祐向山 続ぎふ百59

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 5.5km
• 登り: 467m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:50

8:19 文殊の森
9:20 9:20 文殊山
9:45 9:50 望郷の展望台
10:09 10:31 祐向山
10:46 10:46 望郷の展望台
11:09 11:09 文殊の森
11:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

文殊の森公園駐車場を利用。人気の公園のようで、到着時には先着車4台、下山時には満車状態。20台近く止められるようでした。

コース状況／危険箇所等

文殊の森の中はとても整備された遊歩道。木製階段いっぱい、けっこう急なところがあります。
望郷の展望台から祐向山までの道は文殊の森の外。遊歩道ではなく登山道です。でもルート明瞭、危険なところはないです。

その他周辺情報

直帰。

写真

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文殊の森ふれあい館の前の駐車場を利用。

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トイレもあります。

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山すべてが城跡なんだ。

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出発してしばらくは舗装路。

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陽があたらないところはこんなにも雪が残ってる。

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どんぐりの小径へ進んでみます。

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どこまでも続くような木製階段。

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写真ではよくわからないけど、木々の間から本巣のまちが見えます。

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ってなんだ？

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舗装路に合流。その向こうの木製階段に進みます。

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展望地だ。

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ここからの眺めは素晴らしい。本巣のまちが一望。

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伊吹山だ。

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少しもやっているけど、霊仙？

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養老の山々。

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岐阜市街から金華山。

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名古屋駅ビル、目視できるけど写真には写っていない。

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ここは四季の展望台だそうです。

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四季の展望台から下りてきたらトイレがありました。

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トイレの左向かいにある木製階段の道を進みます。

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進んですぐあった石碑。城主は梶原景時なんだ！今日から大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」が始まるけど、その十三人のひとり。何か縁があるのかなあ。

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山口城址手前の中ノ城広場。古墳があるんだ。

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展望台。

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へうげもの。

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展望台からの眺望。岐阜市街。

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展望台からの下り。北側傾斜の道には雪がまだまだ残っています。

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山口城址に到着。

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案内板。

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奥の方を見ると、何やら表示板が。

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近づいてみたら、ここが文殊山でした。でも山口城跡の案内板には権現山とあったけど？

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とにかく記念撮影。

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四等三角点。

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文殊山からの眺望です。

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では祐向山に向かいます。

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道にベンチ。

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ベンチからの眺望。

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またベンチ。道が分かれているので木製階段の方へ進みます。

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堀切。この山も城跡なんだ。

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この坂を登っていくと、

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展望地。岐阜市街方面。

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大垣、養老山地方面。

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ここも城跡。

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望郷の展望台。

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ここから祐向山に向かいます。文殊の森から離れるそうです。

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確かに今までの道と違う。

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でも足元明瞭、歩くのに問題なし。

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山頂手前に堀切。

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ここも城跡。

1/9 10:09

祐向山到着、続ぎふ百59座目！

1/9 10:10

記念に。

1/9 10:11

東側の眺望。残念ながら霞んで遠望がきかない。

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北東方向。高賀山とかかな？

1/9 10:13

山頂の様子。広いです。後から登ってこられた方々としばらく山談義の後、下山。

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周回して下山します。明るくて気持ちのいい道。

1/9 11:05

「テント場」に出ました。

1/9 11:08

ふれあい館へ無事下山。

1/9 11:08

この案内図がわかりやすい。

1/9 11:22

文殊の森周辺の柿園がすごい。さすが本巣。

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 毛糸帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

myhome

初めて訪れましたが、文殊の森公園はとてもいいところでした。
たくさんの人がやってくる気持ちがわかったような気がします。
整備された明るい道、適度な傾斜、きれいな眺望、プラス城跡や古墳、見どころたくさんです。
また来たいな、と思える山（公園）です。