おはようございます登山者Dです。
ここは戸田峠駐車場です。
本日はここから伊豆山稜線遊歩道の一部を歩きにきました。
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2/4 7:58
おはようございます登山者Dです。
ここは戸田峠駐車場です。
本日はここから伊豆山稜線遊歩道の一部を歩きにきました。
伊豆山稜線遊歩道は以前に仁科峠から一部を歩いています。
今回のコースはそれより北側を歩きますが、前回のコースとはまだ繋がりません。
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2/4 7:58
伊豆山稜線遊歩道は以前に仁科峠から一部を歩いています。
今回のコースはそれより北側を歩きますが、前回のコースとはまだ繋がりません。
という事でまずは達磨山を目指します。
達磨山については近辺にだるま山高原レストハウス等もあり、この辺りでは比較的知名度が高い場所ではないでしょうか。
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2/4 8:02
という事でまずは達磨山を目指します。
達磨山については近辺にだるま山高原レストハウス等もあり、この辺りでは比較的知名度が高い場所ではないでしょうか。
伊豆山稜線遊歩道の整備は非常に上質です。
さすが遊歩道を名乗るだけありますね。
ただし気温が上がってくると泥濘が凄いです。
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2/4 8:05
伊豆山稜線遊歩道の整備は非常に上質です。
さすが遊歩道を名乗るだけありますね。
ただし気温が上がってくると泥濘が凄いです。
ほんの僅かに登っただけでこの雰囲気。
2000m越えの稜線のような景色です。
これこそが伊豆山稜線の魅力です。
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2/4 8:12
ほんの僅かに登っただけでこの雰囲気。
2000m越えの稜線のような景色です。
これこそが伊豆山稜線の魅力です。
眼下には戸田港が一望。
本日は天気がイマイチなのですが、晴天なら遥対岸の景色も一望できます。
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2/4 8:13
眼下には戸田港が一望。
本日は天気がイマイチなのですが、晴天なら遥対岸の景色も一望できます。
所々に急登はありますがひとつひとつは短めです。
緩々と歩いていれば問題なく踏破できます。
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2/4 8:14
所々に急登はありますがひとつひとつは短めです。
緩々と歩いていれば問題なく踏破できます。
ひとつ前の写真のピークに登ると、小達磨山(890m)という山頂標識がありました。
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2/4 8:22
ひとつ前の写真のピークに登ると、小達磨山(890m)という山頂標識がありました。
小達磨山を越えたあたりから正面に聳える達磨山が目に入ります。
結構格好いい山ですね。
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2/4 8:28
小達磨山を越えたあたりから正面に聳える達磨山が目に入ります。
結構格好いい山ですね。
遊歩道ですが全部歩道では無く一部車道歩きがあります。
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2/4 8:32
遊歩道ですが全部歩道では無く一部車道歩きがあります。
西伊豆スカイラインを少しだけ歩きます。
交通量は多くありませんが、結構スピードが出ている車が多いので気を付けましょう。
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2/4 8:33
西伊豆スカイラインを少しだけ歩きます。
交通量は多くありませんが、結構スピードが出ている車が多いので気を付けましょう。
少しだけ歩くとすぐに遊歩道に復帰します。
目の前の階段を達磨山まで登っていきましょう。
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2/4 8:35
少しだけ歩くとすぐに遊歩道に復帰します。
目の前の階段を達磨山まで登っていきましょう。
そしてググっと登れば達磨山(981.8m)に登頂です。
ここが本日の最高点となります。
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2/4 8:48
そしてググっと登れば達磨山(981.8m)に登頂です。
ここが本日の最高点となります。
戸田峠方面。
歩いてきた道と西伊豆スカイラインが見えます。
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2/4 8:49
戸田峠方面。
歩いてきた道と西伊豆スカイラインが見えます。
戸田港方面。
今日の伊豆半島は晴れ予報のはずだったのですが。
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2/4 8:49
戸田港方面。
今日の伊豆半島は晴れ予報のはずだったのですが。
進行方向。
伊豆山稜線遊歩道はまだまだ続いていきます。
以前に歩いた魂の山や猫越岳もこの先に見えているはず。
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2/4 8:49
進行方向。
伊豆山稜線遊歩道はまだまだ続いていきます。
以前に歩いた魂の山や猫越岳もこの先に見えているはず。
という事で達磨山からさらに進み鞍部に降りてきました。
ここも小さな駐車スペースのようになっていますね。
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2/4 9:00
という事で達磨山からさらに進み鞍部に降りてきました。
ここも小さな駐車スペースのようになっていますね。
さらに先に進みます。
船原峠・土肥駐車場方面へ。
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2/4 9:01
さらに先に進みます。
船原峠・土肥駐車場方面へ。
途中の斜面には朝ごはんを食べる鹿の群れがいました。
食事の邪魔してゴメンネ。
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2/4 9:02
途中の斜面には朝ごはんを食べる鹿の群れがいました。
食事の邪魔してゴメンネ。
この先は緩やかなアップダウンが続いていきます。
達磨山のような著明なピークという感じでは無さそう。
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2/4 9:07
この先は緩やかなアップダウンが続いていきます。
達磨山のような著明なピークという感じでは無さそう。
緩々登って古稀山(920m)を通過。
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2/4 9:11
緩々登って古稀山(920m)を通過。
こういう道も好きなのですが、鹿が飛び出してきたのは驚きました。
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2/4 9:18
こういう道も好きなのですが、鹿が飛び出してきたのは驚きました。
そして遊歩道は再び車道へ。
今度の車道は少し長め。
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2/4 9:23
そして遊歩道は再び車道へ。
今度の車道は少し長め。
車道を歩いていると唐突に現れた伽藍山(867.5m)の山頂標識。
むむ?ここが山頂?
