赤城山（氷結の小沼を横断し氷瀑の小滝へ）

2022年01月24日(月) [日帰り]

• GPS: 01:13
• 距離: 3.1km
• 登り: 139m
• 下り: 156m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:57
• 休憩: 0:15
• 合計: 1:12

12:43 小沼駐車場
12:53 12:53 小沼水門
13:12 13:26 小滝
13:45 13:45 小沼水門
13:54 13:55 小沼駐車場
13:55 ゴール地点

天候

晴れ 風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【往路】関越道 駒寄スマートIC、県道161号（上毛大橋）、国道17号（上武道路）、県道4号 経由
【駐車】小沼駐車場
【復路】県道4号 、国道17号（上武道路）、北関東道 伊勢崎IC、東北道 経由

◆この季節、赤城山は冬タイヤが必要。
◆小沼駐車場のトイレは冬季利用不可。
◆大洞駐車場のトイレは利用可能。
◆ビジターセンターのトイレは、営業中であれば、利用可能。
◆駒寄PA（下り）利用後、駒寄スマートICから出られる。

コース状況／危険箇所等

この日は、小滝までトレース有り
小滝へ下りていく分岐は、小さな雪ダルマ、赤リボンが目印

写真

1/24 12:47

小沼駐車場を利用。

1/24 12:06

外気温は-3℃。この日は暖かい方だと思うが、風が少し強かった。

1/24 12:49

氷結した小沼を歩く。積雪があり、アイスバブルは拝めない。

1/24 12:51

振り返ると、左に地蔵岳。

1/24 12:51

振り返ると、右に黒檜山。

1/24 12:56

小沼を渡り、長七郎山、オトギの森方面へ進む。

1/24 12:55

長七郎山への分岐。右側のオトギの森方面へ進む。

1/24 12:56

この分岐から、下りが続く。

1/24 13:11

ミニ雪だるまが目印だった。ここから右下へ降りていく。

1/24 13:22

氷瀑の小滝に到着。

1/24 13:21

ちょっとズームアップ。

1/24 13:22

暖かかったせいか、少し溶けかかっていた。

1/24 13:42

小滝から引き返し、長七郎山との分岐。

1/24 13:45

小沼水門。

1/24 13:46

小沼 湖上 復路。

1/24 13:54

小沼駐車場に到着。

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

RICOH WG-5 GPS リコー

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

備考

【ドライレイヤー】finetrack スキンメッシュT
【ベースレイヤー】mont-bell ｽｰﾊﾟｰﾒﾘﾉｳｰﾙ M.W. ﾗｳﾝﾄﾞﾈｯｸｼｬﾂ Men's
【ミドルレイヤー】mont-bell ジオライン3Dサーマルジャケット Men's
【ミドルレイヤー】mont-bell クリマプラス100 プリントジャケット Men's
【アウター】mont-bell ミディパーカ
【ボトムス】mont-bell ドライテック インシュレーテッドパンツ Men's
【ニット帽】mont-bell ローゲージ ニットキャップ
【グローブ】Black Diamond デジタルライナー
【フットウェア】mont-bell アルパインクルーザー 2000 Men's
【スパッツ】mont-bell GORE-TEX ロングスパッツ
【軽アイゼン】mont-bell チェーンスパイク
【バックパック】mont-bell ランドナーパック22
【チェストバッグ】PaagoWorks パスファインダー S
【トレッキングポール】Black Diamond トレイルショックコンパクト

感想

しぶさん

最近注目を集めている赤城山 小滝の氷瀑を見てきた。

小沼駐車場から氷結した小沼を横断し、オトギの森方向へ歩いていく。長七郎山分岐から下りが続く。チェーンスパイク装着で十分だと考えていたが、下りで少々滑ったので、6本爪軽アイゼンでもよかったなと思った。

全体的にトレースははっきりしていたが、小沼水門〜銚子の伽藍間のルートの途中で右へ下る地点は、ミニ雪だるまとピンクリボンしか目印がないので、初めての場合は見逃さないように注意が必要。

氷瀑は、比較的暖かかったせいか、ちょっと溶けかかっていて少し残念。但し、駐車場から1時間強で往復できるので、お手軽だ。