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Yamareco

記録ID: 3969448
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

達磨山・古稀山・伽藍山 + 金冠山

2022年02月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
11.6km
登り
785m
下り
775m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:24
合計
3:40
距離 11.6km 登り 785m 下り 790m
7:58
11
8:21
11
8:47
8:49
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5
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5
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4
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8
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9
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9
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11:26
9
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11:38
0
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ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸田峠駐車場を利用(無料)
コース状況/
危険箇所等
道迷いが心配になるような箇所はありませんでした。
遊歩道として良く整備されたハイキングコースですが、季節によって非常に泥濘が酷い箇所があります。
また一部車道を歩く箇所が有るため車両の通行には注意が必要です。
おはようございます登山者Dです。
ここは戸田峠駐車場です。
本日はここから伊豆山稜線遊歩道の一部を歩きにきました。
2022年02月04日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 7:58
おはようございます登山者Dです。
ここは戸田峠駐車場です。
本日はここから伊豆山稜線遊歩道の一部を歩きにきました。
伊豆山稜線遊歩道は以前に仁科峠から一部を歩いています。
今回のコースはそれより北側を歩きますが、前回のコースとはまだ繋がりません。
2022年02月04日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 7:58
伊豆山稜線遊歩道は以前に仁科峠から一部を歩いています。
今回のコースはそれより北側を歩きますが、前回のコースとはまだ繋がりません。
という事でまずは達磨山を目指します。
達磨山については近辺にだるま山高原レストハウス等もあり、この辺りでは比較的知名度が高い場所ではないでしょうか。
2022年02月04日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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という事でまずは達磨山を目指します。
達磨山については近辺にだるま山高原レストハウス等もあり、この辺りでは比較的知名度が高い場所ではないでしょうか。
伊豆山稜線遊歩道の整備は非常に上質です。
さすが遊歩道を名乗るだけありますね。
ただし気温が上がってくると泥濘が凄いです。
2022年02月04日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:05
伊豆山稜線遊歩道の整備は非常に上質です。
さすが遊歩道を名乗るだけありますね。
ただし気温が上がってくると泥濘が凄いです。
ほんの僅かに登っただけでこの雰囲気。
2000m越えの稜線のような景色です。
これこそが伊豆山稜線の魅力です。
2022年02月04日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:12
ほんの僅かに登っただけでこの雰囲気。
2000m越えの稜線のような景色です。
これこそが伊豆山稜線の魅力です。
眼下には戸田港が一望。
本日は天気がイマイチなのですが、晴天なら遥対岸の景色も一望できます。
2022年02月04日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:13
眼下には戸田港が一望。
本日は天気がイマイチなのですが、晴天なら遥対岸の景色も一望できます。
所々に急登はありますがひとつひとつは短めです。
緩々と歩いていれば問題なく踏破できます。
2022年02月04日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:14
所々に急登はありますがひとつひとつは短めです。
緩々と歩いていれば問題なく踏破できます。
ひとつ前の写真のピークに登ると、小達磨山(890m)という山頂標識がありました。
2022年02月04日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:22
ひとつ前の写真のピークに登ると、小達磨山(890m)という山頂標識がありました。
小達磨山を越えたあたりから正面に聳える達磨山が目に入ります。
結構格好いい山ですね。
2022年02月04日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:28
小達磨山を越えたあたりから正面に聳える達磨山が目に入ります。
結構格好いい山ですね。
遊歩道ですが全部歩道では無く一部車道歩きがあります。
2022年02月04日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:32
遊歩道ですが全部歩道では無く一部車道歩きがあります。
西伊豆スカイラインを少しだけ歩きます。
交通量は多くありませんが、結構スピードが出ている車が多いので気を付けましょう。
2022年02月04日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:33
西伊豆スカイラインを少しだけ歩きます。
交通量は多くありませんが、結構スピードが出ている車が多いので気を付けましょう。
少しだけ歩くとすぐに遊歩道に復帰します。
目の前の階段を達磨山まで登っていきましょう。
2022年02月04日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:35
少しだけ歩くとすぐに遊歩道に復帰します。
目の前の階段を達磨山まで登っていきましょう。
そしてググっと登れば達磨山(981.8m)に登頂です。
ここが本日の最高点となります。
2022年02月04日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:48
そしてググっと登れば達磨山(981.8m)に登頂です。
ここが本日の最高点となります。
戸田峠方面。
歩いてきた道と西伊豆スカイラインが見えます。
2022年02月04日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:49
戸田峠方面。
歩いてきた道と西伊豆スカイラインが見えます。
戸田港方面。
今日の伊豆半島は晴れ予報のはずだったのですが。
2022年02月04日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:49
戸田港方面。
今日の伊豆半島は晴れ予報のはずだったのですが。
進行方向。
伊豆山稜線遊歩道はまだまだ続いていきます。
以前に歩いた魂の山や猫越岳もこの先に見えているはず。
2022年02月04日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 8:49
進行方向。
伊豆山稜線遊歩道はまだまだ続いていきます。
以前に歩いた魂の山や猫越岳もこの先に見えているはず。
という事で達磨山からさらに進み鞍部に降りてきました。
ここも小さな駐車スペースのようになっていますね。
