カントリーダイニングまあむ、ランチを楽しみにやって来たら来週12日まで正月休みでした(涙)
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1/7 11:12
カントリーダイニングまあむ、ランチを楽しみにやって来たら来週12日まで正月休みでした(涙)
ショックを隠しきれずに関東ふれあいの道、群馬県コース8旧信州街道のみちを歩きます
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1/7 11:18
ショックを隠しきれずに関東ふれあいの道、群馬県コース8旧信州街道のみちを歩きます
ベンガラ塗った道祖神、魔除けとか厄除けとかの効果を期待してのものらしい
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1/7 11:23
ベンガラ塗った道祖神、魔除けとか厄除けとかの効果を期待してのものらしい
ご神木の大杉が元気いっぱいな宮崎神社
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1/7 11:24
ご神木の大杉が元気いっぱいな宮崎神社
コース8終点の宮崎入口バス停、この後はコース7歴史を尋ねるみちに入ります
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1/7 11:29
コース8終点の宮崎入口バス停、この後はコース7歴史を尋ねるみちに入ります
稲含山は日差したっぷりで今日はご機嫌
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1/7 11:33
稲含山は日差したっぷりで今日はご機嫌
猿田彦、発見!
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1/7 11:35
猿田彦、発見!
水仙はあちこちで咲いていました
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1/7 11:36
水仙はあちこちで咲いていました
上野国一宮の貫前神社に到着、生糸で栄えた慶応年間に多額の寄付で建てられた一対の銅製燈籠が立派です
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1/7 11:37
上野国一宮の貫前神社に到着、生糸で栄えた慶応年間に多額の寄付で建てられた一対の銅製燈籠が立派です
こちらの神社が珍しいのは参道が登って降りる「下り宮」であること
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1/7 11:38
こちらの神社が珍しいのは参道が登って降りる「下り宮」であること
毛野氏同族の物部氏祖神を祀ったのが始まりとされる神社、鹿の骨を焼いて占う鹿占習俗が今でも行われています
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1/7 11:41
毛野氏同族の物部氏祖神を祀ったのが始まりとされる神社、鹿の骨を焼いて占う鹿占習俗が今でも行われています
境内の外れには神仏習合の頃の三重塔礎石跡
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1/7 11:45
境内の外れには神仏習合の頃の三重塔礎石跡
旧東国敬神道場は今では富岡市の社会教育館となっています
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旧東国敬神道場は今では富岡市の社会教育館となっています
左端にある牛伏山、北から見ると牛が寝てるような姿なのに西からはきれいな三角錐に見えます
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1/7 11:49
左端にある牛伏山、北から見ると牛が寝てるような姿なのに西からはきれいな三角錐に見えます
山から下りても道祖神、このエリアはとにかく道祖神が多いです
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1/7 11:53
山から下りても道祖神、このエリアはとにかく道祖神が多いです
橋から見える妙義山、河川敷にはもうすぐ行われるどんど焼きの準備が整っていました
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1/7 11:55
橋から見える妙義山、河川敷にはもうすぐ行われるどんど焼きの準備が整っていました
ランチを取り損ねるも飲食店なし、帰れマンデーの気分を味わいながらベイシアを発見しゲットした弁当をゲーセンのベンチで頂きます
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1/7 12:11
ランチを取り損ねるも飲食店なし、帰れマンデーの気分を味わいながらベイシアを発見しゲットした弁当をゲーセンのベンチで頂きます
あちこちにある道祖神、お正月飾りが残ってたりして未だに信仰の対象となっているのが感じられます
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1/7 12:26
あちこちにある道祖神、お正月飾りが残ってたりして未だに信仰の対象となっているのが感じられます
蝋梅の花も見頃
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1/7 12:28
蝋梅の花も見頃
ベイシアに寄り道でコースを外れていましたが、こちらの田んぼのなかで合流
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ベイシアに寄り道でコースを外れていましたが、こちらの田んぼのなかで合流
一ノ宮団地から山の中に入ると道沿いに初の馬頭観音、時代は新しく大正時代の年号が掘られていました
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1/7 12:49
一ノ宮団地から山の中に入ると道沿いに初の馬頭観音、時代は新しく大正時代の年号が掘られていました
ホトケノザとセットで咲くオオイヌノフグリ
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1/7 12:49
ホトケノザとセットで咲くオオイヌノフグリ
