焼岳

2022年02月09日(水) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 7.4km
• 登り: 965m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:29

7:04 中の湯温泉
7:11 7:17 新中の湯登山口
8:41 8:52 広場
8:54 8:55 下堀沢出会
9:53 10:17 焼岳
10:40 10:40 下堀沢出会
10:43 10:43 広場
11:24 11:29 新中の湯登山口
11:32 11:32 中の湯温泉
11:33 ゴール地点

天候

快晴。無風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/9 6:14

ゲート前。マイナス10℃。
自分の車の前に待機一台。

2/9 6:29

ゲート開けに来てくれるのかと思ったら自分で開けて入れとのこと。

2/9 7:01

中の湯温泉フロントで駐車料金800円。
トイレ100円。吊り尾根に朝陽。

2/9 7:01

ズームしてみる。

2/9 7:03

業務用の車寄せの奥からスタート。
アイゼン装着。

2/9 7:16

上の車道に上がる。
ここまで可なりのズボリ具合。
先行者はスノーシュー。

2/9 7:24

とりあえずアイゼンのままで進む。
急登区間にさしかかる。

2/9 8:10

こんなところを行きます。
小さなアップダウンの繰り返し。

2/9 8:17

背後に乗鞍岳。

2/9 8:36

だんだん樹々がまばらになってくる。
焼岳北峰が見えてくる。
ここはフラットな地形。

2/9 8:38

焼岳南峰、北峰。
空が青い。無風。暑い。

2/9 8:39

すこしズーム。噴煙が確認できる。

2/9 8:40

進行右手に穂高連峰。

2/9 8:42

更に右。霞沢岳のシルエット。

2/9 8:51

ズボズボに耐えられなくなりスノーシュー装着。

2/9 8:56

先行者2名。

2/9 8:57

空が青い。

2/9 8:57

その右。

2/9 8:57

更に右。穂高連峰が隠れる。

2/9 8:57

穂高連峰ズーム。

2/9 8:57

更に右。霞沢岳。

2/9 8:57

更に右。雲海。

2/9 8:58

更に右。十石山が見えているようだ。

2/9 9:08

更に進む。暑い。汗だく。
先行者はスキーのトレースを利用している。

2/9 9:13

クレバスがぽっかり。
深さ2メートルくらい。

2/9 9:26

更に進む。暑い。半袖でいける。

2/9 9:26

右手。夏道はこの谷を登って北峰に向かう。

2/9 9:36

振り返ると乗鞍岳。

2/9 9:39

進行左手。白山ズーム。

2/9 9:41

あと少し。

2/9 9:47

疲れて停滞。振り返って富士山を撮る。

2/9 9:56

着いた。暑くてバテバテ。
ここから右回りの全周写真。

2/9 9:56

右。笠ヶ岳方面。

2/9 9:56

更に右。名峰が何座写っているのか。

2/9 9:56

更に右。北峰の向こうに穂高連峰。

2/9 9:56

更に右。霞沢岳。

2/9 9:56

更に右。遠くに甲斐駒、富士山。

2/9 9:56

更に右。乗鞍岳。

2/9 9:56

更に右。

2/9 9:56

更に右。遠くに白山。

2/9 9:57

笠ヶ岳ズーム。

2/9 9:57

槍ヶ岳ズーム。黒い。

2/9 9:57

穂高ズーム。

2/9 10:01

少し場所を変えてもう一度穂高。
下に北峰の噴煙。

2/9 10:01

噴煙ズーム。

2/9 10:11

乗鞍岳ズーム。

2/9 10:18

先行者はスキーヤーだった。
しばし談笑。

2/9 10:23

帰り道を俯瞰。
下りはアイゼンのみで。

2/9 10:40

振り返る。また来ます。

2/9 11:28

中の湯温泉上の車道に戻る。
朝よりずっと踏み抜き、踏み外し回数が多く、高気温で緩んだ雪に難儀した。

2/9 11:33

無事駐車場に帰還。

撮影機器：

EOS Kiss X2 CANON

iPhone 7 Apple

感想

ken1ohta

日曜日に降った雪は入山者が少なく踏まれていなかった。
樹林帯を抜け、疎林の広場を抜けて尾根に乗ると深い雪とカリカリの雪面が混在していた。
危険箇所はないと認識していたが、クレバスを見て慎重に足を運んだ。