2022年02月04日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:00
という事で達磨山からさらに進み鞍部に降りてきました。
ここも小さな駐車スペースのようになっていますね。
さらに先に進みます。
船原峠・土肥駐車場方面へ。
2022年02月04日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:01
さらに先に進みます。
船原峠・土肥駐車場方面へ。
途中の斜面には朝ごはんを食べる鹿の群れがいました。
食事の邪魔してゴメンネ。
2022年02月04日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:02
途中の斜面には朝ごはんを食べる鹿の群れがいました。
食事の邪魔してゴメンネ。
この先は緩やかなアップダウンが続いていきます。
達磨山のような著明なピークという感じでは無さそう。
2022年02月04日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:07
この先は緩やかなアップダウンが続いていきます。
達磨山のような著明なピークという感じでは無さそう。
緩々登って古稀山(920m)を通過。
2022年02月04日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:11
緩々登って古稀山(920m)を通過。
こういう道も好きなのですが、鹿が飛び出してきたのは驚きました。
2022年02月04日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:18
こういう道も好きなのですが、鹿が飛び出してきたのは驚きました。
そして遊歩道は再び車道へ。
今度の車道は少し長め。
2022年02月04日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:23
そして遊歩道は再び車道へ。
今度の車道は少し長め。
車道を歩いていると唐突に現れた伽藍山(867.5m)の山頂標識。
むむ?ここが山頂?
2022年02月04日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:31
車道を歩いていると唐突に現れた伽藍山(867.5m)の山頂標識。
むむ?ここが山頂?
山頂標識があるのはこのような場所。
右手の包囲道が続いているので行ってみましょう。
2022年02月04日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂標識があるのはこのような場所。
右手の包囲道が続いているので行ってみましょう。
特に何があるわけでも無く降りてきてしまいました。
山と高原地図には太平洋展望台と書いてありますがよくわからず。
2022年02月04日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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特に何があるわけでも無く降りてきてしまいました。
山と高原地図には太平洋展望台と書いてありますがよくわからず。
という事で階段を降り切れば土肥駐車場です。
本日歩くコースはここまでの予定。
2022年02月04日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:38
という事で階段を降り切れば土肥駐車場です。
本日歩くコースはここまでの予定。
土肥駐車場はなかなかの広さ。
次回はここからスタートして棚馬山・魂の山と歩けばこれまで歩いたコースがつながります。
2022年02月04日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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土肥駐車場はなかなかの広さ。
次回はここからスタートして棚馬山・魂の山と歩けばこれまで歩いたコースがつながります。
土肥駐車場から見た伽藍山の姿。
うーんピークと言えなくもない…か?
2022年02月04日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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土肥駐車場から見た伽藍山の姿。
うーんピークと言えなくもない…か?
この後は戸田峠まで戻るのですがせっかくなので西伊豆スカイラインを歩いてみようと思って車道歩きをしています。
が、すぐに飽きて結局遊歩道をピストン。
2022年02月04日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 9:48
この後は戸田峠まで戻るのですがせっかくなので西伊豆スカイラインを歩いてみようと思って車道歩きをしています。
が、すぐに飽きて結局遊歩道をピストン。
古稀山から戻る途中で見た達磨山。
やはり達磨山が一番著明に山頂していますね。
2022年02月04日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 10:10
古稀山から戻る途中で見た達磨山。
やはり達磨山が一番著明に山頂していますね。
戸田峠駐車場まで戻りました。
気温が上がって土道が地獄の泥濘ロードになっていました。
この時期はこれがキツイ。
2022年02月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:06
戸田峠駐車場まで戻りました。
気温が上がって土道が地獄の泥濘ロードになっていました。
この時期はこれがキツイ。
さて、駐車所に帰ってきたわけですがせっかくなのですぐ近くにある金冠山に登ってみます。
達磨山方面とは反対方向になります。
2022年02月04日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:06
さて、駐車所に帰ってきたわけですがせっかくなのですぐ近くにある金冠山に登ってみます。
達磨山方面とは反対方向になります。
金冠山へはこの道を歩きます。
完全に舗装遊歩道。
2022年02月04日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:07
金冠山へはこの道を歩きます。
完全に舗装遊歩道。
正面左の鉄塔がある山が金冠山です。
2022年02月04日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:11
正面左の鉄塔がある山が金冠山です。
だるま山高原レストハウス方面からの道と合流しました。
道標に従い舗装路を離れます。
2022年02月04日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:13
だるま山高原レストハウス方面からの道と合流しました。
道標に従い舗装路を離れます。
金冠山への最後の登りは本日一番の急登でした。
とはいえあっという間なのでキツくは無いです。
2022年02月04日 11:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:14
金冠山への最後の登りは本日一番の急登でした。
とはいえあっという間なのでキツくは無いです。
金冠山(816m)登頂です。
天気が良ければバックにはデデーンと富士山が聳えているはず。
2022年02月04日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:19
金冠山(816m)登頂です。
天気が良ければバックにはデデーンと富士山が聳えているはず。
戸田港方面。
登山道は尾根伝いに戸田港方面まで伸びています。
そのうちこっち側も全部繋ぎたい。
2022年02月04日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:19
戸田港方面。
登山道は尾根伝いに戸田港方面まで伸びています。
そのうちこっち側も全部繋ぎたい。
金冠山山頂はそこそこのスペースがある広場状です。
展望も良いのでお手軽にたどり着けるスポットとしては良いですね!
ここでお昼ご飯を食べてから帰路につきました。
2022年02月04日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/4 11:19
金冠山山頂はそこそこのスペースがある広場状です。
展望も良いのでお手軽にたどり着けるスポットとしては良いですね!
ここでお昼ご飯を食べてから帰路につきました。

