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Yamareco

記録ID: 3932496
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山 ( 大師山・北見岳 + ダイトレ )

2022年01月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
9.3km
登り
567m
下り
555m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:21
合計
4:24
9:05
58
スタート地点
10:03
10:20
103
12:03
12:07
82
13:29
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
太子町総合スポーツ公園のすぐ手前、10台ほどの駐車場があります。ここに駐車して、スタート。
2022年01月21日 09:04撮影 by  BV4900, Blackview
1
1/21 9:04
太子町総合スポーツ公園のすぐ手前、10台ほどの駐車場があります。ここに駐車して、スタート。
公園の前を進みます。
車止めのある、グランド入口からはいります。
2022年01月21日 09:09撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:09
公園の前を進みます。
車止めのある、グランド入口からはいります。
が、ゲートが閉まっていました。
少し戻って、正面入口からはいりましょう。
2022年01月21日 09:10撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:10
が、ゲートが閉まっていました。
少し戻って、正面入口からはいりましょう。
グランドに来ました。
向こうに見えるのはトイレです。左回りで、グランドの向こう側へ。
2022年01月21日 09:13撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:13
グランドに来ました。
向こうに見えるのはトイレです。左回りで、グランドの向こう側へ。
先ほどのゲートに着きました。
ここから出発です。
ふり返ってから、道なりに右へ。
2022年01月21日 09:26撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:26
先ほどのゲートに着きました。
ここから出発です。
ふり返ってから、道なりに右へ。
すぐに、このフェンスの扉前に。
この扉を開けて、登山道へ。
2022年01月21日 09:28撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:28
すぐに、このフェンスの扉前に。
この扉を開けて、登山道へ。
ここから、左へ行きます。
2022年01月21日 09:30撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:30
ここから、左へ行きます。
竹やぶです。
ここを抜けましょう。
よく見ると、ちゃんとしたルートがあります。
2022年01月21日 09:32撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:32
竹やぶです。
ここを抜けましょう。
よく見ると、ちゃんとしたルートがあります。
こんな感じで。
2022年01月21日 09:32撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:32
こんな感じで。
正面に、大師山が見えます。
2022年01月21日 09:33撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:33
正面に、大師山が見えます。
枝が張り出していて、はね返りが顔に…目に当たらないよう、要注意です。
2022年01月21日 09:35撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:35
枝が張り出していて、はね返りが顔に…目に当たらないよう、要注意です。
こんな感じですが、よく見るとルートはしっかりとしています。
2022年01月21日 09:38撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:38
こんな感じですが、よく見るとルートはしっかりとしています。
ここは右へ。
このあと、狭く、傾斜の急なところを歩きます。
2022年01月21日 09:40撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:40
ここは右へ。
このあと、狭く、傾斜の急なところを歩きます。
山頂への取りつきです。
この黄色のテープ、ありがたいですね。
ここから上がります。
2022年01月21日 09:46撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:46
山頂への取りつきです。
この黄色のテープ、ありがたいですね。
ここから上がります。
ここです。
ここから山頂へ。
2022年01月21日 09:49撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:49
ここです。
ここから山頂へ。
途中にも、テープがあります。
急斜面なので、足場を確かめながら、ヤマレコでルート確認をしながら登ります。
2022年01月21日 09:50撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:50
途中にも、テープがあります。
急斜面なので、足場を確かめながら、ヤマレコでルート確認をしながら登ります。
テープです。
2022年01月21日 09:51撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:51
テープです。
こちらにもテープ。
安心して登れます。
ありがたいですね。
2022年01月21日 09:53撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:53
こちらにもテープ。
安心して登れます。
ありがたいですね。
コブのある木です。
この右に、テープが…。
2022年01月21日 09:55撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:55
コブのある木です。
