほどはいけそう。
 ここからアスファルト道路で標高を上げていきます。
2022年01月03日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここからアスファルト道路で標高を上げていきます。
 振り返って、左側からきました。右側から来る道もあるのかな?
2022年01月03日 07:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 振り返って、左側からきました。右側から来る道もあるのかな?
 はい、修行門と書かれています。今日はここから出てくる予定です。
2022年01月03日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 はい、修行門と書かれています。今日はここから出てくる予定です。
 そして、冬季以外はここまでバスが来ています。桜の頃、ここから青根ヶ峯に登り駅まで下るのがベストでしょうかね。
2022年01月03日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そして、冬季以外はここまでバスが来ています。桜の頃、ここから青根ヶ峯に登り駅まで下るのがベストでしょうかね。
 修行門の左の道を行きましょう。冬季積雪凍結のため車両は通行止め。歩行は良いようです。
2022年01月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 修行門の左の道を行きましょう。冬季積雪凍結のため車両は通行止め。歩行は良いようです。
 おお、崖が崩れている。
2022年01月03日 08:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 おお、崖が崩れている。
 そして、眺望。山しか見えない風景。山奥に来たものだなあ。
2022年01月03日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そして、眺望。山しか見えない風景。山奥に来たものだなあ。
 あれれ?ここに駐車している人もいますよ。10台ほどは停められそう。
2022年01月03日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あれれ?ここに駐車している人もいますよ。10台ほどは停められそう。
 ははぁ。これは夏タイヤでは辛そうだ。スタッドレスなら楽勝だ。
2022年01月03日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ははぁ。これは夏タイヤでは辛そうだ。スタッドレスなら楽勝だ。
 しばらく行くとここ、吉野町と川上村の境。
2022年01月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 しばらく行くとここ、吉野町と川上村の境。
 蜻蛉の滝(せいれいのたき)に駐車場があり、そこから登ると3.5kmでここに出ます。
2022年01月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 蜻蛉の滝(せいれいのたき)に駐車場があり、そこから登ると3.5kmでここに出ます。
 さて、ここで道路から離れて、一気に青根ヶ峯に登りましょう
2022年01月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 さて、ここで道路から離れて、一気に青根ヶ峯に登りましょう
 雪の急坂、滑らないように注意して登りましょう。ストックあると安心感。
2022年01月03日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 雪の急坂、滑らないように注意して登りましょう。ストックあると安心感。
 何だか嬉しいね。
2022年01月03日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 何だか嬉しいね。
 多分山頂はあそこ。20歩ずつ登ろう。
2022年01月03日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 多分山頂はあそこ。20歩ずつ登ろう。
 道から10分で山頂。三等三角点ありです。
2022年01月03日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 道から10分で山頂。三等三角点ありです。
 青根ヶ峯、「日本百低山」「日本百霊山」「関西百名山」「県別リスト奈良県の山」などに選定されています。ちなみに日本百低山90座目になります。
2022年01月03日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 青根ヶ峯、「日本百低山」「日本百霊山」「関西百名山」「県別リスト奈良県の山」などに選定されています。ちなみに日本百低山90座目になります。
 ここは三叉路、神社に向かって下っていきます。
2022年01月03日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここは三叉路、神社に向かって下っていきます。
 ここから先はもう危険なところはない。
2022年01月03日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここから先はもう危険なところはない。
 はい、ここに出てきました。山上ヶ岳に向かう道には「女人結界」と書かれた石が。私の心が何かを感じたようで、ここから先に進むことを躊躇します。
2022年01月03日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 はい、ここに出てきました。山上ヶ岳に向かう道には「女人結界」と書かれた石が。私の心が何かを感じたようで、ここから先に進むことを躊躇します。
 広い道だ、神社に向かっています。
2022年01月03日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 広い道だ、神社に向かっています。
 ここから先は作業道ということらしいです。歩行禁止です。
2022年01月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここから先は作業道ということらしいです。歩行禁止です。
 そう、神社への道はちゃんとあるんですけどね。
