ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 392374
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山・竜王山

2014年01月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.4km
登り
955m
下り
958m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:15 駐車場
09:39 ヒミズ谷出合小屋
09:56 1合目
10:23 3合目
10:43 5合目
10:59 7合目
11:35 綿向山山頂(昼食) 12:30
13:04 P962
13:43 P913
14:07 P842
14:26 竜王山
15:20 駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○行き
自宅(5:30)〜名神・大津IC〜一般国道他〜御幸橋登山者用駐車場(9:00)
御幸橋登山者用駐車場(無料)

○帰り
駐車場(15:50)〜かもしか荘〜一般国道他〜名神・栗東IC〜自宅(19:10)
コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト
ヒミズ谷出合小屋にあり、ここで届けを提出しました。
山頂、竜王山登山口などにありました。

○トイレ
御幸橋駐車場の手前にトイレがあります。

○ルート状況
標識、避難小屋、休憩所等が良く整備されています。
道は歩きやすく危険箇所はありません。
ただ、竜王山への下りは標識に難路と表示されています。
急坂でしたが、固めの雪にアイゼンをきかせながら、ロープや木に捕まりながら降りました。
注意して降りれば問題ないと思います。

○下山後
かもしか荘(甲賀の奥座敷大河原温泉)で入浴しました。
宿泊施設の日帰り入浴(500円)でしたが、人も少なくゆっくりと入れました。
御幸橋登山者用駐車場
平日にもかかわらず数台の車が駐車していました
人気の程がうかがえます
2014年01月07日 09:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 9:19
御幸橋登山者用駐車場
平日にもかかわらず数台の車が駐車していました
人気の程がうかがえます
左岸を登っていきます
2014年01月07日 09:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 9:25
左岸を登っていきます
接触変質地帯だそうです
国指定の天然記念物
地質学的に貴重らしい
2014年01月07日 09:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 9:32
接触変質地帯だそうです
国指定の天然記念物
地質学的に貴重らしい
ということで写真に撮ってみましたがよくわかりません
2014年01月07日 09:32撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 9:32
ということで写真に撮ってみましたがよくわかりません
ヒミズ谷出合小屋
ここで登山届を提出しました
2014年01月07日 09:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 9:39
ヒミズ谷出合小屋
ここで登山届を提出しました
杉林の中をゆるやかに登ります
もうすぐ花粉を飛ばすのかな
2014年01月07日 09:46撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 9:46
杉林の中をゆるやかに登ります
もうすぐ花粉を飛ばすのかな
2014年01月07日 09:56撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 9:56
三合目
林道にでました
2014年01月07日 10:23撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 10:23
三合目
林道にでました
林道から登山路への入口にはちゃんと標識があります
登山者にやさしい気配り
ありがとうございます
2014年01月07日 10:25撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 10:25
林道から登山路への入口にはちゃんと標識があります
登山者にやさしい気配り
ありがとうございます
こういうところがあるとうれしい
少々の雨でもなんとかなります
2014年01月07日 10:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 10:27
こういうところがあるとうれしい
少々の雨でもなんとかなります
緩やかなつづら折れの緩やかな道を上がります
アイゼンつけなくてもなんとかなります
2014年01月07日 10:27撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 10:27
緩やかなつづら折れの緩やかな道を上がります
アイゼンつけなくてもなんとかなります
少し雪が多くなってきました
これでなくては
2014年01月07日 10:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 10:33
少し雪が多くなってきました
これでなくては
前を歩く方は4合目でアイゼンをつけていました
まだまだノーアイゼンでいけます
2014年01月07日 10:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 10:33
前を歩く方は4合目でアイゼンをつけていました
まだまだノーアイゼンでいけます
5合目小屋
すみません
後から写真撮ってしまいました
鈴鹿から来たと仰ってました
2014年01月07日 10:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 10:43
5合目小屋
すみません
後から写真撮ってしまいました
鈴鹿から来たと仰ってました
近江平野と比良山系の山々
琵琶湖がはっきりしません
遠くに冠雪した蓬莱山などが見えます
2014年01月07日 10:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
6
1/7 10:44
近江平野と比良山系の山々
琵琶湖がはっきりしません
遠くに冠雪した蓬莱山などが見えます
2014年01月07日 10:52撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 10:52
行者コバの祠
2014年01月07日 10:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 10:59
行者コバの祠
7合目
行者コバ
2014年01月07日 10:59撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 10:59
7合目
行者コバ
ここでアイゼン装着

シャキーン!

なんか最近パクリが多いな〜
創造力不足
2014年01月07日 11:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
8
1/7 11:06
ここでアイゼン装着

シャキーン!

