記録ID: 3944727
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊
日程 | 2022年01月23日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 快晴 風も弱い好条件 |
アクセス |
利用交通機関
行き:小樽方面のJRで銭函駅降車。登山口まで3km弱
電車、
バス
帰り:札幌国際スキー場〜真駒内経由〜札幌京王プラザ行きの季節限定バス 土日祝日は1日6便(〜3/31)、15:00〜17:30まで30分おき 春香山小屋からスキー場まで2.5km程度
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
EK度数(雪補正あり):
s1.春香山登山口〜銭函南岳 17.5≒13.5+30%(5.7km、↑750m、↓50m、踏み跡8膝下2)
s2.銭函南岳〜奥手稲山 8.5≒6.5+30%(3.1km、↑250m、↓150m、踏み跡8膝下2)
s3.奥手稲山〜つげ山 14.5≒9.5+50%(5.2km、↑300m、↓300m、踏み跡3膝下7)
s4.つげ山〜春香山小屋 6≒5.5+10%(3.2km、↑0m、↓420m、踏み跡)
想定行動時間(自身の脚力による):
s1.3時間 → s2.1時間半 → s3.2時間半 → s4.1時間
s1.春香山登山口〜銭函南岳 17.5≒13.5+30%(5.7km、↑750m、↓50m、踏み跡8膝下2)
s2.銭函南岳〜奥手稲山 8.5≒6.5+30%(3.1km、↑250m、↓150m、踏み跡8膝下2)
s3.奥手稲山〜つげ山 14.5≒9.5+50%(5.2km、↑300m、↓300m、踏み跡3膝下7)
s4.つげ山〜春香山小屋 6≒5.5+10%(3.2km、↑0m、↓420m、踏み跡)
想定行動時間(自身の脚力による):
s1.3時間 → s2.1時間半 → s3.2時間半 → s4.1時間
コース状況/ 危険箇所等 | 踏み跡のないところはスノーシューで膝下くらいまで埋まるくらい。 緩い尾根上の地形に点在する小ピークを辿るように進むが、踏み跡に頼りすぎて 進行方向を間違えないように。間違えなければ、崖などの難所はほとんどなし。 渡渉はつげ山の下り、奥手稲の沢川のみ。スノーブリッジはしっかりしている。 |
---|---|
その他周辺情報 | 国道5号から桂岡登山口へ向かう交差点に7-11 札幌国際スキー場施設内には売店や食事処あり |
過去天気図(気象庁) |
2022年01月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェルジャケット タイツ ソフトシェルパンツ 靴下 ソフトシェルグローブ アウター手袋(中綿入り) 予備手袋 ゲイター マフラー 耳あて 毛帽子 防寒靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ |
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写真
感想/記録
by chrome_taka
久々の銭函〜国際スキー場の1Way。
このエリアで未通過の札幌150峰は銭函南と小舎上山。
これらと札幌50峰をうまく繋げられればと思いましたが、奥手稲山からのルートを欲張ってしまい、小舎上山は次回の宿題となってしまいました。
しかし、スキーやモービルなどの跡がなければ奥手稲山で時間切れ下山だったでしょう。
景色は素晴らしく、銭函南岳〜ユートピア付近までほぼ霧氷エリア。
久々に青空と霧氷の競演となりました。
天候の割には当日の踏み跡や見かけた人も少なめで静かな歩きでした。
このエリアで未通過の札幌150峰は銭函南と小舎上山。
これらと札幌50峰をうまく繋げられればと思いましたが、奥手稲山からのルートを欲張ってしまい、小舎上山は次回の宿題となってしまいました。
しかし、スキーやモービルなどの跡がなければ奥手稲山で時間切れ下山だったでしょう。
景色は素晴らしく、銭函南岳〜ユートピア付近までほぼ霧氷エリア。
久々に青空と霧氷の競演となりました。
天候の割には当日の踏み跡や見かけた人も少なめで静かな歩きでした。
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