雨乞山〜大山 周回

2022年01月15日(土) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 10.3km
• 登り: 626m
• 下り: 641m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:54

14:26 雨乞山 石神登山口
14:36 14:37 外山 四等三角点
14:44 14:45 雨乞神社
14:48 14:50 雨乞山
15:05 15:06 物見山
15:11 15:12 弁当岩
15:20 15:20 見晴し岩
15:35 15:35 椛峠
15:41 15:41 立ベボウ一本つつじ山
15:46 15:50 狼煙山
15:56 15:58 観音の腰掛け岩
16:16 16:16 臍岩
16:37 16:38 大山
17:25 雨乞山 石神登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

踏み跡は、どこもしっかりしています。
狼煙山から先に踏み跡があるので、そのまま進んでいきそうになってしまいますが、来た道を少し戻らないといけません。
道があちこちに分岐しているので、地図を見ながら行き先をしっかり理解して進む必要があります。

写真

1/15 14:20

麓から眺める雨乞山

1/15 14:26

石神登山口から入山します

1/15 14:36

4等三角点です。
こんなのは、ここでしか見た事ないですね

1/15 14:36

三角点の埋まる岩からの展望です

1/15 14:38

形の良い山が見えます。
特定するのを忘れてました。

1/15 14:43

1/15 14:44

山頂直下にある雨乞神社
やっぱり雨乞いのお祈りしたんでしょうか

1/15 14:46

山頂に着きました。
景色はサイコー。
岩場がたくさんあります。東三河に多いチャートです。

1/15 14:47

右奥の電波塔の立つ山が大山です。

1/15 14:47

タコウドに続く尾根

1/15 14:56

照葉樹の森です

1/15 15:05

物見山

1/15 15:05

大山へ続く尾根
結構遠いですね

1/15 15:10

1/15 15:15

タコウドの三角点

1/15 15:15

タコウド
名前の由来は？

1/15 15:20

伊良湖岬の沖に、三島由紀夫の潮騒の舞台となった神島。
その奥は志摩半島です

1/15 15:33

こんな照葉樹の森が広がります

1/15 15:35

椛峠　「なぐさとうげ」と読むらしいです。

1/15 15:37

鉄塔の下をくぐります

1/15 15:47

狼煙山

1/15 15:47

大山が近づいてきました

1/15 15:52

枝ぶりが特徴的です

1/15 15:53

シダと相まって、何となく南国風です

1/15 15:56

見晴らしの良い岩場が随所にあり、楽しませてくれます

1/15 15:59

猪避けの柵
この先5・6ヶ所、柵を越えました

1/15 16:16

大山への最後の登り

1/15 16:36

着きました。
展望台があります

1/15 16:36

一等三角点です

1/15 16:37

奥から、志摩半島〜神島〜伊良湖岬
夕闇に包まれていきます。

1/15 16:55

駆け足で下り、登山口におりました。
車まで、もうしばらく戻ります。

1/15 17:20

途中の牛舎
クラシック音楽が流れています
リラックスして良い乳が出るんでしょうか？

1/15 17:21

子牛がかわいいです

1/15 17:25

何とか暗くなる前に戻りました

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple