記録ID: 3934602
全員に公開
雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
日程 | 2022年01月22日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 曇りのち晴れ 風穏やか |
アクセス |
利用交通機関
往路 富田林駅前8:20発 水越峠8:50頃着 立客なし
電車、
バス
復路 南海バス ロープウェイ前13:15発 出発時満席に近く、次の登山口バス停からの乗客で座れた者は数名
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 水越峠〜カヤンボ 林道区間。カヤンボの手前から圧雪状の雪が薄く付く所はチェーンアイゼン使用。 カヤンボ〜旧パノラマ台(標高830m付近) 木段主体。雪少なく土が露出。土は凍っているのか堅い。夏靴のまま登る。 旧パノラマ台〜山頂 旧パノラマ台から、しばらく尾根道を歩く。雪道。歩く人多いようで圧雪状。途中からチェーンアイゼン使用。 山頂〜(文殊尾)〜ロープウェイ前バス停 歩きやすいいい道。標高850m付近で雪なくなりチェーンアイゼン外す。分岐2箇所でコースアウトして引き返したが、引き返さずとも下山できそう。 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年01月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by suzume9494
前週に続いて雪の金剛山へ。水越峠からダイトレを進む。始めは林道。標高600mを超えた辺りで薄く圧雪された道となり、チェーンアイゼンを初装着。爪が浅いので、こんな道に重宝することを実感。カヤンボを過ぎて雪がなくなり、チェーンアイゼンを外したが、脱着・再装着の手間を考えれば、付けたままでもよかったと反省。
前週より遅い出発の影響だろうか、標高上げても霧氷の付きが悪く足早に登る。一ノ鳥居の辺りからきれいな雪景色となり一息入れる。特に青い空を背景とした霧氷がきれいで見入ってしまう。雪景色は本当にいい。
小鳥の餌場へ。前週の経験で、エサのピーナッツ、かけらが小さく量も少ないと、エサの切れ目が縁の切れ目とばかりに寄り付きが悪かった。今回は、あまり潰さず大きめを用意。なかなか現金な奴らではあるが、かわいいから、ついつい貢いでしまう。楽しい時間であった。
山頂からの下りの文殊尾もやはり、下り始めてすぐ、霧氷がなくなり残念であった。もっと早く出発した方がいいのかな。
飲料水、500mLの半分程度しか減らず。前週もそうだった。歩き終えてから喉の渇きに気づく。前週の反省が生かされてない。ダメ。
上着、歩き始め3枚、途中から2枚。山頂からは4枚のち3枚。山頂では顔マスクをかぶって過ごす。グローブの中にミニ使い捨てカイロを忍ばせ歩く。重宝した。しかし、足先が冷たかった。対策を要す。
前週より遅い出発の影響だろうか、標高上げても霧氷の付きが悪く足早に登る。一ノ鳥居の辺りからきれいな雪景色となり一息入れる。特に青い空を背景とした霧氷がきれいで見入ってしまう。雪景色は本当にいい。
小鳥の餌場へ。前週の経験で、エサのピーナッツ、かけらが小さく量も少ないと、エサの切れ目が縁の切れ目とばかりに寄り付きが悪かった。今回は、あまり潰さず大きめを用意。なかなか現金な奴らではあるが、かわいいから、ついつい貢いでしまう。楽しい時間であった。
山頂からの下りの文殊尾もやはり、下り始めてすぐ、霧氷がなくなり残念であった。もっと早く出発した方がいいのかな。
飲料水、500mLの半分程度しか減らず。前週もそうだった。歩き終えてから喉の渇きに気づく。前週の反省が生かされてない。ダメ。
上着、歩き始め3枚、途中から2枚。山頂からは4枚のち3枚。山頂では顔マスクをかぶって過ごす。グローブの中にミニ使い捨てカイロを忍ばせ歩く。重宝した。しかし、足先が冷たかった。対策を要す。
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