感想

2022年2月4日

今回は伊豆山稜線遊歩道を戸田峠駐車場を起点に達磨山・伽藍山そして金冠山と歩いてきました。
伊豆山稜線遊歩道については以前にも仁科峠から魂の山・猫越岳の範囲を歩いていますが、今回のコースはそれより北側の一部となります。
伊豆山稜線遊歩道を非常にお手軽に素晴らしい絶景を楽しみながら歩ける稜線縦走路なのですが、この日は晴れ予報のはずが最後まで曇り続きだったためその魅力は半減でした。
これはリベンジ案件かもしれません。
今回は戸田峠駐車場を起点にしましたが少し手前のだるま山高原レストハウスを起点にしても同じようなコースで手軽に楽しめると思います。
むしろ駐車場にトイレがあるのでそちらの方が良いかも知れません。
リベンジの際にはだるま山高原レストハウスから歩いてみたいと思いました。

以前あるいた仁科峠との位置関係ですが、今回折り返し地点とした土肥駐車場から魂の山までの区間を歩けば歩いた道がつながるという感じです。
土肥駐車場を起点に棚馬山を経由し魂の山まで片道およそ2時間の行程なので、全体を三分割し山行一本あたり3〜4時間になるように組んだプランはお手軽天空散歩に丁度良い感じでした。
もちろんもっとガッツリ歩いて天城峠まで縦走してしまうコースも楽しそうです。
途中どこで宿泊するかがちょっと悩ましいですが、考えている計画はあるのでいつかやってみたいですね。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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