大文字山（005）平野神社の朝市、北野天満宮初天神・・・蹴上〜大文字山三角点〜北斜面〜銀閣寺

2022年01月25日(火) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 9.7km
• 登り: 457m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:32

6:03 スタート地点
6:26 6:54 平野神社
7:00 7:00 北野天満宮
7:26 7:26 北野白梅町駅
10:20 10:20 蹴上駅
10:25 10:27 南禅寺
11:50 11:50 大文字山四つ辻
12:29 12:36 大文字山
12:46 12:46 六道の辻
12:53 13:00 出逢坂
13:05 13:05 幻の滝
14:06 14:07 水場
14:12 14:18 銀閣寺橋西詰公衆トイレ
14:22 14:23 京都一周トレイル®東山コース No.52-1
14:35 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

1/25 6:44

早朝の平野神社

1/25 6:44

今日買ったものは
丸大根、ネギ、お菓子・・・。

1/25 6:47

境内には雪が残っているところも

1/25 6:48

お詣り

1/25 6:57

北野天満宮

1/25 6:58

屋根には雪が・・・。

1/25 6:59

御土居
前は自由に入れたのに
最近は・・・。

1/25 7:00

三光門から

1/25 7:01

お正月でちょっとお化粧♫

1/25 7:02

手水水

1/25 7:02

1/25 7:02

1/25 7:03

1/25 7:04

菅原道真の・・・。

1/25 7:06

今日は初天神
しかし、境内のお店は少ない(-_-;)

1/25 10:21

蹴上
メッチャお天気が良くなってきました♫

1/25 10:21

ネジリマンポ

1/25 10:21

1/25 10:24

金地院

1/25 10:25

真乗院

1/25 10:26

南禅寺境内の案内図

1/25 10:27

沿革

1/25 10:27

駒札

1/25 10:27

三門の駒札

1/25 10:28

南禅寺開山大明国師

1/25 10:30

水路閣

1/25 10:48

雪が少し

1/25 11:00

大文字山にある池

1/25 11:13

椿ヶ峰との分岐

1/25 11:21

ケムリダケ
つまんでみたけれど煙が出ない(-_-;)

1/25 11:22

勢いよく出ました♫

1/25 11:25

京都一周トレイルの道標

1/25 11:25

ここにも道祖神

1/25 11:27

霜柱

1/25 11:28

ソヨゴ

1/25 11:49

如意越え付近

1/25 11:49

1/25 11:49

1/25 11:52

1/25 11:53

1/25 12:02

大文字山三角点手前で食事

1/25 12:02

スープ
＋デザート

1/25 12:28

大文字山三角点

1/25 12:28

1/25 12:29

1/25 12:29

大きいプレート

1/25 12:28

ちっちゃいプレート

1/25 12:29

三角点

1/25 12:30

温度は・・・。

1/25 12:35

北斜面に突入
泥んこになるかも・・・。

1/25 12:37

1/25 12:40

見えるのは比叡山

1/25 12:46

トンボさん

1/25 12:53

アサギマダラ

1/25 12:56

幻の滝の上近くには

1/25 12:56

まだ雪が・・・。

1/25 12:59

今日は幻の滝へは行きません(-_-;)

1/25 13:07

もうひとつのトンボのプレート

1/25 13:10

この辺りで単独行の女性から道を聞かれましたが・・・。
”三角点へは？”
一応は説明をしたのですが口では簡単に説明できない(-_-;)
行けただろうか？

1/25 13:28

七廻谷

1/25 13:28

1/25 13:42

ムカデ坂のプレート

1/25 13:45

上の水場

1/25 13:54

溶けた雪だるま？

1/25 13:57

ヒヨドリジョウゴ

1/25 14:00

下の水場

1/25 14:09

通称”大文字寺”
気になる土に点(-_-;)
本能寺は理解できるけれど・・・。

1/25 14:17

蝋梅
やっぱり雪を被っている方が良い

今日お会いした百人一首の歌人さん

1/25 13:47

25番歌
名にし負はば逢坂山のさねかづら
人に知られで来るよしもがな
三条右大臣

三条に邸宅があったことから三条右大臣と呼ばれた。

1/25 13:41

39番歌
浅茅生の小野の篠原忍ぶれど
あまりてなどか人の恋しき
参議等

作者は参議等(さんぎひとし)。名は源等(みなもとのひとし)といいます。平安前期から中期にかけての公家で、嵯峨天皇のひ孫にあたります。

1/25 13:32

41番歌
恋すてふわが名はまだき立ちにけり
人知れずこそ思ひそめしか
壬生忠見

作者は壬生忠見（みぶのただみ)。平安中期の歌人で、三十六歌仙の一人です。壬生忠岑(30番歌)の子です。

1/25 13:26

43番歌
逢ひ見てののちの心にくらぶれば
昔はものを思はざりけり
権中納言敦忠

1/25 13:14

写真が撮りにくい(-_-;)

82番歌
思ひわびさても命はあるものを
憂きに堪へぬは涙なりけり
道因法師

1/25 13:07

77番歌
瀬をはやみ岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ
崇徳院

1/25 12:58

47番歌
八重むぐら茂れる宿の寂しきに
人こそ見えね秋は来にけり
恵慶法師

1/25 12:52

94番歌
み吉野の山の秋風さよ更けて
ふるさと寒く衣打つなり
参議雅経

1/25 12:47

26番歌
小倉山峰の紅葉葉心あらば
いまひとたびのみゆき待たなむ
貞信公

藤原忠平(ふじわらのただひら)として知られます。
延喜式を作った。

1/25 12:45

35番歌
人はいさ心も知らずふるさとは
花ぞ昔の香に匂ひける
紀貫之

作者は紀貫之(きのつらゆき)。平安前期の歌人、貴族で、三十六歌仙の一人。紀友則(33番歌)の従兄弟にあたります。紀貫之は古今和歌集の中心的な撰者で、土佐日記の作者としても有名です。古今和歌集の序文「仮名序」は、和歌を論じた日本最古の歌論として、後世にも大きな影響を与えました。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

fu-tyan

ブログは
https://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/b8175e83201b0806946d5eca1586130e