2022年01月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そう、神社への道はちゃんとあるんですけどね。
 希望、世の中に希望が溢れるといいんだけどなあ。
2022年01月03日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 希望、世の中に希望が溢れるといいんだけどなあ。
 おお、四阿が見えていますよ。いい景色だ。
2022年01月03日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 おお、四阿が見えていますよ。いい景色だ。
 ここから左に下ったら西行さんが修行なさった廬や湧水があるらしいです。(行きませんでしたが)
2022年01月03日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここから左に下ったら西行さんが修行なさった廬や湧水があるらしいです。(行きませんでしたが)
 あとは神社に向かって下っていきます。
2022年01月03日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あとは神社に向かって下っていきます。
 滑りそうなので左の階段と手すりを使いました。
2022年01月03日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 滑りそうなので左の階段と手すりを使いました。
 金峰神社に辿り着きました。お参りをしましょう。
2022年01月03日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 金峰神社に辿り着きました。お参りをしましょう。
 大峯奥駆道かぁ。自分は行くことはないだろうなあ。
2022年01月03日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 大峯奥駆道かぁ。自分は行くことはないだろうなあ。
 アップで撮影、一体何日かかるんだろう。
2022年01月03日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 アップで撮影、一体何日かかるんだろう。
 修行門に向けて下っていきます。
2022年01月03日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 修行門に向けて下っていきます。
 今日の修行が終わりました。ありがとうございました。
2022年01月03日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 今日の修行が終わりました。ありがとうございました。
 あとは車に戻るだけ、足は会長、佐藤会長。
(ちなみに将棋連盟会長が佐藤康光さんです。)
2022年01月03日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あとは車に戻るだけ、足は会長、佐藤会長。
(ちなみに将棋連盟会長が佐藤康光さんです。)
 はい、ここでGPSを止めました。今日も1日ありがとう、足よ。
2022年01月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 はい、ここでGPSを止めました。今日も1日ありがとう、足よ。
 車運転中、ニホンジカ発見。駐車して撮影。人に慣れているのか逃げませんね。
2022年01月03日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 車運転中、ニホンジカ発見。駐車して撮影。人に慣れているのか逃げませんね。
 その後運転して道の駅「レスティ唐古・鍵」に出没しました。
2022年01月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 その後運転して道の駅「レスティ唐古・鍵」に出没しました。
 ちなみに、この道の駅は田原本町にあって、そこのマンホールはこんな感じ。歴史の香りがしますねえ。
 道の駅向かいの遺跡公園を散策しましょう。
2022年01月03日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ちなみに、この道の駅は田原本町にあって、そこのマンホールはこんな感じ。歴史の香りがしますねえ。
 道の駅向かいの遺跡公園を散策しましょう。
 環濠集落ということで、集落の周りには幾重にも掘られて水が張られた「環濠」がありました。
2022年01月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1/3 10:56
 環濠集落ということで、集落の周りには幾重にも掘られて水が張られた「環濠」がありました。
 昔も同じように農業用のため池があったようです。
2022年01月03日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 昔も同じように農業用のため池があったようです。
 そして、この建物。ここから出土した土器に描かれている建物の復元だそうで。
2022年01月03日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そして、この建物。ここから出土した土器に描かれている建物の復元だそうで。
 このサークルは昭和遺跡。高射砲の設置跡です。
2022年01月03日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 このサークルは昭和遺跡。高射砲の設置跡です。
 溜池の反対側から櫓をみましょう。
2022年01月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 溜池の反対側から櫓をみましょう。
 広い遺跡だ。弥生時代から古墳時代にかけての遺跡だそうです。
2022年01月03日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 広い遺跡だ。弥生時代から古墳時代にかけての遺跡だそうです。
 ここにはかつて大きい建物があったらしい。
2022年01月03日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ここにはかつて大きい建物があったらしい。
撮影機器:

