記録ID: 3928705
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈
雪舞う川合道を天女の舞から頂仙岳まで
2022年01月18日(火) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 12:41
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,467m
- 下り
- 1,458m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:02
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 12:42
距離 16.2km
登り 1,467m
下り 1,468m
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
その時点では雪もほとんど降っていなかったので油断してワイパーブレード上げずに出かけてしまい、帰ってきたら5センチほど積もって固まってしまっていて、それを溶かすのにウィンドウヒーター10分くらいつけ放しに。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪はそれなりに降るので大人数でしっかりつけられたトレースも一降りすればかき消されてしまうが、基本尾根通しなので巻き道が分からない所もルートファインディングでなんとかなる。 ただ、長丁場で山深く入ることになり、特に雪の時は時間が読めなくなるので危険箇所というよりやはり慣れた人と一緒が安心かも。 |
写真
スタート時の気温はマイナス3度くらい。
出だしに付けられている木段に残った雪が凍ってだいぶすり減ったビブラムでは滑るし、長丁場予定なのでこんな所から神経使いたくないので早々にアイゼン装着。
ただ、この日は10本歯で前爪のあるものしか持っていっておらず、予想以上にきつかった道中ではチェーンアイゼンより良かったものの、疲れ切った帰り最後このあたりの鉄の網が被せられた段で前爪引っかけて転倒して腰を痛めてしまった。
最後もヘッ電下山になったので急いでいたし、また凍っていたら下りはもっと怖いと思って外さなかったが、こんな時用にチェーンアイゼンも持ってくればよかったと思ったのは後の祭りだった。
出だしに付けられている木段に残った雪が凍ってだいぶすり減ったビブラムでは滑るし、長丁場予定なのでこんな所から神経使いたくないので早々にアイゼン装着。
ただ、この日は10本歯で前爪のあるものしか持っていっておらず、予想以上にきつかった道中ではチェーンアイゼンより良かったものの、疲れ切った帰り最後このあたりの鉄の網が被せられた段で前爪引っかけて転倒して腰を痛めてしまった。
最後もヘッ電下山になったので急いでいたし、また凍っていたら下りはもっと怖いと思って外さなかったが、こんな時用にチェーンアイゼンも持ってくればよかったと思ったのは後の祭りだった。
巻き道に気づかず尾根通しに下りてきた栃尾辻。
着いたときは雪もやんでたのでここで一回目の飯にするが、外で食べ出したらまた降り出して風も出てきたので慌てて中に引っ越したが、立ちっぱなしだったのであまり休憩にはならなかった。
着いたときは雪もやんでたのでここで一回目の飯にするが、外で食べ出したらまた降り出して風も出てきたので慌てて中に引っ越したが、立ちっぱなしだったのであまり休憩にはならなかった。
確かにここにも休憩痕があるが、前に一本木があって見晴らしとしては少し下の方が優れてる気がするが、実際晴れているときに来ると何か違いがあるんだろうか。
そしてここから雪がいっそう深く踏み跡も少なくなるのに備えてワカン装着。
そしてここから雪がいっそう深く踏み跡も少なくなるのに備えてワカン装着。
天女の頂からカナビキ尾根道との出合いまでは結構踏み跡も残っていたが、カナビキ尾根への下りにも、これから上るナメリ坂にも踏み跡無し。
結構急な斜面にトレースがまったく無いのを見てこれは今日は八経ヶ岳は無理だなともう半分諦める。
結構急な斜面にトレースがまったく無いのを見てこれは今日は八経ヶ岳は無理だなともう半分諦める。
たまに埋まっていない踏み跡やテープが現れるが、とにかくルートが分からないのでルーファイに時間がかかる。
おかげで小さいピークを下りてきたところで巻き道らしいトレースを見つけたのが数回あったが、まあ一人でこの状況ではやむなし。
八経ヶ岳は諦めてせめて頂仙岳まででもと切り替える。