なんか最近パクリが多いな〜
創造力不足
今日も青空 どんなもんじゃい
青空過ぎて霧氷がない
降りてくる人が展望がよかったと言っていました
2014年01月07日 11:19撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 11:19
今日も青空 どんなもんじゃい
青空過ぎて霧氷がない
降りてくる人が展望がよかったと言っていました
竜王山分岐
2014年01月07日 11:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 11:33
竜王山分岐
山頂
2014年01月07日 11:35撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
1/7 11:35
山頂
雨乞いに鎌
2014年01月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
1/7 11:36
雨乞いに鎌
南の展望
鈴鹿からこられた方が三脚を持って眺望をねらっています
2014年01月07日 11:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 11:36
南の展望
鈴鹿からこられた方が三脚を持って眺望をねらっています
左が伊吹山、その右は御池かな
2014年01月07日 11:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 11:37
左が伊吹山、その右は御池かな
御嶽山が見えていました
2014年01月07日 11:37撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
13
1/7 11:37
御嶽山が見えていました
山頂での昼食
今日はカップ麺におにぎり2個
2014年01月07日 11:50撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
9
1/7 11:50
山頂での昼食
今日はカップ麺におにぎり2個
湖北方面
2014年01月07日 12:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:26
湖北方面
南の尾根から
2014年01月07日 12:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:26
南の尾根から
下ります
霧氷は残念でしたが、山頂の展望を楽しめました
2014年01月07日 12:33撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:33
下ります
霧氷は残念でしたが、山頂の展望を楽しめました
竜王に向かう尾根にて
2014年01月07日 12:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 12:36
竜王に向かう尾根にて
ブナの珍変木
くぐると幸福を呼ぶといわれています
不幸な方はどうぞ
2014年01月07日 12:36撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 12:36
ブナの珍変木
くぐると幸福を呼ぶといわれています
不幸な方はどうぞ
名前の無いピーク
展望抜群です
2014年01月07日 12:38撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 12:38
名前の無いピーク
展望抜群です
竜王山へ向かいます
難路と表示
激下りです
今まで難路と表示のあるところはほんとに厳しいところが多かったのですが、ここはそれほどには感じませんでした
登山者にやさしいこの山では、安全側に表示しているのかも
2014年01月07日 12:42撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 12:42
竜王山へ向かいます
難路と表示
激下りです
今まで難路と表示のあるところはほんとに厳しいところが多かったのですが、ここはそれほどには感じませんでした
登山者にやさしいこの山では、安全側に表示しているのかも
伊吹山に御池かな
手前の雪の尾根越しに見るのは冬山の雰囲気を味わえます
2014年01月07日 12:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 12:43
伊吹山に御池かな
手前の雪の尾根越しに見るのは冬山の雰囲気を味わえます
綿向山
やさしい雪山の雰囲気
こんどは少し吹雪いて樹氷が見られるときに来てみたい
2014年01月07日 12:43撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
7
1/7 12:43
綿向山
やさしい雪山の雰囲気
こんどは少し吹雪いて樹氷が見られるときに来てみたい
愛知川沿いの平野部
その向うには琵琶湖、そのまた向うには高島とレイルの山々
2014年01月07日 12:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 12:44
愛知川沿いの平野部
その向うには琵琶湖、そのまた向うには高島とレイルの山々
右の伊吹山から連なる湖北の山々
2014年01月07日 12:44撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:44
右の伊吹山から連なる湖北の山々
伊吹の右には鈴鹿の山並み
2014年01月07日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
5
1/7 12:45
伊吹の右には鈴鹿の山並み
湖北の山をアップにしました
諏訪湖と信州の山といっても分らないかも
2014年01月07日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 12:45
湖北の山をアップにしました
諏訪湖と信州の山といっても分らないかも
こちらは前の写真よりや北向き
2014年01月07日 12:45撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:45
こちらは前の写真よりや北向き
竜王山に向かって激下りします
2014年01月07日 12:55撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 12:55
竜王山に向かって激下りします
シャクナゲがもう咲く準備をしています
2014年01月07日 13:08撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 13:08
シャクナゲがもう咲く準備をしています
厳しいところはフィックスロープが
2014年01月07日 13:10撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 13:10
厳しいところはフィックスロープが
P917
トレースはっきり
2014年01月07日 13:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 13:39
P917
トレースはっきり
綿向山
堂々としています
2014年01月07日 13:51撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 13:51
綿向山
堂々としています
日が当たり暖かくておばあさんの懐のようだと森林組合のHPに書いていました
2014年01月07日 14:03撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 14:03
日が当たり暖かくておばあさんの懐のようだと森林組合のHPに書いていました
綿向山
2014年01月07日 14:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 14:06
綿向山
歩いてきた尾根
2014年01月07日 14:07撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 14:07
歩いてきた尾根
竜王山山頂
2014年01月07日 14:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 14:26
竜王山山頂
山頂から南の眺望
2014年01月07日 14:26撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 14:26
山頂から南の眺望
少し下ったところにありました
2014年01月07日 14:39撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 14:39
少し下ったところにありました
さらに下ると雪がなくなります
濡れて滑ります
2014年01月07日 14:54撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 14:54
さらに下ると雪がなくなります
濡れて滑ります
竜王山登山口
2014年01月07日 14:58撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 14:58
竜王山登山口
林道を歩きます
2014年01月07日 15:11撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
1
1/7 15:11
林道を歩きます
ということです
2014年01月07日 15:13撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
2
1/7 15:13
ということです
集落を抜けるとすぐに駐車場があります
2014年01月07日 15:16撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
3
1/7 15:16
集落を抜けるとすぐに駐車場があります
帰りに寄ったかもしか荘
きれいでした
2014年01月07日 17:06撮影 by  Canon IXY 30S, Canon
4
1/7 17:06
帰りに寄ったかもしか荘
きれいでした
撮影機器:

