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Yamareco

記録ID: 3954479
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ハイキング
丹沢

大山 カンスコロバシ沢右岸尾根〜諸戸尾根・春岳山

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
knuma その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:52
距離
8.8km
登り
878m
下り
873m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:02
合計
4:52
10:42
34
11:16
11:16
10
11:26
11:26
128
13:34
13:34
86
15:00
15:00
30
15:30
15:32
2
15:34
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤビツ峠の駐車場にちょっと遅めの到着
 かなり空いていました。
コース状況/
危険箇所等
カンスコロバシ沢右岸尾根
 勾配はきつめでした。東電の作業道や
 踏み跡、モノレールなどがあるため、迷う
 ことはありませんでした。
 また、痩せているところもありますがモノ
 レールに捕まって歩けるのでそれほど怖さは
 ありません。

諸戸尾根〜春岳山
 諸戸尾根から離れて、少し下って谷を渡って
 行きます。
 12号鉄塔までは東電の作業道を歩きますので
 階段があったりするので迷うことはありま
 せん。12号鉄塔から春岳山へ向かう尾根に
 上がるところが良くわからず、鹿柵を越える
 のもちょっと苦労しました。
今日はちょっと遅めの
スタート。諸戸に向けて
歩いて行きます。
2022年01月29日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 10:43
今日はちょっと遅めの
スタート。諸戸に向けて
歩いて行きます。
きまぐれ喫茶まで到着
ここからは舗装路です。
2022年01月29日 11:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:15
きまぐれ喫茶まで到着
ここからは舗装路です。
ミツマタがいっぱい。
2022年01月29日 11:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:17
ミツマタがいっぱい。
花が咲くまでは
もう少しですね。
2022年01月29日 11:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:26
花が咲くまでは
もう少しですね。
諸戸山林事務所。
カンスコロバシ右岸尾根も
ここから入って行きます。
2022年01月29日 11:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:27
諸戸山林事務所。
カンスコロバシ右岸尾根も
ここから入って行きます。
最初の分岐。
ここを左(直進)に進んで
13号鉄塔を目指してます。
2022年01月29日 11:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:31
最初の分岐。
ここを左(直進)に進んで
13号鉄塔を目指してます。
途中、沢を渡って沢沿いに
進むと13号鉄塔に上がるため
の作業道(階段)があります。
これを上がって行きます。
2022年01月29日 11:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:40
途中、沢を渡って沢沿いに
進むと13号鉄塔に上がるため
の作業道(階段)があります。
これを上がって行きます。
最近整備されたのか
歩き易い。
2022年01月29日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:49
最近整備されたのか
歩き易い。
結構な急登です。
写真では本当に
わかりづらい。
2022年01月29日 11:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 11:53
結構な急登です。
写真では本当に
わかりづらい。
鉄塔が見えて来ました。
2022年01月29日 12:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:03
鉄塔が見えて来ました。
鉄塔の下から撮って
みました。
よく見るアングルです。
2022年01月29日 12:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:08
鉄塔の下から撮って
みました。
よく見るアングルです。
鉄塔から先に進むと
モノレールがあります。
ここからはモノレール沿いに
歩きます。
2022年01月29日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:25
鉄塔から先に進むと
モノレールがあります。
ここからはモノレール沿いに
歩きます。
モノレール沿いも結構
な急登。
レールを手すりにして
登って行きます。
2022年01月29日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:36
モノレール沿いも結構
な急登。
レールを手すりにして
登って行きます。
大山が近づいて来ました。
2022年01月29日 12:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:43
大山が近づいて来ました。
三ノ塔。
今日は天気はイマイチ。
2022年01月29日 12:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:47
三ノ塔。
今日は天気はイマイチ。
登って来ました。
かなり足にきてます。
2022年01月29日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 12:57
登って来ました。
かなり足にきてます。
北尾根の直前で
モノレールから
離れます。
2022年01月29日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 13:03
北尾根の直前で
モノレールから
離れます。
柵を越えて大山へ。
2022年01月29日 13:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 13:31
柵を越えて大山へ。
今日は1度。
寒い寒い。
2022年01月29日 13:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 13:34
今日は1度。
寒い寒い。
諸戸尾根で下山。
下りの写真は少なめ
(いつも通り)
登りで通った13号鉄塔。
2022年01月29日 14:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:12
諸戸尾根で下山。
下りの写真は少なめ
(いつも通り)
登りで通った13号鉄塔。
この分岐で諸戸尾根から
離れて、12号鉄塔へ向かい
ます。
2022年01月29日 14:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:24
この分岐で諸戸尾根から
離れて、12号鉄塔へ向かい
ます。
崩れた鹿柵をくぐって行きます。
2022年01月29日 14:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:25
崩れた鹿柵をくぐって行きます。
この堤の上側で枯れた
沢を渡ります。
2022年01月29日 14:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:28
この堤の上側で枯れた
沢を渡ります。
作業道を上がっていくと
12号鉄塔に到着
2022年01月29日 14:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:36
作業道を上がっていくと
12号鉄塔に到着
鉄塔の後ろ?(横?)を登って
春岳山に向かう尾根に上がり
ます。そのして、鹿柵を潜り
ます。
2022年01月29日 14:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 14:43
鉄塔の後ろ?(横?)を登って
春岳山に向かう尾根に上がり
ます。そのして、鹿柵を潜り
ます。
今日は鉄塔めぐり?
2022年01月29日 14:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/29 14:43
今日は鉄塔めぐり?
春岳山に到着。
2022年01月29日 15:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 15:02
春岳山に到着。
看板は「春嶽山」
地図も書いてあって可愛い
看板です。
2022年01月29日 15:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/29 15:02
看板は「春嶽山」
地図も書いてあって可愛い
看板です。
ほんのちょっと進むと
イタツミ尾根に出ます。
あとはヤビツ峠へ。
2022年01月29日 15:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 15:05
ほんのちょっと進むと
イタツミ尾根に出ます。
あとはヤビツ峠へ。
街は天気良さそう。
新東名の開通もあと
少しですね。
2022年01月29日 15:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
1/29 15:21
街は天気良さそう。
新東名の開通もあと
少しですね。
無事下山。
雪だるまは無残な姿に
なってました。
2022年01月29日 15:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/29 15:31
無事下山。
雪だるまは無残な姿に
なってました。

感想

今回は遅めのスタートで気になっていたカンスコロバシ右岸尾根と春岳山へ。
事前にいろんな方のログやブログで情報収集して、結構な急登と痩せ尾根で大変そうということで心して登ります。
痩せ尾根についてはモノレールを手すりにして歩けば、それほど怖いことはありませんでした。
急登については本当に急登でした。
前回の諸戸尾根と出発点・ゴールは同じはずなのに、経路によってこんなに印象が変わるとは。

1月は3回の山行で少しは体力・脚力がついてきたかな。

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