かぐらスキー場BC(神楽ヶ峰)

2013年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 02:51
• 距離: 5.1km
• 登り: 345m
• 下り: 480m

コースタイム

かぐらスキー場田代ステーションからアプローチ
リフトをの乗り継ぎ三俣エリアに入る（この時三俣エリアへのリフト（たぶん第8ロマンスリフト）が動いておらず1時間ほど田代エリアでゲレンデスキーを楽しむ）
三俣エリアに入ると、かぐら第1高速リフトに乗り終点付近から入山した。
入山時刻は09:45（第1高速リフトに乗り終点付近）
神楽ヶ峰付近11:24

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

名古屋〜名二環〜東名〜中央〜上信越〜関越かぐらスキー場（車中泊）
488KM　約6時間

コース状況／危険箇所等

コース状況：パウダー
神楽ヶ峰の北1984ピーク付近から滑走を楽しむ方も多く見えた。
神楽ヶ峰50m手前からは雪庇が発達しており危険

写真

12/30 7:54

かぐらスキー場田代ステーションのロープエー終着駅
たしか15分に一本運行していた。

12/30 8:03

カッサ湖

12/30 9:49

12/30 11:05

12/30 11:06

12/30 11:11

12/30 11:18

すごい絶壁！
大赤沢新道が走る猿面峰だろうか？

12/30 11:26

神楽ヶ峰はすぐ目の前だが写真左手は急な斜面
回れ右！

12/30 11:28

12/30 11:31

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

装備

個人装備

スキー板

1

ブーツ

1

ストック

1

ザック

1

地図＆コンパス＆GPS

1

雪崩ビーコン

1

ヘルメット

1

食糧

1

水500〜1000ml

日焼け止め

1

曇り止め

1

手袋

1

インナー＆アウター

ニット帽

1

感想

metro14

かぐら第1高速リフト終点にばっちり規制線が張られていて行く手を阻む。
入山口はわかりにくい。
いたるところ滑走に適した斜面が広がっている。
パウダー斜面を滑走した後はゲレンデスキーを楽しんだ。

BCをしっかり楽しむ場合は三俣ステーションからあがった方がよさそう。
田代から三俣の連絡リフトが動いておらず30分以上かぐら（三俣方面？）エリアに行けなかった。田代エリアに戻る際、15:00から順次リフトが終了していくので注意が必要。