感想

 昨日の岩湧山からこちらに転進してきた。高野山方面に行くことも考えたが1000mを超えているし元日のレコが上がっていてフル雪道の様相だった。まあ、アイゼンもあるが無理をせず次回に回したのである。高野山はゴールデンウィークか夏に来よう。別の山と組み合わせてレールアンドレンタカーでもいいし、高野山は交通機関が充実しているから、宿と新幹線が取れれば来ることができる、と言い捨てておこう。

 で、青根ヶ峯だ。吉野の最高峰であり、大峯奥駈道の一部でもある。吉野といえば今までも何度も歴史の中で登場しているし、なんと言っても南北朝時代の南朝が置かれたところだ、そして桜の名所とされている。

 ここをじっくり味わうのであれば、吉野駅近くの観光駐車場に入れ、バスで一気に上がってしまう。そして青根ヶ峯に登り駅まで下る、多分これが一番良さそうだ。でも、冬季間はバスはない。そこで、私は朝イチで一気に車で上がってしまうことにした。1月3日、まだお正月であるということでここまで参拝客が多数訪れるものと勝手に思っていた。
 観光客が多数訪れる前に車で登り、登頂・参拝して下ってくるというヒットアンドアウェイ、同じことを考えるハイカーは多いのだろうと考えた。そして、実際に歩いてみた。ハイカーは私の他は誰も居なかった。

 5台ほどは停められそうな駐車可能スペースに車を置き、まずはアスファルト道で標高を稼ぐ。意外と急でしんどい道だ。そして、残念ながらストックを車に置き忘れてしまった。そして、金峯神社前にバス停あり、冬季以外はここまでバスで来れるのだ。
 普通ならここから神社参拝を済ませてから最高峰に向かうのだが、私は逆回りを選んだ。とうしょ、蜻蛉の滝から登ろうとしていたので、そこから登る登山道との交点を確かめておきたかったからである。
 よって、修行門の左を進んでいった。舗装されているが凍結が目立ち夏タイヤできたのであれば間違い無くスリップするだろう。運が悪けりゃ、右の壁に突っ込むかひだりのがけにまっさかさまだ。歩行では全く問題ないのだが。
 そして、じきにたどり着いた交点から山頂を目指して一気にのぼる。ヤマレコでのコースタイムは13分、それを10分で登って行った。
 山頂で一息つく、本日はまだ誰も出会っていない。今後も誰とも出会わないのだろうか。

 山頂から神社の方に下っていく。そこは大峯奥駈道であった。そして女人結界と書かれた石が神々しく置かれていた。私は生学的には結界を張られていないはずなのだが、なぜか「ここから先は行ってはいけない。」という道の意志を感じたような気がする。まあ、今日はここに行く予定もないしさ、と振り返り金峯神社に向けて下っていった。途中の四阿で一息ついたのみだった。
 神社を参拝しあとは舗装道路を下るだけ、程なくしてai車にたどり着いた。

 さて、休暇はあと2日あるのだが1日早く帰ることにした。青春18きっぷがあと3回分残っているのである。今週末は3連休だが3日とも好天かどうかはわからない、疲れすぎちゃう可能性もある。5日に1回分使っておけば、3連休に2回分使用で使い切れる。1日余ったら車を出すか普通の交通系電子マネーで行くかである。
 最後の一つを歩くとすれば、それはあそこしかあり得ない。私は奈良県から三重県、愛知県を超えて静岡県入りした。最後の1日は赤線伸ばしになる。

 そして、日本百ていざんが90座になった。日本百低山は101座選ばれているので残り11座だ。100座まではいきそうな気がするが最後の一座がなあ。

【残り】
七時雨山(岩手)、太平山(秋田)、小野岳(福島)、天上山(東京都、神津島)、乳房山(東京都、母島)、金北山(新潟)、高社山(長野)、楊柳山(和歌山県)、雪彦山(兵庫県)、上蒜山( 岡山・鳥取)、三瓶山(島根)

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