中間山地らしい石垣の狭い道にも道祖神、左の石燈籠は下の石に字が掘られており、元々は道しるべだったようです
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中間山地らしい石垣の狭い道にも道祖神、左の石燈籠は下の石に字が掘られており、元々は道しるべだったようです
立ち寄りませんでしたがオオツノシカの化石骨出土記念碑、江戸時代中期に出土し現物は近くの自然史博物館に保管、記念碑も江戸期の建立です
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1/7 13:04
立ち寄りませんでしたがオオツノシカの化石骨出土記念碑、江戸時代中期に出土し現物は近くの自然史博物館に保管、記念碑も江戸期の建立です
舗装中の道路を山の中へと進みます
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1/7 13:07
舗装中の道路を山の中へと進みます
細い坂道を登り詰めると御荷鉾三山が絶妙な距離感で並んでいるのが見えました
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1/7 13:14
細い坂道を登り詰めると御荷鉾三山が絶妙な距離感で並んでいるのが見えました
富岡と安中の市営斎場が並んで建つ山の上、通行量の多い右の道からやって来て、左手の畑道へと入ります
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1/7 13:29
富岡と安中の市営斎場が並んで建つ山の上、通行量の多い右の道からやって来て、左手の畑道へと入ります
畑の向こうには赤城山、雪雲が纏わり付いていて今日は登山日和ではありません
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1/7 13:33
畑の向こうには赤城山、雪雲が纏わり付いていて今日は登山日和ではありません
榛名山ははっきりくっきり
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1/7 13:34
榛名山ははっきりくっきり
妙義山(左)と真っ白な浅間山(右)昨年の大河ドラマで屋外セットが組まれたロケ地も比較的近く、同じような雄大な眺めです
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1/7 13:35
妙義山(左)と真っ白な浅間山(右)昨年の大河ドラマで屋外セットが組まれたロケ地も比較的近く、同じような雄大な眺めです
タイムスリップしたような鄙びた農村に溶け込む関東ふれあいの道の標識
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1/7 13:41
タイムスリップしたような鄙びた農村に溶け込む関東ふれあいの道の標識
コースから外れますが、せっかくなのでぐんま百名山の崇台山へ立ち寄ります
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1/7 13:46
コースから外れますが、せっかくなのでぐんま百名山の崇台山へ立ち寄ります
落葉した明るい木立ち、ジョウビタキの雄が目の前をビュンビュンと飛び回ります(コースではメジロやエナガの群れもいました)
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1/7 13:57
落葉した明るい木立ち、ジョウビタキの雄が目の前をビュンビュンと飛び回ります(コースではメジロやエナガの群れもいました)
北風吹き渡る崇台山の山頂に到着しました!
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1/7 14:07
北風吹き渡る崇台山の山頂に到着しました!
堂々と二等三角点が鎮座
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1/7 14:08
堂々と二等三角点が鎮座
まずは妙義山と浅間山の雄姿を拝みます
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1/7 14:08
まずは妙義山と浅間山の雄姿を拝みます
左手、下仁田の方角には西上州の奇岩な山、今日は猫耳の鹿岳左上のほうに八ヶ岳もよく見えました
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1/7 14:11
左手、下仁田の方角には西上州の奇岩な山、今日は猫耳の鹿岳左上のほうに八ヶ岳もよく見えました
赤城山は雪雲で形がはっきりしません
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1/7 14:09
赤城山は雪雲で形がはっきりしません
すっきりと晴れた東側には、両毛エリアの低山と筑波山(右)
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1/7 14:07
すっきりと晴れた東側には、両毛エリアの低山と筑波山(右)
一番高度感のある南東側、これから降りる方角には牛伏山(右)から藤岡、北武蔵の山々
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1/7 14:09
一番高度感のある南東側、これから降りる方角には牛伏山(右)から藤岡、北武蔵の山々
虎御前ゆかりの銀杏の大木は数年前の台風で倒れてしまい、現在復活に向けて養生中
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1/7 14:28
虎御前ゆかりの銀杏の大木は数年前の台風で倒れてしまい、現在復活に向けて養生中
鐘楼の下にはスライスされた銀杏の木
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1/7 14:33
鐘楼の下にはスライスされた銀杏の木
こちらのお寺は七日市藩前田家の菩提寺、歴代藩主の半分がこのお寺に、残りの半分は東京都文京区の吉祥寺に眠っています
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1/7 14:29
こちらのお寺は七日市藩前田家の菩提寺、歴代藩主の半分がこのお寺に、残りの半分は東京都文京区の吉祥寺に眠っています