感想

冬になるとにぎわう綿向山。
行ってみたいと思っていました。

天気もよさそうなので、行ってみることにしました。
天気が良すぎました。
レコでよくお目にかかっていた霧氷の景色とはちがっていました。
霧氷はなかったのですが360度の展望でした。

青空に風もなくポカポカしていました。
山頂で景色を楽しみながら、ゆっくりと食事ができました。

山頂からの展望は抜群で、御嶽山が見えていました。
その横には、穂高、槍が見えるようですが、さすがにそこまでは。
雨乞と釈迦ヶ岳の間には恵那山が見えるようですが、こちらは雲がかかっていました。
雪を抱いた湖北の山並みも、琵琶湖の景色と一体となって、見飽きることがない景色でした。

駐車場付近に雪はなかったので、不要かと思いながらもスノシューを背負って登りました。
出番はありませんでした。
いい荷歩訓練になりましたといわなければしかたありませんね。

綿向山、よく整備された歩きやすい山だと思いました。
景色もよく、人気の一端が伺えました。
今度は、あの枝に雪が付いた景色を見に訪れましょう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1034人

コメント

ゼリーはどこじゃ〜???
tanosiku先輩こんにちは〜

相変わらずハイペースでついて行くのが大変ですがな〜

綿向山って最近よくレコで拝見しますけど、今回やっと真面目に位置を確認しました。鈴鹿の西の方なんですね

霧氷が見れなくてちょっぴり残念でしたね
山って、リベンジが多くていつまで経ってもキリがないですよね〜
でも、それがまた楽しいのでしょうけど。。。
2014/1/8 20:45
Re: ゼリーはどこじゃ〜???
haha
今日は突っ込まれないように、用心、用心。
しかし、こんなに温いのならもってくるのだった。

今年の山行目標80日。
中3日の登板ですな。
ヤマレコ中毒のフレさんなら十分対応できまっせ。

ムヒョ〜残念でしたが、その代わり得たものもあります。
欲張りは禁物ですね。
2014/1/8 21:31
好展望、ナイスです
tanosiku さん、こんばんは。
綿向山、すばらしい展望ですね
山の雰囲気もいい感じです

今年は、80日山行が目標ですか。
とても及びませんが、30日くらいは行きたいと思っています。
2014/1/8 22:09
Re: 好展望、ナイスです
hojinさん こんばんは

晴天の展望うれしいですね。
綿向山の人気を実感できました。

働きながらだと月2回程度、そんなペースかと思います。
とにかく、山を楽しみましょう。
晴天を祈りながら。
2014/1/8 22:46
お疲れさまでした。
綿向山といえば豪雪のイメージが強い(初トライのときは登山口にもたどり着けず撤退)のですが、雪は少なかったみたいですね。
そのかわり展望は抜群。羨ましい限りです。
また、竜王山のルートはまだ未踏で、一度は歩いてみたいと思っています。
参考にさせていただきます。
2014/1/8 23:06
Re: お疲れさまでした。
yos894さん こんばんは

暮れにまとまった雪があって、その後あまり降っていないようです。
2月あたりに行くと、豪雪かもしれませんが。
竜王山は、豪雪の頃トレースがないと厳しいかもしれません。

暖かくなると、この山もヒルが多いそうです。
鈴鹿から来られた方が仰ってました。

展望はやはり冬の空気の澄んだときがいいようでね。
綿向山と竜王山楽しんでください。

コメントありがとうございます。
2014/1/8 23:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表参道コース〜水無山北尾根コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山、竜王山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表登山道冬山ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら