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Yamareco

記録ID: 3927019
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

今季の初登山は雪の鈴鹿、竜ヶ岳 ピークを踏まない山登り

2022年01月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
Kunisan0105 その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
8.8km
登り
864m
下り
850m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:08
合計
7:28
距離 8.8km 登り 866m 下り 868m
8:34
28
9:02
9:06
62
10:08
10:18
18
10:57
10:58
18
11:16
38
11:54
11:58
26
12:24
12:29
6
12:35
12:43
35
13:18
13:32
48
14:20
3
14:23
14:24
26
14:50
15:05
1
15:06
15:07
7
15:14
13
15:47
6
15:56
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海環状自動車道 大安ICを出て、国道365号(いなべバイパス)から国道421号へ。
宇賀渓の駐車場が登山口となります。
駐車場利用料、一日500円。
コース状況/
危険箇所等
各ルートとしては岐路に案内板があり、それに沿って進めば道迷いはないですが、宇賀渓起点の登山道は森林限界突破までは急登の登り返しが多く、また岩場も多いので、特に積雪期、雨季は注意して登った方が良いかと思います。
その他周辺情報 登山後の温泉:日帰り温泉「阿下喜温泉・あじさいの里」 入泉料550円
漸く今年最初の山登り。
いままでぐうたら生活をしていたので、ちゃんと登れるか心配(笑)
2022年01月17日 08:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 8:42
漸く今年最初の山登り。
いままでぐうたら生活をしていたので、ちゃんと登れるか心配(笑)
宇賀渓駐車場から登山口へ向かう…。相変わらずこの林道が長い(汗)
ここを歩いている時点でもう息切れが…(笑)。大丈夫か?オレ(爆)
2022年01月17日 08:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 8:52
宇賀渓駐車場から登山口へ向かう…。相変わらずこの林道が長い(汗)
ここを歩いている時点でもう息切れが…(笑)。大丈夫か?オレ(爆)
本日の往路は遠足尾根で。
いい感じに雪が積もってますねぇ。
2022年01月17日 09:16撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 9:16
本日の往路は遠足尾根で。
いい感じに雪が積もってますねぇ。
げげっ、こんな長く急な直登あったっけ?
2022年01月17日 09:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 9:54
げげっ、こんな長く急な直登あったっけ?
今年初の雪に感動♩
…でも久しぶりの山の雪に悪戦苦闘(笑)
2022年01月17日 10:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:17
今年初の雪に感動♩
…でも久しぶりの山の雪に悪戦苦闘(笑)
岩山展望台は流石に全体的に雪は被らず…。
岩肌に少し被った雪。この雪と岩のミックスが滑るんですよね。
慎重によじ登ります。
2022年01月17日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:21
岩山展望台は流石に全体的に雪は被らず…。
岩肌に少し被った雪。この雪と岩のミックスが滑るんですよね。
慎重によじ登ります。
岩山の上から竜の山頂が見えました!
果たして今日はあそこまで行けるのだろうか…
既に息が上がっています(苦笑)。
2022年01月17日 10:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
1/17 10:24
岩山の上から竜の山頂が見えました!
果たして今日はあそこまで行けるのだろうか…
既に息が上がっています(苦笑)。
もう少しで開かれた稜線へ上がれます。
2022年01月17日 10:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:48
もう少しで開かれた稜線へ上がれます。
青空が見えました。
2022年01月17日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:49
青空が見えました。
遠足尾根・新道大日向分岐に到着。ここで小休止。
2022年01月17日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:51
遠足尾根・新道大日向分岐に到着。ここで小休止。
やっとこさ、ここまで登ってきました。
疲労感半端ない…(苦笑)
今まで怠けていた報いですね(^^;
やっとこさ、ここまで登ってきました。
疲労感半端ない…(苦笑)
今まで怠けていた報いですね(^^;
さぁ、竜ヶ岳山頂に向かって歩を進めましょう。
2022年01月17日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:51
さぁ、竜ヶ岳山頂に向かって歩を進めましょう。
ここから気持ちのいい稜線歩きです。
2022年01月17日 10:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 10:53
ここから気持ちのいい稜線歩きです。
気持ちいい稜線歩きのはずが、思うように足が前に出ない…
かなりバテてる?
2022年01月17日 11:03撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 11:03
気持ちいい稜線歩きのはずが、思うように足が前に出ない…
かなりバテてる?
隣の藤原岳も雪で真っ白です。
2022年01月17日 11:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
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隣の藤原岳も雪で真っ白です。
幾つかのピークの向こう、一番奥に美しい雪の竜ヶ岳の姿を捉えました。
しかし雲行きも怪しくなって…
2022年01月17日 11:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 11:34
幾つかのピークの向こう、一番奥に美しい雪の竜ヶ岳の姿を捉えました。
しかし雲行きも怪しくなって…
竜ヶ岳の更に向こうの鈴鹿の山々も眺望できました。
2022年01月17日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 11:40
竜ヶ岳の更に向こうの鈴鹿の山々も眺望できました。
振り返って遠足尾根。
2022年01月17日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 11:40
振り返って遠足尾根。
雪の台地を登っていきます。
本来は気持ちがいい筈なのですが…。ひとりだけ疲れがピーク(汗)
2022年01月17日 12:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 12:07
雪の台地を登っていきます。
本来は気持ちがいい筈なのですが…。ひとりだけ疲れがピーク(汗)
鈴鹿セブンマウンテン最北端の藤原岳がくっきり見えます。
こちら側はまだ天気良いですね。
2022年01月17日 12:10撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 12:10
鈴鹿セブンマウンテン最北端の藤原岳がくっきり見えます。
こちら側はまだ天気良いですね。
目の前には稜線の先に真っ白な竜ヶ岳。
2022年01月17日 12:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 12:11
目の前には稜線の先に真っ白な竜ヶ岳。
進行方向、竜ヶ岳の向こうは釈迦ヶ岳に御在所岳。御在所の左に鈴鹿市の入道ヶ岳、そして右に雨乞岳と鈴鹿セブン揃い踏みです。
2022年01月17日 12:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 12:11
進行方向、竜ヶ岳の向こうは釈迦ヶ岳に御在所岳。御在所の左に鈴鹿市の入道ヶ岳、そして右に雨乞岳と鈴鹿セブン揃い踏みです。
友人に撮って貰ったPhotoですが、この時点で本当に辛そうな姿で写ってますね(汗)
この時点でもう竜ヶ岳山頂までは無理と判断です。
友人に撮って貰ったPhotoですが、この時点で本当に辛そうな姿で写ってますね(汗)
この時点でもう竜ヶ岳山頂までは無理と判断です。
再び傾斜がきつくなる…