この右に、テープが…。
これです。
ここから、さらに登ります。
2022年01月21日 09:56撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:56
これです。
ここから、さらに登ります。
傾斜が緩んできました。
2022年01月21日 09:58撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 9:58
傾斜が緩んできました。
着きました。
山頂です。
2022年01月21日 10:00撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:00
着きました。
山頂です。
大師山、登頂しました。
2022年01月21日 10:00撮影 by  BV4900, Blackview
2
1/21 10:00
大師山、登頂しました。
やっと登れた、大師山で〜す。
展望はありませんが、思ったよりも広い場所でした。
2022年01月21日 10:00撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:00
やっと登れた、大師山で〜す。
展望はありませんが、思ったよりも広い場所でした。
ヤマレコのルートとテープを確かめながら、この黄色テープのある、取りつきまで下りてきました。
このテープ、見逃すと…。
2022年01月21日 10:35撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:35
ヤマレコのルートとテープを確かめながら、この黄色テープのある、取りつきまで下りてきました。
このテープ、見逃すと…。
…そのまま、まっすぐ、さらに下ってしまいそうになります(なりました)。気をつけてください。
2022年01月21日 10:38撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:38
…そのまま、まっすぐ、さらに下ってしまいそうになります(なりました)。気をつけてください。
雄岳・雌岳が見えます。
2022年01月21日 10:41撮影 by  BV4900, Blackview
1
1/21 10:41
雄岳・雌岳が見えます。
竹やぶのところまで戻ってきました。
こんな感じです。
ここは右から巻くように進みます。
2022年01月21日 10:48撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:48
竹やぶのところまで戻ってきました。
こんな感じです。
ここは右から巻くように進みます。
ここに出ます。
2022年01月21日 10:49撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:49
ここに出ます。
そして、この鉄柵にたどり着きました。
2022年01月21日 10:51撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:51
そして、この鉄柵にたどり着きました。
公園の扉まで戻りました。
2022年01月21日 10:54撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 10:54
公園の扉まで戻りました。
大師山です。
いい眺めですね。
2022年01月21日 10:56撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 10:56
大師山です。
いい眺めですね。
公園前の舗装路を、さらに奥に進みました。
ほどなく、池の横から入るルートが見えます。ここを入ります。YouTube『ぶらり山歩き・水辺の散策』で紹介されていたので、一度歩いてみます。
2022年01月21日 11:06撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:06
公園前の舗装路を、さらに奥に進みました。
ほどなく、池の横から入るルートが見えます。ここを入ります。YouTube『ぶらり山歩き・水辺の散策』で紹介されていたので、一度歩いてみます。
少し行くと、こんな感じの山道になりました。
登ります。
2022年01月21日 11:10撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:10
少し行くと、こんな感じの山道になりました。
登ります。
この分岐に出ました。
屯鶴峯からのダイトレに合流しました。
ここを右へ、雌岳方面に進みます。
2022年01月21日 11:13撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 11:13
この分岐に出ました。
屯鶴峯からのダイトレに合流しました。
ここを右へ、雌岳方面に進みます。
ダイトレ感のある階段。いいですね。
2022年01月21日 11:22撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 11:22
ダイトレ感のある階段。いいですね。
ダイトレの脊柱です。
たしかに、真上から見るとダイヤモンド形です。
2022年01月21日 11:25撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 11:25
ダイトレの脊柱です。
たしかに、真上から見るとダイヤモンド形です。
この標識のある分岐に着きました。
スポーツ公園へ、下って行きます。
2022年01月21日 11:30撮影 by  BV4900, Blackview
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この標識のある分岐に着きました。
スポーツ公園へ、下って行きます。
途中に、こんな感じのいい場所がありました。
2022年01月21日 11:33撮影 by  BV4900, Blackview
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途中に、こんな感じのいい場所がありました。
公園近くに下りてきました。
2022年01月21日 11:46撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:46
公園近くに下りてきました。
先ほどの舗装路に出ました。
少し奥に進んだところに着いたようです。
ここで、ふり返ると…。
2022年01月21日 11:49撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:49