立派な本堂と鐘楼、花も多く鳥たちも飛び交っていました
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1/7 14:30
立派な本堂と鐘楼、花も多く鳥たちも飛び交っていました
崇台山を単独で登るときに車を置く長学寺の駐車場を左折、山頂では平日にも関わらず多くの地元民な方々とすれ違いました
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1/7 14:40
崇台山を単独で登るときに車を置く長学寺の駐車場を左折、山頂では平日にも関わらず多くの地元民な方々とすれ違いました
真新しい関東ふれあいの道標識、気になる仁治の碑へと立ち寄ってみます
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1/7 14:50
真新しい関東ふれあいの道標識、気になる仁治の碑へと立ち寄ってみます
仁治4年(1243年)に建てられた県内でも3番目に古い板碑です
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1/7 14:53
仁治4年(1243年)に建てられた県内でも3番目に古い板碑です
ありがたい梵字のほかに年号の文字もくっきりと残る保存状態のよさでした
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1/7 14:54
ありがたい梵字のほかに年号の文字もくっきりと残る保存状態のよさでした
コース7終点の中高尾バス停、要予約につき宮崎入口のバス停ともども待っていてもバスはやって来ません
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1/7 14:58
コース7終点の中高尾バス停、要予約につき宮崎入口のバス停ともども待っていてもバスはやって来ません
集められた石碑、右手には四国・西国・坂東札所の巡礼塔、左手は念仏供養塔
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1/7 15:04
集められた石碑、右手には四国・西国・坂東札所の巡礼塔、左手は念仏供養塔
しばらく先には馬頭観音、バリエーションが増えてきて掘られた字の読み甲斐があります
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1/7 15:13
しばらく先には馬頭観音、バリエーションが増えてきて掘られた字の読み甲斐があります
白鷺も応援してくれるかな
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1/7 15:39
白鷺も応援してくれるかな
斜光線で神々しい稲含山
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1/7 15:44
斜光線で神々しい稲含山
つるべ落としのお日さま、町に宵闇が迫って来ました
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1/7 16:13
つるべ落としのお日さま、町に宵闇が迫って来ました
連日極寒な日々ですが昼間が少しずつ長くなってきているなと感じました
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1/7 16:33
連日極寒な日々ですが昼間が少しずつ長くなってきているなと感じました
帰路で立ち寄ったお隣、甘楽町にある焼肉美江、まずは上タン塩から
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1/7 17:20
帰路で立ち寄ったお隣、甘楽町にある焼肉美江、まずは上タン塩から
上州和牛の上カルビ、甘いです
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1/7 17:22
上州和牛の上カルビ、甘いです
なにげに右端のお味噌汁のカブが旨かった
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1/7 17:25
なにげに右端のお味噌汁のカブが旨かった
最後は厚切り上州和牛ヒレ、この店の最高値なのに一皿2千円の太っ腹です
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1/7 17:26
最後は厚切り上州和牛ヒレ、この店の最高値なのに一皿2千円の太っ腹です
見てるだけで涎が出てきそうな美味しい肉、また食べに行きたいな
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1/7 17:30
見てるだけで涎が出てきそうな美味しい肉、また食べに行きたいな
折角の四連休が⁉️コロナ第六波?で興醒め
そんな時でも五時間20km超えのハイク。
最後の楽しみの為の修行ですか^o^
一昨日の雪は二年振りの積雪でした。
今日も日陰は残って凍結してます。
私の住む小山市は坂が少ないのて車はノーマルタイヤでも平気で走ってます。
私はスタッドレスとトランクにはチェーンも装備してますが、、。
で、コロナも間違いなく第六波ですよね(°▽°)
年末年始のバタバタも漸く落ち着いて、明日あたり登り始めを近くの里山でと、
今日は病院や自転車修理の引き取り、その後バイク乗り始めにオイル交換と多忙な一日になりました。
お楽しみのランチは残念だったケド、
しっかり美味しいお肉をウマウマと♪
ロングのお写真テクテク、お疲れさまデシター♪
そして腹いせの焼肉、こちらの店は上州和牛がお手軽に頂ける店です。店で一番高価な皿が2千円って、大都市圏はもちろん、ファミリー向けのチェーン店でもあり得ない価格設定です。都内のフレンチにも食材卸してるとのこと、地方在住は得だと思える瞬間。お写ん歩も楽しかったよ。
崇台山、意外にも展望が良いんですよね。
私が登った時はとても天気が良かったのですが、榛名山/赤城山/武尊山/妙義山/浅間山/四ツ又山/鹿岳など360度の大展望を楽しめたのには驚きました。
大勢のハイカーが訪れる百名山のような山だけでなく、こういう郷土の山も大切にしたいですね...
あと、最後のお肉の写真を見ただけで急に空腹を感じました(笑)
もう夜中なので、羊を数えながらすぐに寝ようと思います...
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