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2/4 9:31
車道を歩いていると唐突に現れた伽藍山(867.5m)の山頂標識。
むむ?ここが山頂?
山頂標識があるのはこのような場所。
右手の包囲道が続いているので行ってみましょう。
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2/4 9:31
山頂標識があるのはこのような場所。
右手の包囲道が続いているので行ってみましょう。
特に何があるわけでも無く降りてきてしまいました。
山と高原地図には太平洋展望台と書いてありますがよくわからず。
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2/4 9:37
特に何があるわけでも無く降りてきてしまいました。
山と高原地図には太平洋展望台と書いてありますがよくわからず。
という事で階段を降り切れば土肥駐車場です。
本日歩くコースはここまでの予定。
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2/4 9:38
という事で階段を降り切れば土肥駐車場です。
本日歩くコースはここまでの予定。
土肥駐車場はなかなかの広さ。
次回はここからスタートして棚馬山・魂の山と歩けばこれまで歩いたコースがつながります。
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2/4 9:39
土肥駐車場はなかなかの広さ。
次回はここからスタートして棚馬山・魂の山と歩けばこれまで歩いたコースがつながります。
土肥駐車場から見た伽藍山の姿。
うーんピークと言えなくもない…か?
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2/4 9:38
土肥駐車場から見た伽藍山の姿。
うーんピークと言えなくもない…か?
この後は戸田峠まで戻るのですがせっかくなので西伊豆スカイラインを歩いてみようと思って車道歩きをしています。
が、すぐに飽きて結局遊歩道をピストン。
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2/4 9:48
この後は戸田峠まで戻るのですがせっかくなので西伊豆スカイラインを歩いてみようと思って車道歩きをしています。
が、すぐに飽きて結局遊歩道をピストン。
古稀山から戻る途中で見た達磨山。
やはり達磨山が一番著明に山頂していますね。
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2/4 10:10
古稀山から戻る途中で見た達磨山。
やはり達磨山が一番著明に山頂していますね。
戸田峠駐車場まで戻りました。
気温が上がって土道が地獄の泥濘ロードになっていました。
この時期はこれがキツイ。
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2/4 11:06
戸田峠駐車場まで戻りました。
気温が上がって土道が地獄の泥濘ロードになっていました。
この時期はこれがキツイ。
さて、駐車所に帰ってきたわけですがせっかくなのですぐ近くにある金冠山に登ってみます。
達磨山方面とは反対方向になります。
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2/4 11:06
さて、駐車所に帰ってきたわけですがせっかくなのですぐ近くにある金冠山に登ってみます。
達磨山方面とは反対方向になります。
金冠山へはこの道を歩きます。
完全に舗装遊歩道。
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2/4 11:07
金冠山へはこの道を歩きます。
完全に舗装遊歩道。
正面左の鉄塔がある山が金冠山です。
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2/4 11:11
正面左の鉄塔がある山が金冠山です。
だるま山高原レストハウス方面からの道と合流しました。
道標に従い舗装路を離れます。
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2/4 11:13
だるま山高原レストハウス方面からの道と合流しました。
道標に従い舗装路を離れます。
金冠山への最後の登りは本日一番の急登でした。
とはいえあっという間なのでキツくは無いです。
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2/4 11:14
金冠山への最後の登りは本日一番の急登でした。
とはいえあっという間なのでキツくは無いです。
金冠山(816m)登頂です。
天気が良ければバックにはデデーンと富士山が聳えているはず。
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2/4 11:19
金冠山(816m)登頂です。
天気が良ければバックにはデデーンと富士山が聳えているはず。
戸田港方面。
登山道は尾根伝いに戸田港方面まで伸びています。
そのうちこっち側も全部繋ぎたい。
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2/4 11:19
戸田港方面。
登山道は尾根伝いに戸田港方面まで伸びています。
そのうちこっち側も全部繋ぎたい。
金冠山山頂はそこそこのスペースがある広場状です。
展望も良いのでお手軽にたどり着けるスポットとしては良いですね!
ここでお昼ご飯を食べてから帰路につきました。
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2/4 11:19
金冠山山頂はそこそこのスペースがある広場状です。
展望も良いのでお手軽にたどり着けるスポットとしては良いですね!
ここでお昼ご飯を食べてから帰路につきました。
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