達磨石〜三ッ峠山頂〜河口浅間神社（天空の鳥居より道）

2022年02月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,152m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:35

9:14 達磨石
9:29 9:29 大曲り
9:42 9:43 股覗き
9:52 9:54 馬返し
10:31 10:37 八十八大師
10:46 10:50 白雲荘跡
10:59 11:04 屏風岩
11:22 11:27 三ッ峠山
11:34 11:35 四季楽園
11:39 12:10 三つ峠山荘
12:12 12:15 四季楽園
12:18 12:18 三つ峠山荘
12:24 12:24 展望ポイント-１
13:00 13:13 木無山登山口（白滝林道終点）
13:40 13:41 鉄塔
14:23 14:38 母の白滝
15:39 15:39 河口浅間神社
15:49 河口湖局前バス停

三つ峠山頂付近のベンチで昼食。その後、四季楽園を行ったり来たりウロウロ。
母の白滝の後に、天空の鳥居に寄り道。人少なくて撮影しやすかったー。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行き：マイカーで憩いの森公園に駐車
帰り：河口浅間神社前からバスと電車

コース状況／危険箇所等

全体を通してチェーンスパイクは不要だった。あれば便利だけど無くてもどうにかなる。1週間前くらいに軽く雪が降っていたが麓でも積もるほどでは無かったし、そこから天気も良かったので雪は少なめだった。
もちろんチェーンスパイクを付けている人達も居て、快適そうに歩いていた。
達磨石から四季楽園まで：残雪・アイスバーンも少なく、屏風岩付近の湧水出ている箇所くらい。
山頂付近から木無山を過ぎた辺りまで：残雪もあるけど、それでも通常の登山靴とポールがあれば大丈夫だった。

その他周辺情報

四季楽園、三つ峠山頂は通常営業中だった。
山頂付近の公衆トイレは冬期利用不可なので、山小屋を利用しましょう。

写真

2/5 9:11

2/5 9:42

またのぞき

2/5 9:57

2/5 10:15

-3℃くらい、愛染明王塔

2/5 10:35

2/5 10:43

かちんこちん

2/5 10:47

2/5 10:48

いつもの湧水付近が凍ってて綺麗

2/5 10:48

滑るから注意、凍った滝が綺麗

2/5 10:54

ケモノの足跡あり

2/5 10:59

屏風岩手前

2/5 11:01

クライミングしてる人いるね

2/5 11:02

危険な道すくなし

2/5 11:02

2/5 11:06

氷柱

2/5 11:23

山頂は雪無し

2/5 11:25

山頂！温度計は-5℃位だったが-10℃くらいの気分、手も耳も痛い

2/5 11:34

四季楽園付近

2/5 11:37

こっちは雪ほぼない

2/5 11:41

山頂の方が風強くて体感寒かったけど。

2/5 11:53

2/5 12:13

公衆トイレは使えませんよ

2/5 12:15

営業してました

2/5 12:26

木無山に向かう

2/5 12:32

降りるのちょっと怖い

2/5 12:52

もう残雪の気配全く無し

2/5 13:00

登山道からいきなりのアスファルト

2/5 13:15

右が正解らしい。。

2/5 13:40

ここを左。。。

2/5 13:53

2/5 14:14

こらは見どころ

2/5 14:20

下を通らないといけないのこわっ

2/5 14:24

青みがかってる母の白滝

2/5 14:27

2/5 14:49

砂防ダムを横目に

2/5 15:15

天空の鳥居に寄り道

2/5 15:43

2/5 16:55

バスと徒歩で玉喜亭まで。吉田うどんが染みるー

2/5 17:04

泉水のお風呂はコスパ良しで温まる

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

備考

コーヒーセット持って行ったけど、寒くて結局飲まなかった（お湯沸かして淹れて〜がめんどくさくなった）。ラーメンだけ食べてさっさと下山することにした。

感想

あおはー

思ったより残雪少なかったおかげで、チェーンスパイク無しでも踏破できたのが嬉しかった。
山頂寒すぎ、風が吹くと体感-10℃くらいの気分、耳と手が痛すぎて、いつもならもっとゆっくりするんだけど、さっさと山小屋付近に避難。
昼飯はラーメンとおにぎり。SOTOのST-310とCB缶：カバーなしでもちゃんとお湯沸かせた（気温計は-6℃）。周りがOB缶ばかりのなか形見が狭かったけどどんなもんよ。
つららや一部凍った滝が見れたり、冬ならではの山の風景が見れて、寒くても冬山の魅力があった。