おかげで小さいピークを下りてきたところで巻き道らしいトレースを見つけたのが数回あったが、まあ一人でこの状況ではやむなし。
八経ヶ岳は諦めてせめて頂仙岳まででもと切り替える。
小雪舞う中頂仙岳頂上とおぼしき所にたどり着いたが、周りを探してもこの細い鉄の杭だけで表示板らしきもの無し。
もう時間もお昼過ぎでやばいが、一気に帰るためにも腹ごしらえと思って飯に。
この日一番標高高かったここで温度計はマイナス10度くらいで、風も考えると体感マイナス14〜5度くらいだったと思うが、ツェルト張る余裕も無い中、お湯沸かすのに時間かかった。
もう時間もお昼過ぎでやばいが、一気に帰るためにも腹ごしらえと思って飯に。
この日一番標高高かったここで温度計はマイナス10度くらいで、風も考えると体感マイナス14〜5度くらいだったと思うが、ツェルト張る余裕も無い中、お湯沸かすのに時間かかった。
下り出すとなんとほんの30分前の自分の踏み跡が無い。
しかしそこは下り。
念のためと履き替える状況になったとき面倒なのでアイゼンとワカン両方付けてもう尾根を外さず真っ直ぐ下るのみ。
この天気ではこの踏み跡も明日まで保たないだろうから、次の人に迷惑をかけることもないだろうと滑るように下る。
そして上ってきたとき見つけた巻き道も積極的に使って相当早く下ることが出来たと思う。
しかしそこは下り。
念のためと履き替える状況になったとき面倒なのでアイゼンとワカン両方付けてもう尾根を外さず真っ直ぐ下るのみ。
この天気ではこの踏み跡も明日まで保たないだろうから、次の人に迷惑をかけることもないだろうと滑るように下る。
そして上ってきたとき見つけた巻き道も積極的に使って相当早く下ることが出来たと思う。
カナビキ尾根道との出合いまで戻ってくるとなんと来るときは無かった踏み跡発見。
川合から熊渡か、それとも逆か、それとも熊渡から天女の舞往復か、いずれにしてもこんな天気の日に自分以外にも入った人の跡に出合ってなんか不思議にうれしくなる。
川合から熊渡か、それとも逆か、それとも熊渡から天女の舞往復か、いずれにしてもこんな天気の日に自分以外にも入った人の跡に出合ってなんか不思議にうれしくなる。
天女の頂から天女の舞に下り出すとなんと自分より後に通った人のトレースが無くなってしまう。
これは頂越えて斜面が北向きになったから風雪で消えてしまったのか、それともこの方は熊渡から天女の頂で引き返されたんだろうか、気になった。
これは頂越えて斜面が北向きになったから風雪で消えてしまったのか、それともこの方は熊渡から天女の頂で引き返されたんだろうか、気になった。
天女の舞あたりではもう踏み跡が消えてるだけで無く天気も悪化傾向で間断なく風雪があり、時折強い風でプチ地吹雪っぽい様相も呈してくる。
このあたりを越えると雪は少し浅くなるのでワカン外してアイゼンだけに。
このあたりを越えると雪は少し浅くなるのでワカン外してアイゼンだけに。
もう時間もギリギリになってしまったので林道との上部合流点で一度林道に下りてみたが、そこは稜線以上に雪が深く、しかも先はもっと埋まってるっぽい。
スノーシューを持っていれば行ったかもしれないが、ワカンでは時間かかると思って諦めて来たときと同じ尾根を戻ることに。
スノーシューを持っていれば行ったかもしれないが、ワカンでは時間かかると思って諦めて来たときと同じ尾根を戻ることに。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | アイゼンは前爪のあるものではかえって危ない場所もあるわけで、余裕があるなら安心安全のためにもチェーンアイゼンも持って行ければよかった。 |
感想
先週氷ノ山であまりの積雪にワカンだけでは歯が立たずに速攻で諦めて消化不良で帰ってきたので、次は雪の中長時間頑張ろうと思って川合からもしトレースがあれば八経ヶ岳までと出かけてみたが、人がたくさん通ったのは週末までのようで、その上前夜から雪が降り続いたらしく残念ながら上に行くほどトレースは消えてしまっていた。
この日はまだ天気は悪化傾向で、登りの自分の踏み跡が下りではもう消えてしまう所もある状況では一人では無理は出来ず、なんとか頂仙岳まではたどり着いたが、結局最後はヘッ電下山になってしまったことを考えるとこれでも少し無理したか。
おまけに最後は疲れ果てて前爪のある10本歯しか持っていかなかったのでそれを引っかけて転倒してしまうおまけまで付き、消化不良は十分に満たされました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:232人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する