2022年01月17日 12:22撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 12:22
再び傾斜がきつくなる…
この角度(苦笑)
なんか夏道とは、当然ですが全然違う…
2022年01月17日 12:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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この角度(苦笑)
なんか夏道とは、当然ですが全然違う…
樹木を見ると積もり方がわかりますね。
2022年01月17日 12:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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樹木を見ると積もり方がわかりますね。
964ポイントくらいの場所かな。
2022年01月17日 12:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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964ポイントくらいの場所かな。
ここがピークとしても良さそうですが…(苦笑)
2022年01月17日 12:32撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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ここがピークとしても良さそうですが…(苦笑)
一旦下って更に登り返す…って、こんな急登夏道であったっけ?
なんせこちらの道使ったの6年ぶりくらいなので…(苦笑)
2
一旦下って更に登り返す…って、こんな急登夏道であったっけ?
なんせこちらの道使ったの6年ぶりくらいなので…(苦笑)
ヤバい急登を必死で登ります(笑)。
2022年01月17日 12:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 12:41
ヤバい急登を必死で登ります(笑)。
先程のピークとは更に傾斜の角度が違う…
2022年01月17日 12:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 12:42
先程のピークとは更に傾斜の角度が違う…
最後の力を振り絞って登りきると、目の前に竜ヶ岳山頂がドーン!
2022年01月17日 12:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 12:53
最後の力を振り絞って登りきると、目の前に竜ヶ岳山頂がドーン!
曇ってはいましたが、眼下のいなべの街も良く見えました。
2022年01月17日 12:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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曇ってはいましたが、眼下のいなべの街も良く見えました。
竜から南の鈴鹿の峰々
2022年01月17日 12:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
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竜から南の鈴鹿の峰々
今まで歩んできた稜線。
時間的にタイムアップだし、自分の体力ももうここまでということで、メンバーに伝えてこの金山尾根分岐で下山することにしました。
2022年01月17日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:02
今まで歩んできた稜線。
時間的にタイムアップだし、自分の体力ももうここまでということで、メンバーに伝えてこの金山尾根分岐で下山することにしました。
金山尾根で下山します。
下山前に金山尾根を登ってきた明るい感じのおねぇさん二人に逢い、お話していると彼女たちも山頂には行かずこのまま遠足尾根で降りるとのこと。
彼女たち曰く「竜は近くの尾根で眺めるためだけに登りに来る」…感銘しました(笑)
2022年01月17日 13:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:02
金山尾根で下山します。
下山前に金山尾根を登ってきた明るい感じのおねぇさん二人に逢い、お話していると彼女たちも山頂には行かずこのまま遠足尾根で降りるとのこと。
彼女たち曰く「竜は近くの尾根で眺めるためだけに登りに来る」…感銘しました(笑)
ここからの眺望もいいですね。
2022年01月17日 13:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:31
ここからの眺望もいいですね。
金山尾根、降り口。さぁ、下っていきましょう。
2022年01月17日 13:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:31
金山尾根、降り口。さぁ、下っていきましょう。
…と、いきなりこの勾配。ちょっとヤバくないですか?
踏み跡が固くなって反対に滑りやすくなっていました。
しりセードで滑って下るか、踏まれてないところをツボ足で下った方が安全かも。
2022年01月17日 13:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:47
…と、いきなりこの勾配。ちょっとヤバくないですか?
踏み跡が固くなって反対に滑りやすくなっていました。
しりセードで滑って下るか、踏まれてないところをツボ足で下った方が安全かも。
漸く傾斜が緩くなってホッとひと安心。
2022年01月17日 13:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 13:53
漸く傾斜が緩くなってホッとひと安心。
丸太でベンチが作ってありました。ここで小休止。
暖かい珈琲でひと息入れましょう。
2022年01月17日 14:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 14:07
丸太でベンチが作ってありました。ここで小休止。
暖かい珈琲でひと息入れましょう。
休憩後、更に歩を進めていくと、また傾斜がきつくなって…
2022年01月17日 14:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 14:29
休憩後、更に歩を進めていくと、また傾斜がきつくなって…
この岩場が…
巨岩と雪のミックスが一番怖いです。しかもアイゼン履いてるから引っかかる引っかかる(苦笑)
この岩場が…
巨岩と雪のミックスが一番怖いです。しかもアイゼン履いてるから引っかかる引っかかる(苦笑)
考えてみれば、この金山尾根も岩と急登のルートで、結構きつかった憶えが…。
山頂周辺の女性的な山容とは比べ物にならない樹林の中の登山道…。やはり鈴鹿の山はナメてはいけません。
2022年01月17日 14:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 14:54
考えてみれば、この金山尾根も岩と急登のルートで、結構きつかった憶えが…。
山頂周辺の女性的な山容とは比べ物にならない樹林の中の登山道…。やはり鈴鹿の山はナメてはいけません。
漸く金山尾根入口に降りてきました。
2022年01月17日 15:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:11
漸く金山尾根入口に降りてきました。
登山口に向かいます。
2022年01月17日 15:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:24
登山口に向かいます。
魚止橋は雪がぎっしり。
2022年01月17日 15:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:25
魚止橋は雪がぎっしり。
川の岩に雪が積もって、いい感じでした。
2022年01月17日 15:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:25
川の岩に雪が積もって、いい感じでした。
白滝丸太橋を渡れば遠足尾根登山口まで僅かです。
2022年01月17日 15:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:28
白滝丸太橋を渡れば遠足尾根登山口まで僅かです。
この川の景観も美しいですね。
2022年01月17日 15:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1/17 15:29
この川の景観も美しいですね。
遠足尾根登山口を越え、宇賀渓駐車場に戻ります。
体力不足で散々な雪山ハイクでしたが、無事怪我無く降りてこれました。
おつかれさま。
2022年01月17日 15:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
1/17 15:40
遠足尾根登山口を越え、宇賀渓駐車場に戻ります。
体力不足で散々な雪山ハイクでしたが、無事怪我無く降りてこれました。
おつかれさま。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

