武尊山

2022年01月10日(月) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 5.7km
• 登り: 542m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:08

距離 5.7km 登り 542m 下り 544m

9:19 川場スキー場ゲレンデトップ
9:49 9:56 剣ヶ峰山
11:20 11:53 武尊山
13:08 剣ヶ峰山
13:24 13:25 川場スキー場ゲレンデトップ
13:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

スキー場への道は雪がありませんでしたが、凍結箇所がありました。
駐車場代1000円(平日無料)、リフト料金2500円(下山後500円返却)、ココヘリレンタル料金1100円(クレカ利用可)
川場スキー場専用の「登山届け」を提出（HPからダウンロード、印刷しました）

コース状況／危険箇所等

3連休最終日のため、トレースがしっかりありました。
剣ヶ峰の北側でピッケル使用、そこ以外はトレッキングポールにて。

その他周辺情報

かわばジェラートのベリーベリーミルク　450円
楽楽の湯　800円　露天風呂から武尊山が見えます。

写真

1/10 8:47

桜川エクスプレスとクリスタルエクスプレスを乗り継いで登山口に向かいます。

1/10 9:04

リフトに乗っている時が一番寒かった！

1/10 9:22

アイゼンを装着してストックを持ってスタートします

1/10 9:26

のっけからの急登ですが

1/10 9:32

霧氷が凄くて

1/10 9:34

なかなか進みません

1/10 9:35

帰りには消えてしまうから

1/10 9:36

よーく見ておかないと！

1/10 9:41

剣ヶ峰が見えてきました

1/10 9:42

白い珊瑚

1/10 9:46

奥に見えるのが武尊山

1/10 9:55

剣ヶ峰到着
ピッケルに換装します

1/10 9:56

山頂方面は時折雲が流れてきていました

1/10 10:00

下ってきた剣ヶ峰を振り返ります

1/10 10:01

上越国境のお山が綺麗です

1/10 10:09

山頂までいくつかのアップダウンを繰り返し

1/10 10:12

疲れると剣ヶ峰を振り返って休憩します

1/10 10:18

谷川岳方面

1/10 10:18

1/10 10:18

1/10 10:20

ここら辺にも霧氷がたくさん

1/10 10:21

見えているのになかなか近づかない山頂

1/10 10:28

写真を撮りながら休み休み歩きます

1/10 10:29

武尊山よりも

1/10 10:38

剣ヶ峰のほうがラスボスの雰囲気

1/10 10:52

雪庇がとろ〜り

1/10 11:03

あと二息

1/10 11:20

もう一息！

1/10 11:25

着いた〜

1/10 11:27

山頂から見る剣ヶ峰の雄々しさよ

1/10 11:28

至仏山
かな？

1/10 11:28

1/10 11:28

1/10 11:28

1/10 11:28

1/10 11:36

山頂から少し下がった所で休憩します。
風が無いって素晴らしい！

1/10 11:54

そろそろ帰ります。

1/10 12:03

見上げると太陽のそばに彩雲が！

1/10 12:11

こんな所を歩いてきたのね…

1/10 12:38

振り返ると山頂があんなに遠くに

1/10 12:38

シュカブラが綺麗です

1/10 12:44

みんなが代表写真にする気持ちが分かります。

1/10 12:44

アップにしたら、なんだかエロティック

1/10 12:52

ピッケル持って登り返しますよ

1/10 13:09

ここまで来ればもう少し

1/10 13:24

リフトのアナウンスが聞こえてきました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

PENTAX K-1 Mark II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

フリース 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 バラクラバ ゴーグル 靴 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ピッケル カメラ

感想

tomonyoro

当日の朝まで蔵王・西吾妻・谷川岳と迷って、連休最終日は武尊山に行くことにしました。
山頂はさすがに冷たい風が吹いていましたが、始終穏やかな天候に恵まれて、良い一日が過ごせました。