先ほどの舗装路に出ました。
少し奥に進んだところに着いたようです。
ここで、ふり返ると…。
こんな感じ。
この右側に、北見岳の登山口があります。
2022年01月21日 11:50撮影 by  BV4900, Blackview
1
1/21 11:50
こんな感じ。
この右側に、北見岳の登山口があります。
ここです。
ここから登ります。
2022年01月21日 11:50撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 11:50
ここです。
ここから登ります。
最初は、けっこうな登りです。
2022年01月21日 11:51撮影 by  BV4900, Blackview
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1/21 11:51
最初は、けっこうな登りです。
鉄塔に出ました。
向こうに、雄岳と雌岳が見えます。
2022年01月21日 11:55撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:55
鉄塔に出ました。
向こうに、雄岳と雌岳が見えます。
ここから、やぶに埋もれたところがありますが、登山道は、ほぼまっすぐ。足元を確かめながら進めば大丈夫です。
2022年01月21日 11:57撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 11:57
ここから、やぶに埋もれたところがありますが、登山道は、ほぼまっすぐ。足元を確かめながら進めば大丈夫です。
北見岳、山頂です。
2022年01月21日 12:02撮影 by  BV4900, Blackview
2
1/21 12:02
北見岳、山頂です。
ここの山頂は、大師山よりも狭いですね。
木々の間から、まわりの景色を覗き見る、といった感じです。
2022年01月21日 12:03撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:03
ここの山頂は、大師山よりも狭いですね。
木々の間から、まわりの景色を覗き見る、といった感じです。
下山してきました。
2022年01月21日 12:16撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:16
下山してきました。
舗装路を、さらに奥へ。
ここを左に入ります。
もう一度、ダイトレを少し歩きます。
2022年01月21日 12:18撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:18
舗装路を、さらに奥へ。
ここを左に入ります。
もう一度、ダイトレを少し歩きます。
鉄塔です。
ここはルート通り、ジグザグに登ります。
2022年01月21日 12:22撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:22
鉄塔です。
ここはルート通り、ジグザグに登ります。
谷降りの道との分岐に着きました。
谷降りの道は、ヤマレコで見ると、ふみ跡がたくさんあるのですが…私には無理なので、中道へ。
2022年01月21日 12:27撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:27
谷降りの道との分岐に着きました。
谷降りの道は、ヤマレコで見ると、ふみ跡がたくさんあるのですが…私には無理なので、中道へ。
葛城山・金剛山が見えます。
これは絶景。
2022年01月21日 12:40撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:40
葛城山・金剛山が見えます。
これは絶景。
岩のベンチからの眺めも、いいですね。
2022年01月21日 12:44撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:44
岩のベンチからの眺めも、いいですね。
ダイトレの分岐に出ました。
ここは屯鶴峯方面に下って行きます。
2022年01月21日 12:45撮影 by  BV4900, Blackview
1
1/21 12:45
ダイトレの分岐に出ました。
ここは屯鶴峯方面に下って行きます。
ここは10年以上も歩いていないので…こんな案内板があったのですね。
2022年01月21日 12:53撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 12:53
ここは10年以上も歩いていないので…こんな案内板があったのですね。
プチ洞窟がありました。
2022年01月21日 13:01撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 13:01
プチ洞窟がありました。
先ほど、池の横から登ってきた、この分岐に着きました。左へ、下ります。
2022年01月21日 13:10撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 13:10
先ほど、池の横から登ってきた、この分岐に着きました。左へ、下ります。
池の横に戻ってきました。
2022年01月21日 13:16撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 13:16
池の横に戻ってきました。
出発した駐車場を、少し過ぎたところに、ろくわたりの道への案内板がありました。この橋を渡って、左へ行くようです。
このあと駐車場に戻って、無事にゴールしました。
今日も、いい山歩となりました。
2022年01月21日 13:25撮影 by  BV4900, Blackview
1/21 13:25
出発した駐車場を、少し過ぎたところに、ろくわたりの道への案内板がありました。この橋を渡って、左へ行くようです。
このあと駐車場に戻って、無事にゴールしました。
今日も、いい山歩となりました。

感想

大師山には、簡単には登れないと思っていましたが、ほんとうに険しかったですね。ルート迷いや急斜面など、いろいろと心配していましたが、枝のはね返りの危なさが予想外でした。目に入りそうになったので慎重になりましたが、何度か繰り返してしまいました。下山するまで、まったく緊張を解くことができない山でした。
ただ、夏場はやぶが深くなるので、避けたほうがいいように思われます。
同様に、北見岳も、登るにはこの時季がいいのでは。
どちらも低山ですが、とても楽しめる、サバイバル感あふれる山でした。

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