漸く今年最初の登山。
久しぶりの鈴鹿。そして2年9ヵ月ぶりの竜ヶ岳。しかも雪(笑)
確かに「雪にまみれたい」とは言ったけど…
ここ最近全くと言っていいくらい身体動かせていなくてこの山に登れるのか?
しかも鈴鹿セブンマウンテン屈指の登山道…
という不安と雪にまみれれるという嬉しさが交差する中、登山開始。
案の定遠足尾根の稜線に辿り着いたところでグロッキー(笑)。
楽しい筈の雪の稜線歩きもままならず、タイムオーバーということもあり、金山尾根分岐で撤退を決意しました。この一か月半、散々怠けた報いの結果に猛反省です(苦笑)。ちゃんと体力付けないと…
まあ、でも雪にまみれることが出来たし、稜線からの竜ヶ岳山頂をはじめ、鈴鹿の峰々を眺めることが出来たからいいや(笑)。それにピークハントだけが山登りじゃないし…っていつも皆に言っていることなんですがね(苦笑)。
それにしても金山尾根分岐で出会った明るいおねぇさんお二人。
「山頂は行きません。竜は登る山じゃなくて近くから眺める山」という言葉にめちゃ感銘♪(笑)。
下山中、隣の尾根から聞こえた二人の笑い声が印象的でした。

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