記録ID: 3927295
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系
イン谷口〜大津ワンゲル道〜釈迦岳〜北比良峠〜金糞峠〜堂満岳〜イン谷口
2020年04月26日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:00
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 1,166m
- 下り
- 1,164m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:54
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 6:00
13:36
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
感想
今回も出来だけ人が少なそうコースにしようと思ったのですが、天気予報では午後から天気が崩れるとのことだったので、早く帰って来られるかつ登り下りは人が少ないコースとしました。
登りは大津ワンゲル道で行くことにしました。この道は下りでは昔一度行った時に結構怖かったので、使っていなかったので、登りで使って見ました。
あと、もうそろそろシャクナゲやイワカガミが咲き始める時期なので、様子を見に釈迦岳から堂満岳へ行くことにしました。
今回もまた登り始めで道を間違えました。昔に下りで使っていて、最後の方で道が解りにくかったという印象がなかったので、油断していたのと、結構踏み跡があったので、騙されました。(多分間違える人が多い)
軌道修正してからは道が解らないことはなく、右手に琵琶湖を見ながら登ることができました。
ただ、後半は急坂が続くので、結構きつかったです。でも、下りで使うより登りで使う方が良さそうでした。
この後、北比良峠辺りまで人と出会うことはありませんでした。
その後は、金糞峠と堂満岳山頂とポイントでは人と出会いましたが、歩いている時にすれ違ったのは、堂満岳からの下りで一組だけでした。
シャクナゲはまだ4月になってから寒い日が多かったためか、一部でつぼみを着いているくらいで、まだまだこれからの感じでしたが、イワカガミが結構咲いていて、特に金糞峠から堂満岳にかけて沢山咲いていました。
時間が早かったため、イン谷口に戻った時も人はいませんでした。
車は朝登った時よりも大分止まっていましたが・・・
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