二上山 ろくわたりとダイトレとバウムクーヘン

2014年01月22日(水) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,055m
• 下り: 1,038m

コースタイム

10:22　万葉の森
10:29　六鹿寺跡(ろくわたりの道へ)
10:35　大日池への分岐
10:41　山頂への分岐
10:48　太子スポーツ公園への分岐
10:56　緑の鉄塔
11:16　南河内グリーンロードとの出合
11:50　ダイトレ入り口
12:17　鉄塔
12:20　太子スポーツ公園への分岐
12:35　緑の鉄塔
12:50　万葉の森、二上山駅への分岐
12:53　ダイトレプレート
13:02　雌岳山頂
昼食
13:23　雌岳山頂リスタート
13:28　馬の背
13:37　雄岳山頂
13:43　ふるさと公園等への分岐
13:57　ひといき坂
14:06　大岩への分岐
14:16　ながめ坂ベンチ
14:20　鳥谷口古墳への分岐
14:32　山口神社、大池への分岐
14:40　展望台
14:50　ふるさと公園
15:08　鳥谷口古墳
15:18　祐泉寺
休憩
15:41　岩屋峠
15:59　六鹿寺跡
16:10　万葉の森

天候

曇りときどき雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

万葉の森駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんでした。
分岐にも道標があり従えば迷う事はないと思います。

写真

万葉の森からスタート

大きなお地蔵さん

何かの跡

この岩を越えると

六鹿寺跡

仏さん

ろくわたりの道を進みます。

山頂へは向いません。

落ち葉だらけです。

行き止まりの先には

鉄塔があります。

眺め良し

この分岐にも

太子スポーツ公園に行けるようです。

鉄塔

南阪奈道が見えます。

道標に『行き止まり』とあるのも珍しい

ええ道

緑の鉄塔

からの急な階段

からのトンネル
南阪奈を潜ります。

ここの溝でこける…
膝を強打!!!

畑に出ました。

またまたスポーツ公園。
歴史資料館の方に進みます。

グリーンロードに出ました。
車に注意!!!

今度は南阪奈の上を歩きます。

近鉄線が見えました。

ダイトレ入り口。
ベンチが設置されていました。

最初から激階段

日があるので暖かい

眺望が開けているので歩いていて気持ち良いです。

道標
だいぶ擦れてます

お約束のコレ

鉄塔

ここで昼食にしても良かったのですが、先に進みます。

分岐

スポーツ公園へ行くようです。

またまた激階段

ダイヤモンドトレール

ええ道

緑の鉄塔に到着

遠くに見えるグラウンドの横を通ってきました。

ここにも分岐が有りました。

ここにも分岐が

ここからは

万葉の森と二上山駅へ行けるようです。

後三段で階段終わり

ダイトレプレート

眺めポイント
ここからの夜景はすごく綺麗です。

椿

時間ぴったり

馬の背

先日はここから下山しました。

先日は気づきませんでしたが、二上山駅に行けるようです。

雄岳山頂

雪が降ってきました。

この分岐を降ってみます。

激降り

こんな感じ

落ち葉が滑るのでゆっくり降ります。

ひといき坂で一息つきます。

お気に入りポイントになりそう

今回は大岩には向わずトラロープの方に

分岐

トビズカ？へ行くみたい

東

北

南

ながめ坂ベンチからの眺めでした。

コフン

鳥谷口古墳への分岐

四等三角点がありました。

雄岳、雌岳

分岐
山口神社、大池へ

立ち入り禁止になっていました。

公園からの階段
これはちょっとな…

鐘(銅鐸)が有りました。

らくらくコースへ行くべきか

おもちゃ館への道が

急な木階段なので

下りました。

當麻は蓮花ちゃん押しですね。

先ほどの激階段

ふたかみパーク

雄岳

鴨?

何か顎がちょっと違う

餌くれ！餌くれ！

鳥谷口古墳

滝とお不動さん

お地蔵さん

先日大岩から降りてきた道

祐泉寺

もうちょっとで

岩屋峠

ここを左へ

天気回復

右:駐車場
左:六鹿寺跡

セルフ失敗

セルフ成功

セルフ成功
後光が差しとる!!!

ちっちゃな松

戻ってきたよ六鹿寺跡

展望台から

万葉の森に到着

コメント

hironara49

雄岳山頂からの酷い激降り
雄岳山頂からの酷い激降りを登っています。足に力が少しはつくようです。トビズカの方へは行ったことがありません。またレコよろしくお願いします。

norainu

Re: 雄岳山頂からの酷い激降り
hironara49さん、またまたコメントありがとうございます。

ダイトレ登った後で、流石にあのルートはちょっと堪えました。
登りで使ってみるのもアスレチック気分で良いかも知れませんね。

『トビズカ』への探索、承りました。
今回は未踏ルートも幾つか発見出来たので、それと合わせて次の機会にチャレンジしてみたいと思います。