仏果山

2013年12月23日(月) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 12.3km
• 登り: 744m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:54
• 合計: 4:36

距離 12.3km 登り 750m 下り 774m

8:36 坂尻バス停
8:40 8:44 みやがせみちトイレ
9:39 9:50 半原越
10:08 土山峠・半原越方面分岐
10:22 10:29 革籠石山
10:43 10:45 熊古谷山
10:51 10:53 八州ヶ峰
10:56 馬渡分岐
11:03 11:07 衣浸山
11:12 11:34 仏果山
12:54 12:56 愛川ふれあいの村野外センター前バス停
13:12 半原バス停

12月23日
08:35坂尻バス停-09:38半原越-11:15仏果山-13:11半原バス停

天候

曇り。風なし。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急本厚木駅より
神奈川中央交通 宮ヶ瀬湖ゆきバス 坂尻バス停下車

コース状況／危険箇所等

革篭石山を越えてからは細尾根が続きましたが、心配していた積雪も少なく、トラブルなく通り抜けできました。

写真

12/23 8:34

坂尻バス停からスタートです。

12/23 8:41

バス停近くのトイレです。

12/23 9:07

林道の看板です。

12/23 9:38

半原越に到着です。

12/23 9:50

ゲートを抜けていきます。

12/23 10:20

尾根伝いに進みます。

12/23 10:26

革籠石山に到着。ハムをされている方がいました。

12/23 10:42

ここから痩せ尾根が続きます。

12/23 10:48

結構険しいです。

12/23 10:49

丹沢が見えます。

12/23 10:49

ダム湖が見下ろせます。

12/23 10:51

細尾根が続きます。

12/23 10:54

ロープを張った細い道です。

12/23 10:56

通行注意の看板。

12/23 10:56

仏果山まであともう少し。

12/23 10:59

険しい上りになります。

12/23 11:00

丹沢山系は積雪です。

12/23 11:05

鎖の柵が張られています。

12/23 11:05

ここの柱がぐらついており、一瞬ひやりとします。

12/23 11:06

細い尾根を登ります。

12/23 11:07

振り返ってみると、やはり結構細いです。

12/23 11:10

もうあと少しです。

12/23 11:13

この茂みを抜けて、

12/23 11:14

山頂近くにつきました。

12/23 11:14

山頂に到着です。

12/23 11:15

展望台です。

12/23 11:20

うっすらと光がさしていました。

12/23 11:20

丹沢はどっしりどんより。

12/23 11:20

宮ヶ瀬湖を見下ろします。

12/23 11:38

下りは特に問題なく。

12/23 11:47

ひたすら下ります。

12/23 12:04

このあたりは急に開けていました。

12/23 12:18

杉林を下ります。

12/23 12:20

一旦林道に出ます。

12/23 12:33

森の中の道を通ります。

12/23 12:35

車道に出ました。

12/23 12:44

半原の産業の案内板です。

12/23 12:55

ホタルの里を通りますが、今の時期は静かです。

12/23 13:04

半原の市街地に降りてきました。

12/23 13:06

やけに細かい案内標でした。

12/23 13:08

きれいな広い堀にコイが泳いでいました。

12/23 13:09

あのよく目立つ鉄橋が見えてきました。

12/23 13:11

バスセンターに到着しました。ここのおかげで帰りは便利です。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

ヘッドランプ(1) 予備電池(1) ガイド地図(2) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(2) ティッシュ(1) バンドエイド(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 手袋(1) ビニール袋(3) ザックカバー(1) クマよけ鈴(1) 食器(1) 時計(1) 非常食(1) タオル(1) 医薬品(1) ラジオ(1) カメラ(1) ハンディGPS(1) 携帯トイレ(1) ハンカチ(1) 軽アイゼン(1) スパイク(滑り止め)(1) ストック(1)

感想

yukinobu73

昔の記録です。
関東ふれあいの道 神奈川12「丹沢山塊東辺のみち」です。以下はその時の感想です。
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今日もバス停には私一人。予報に反して曇天(大山と同じ)です。でも風がなくて助かりました。噂通り仏果山へのやせ尾根は肝を冷やしましたが、風もなくなんとか越えられました。先週降った雪が所どころ残っていましたが、特に支障にはならず、アイゼンを持ってきましたが、使うことがなくて良かったです。半原への下りは静かな山道でした。
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